チーム・ブルーNo.15の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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チーム・ブルーNo.15の一覧

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今日のお花、フロックスです。品種は　ディバリカータ ‘ブルーパヒューム(’Phlox divaricata 'Blue Perfume')正式な名前は、'Clouds of Perfume'(クラウズオブパヒューム)だそうですが、流通上わかりやすいブルーパフュームにしたんでしょうか。香りの雲なんて、いい名前だと思うんですけどねー😁北米に広く分布する多年草で、ツルハナシノブ( Phlox stolonifera)に近縁でよく似ているので、混同されたりもするようですが、こちらはツルが出なくてこんもりと育ちます。パフュームという名の通り、石鹸のような軽い香りがあって、爽やかです💙😍

カンパニュラ・涼姫です。一つ一つのお花はこんなに可愛らしい顔をしています😊

チューリップ・ブルーパーロットです。昔は、チューリップの中で一番青に近い色といわれていた品種です。現在はもっと青っぽい品種も沢山出ているとは思いますが💦オウムの羽のような形で咲くパーロット咲の中では一番好きな品種です💙😍青というよりは、ピンクがかった紫というか、モーヴ色というのでしょうか?そんな色です😅でも、昔々、青いチューリップというのに憧れていたころには、衝撃的な色だったんですよーヾ(≧∇≦)ノ

ビオラ・水浴びぞうさんです。チューリップが咲き終わったあたりでこんもりとなりました😅ぞうさんビオラの種は昨年色別がなかなか販売されなくて、もうないのかなと思ったあたりでタキイさんから販売がありました。まくのが遅くなったのと、定植も遅れたので仕方ないですねーヾ(≧∇≦)ノ手に入っただけでもうれしかったし、良く咲いてくれてラッキー🎶という気分です😊チューリップとのコラボにならなかったのは残念でしたが。。。(^^;)ぞうさんビオラは品種の特性で、種をまいた半分は象さんにならない普通のビオラが出現するのですが、なぜか今回の水浴びぞうさんは育った分は全部象さんになってました🐘たまたまとは思いますが、これもラッキー🎵ということで🤣

ミニバラ・ラブリーブルーが咲きました。2月にお迎えしたばかりの香りのミニバラです。名花ブルームーンを片親にもち、親譲りのブルーの香りです。香りが強いのに花持ちが良いのが特徴で、ほんとに、5月2日に一緒に咲いた他のバラがパンクしているのに、まだこの花型を保っています😃黒星病には中程度の耐性があるけど、うどん粉病には要注意とのことで、薬剤散布は必要みたいですねー😅

生きていたのねー!👀雹が降った後いなくなったみたいと投稿したその直後、居ましたー🦗ヤブキリ(?)の子供!そーっと捕まえて、街路樹の根方の草むらに逃がしました。また舞い戻るかもしれないけれど―🤣🤣😁庭にもここにもカナヘビやら、クモやら天敵がいっぱいいるから、それでも生き延びたならば、その生命力に免じて迎えましょう―ヾ(≧∇≦)ノって、また捕まえてどっかに放すだけかも😁あんな酷い雹にも打ち勝つほどの生命力だから、元気に育ってしまいそうな気もしますにゃー🦗🦗とにかくももう花を食べるのは勘弁にゃ🙏

前出の、ファセリア・ディバリカータです。近くで見ると、やっぱりこの透明感に心奪われます😁😻😍先日この花弁をモリモリ食べてた、ヤブキリ(?)のあかちゃんは、その後、猛烈な雹が降ってから姿が見えません。ほっとするような、かわいそうなような😢

先月上げた、ファセリア・ディバリカータですが、しょぼいとか、地味とか言ってましたが、咲き進んでくるとなかなか素敵になってきました(*^^*)シーセブンティーンは、本種の園芸品種で間違いなさそうです。隣の鉢のラベンダー・プラチナブロンドの新芽が鮮やかで、よくあってる気がします😊💙😍

シラー・カンパニュラータ、現在は、ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ(Hyacinthoides hispanica)です。ベル型のお花が可愛らしいです😊

シラー・カンパニュラータ、現在の分類では、ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ(Hyacinthoides hispanica)です。スパニッシュブルーベルともいわれます。植えっぱなしで毎年咲いてくれる可愛いお花です。

仲良しミニバラ・マンダリーナコルダーナと、クレマチス・紫丸です😊マンダリーナコルダーナはミニバラでは数少ない香りのある品種の一つで、ちょっぴりかんきつ系のような爽やかな香りがあります😍

アークトティス・グランディスも咲いてます。やっぱりこの色好きだわー😍😻💙😍

クレマチス・紫丸です。次々咲いてくれてうれしい～🤗

クレマチス・紫丸が咲きました。八重で可愛い矮性タイプのクレマチスです😊

見元ビオラ・小悪魔プワリです。「小悪魔のプワリ」と、どちらが正しいのかは不明です。見元さんのオリジナルのラベルには、小悪魔プワリと書いてあって、サイトの品種説明では、小悪魔のプワリになってます。何とも言えない深い紫に、黒に近いベルベットのような上弁、ほんとに小悪魔的な魅力があって、見元さんのネーミングセンスに感心してしまいます😻😍

前出の、チューリップ・オルカ、原種系チューリップ・チンカ、見元ビオラ・小悪魔プワリです。

前出の、チューリップ・オルカと、見元ビオラ・小悪魔プワリです。オルカは、咲き始めからオレンジで、そんなに変化はない気がします。

前出の、水仙・アークタイアーの足元に植わっている、ビオラ・天使の誘惑と、ムスカリ・ダブルマジックです。天使の誘惑は、咲き始めのレモン色が徐々に青色に変化し、美しいグラデーションが魅力のビオラで、パンジーとビオラの交配品種らしいです。昨年の9月に種まきして、定植が遅れに遅れて12月になってしまったため、生育はいまいちですが、ちゃんと咲いてくれました😃白花八重のムスカリ、ダブルマジックは、初めて育てましたが、青紫系の八重の品種、ブルースパイクやファンタジークリエーションに比べると小型でおとなしい咲き方ですが、魅力的な品種ですね😊

見元ビオラ・クリームソーダです。ちょっとグリーンを帯びた水色が、名前の通りソーダ水のような印象で、お気に入りの色彩です😊

前出の、落ち生えのワスレナグサ、一緒に植えていたチューリップが終わった後もきれいに咲いています😊

デルフィニウム・オーロラブルーインプです。バックが美しくなくて恥ずかしいのですが💦デルフィニウムは、わが家ではなかなかうまく育ちにくいお花なんですが、このオーロラ系は丈夫でよく咲いてくれます😊今年は気候が変だったこともあってか今一つの生育でしたがなんとか咲いてくれました(*^^*)

青花紫蘭です。普通の紫蘭より青味の強い花が咲きます。青花紫蘭にも、青龍などのちゃんと名称のある品種もあるのですが、うちのは名前なしのバーゲン品です💦でも長年いついてくれて毎年咲いてくれる愛しい子なんです😊💙😍

フロックス　ディバリカータ「ブルーパヒューム」です。前出の、モントローザトリカラーと同じフロックス・ディバリカータの一品種で、名前にブルーとパフュームが入っているのに.惹かれて今年ネット通販で買ってしまいました😅香りは、モントローザトリカラーと同じような軽い香りです。花色もほぼ同じ淡いブルーですが、爽やかさがとても気に入っています😊

「美しく青きドヨウ」に参加します～(*^▽^*)アネモネ・凜々花ブルーです。アネモネさん長く咲いてくれて有難いお花です😊

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