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植物名：フィロデンドロン科名：サトイモ科属名：フィロデンドロン属原産：南ブラジル [サイズ] 全体の高さ：42.0cm 植物の幅　：42.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の外径　：24.0cm 皿の直径　：25.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5〜10℃ 丈夫で育てやすく、観葉植物として人気のフィロデンドロン。ほとんど流通していない珍しい品種です。新葉は濃いワインレッド。幅広の葉が波打ち葉柄が短めなので、花びらが重なるように葉が展開します。葉の裏面も赤銅色をした美しい色です。石のような質感のセメントpotにコーディネート。存在感のあるひと鉢です。

植物名：ストレリチアノンリーフ科名：バショウ科属名：ストレリチア属原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：98.0cm 全体の幅　：28.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：21.0cm 皿直径　　：20.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿に水はためないように。　　　置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内耐寒温度：5℃〜10℃ 人気のストレチアのなかでも、葉が小さく、スマートな印象のノンリーフ。扇型に美しく葉が展開しています。開花時期になると葉がギザギザになりますが、病気ではなく、花が咲く前の兆候です。また、育てていくうちに少しずつ葉の部分が小さくなっていきます。まっすぐ伸びる葉がスタイリッシュな植物を、多角形の白potにコーディネートし、見応えある樹形が映える仕上がりに。

植物名：ドラセナ・ソング・オブ・インディア科名：リュウゼツラン科属名：ドラセナ属原産：マダガスカル、モーリシアス諸島、東南アジア [サイズ] 全体の高さ：90.0cm 植物の幅　：53.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：29.0cm 受皿の直径：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いたら底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。冬場は控えめが良いです。　　　　置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：10℃~15℃ 「インドの歌」という名前で呼ばれる、ソング・オブ・インディアは、濃い緑に淡い黄のハイライトが走る細い葉のドラセナです。葉の色彩の美しさからも人気があり、オフィスなどでもよく見かけます。乾燥は苦手で、湿気の多い場所に強く、丈夫で個性的な観葉植物として人気があります。風合いのある素焼きpotにコーディネートしました。どっしりとした太い枝にリズムよく葉が付いています。暗いと葉が落ちることがあります。

植物名：セルリアプリティピンク科名：ヤマモガシ科属名：プロテア属原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ　：48.0cm 全体の横幅　：32.0cm 鉢の高さ　　：21.0cm 鉢の横幅　　：25.0cm [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外耐寒温度：0℃ オーストラリアで品種改良され、今では切り花としてとても人気がある春咲きセルリアです。長い開花期で、ふんわりとしたやや大きめのピンク花をたくさん咲かせ、お庭を華やかに彩ってくれます。現在は蕾です。春から秋までは、半日陰の風通しのよい戸外で、寒い地方では鉢植えにして明るい室内で管理して下さい。丸みのあるセメントpotにコーディネート。玄関先やベランダなどで活躍しそうです。

植物名：リューコスパーマム・オレイフォリウム科名：ヤマモガシ科属名：レウコスペルマム属原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ　：45.0cm 全体の横幅　：30.0cm 鉢の高さ　　：25.0cm 鉢の横幅　　：24.0cm [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿には水は溜めないように。置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外耐寒温度：0℃ 通称ピンクッションとも呼ばれ、針山に針が刺さったようなとてもユニークな花を咲かせます。 3月〜5月にかけて開花し、お庭のアクセントになります。切り花やドライフラワーなどに利用され、花持ちが良いのが特長です。小さめの真っ赤な花がかわいらしいカリプソレッド。カリプソはギリシャ神話に出てくる海の女神だそうです。咲きはじめから徐々に色付いていき、花色の変化が楽しめます。葉の形も魅力的で、常緑樹なので一年中緑を楽しむことができます。過湿を嫌うため、梅雨時や雨の日が続くときなどは、雨にあたらない場所に移動させるのもポイントです。シンプルなセメントポットにコーディネート。植物の鮮やかさが際立つ相性の良い組み合わせです。

植物名：アデナンサス科名：ヤマモガシ科属名：アデナンサス属原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：121.0cm 全体の幅　：53.0cm 鉢の高さ　：27.0cm 鉢の横幅　：27.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。置き場所：日当たりの良い明るい屋外耐寒温度：0℃〜5℃ こちらの商品は庭木です。室内では育てられません。アデナンサスは乾燥する気候に自生する植物で、モコモコとしたシルバーグリーンの葉が特徴です。ルーラタンは夏以降先端から赤みが差し、気温が低くなるにつれて、グレイッシュな赤紫へと変化する品種です雨の多い季節は根腐れに注意して下さい。古い葉は落ちますが株元からよく新芽が出てきます。半日陰でも育てることができるので、北側のお庭やベランダを明るく可愛らしい印象に演出できます。自然の風合いを感じるPOTにコーディネート。

植物名：アオネカズラ科名：ウラボシ科属名：エゾデンダ属原産：台湾 [サイズ] 全体の高さ：34.0cm 植物の幅　：70.0cm 鉢の高さ　：8.5cm 鉢の外径　：20.0cm 皿の直径　：20.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5℃ 日本産のアオネカズラに比べ根の色が薄い白緑色をしていて、根が太くなるタイプです。不思議な存在感を放っています。葉の裏側は無毛でツルツルしています。日本では屋久島や西表島などで見ることができます。夏に落葉し、秋に新しい葉を展開します。鉢はいぶし瓦と同じ製法を用いてテラコッタ鉢を燻すことで、金属のような鈍い光沢を持つ独特の質感の鉢とコーディネートしました。塗装とは違い、比較的素焼きに近い通気性を持ち、育成にも適しています。小さくても存在感のあるひと鉢です。

植物名：エキノカクタス科名　：サボテン科属名　：エキノカクツス属原産　：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：14.0cm 全体の幅　：12.0cm 鉢の高さ　：10.5cm 鉢の幅　　：12.0cm 皿の外径　：11.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように）　　　　　冬場は1ヶ月に1回を目安に（環境によってタイミングは変わります）置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：0℃ 玉サボテンの王様とも呼ばれる金鯱。黄色の鋭いトゲで覆われているので遠目で見ると黄金色の丸い玉に見えます。こちらは刺のやや短い「短刺金鯱」と呼ばれる希少なタイプです。シンプルなグレーが特徴の、モルタルとファイバーで仕上げたurb potにコーディネート。

植物名：シノブ科名：シノブ科属名：キクシノブ属原産：中国 [サイズ] 全体の高さ：24.0cm 全体の幅　：23.0cm 鉢の高さ　：10.0cm 鉢の横幅　：22.0cm 皿の外径　：20.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工）日当たり：半日陰水やり　：土が乾いた頃に水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように）　　　　　1日1回霧吹きをして下さい。置き場所：風通しの良い室内（東京以南では屋外越冬も可）耐寒温度：5〜10℃ カモシカの足のような（と私はいつ見ても思います。）美しい白い毛が生えた根茎が石を覆うように伸びてきます。根茎の伸びた先に葉をつけるので鉢からこぼれるように葉も茂ります。風通しが悪いと葉を落とすので、風通しの良い場所で育てます。テラコッタ鉢を燻した風合いのあるpotにコーディネート。盆栽風でお部屋のアクセントになります。

植物名：コロキアコトネアスター科名：ミズキ科属名：コロキア属原産：ニュージーランド [サイズ] 全体の高さ：97.0cm 植物の幅　：80.0cm 鉢の高さ　：30.0cm 鉢の幅　　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。置き場所：風通しの良い明るい屋外耐寒温度：-5℃ こちらの商品は庭木です。室内では育てられません。葉が小さく、新梢の茎と葉裏が黒灰色で全体がくすんだ灰緑色に見え、落ち着きのある魅力的なグリーンです。刺状で細く曲がりくねった茎が特徴的で、初夏に星型の小さな黄色い花を咲かせます。シンプルなグレーpotにコーディネート。お玄関先やバルコニーなどのアクセントに最適です。

フレッシュコニファーリース

フレッシュコニファーガーランドスワッグ

植物名：アロカシア科名：サトイモ科属名：アロカシア属原産：東南アジア [サイズ] 全体の高さ：27.0cm 植物の幅　：20.0cm 鉢の高さ　：13.5cm 鉢の幅　　：13.0cm 皿の直径　：10.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。置き場所：風通しの良い明るい室内耐寒温度：15℃ 熱帯植物らしいエキゾチックな雰囲気が魅力の、アロカシア。通常は鏃(やじり)のような葉を広げる植物ですが、こちらは細いまま茎が伸び、スタイリッシュな印象です。濃い紫からグリーンへと色の変化があり、アロカシアらしさも備えています。一年を通じて明るい半日陰で管理します。生長期の春から秋はたっぷり水を与えてください。多湿を好みますので、ときどき霧吹きで葉水を与えてあげると効果的です。瀬戸焼を燻した風合いのあるpotにコーディネート。小さくても存在感のあるひと鉢です。

植物名：アロエ科名：ツボラン科属名：アロエ属原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：30.0cm 植物の幅　：25.0cm 鉢の高さ　：13.5cm 鉢の外径　：13.0cm 受皿の直径：10.5cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いて数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　　冬場は控えめが良いです。　　　　置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外（夏の直射日光、冬の霜は避ける）耐寒温度：5℃ 日当たりや乾燥を好みます。水やりは土が乾ききってからたっぷり与えるようにしてください。葉の縁に赤い棘が並んでおり、ワニが口を開けているように見えることから、アリゲーターアロエとも呼ばれます。グイッと曲がった幹の、枯葉も絵になるグラデーションが美しいひと鉢です。瀬戸焼を燻した風合いのあるpotにコーディネート。インテリアグリーンにちょうど良いサイズです。

植物名：ユーカリ・ポリアンセモス科名：フトモモ科属名：ユーカリ属原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：115.0cm 植物の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：26.0cm 鉢の幅　　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。置き場所：風通しの良い明るい屋外耐寒温度：-5℃ ユーカリは庭木の中でもシルバーがかった葉が美しく、さらに香りのよいハーブとしても人気です。ポポラスは丸みのあるハート型の葉っぱが特徴です。葉は柔らかく、ゆらゆらと風で揺れる姿も素敵です。赤みを帯びた葉は存在感があります。生育が旺盛なので、水切れに注意しながら育てます。カットしてフラワーアレンジメントの花材として使ったり、一輪挿しに活けて楽しむこともできます。ドライフラワーとしても長期間楽しめます。シンプルなグレーpotにコーディネート。お玄関先やバルコニーなどのアクセントに最適です。

植物名：ステノカクタス科名：サボテン科属名：ステノカクタス属原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：13.0cm 全体の幅　：9.0cm 鉢の高さ　：7.5cm 鉢の横幅　：8.0cm 皿直径　　：9.0cm 受け皿素材：アルミニウム日当たり：日向（直射日光は避ける）水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように）　　　　　冬場は1週間に一回程度軽く土全体が湿る程度の水やりをすると良いでしょう。環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外耐寒温度：5〜10℃ ラジエターのように稜が縦に走るステノカクタス。千波万波の名前の通り、小さくても細かい波のような稜に覆われています。さりげない配色が魅力のマーブルpotにコーディネート。アクセントとして活躍しそうです。

植物名：ユーフォルビア科名：トウダイグサ科属名：ユーフォルビア属原産：カナリア諸島 [サイズ] 全体の高さ：11.5cm 全体の幅　：8.0cm 鉢の高さ　：7.0cm 鉢の横幅　：8.0cm 受皿の直径：7.0cm 受け皿素材：真鍮日当たり：日向（直射日光は避ける）水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように）　　　　　冬場は1週間に一回程度軽く土全体が湿る程度の水やりをすると良いでしょう。環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外耐寒温度：5〜10℃ 落ち着いた黒い肌に、二股に分かれて等間隔にきれいに並ぶ棘。独特な色合いが魅力的な一株です。インテリアとしてインパクトがあります。日当たりの良い所を好みます。明るい室内でお水はやや乾燥気味で管理します。茎に傷をつけるとユーフォルビア属特の乳液が出てきますので、素肌などで触らないようにしましょう。植え替え時などは手袋を着用して行なってください。昔使われていた電球のソケットをそのままpotにした、レトロでかわいいひと鉢です。並べて窓際に飾っても絵になります。

植物名：アジアンタム科名：イノモトソウ科属名：ホウライシダ属原産：中米など熱帯、亜熱帯域 [サイズ] 全体の高さ：58.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：21.5cm 鉢の外径　：19.5cm 皿の直径　：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土の表面が少し乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿に水はためないように。　　　置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃ アジアンタムは、繊細なレース状の葉がリズムよく針金のような茎に付いていて、そよ風に揺らぐ姿は涼し気で、優しい雰囲気のシダ植物です。なかでもフラグランスは、葉がワシャワシャと密に付く人気が高いタイプです。繊細な葉先を綺麗に保つには、葉水（霧吹き）をするのがポイントになってきます。自然の風合いが感じられるテラコッタpotにコーディネート。

植物名：コルジリネターミナリス科名：キジカクシ科属名：コルジリネ属原産：東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド　 [サイズ] 全体の高さ：53.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の外径　：20.0cm 皿の直径　：15.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける）耐寒温度：５℃ 丈夫で育てやすいコルジリネ。赤紫色の葉が目を引くアイチアカ。つやのあるダークな葉色が美しい品種です。新葉が紅赤色で、徐々に濃赤紫色に変化していくのが特徴です。愛知県で育種・生産された品種であることから、愛知赤と呼ばれています。土の水分は乾燥気味に育てる（葉水は必要です。）ことと、日照不足では葉の色が悪くなるので、明るいところに置いてあげることが美しさを保つポイントです。自然の風合いが感じられる素焼きPOTにコーディネート。スタイリングしやすいひと鉢です。

植物名：ザミオカルカスレイブン科名：サトイモ科属名：ザミオクルカス属原産：アフリカ東部 [サイズ] 全体の高さ：65.0cm 全体の幅　：32.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の横幅　：20.0cm 皿直径　　：15.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。冬は控えめに。置き場所：日当たりの良い明るい室内（直射日光は避ける）耐寒温度：５℃〜１０℃ ザミオカルカスは葉に厚みと光沢があり、美しい黒葉のレイブンは人気が高く、希少です。新葉は緑色ですが、徐々に黒い葉になっていきます。自然な風合いの素焼きPOTにコーディネート。葉とのコントラストが美しい、スタイリッシュなひと鉢です。

植物名：ケレベラ科名　：キョウチクトウ科属名　：ケレベラ属原産　：熱帯アジア [サイズ] 全体の高さ：39.0cm 全体の幅　：14.0cm 鉢の高さ　：13.0cm 鉢の横幅　：13.0cm 皿の直径　：13.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日向水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：10℃ ヤシの実のような南国感を感じさせてくれるケレベラ。ころりとした筋が入った大きな種からから芽が出て、ひょろりと上に伸びていきます。芽が伸びていく姿は、可愛らしく愛着が湧きます。日当たりが良い室内で、一年中育てることができます。夏場は種にも霧吹きをするとよいでしょう。シンプルなシリンダーPOTにコーディネート。爽やかな印象で、どんなスタイルのインテリアにも溶け込むひと鉢です。

植物名：アデナンサス科名：ヤマモガシ科属名：アデナンサス属原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：56.0cm 全体の幅　：27.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 鉢の横幅　：28.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。置き場所：日当たりの良い明るい屋外耐寒温度：0℃〜5℃ こちらの商品は庭木です。室内では育てられません。アデナンサスは乾燥する気候に自生する植物で、モコモコとしたシルバーグリーンの葉が特徴です。雨の多い季節は根腐れに注意して下さい。古い葉は落ちますが株元からよく新芽が出てきます。半日陰でも育てることができるので、北側のお庭やベランダを明るく可愛らしい印象に演出できます。石を削り出したような質感のセメントポットにコーディネート。

植物名：ハオルチア科名：ツルボラン科属名：ハオルチア属原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：21.0cm 全体の幅　：12.0cm 鉢の高さ　：12.5cm 鉢の幅　　：11.0cm 皿の直径　：11.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　（受け皿に水は溜めないように）　　　　　冬期は1ヶ月に1回を目安（環境によってタイミングは変わります）置き場所：風通しの良い明るい室内耐寒温度：5℃ 色も形も様々な種類が存在する為、コレクションするのが楽しみなハオルチア。九輪塔という和名がついていますが、その名の通り塔のように伸びて成長していきます。白い斑点模様もポイントです。シンプルなグレーが特徴の、モルタルとファイバーで仕上げたurb potにコーディネート。

植物名：アスパラガス科名：ユリ科属名：アスパラガス属原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：75.0cm 全体の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の横幅　：18.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜明るい日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃ マコワニーは細長い葉が集まってまとまり、丸くなって見える草姿から、別名ポン・ポンアスパラガスとも呼ばれています。非常に育てやすい植物ですので、初心者の方も安心して育てることができると思います。暗いと葉を落とします。なるべく明るく風通しの良いところで育てるのがポイントです。縞模様が魅力的なPOTにコーディネート。大人可愛く飾れるひと鉢です。また観賞用アスパラガスは野菜のアスパラガスとは別の種類です。

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