シラー・ペルビアナ ユリ科ツルボ属 和名：オオツルボ（大蔓穂) 💜大型で美しいブルーの花が豪華なピラミッド状になって咲きます🤗 もうそろそろかしら😃💖 💜「ベルビアナ」とは、ペルー原産という意味ですが、ペルーに自生はありません😅 💜ベルビアナの名前は、17世紀スペイン南部で発見されイギリスに持ち込まれた際の船の名前が「The Peru」でした🤗

シラン（紫蘭) ラン科シラン属 💜春になると、地下に連ねた扁平な地下球から笹のような葉茎を伸ばし、先端に赤紫色の華麗な花を咲かせます🤗 💜気づかぬうちに、増えています🤗 💜花後の手入れ シランの花後は大きな葉が残ります。 花茎は切ってもいいですが、葉は光合成に必要ですから、切るのはやめましょう🤗

ローズマリー シソ科 和名：マンネンロウ（迷迭香) 💜葉に爽快で力強い香りがあります 💜飲食用：ハーブティー、肉料理や焼き菓子の香りづけなど 💜香料用：アロマテラピー、 ポプリ、入浴剤など 💜クラフト用 💜園芸用 💜薬用：チンキ剤、湿布剤など 🌼🌼🌼🌼 神戸市北区山田町 【神戸·裏六甲】弓削牧場 2020年3月29日🤳

ツルニチニチソウ（蔓日々草) キョウチクトウ科ビンカ属 💜立ち上がる茎の葉腋に花を咲かせます🤗 🥬きれいな卵型の葉です 💜斑入りの品種より花がつきはいいです🤗 🌼🌼🌼 葉腋（ようえき)：葉と葉のついている茎とのまたになっている部分

ツルニチニチソウ（蔓日々草) キョウチクトウ科ビンカ属 💜班入り 💜花姿が同科のニチニチソウに似ていることから、ツルニチニチソウの名前がついています🤗 💜属名の「ビンカ」は、ラテン語で「紐」や「結ぶ」を意味し、長いツルを花輪に利用したことに由来してます🤗 💜花径4～6㎝ 花期になると、上部の茎から葉の付け根から花柄を伸ばして咲かせます。 💜花は花冠を平らに開き、中央には、スイセンなどに見られる「副花冠」があります。 💜ツルが伸びが早くて不要なツルが広がり過ぎたら、切り戻しします🤗 💜鉢植えのツルニチニチソウは新しいツルが出てきたら、古いツルは根元から切り戻して、ツルを更新して、美しい株の状態を保ちます🤗 💜たくさん咲いてほしいので、開花時期に液肥を２週間に1回あげています。 💜花後、鉢植えの場合、緩抗性の化成肥料を施します。 💜肥料のあげ過ぎると、どんどん茂ってしまいます😅 💜緑葉と斑入り葉とでは、緑葉の方が花つきはいいそうです🤗😅 💜花つきをのよくしたいのであれば、日当たりをよくします🤗 💜💜💜💜💜 昨年、地植えから鉢植えに変え、日向に置けるようにしました🤗 たくさん咲いてくれるてます☺️ 生長して根詰まりを起こす場合があるので、気をつけてます🤗 💜花が咲かない原因💜🤣 ①日照不足 ②強い剪定 ③多すぎる肥料

ジャーマンアイリス アヤメ科アイリス属 耐寒性球根 💜爽やか風に揺れる色鮮やかな花びら 💜ツンと天を向いて立つ蕾 💜花びらの中央のひらひらは「ブラシ状」 💜根は土が過湿になることを嫌います🤗 乾いた土に生えます🤗 💜水はけをよくするように、土の量の2～3割くらいの腐葉土を入れます🤗 💜球根の半分が土の上に出るように植え付けます🤗 深植えは嫌います🤗 🌼🌼🌼🌼🌼 💜一昨年（2018年）の夏、結構、長雨が続いたので、 葉のつけ根部分が腐り、葉が枯死する「軟腐病」が発生し、全滅しそうでした🤣🤣 💜ジャーマンアイリスの性質をよく調べて、残った球根を植え直しました😃 昨年はまずまずの花つきでしたが、今年はよく咲いてくれそうです。 💜ジャーマンアイリスは、4月～5月に咲く花🤗 💜もう咲き始めてます☺️ うれしいけど、そんなに急がないでね😃

オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢） オオバコ科クワガタソウ属 越年草 🌼別名は「星の瞳」 小さな青い瞳が覗いているように見えることから😀😀 🌼和名は「瑠璃唐草（るりからくさ」 風情を感じる素敵な名前😀 🌼花びらは４枚。 ただし、それぞれ大きさが少し異なるので、左右対象😲 🌼花の大きさは8mm ～10mm とても小さいです🤗 🌼イヌノフグリに似て、それより大きいから、オオイヌノフグリとつけられました🤗 🌼フグリとは陰嚢😅 🌼イヌノフグリの果実の形が雄犬の陰嚢に似ていることから、イヌノフグリという名前が付いたけど、 🌼オオイヌノフグリの果実は、ハート型で、フグリには似ていない😲😀 🌼花は太陽の光によって開閉し、ほとんどの花が１日で落花する😂 🌼🌼🌼🌼🌼 庭のあちらこちらに咲いています。 繁殖力は強い植物です😅 これからは、素敵な別名や和名で呼びたいですね😃

スイートアリッサム アブラナ科ロブラリア属 🌼愛らしいお花です🤗 🌼一年草扱いされていることが多いですが、 環境にうまくあったのか、多年草化してます🤗 🌼花壇一面、スイートアリッサム‼️ 🌼🌼🌼🌼🌼 そろそろ、切り戻しを行います😀 長く楽しむコツです🤗

ムスカリ ユリ科ムスカリ属 もう満開😀😀💜💜 幸せ😃💕 💜地植えで、長い間、植えっぱなしでしたので、花つきも悪く、葉は長くのびたムスカリを 昨年、思いきって、掘り起こし、鉢やプランターに植え替えました😃 💜こんなに咲いてくれるとは✨😂😂 💜来年も咲いてくれるように、花後の管理もしっかりしなくては💜💜

美しいまち神戸 花のまち神戸 ワスレナグサ ムラサキ科ワスレナグサ属 💜可憐な春の草花 無数の水色の小花が開花している光景はとても素敵‼️ 💜ムラサキ科🤔 ムラサキ科というと紫色や青色している感覚がありますが、必ずしも花の色にちなんだ科名ではなく、植物の根が赤紫色をしていることによるようです🤗 🌺🌺🌺🌺🌺🌺 神戸商工貿易センタービルの東側 歩道添いの花壇

ビオラ スミレ科スミレ属 ビオラは冬から春にかけて長く咲く一年草。 春のガーデニングには欠かせない草花♥ 育て方次第でワンシーズンで咲く花数がかなり違います🤗 ビオラを長くたくさん咲かせるには❓️🤔 日々の「花がら摘み」‼️ 🌺ビオラの花がらをそのままにしておくと、種を作るためにエネルギーが回ります。 それを避けるため、花がらをどんどん摘んで、次の花を咲かせます😀 🌺花がら摘みをするのとしないのとでは、花数と花の開花期間にかなり差が出てきます😀🤗 🌼🌼🌼🌼 しばらく、花がら摘みしてません😅 今日は💪ります😀

ムスカリ ユリ科ムスカリ属 耐寒性球根 地植えの第１号です。 花の語源は、ムスク(じゃ香）で、マスクメロンのような香りがあります。 マスクメロン🍈のような香り❓️🤔 嗅いでみましたが、ひとつではわかりません😅 🌼🌼🌼 地植えにしたものを2～3年植えっぱなしにする場合は、最後の花が２～３輪残っている時に、花梗(かこう）を引けぬいて結実を防ぎます。 この子…… 花つきが悪く、葉も長～い😅 この場所で５年❓️もっと❓️ まともに肥料もあげてないよね😱 そろそろ、堀り上げて植え替えてあげた方がいいような🤔 葉が枯れ始める6月下旬を目安に堀あげてみよう🤗