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植物名：ザミオカルカスレイブン科名：サトイモ科属名：ザミオクルカス属原産：アフリカ東部 [サイズ] 全体の高さ：51.0cm 全体の幅　：23.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の横幅　：15.0cm 皿直径　　：11.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いてから数日して、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。冬は控えめに。置き場所：日当たりの良い明るい室内（直射日光は避ける）耐寒温度：５℃〜１０℃ ザミオカルカスは葉に厚みと光沢があり、茎は多肉質でぷっくりと太っています。美しい黒葉のレイブンは人気が高く、希少です。新葉は緑色ですが、徐々に黒い葉になっていきます。多肉のような水分を多く含む茎ですので、水やりは間隔をあけて土を十分に乾かしてからあげるようにします。インダストリアルな印象のアイアンpotにコーディネート。ダークトーンの葉と相性が良く、落ち着いた雰囲気です。

植物名：フィリカプベッセンスワフトフェザー科名：フィリカ科属名：フィリカ属原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ　：72.0cm 全体の横幅　：50.0cm 鉢の高さ　　：30.0cm 鉢の横幅　　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿には水は溜めないように。置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外耐寒温度：-5℃ 厳寒期ですので、低温に強い庭木のご紹介です！ワイルドフラワーやドライフラワーで人気のフィリカプベッセンスの大株です。長い開花期で、薄いグリーンのふわふわした花をたくさん咲かせます。樹高1.5ｍぐらいの常緑低木でブッシュ状に成長します。乾燥や寒さに強く、初心者の方にも育てやすいので、ギフトにも最適。風合いのある白potにコーディネート。玄関先やベランダなどで活躍しそうです。

植物名：エキウムウィルドプレッティ科名：ムラサキ科属名：シャゼンムラサキ属原産：スペインカナリア諸島 [サイズ] 全体の高さ　：66.0cm 全体の横幅　：60.0cm 鉢の高さ　　：28.0cm 鉢の横幅　　：33.0cm [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外耐寒温度：-5℃ カナリア諸島固有植物として世界的にも知られています。 5月中旬から6月上旬にかけて、淡紅色の花穂を高く伸ばすことから、その姿から「宝石の塔（Tower of Jewels）」とも呼ばれています。根元から15～20㎝の灰緑色をした細長い葉が下向きに生えています。花だけではなく、葉も他の植物にはない魅力があります。珍しい植物に挑戦してみたい方にお勧めです。アンティーク調のPOTで特別なひと鉢に。玄関先やベランダなどで活躍しそうです。

植物名：ベゴニアマクラータ科名：シュウカイドウ科属名：ベゴニア属原産：ベトナム [サイズ] 全体の高さ：60.0cm 植物の幅　：30.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の幅　　：19.0cm 皿の直径　：19.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：５℃～1０℃ 水玉模様の葉が特徴的な木立性のベゴニアです。ベゴニアの中でも特に強健なため初心者向けです。直射日光を避け、乾かしすぎに気をつけて霧吹きで湿度を補います。夏場は風通しよく、生長が緩やかになる冬は、窓から少し離し、気温が下がりにくい環境に置くと安心して育てられます。シンプルなシリンダーpotにコーディネート。葉の印象が際立ちます。

植物名：フィロデンドロン　セローム科名：サトイモ科属名：フィロデンドロン属原産：南ブラジル [サイズ] 全体の高さ：66.0cm 植物の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：20.0cm 皿の直径　：16.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5〜10℃ 丈夫で育てやすく、観葉植物として人気のセローム。気根がたくましい根上りの樹形が魅力的。波打つような葉の形は、熱帯植物の雰囲気も感じさせます。迫力のある樹形に、インダストリアルな印象のアイアンpotをコーディネート。

植物名：クテナンテブルレーマルクシー科名：クズウコン科属名：クテナンテ属原産：ブラジル,コスタリカ [サイズ] 全体の高さ：75.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：23.0cm ウッドスタンド高さ：31.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　置き場所：日当たりが良く、明るい室内耐寒温度：5℃〜10℃ 美しい葉模様が特徴のクテナンテは、葉裏は紫色、表面は、白緑色地に暗緑色の斑が主脈の左右に入ります。また強い光が苦手です。明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。ただし、暗すぎる日陰で育てた場合、今度は勢いがなくなって、葉色が悪くなってしまうので、年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。白い清潔感のある鉢と木のスタンドがセットになっています。葉の存在感が際立つ組み合わせです。

植物名：スパティフィラムセンセーション科名：サトイモ科属名：スパティフィラム属原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：55.0cm 全体の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：16.0cm 皿直径　　：16.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5〜10℃ スパティフィラム（Spathiphyllum）は、「清らかな心・清々しい日々・包み込む愛」という花言葉をもつ観葉植物です。センセーションは最大級の大型品種でダイナミックな葉姿に生長していきます。長くお世話して大きくしてみてください。直射日光の当たらない、明るい窓辺で綺麗に育ちます。茶と青の色の組み合わせが個性的なpotにコーディネート。存在感のあるひと鉢です。

植物名：マランタケルコビアナ科名：クズウコン科属名：マランタ属原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：42.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：19.0cm 皿の直径　：19.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　置き場所：日当たりが良く、明るい室内耐寒温度：5℃〜10℃ マランタは強い光が苦手です。明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。暗すぎる日陰で育てると勢いがなくなって、葉色が悪くなります。年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。熱帯アメリカに32種が自生しています。ケルコビアナはモンヨウショウとも呼ばれ、葉は鮮やかな緑白色で、主脈の左右に黒褐色で斑点状の模様が斜めに入ります。シンプルなシリンダーpotにコーディネート。葉の印象が際立ちます。

植物名：サンスベリアスタッキー科名：リュウゼツラン科属名：サンスベリア属原産：アフリカ [サイズ] 全体の高さ：101.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：30.0cm 鉢の外径　：33.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　　冬場は1ヶ月に１回を目安に。（環境によってタイミングは変わります）　　　置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5℃〜10℃ 多肉植物の中でも育てやすく、人気のサンスベリア。地面から緑の巨大な棒状の葉が扇型に連なって生えているのが圧巻のスタッキー。ボーダーのような葉柄が特徴的で観賞価値の高い品種です。多肉質の葉に水を蓄えるので、水やりは控えめに、乾燥気味に育てるのがポイント。冬は断水気味にします。ボコボコとした使い古された印象のPOTにコーディネート。お部屋に自然と溶け込みます。

植物名：サンスベリアボンセレンシス科名：リュウゼツラン科属名：サンスベリア属原産：アフリカ [サイズ] 全体の高さ：41.0cm 全体の幅　：44.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の外径　：18.0cm 皿の直径　：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　　冬場は1ヶ月に１回を目安に。（環境によってタイミングは変わります）　　　置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5℃〜10℃ 多肉植物の中でも育てやすく、人気のサンスベリア。ボンセレンシスは手のひらのような肉厚の葉が可愛らしく、ボーダーのような葉柄が印象的な観賞価値の高い品種です。多肉質の葉に水を蓄えるので、水やりは控えめに、乾燥気味に育てるのがポイント。冬は断水気味にします。ざらっとした質感のダークグレイPOTにコーディネート。植物の鮮やかさが際立つひと鉢です。

植物名：クテナンテオッペンハイミアナ科名：クズウコン科属名：クテナンテ属原産：ブラジル [サイズ] 全体の高さ：96.0cm 全体の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：30.0cm 鉢の外径　：28.0cm 皿の直径　：32.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　置き場所：日当たりが良く、明るい室内耐寒温度：5℃〜10℃ クテナンテはは強い光が苦手です。明るい日陰で育てると元気に育ちます。暗すぎる日陰で育てると、勢いがなくなり、葉色が悪くなります。年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。葉裏は紫色、表面は暗緑色で、灰色の矢羽根状の斑が入ります。昼間は葉模様が美しいクテナンテですが、夜間は葉の裏側の紫色がよく見えるように葉を立てます。どちらの姿も美しく鑑賞価値が高い植物です。卵型の鉢カバーはナチュラルで優しい雰囲気のフォルムです。ファイバー製で軽量のため、お部屋の移動やお掃除の時に便利です。

植物名：ザミア科名：ソテツ科属名：ザミア属原産：アメリカ南部、メキシコ [サイズ] 全体の高さ：53.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：19.5cm 鉢の横幅　：20.0cm 皿の直径　：16.0cm 皿の素材　：鉢と同じ日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように）置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外耐寒温度：5℃ 丸い葉が広がる姿が可愛いザミア　プミラ。別名メキシコソテツと呼ばれ、ソテツの仲間で40種ぐらいが分布しています。普通のソテツには葉にトゲがあって触ると痛いですが、ザミアは葉が柔らかく手触りがよいです。ソテツに比べて成長が遅く、寒さにも弱いので冬は室内へ入れて育てます。太く引き締まった幹はコーデックスのような雰囲気を醸し出してくれます。乾燥に強く過湿に弱いため、年間を通してできるだけ日光に当てて乾かし気味に管理してください。インダストリアルな印象のアイアンpotにコーディネート。男前インテリアで揃えた隠れ家に。

植物名：モンステラデリシオサ科名：サトイモ科属名：モンステラ属原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：55.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の横幅　：16.0cm 皿の直径　：15.0cm 皿の素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5〜10℃ 南国風のエキゾチックな雰囲気が魅力のモンステラ。観葉植物として人気の高い樹種。モンステラの特徴でもある葉の穴は生長とともに大きく、数も多くなってきます。若い株なのでこれから大きく葉を育ててください。乾燥に強く育てやすいため、植物初心者の方にもおすすめ。使い古された風合いの白POTにコーディネート。お部屋に溶け込みやすく、スタイリングしやすいひと鉢です。

植物名：アグラオネマ科名：サトイモ科属名：アグラオネマ属原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：60.0cm 植物の幅　：34.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：18.0cm 受皿の直径：17.0cm 受け皿素材：鉢と同素材 [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　置き場所：風通しの良い室内耐寒温度：5~10℃ アグラオネマは幸せを招くタイの宝石と呼ばれ、幸福を運んでくれる植物としてアジア各国の家庭で大切に育てれている植物。白色の茎と模様の入る明るい緑葉が爽やかな雰囲気のスノーホワイトという珍しい品種です。耐陰性があるので窓から離れた場所や、あまり明るくない部屋でも育てることができます。上から覗き込んだり、さまざまな角度から眺めることで、グラフィカルな葉模様をお楽しみいただけます。白いアンテーク加工の鉢とコーディネート。

植物名：サボテン吹雪柱科名：サボテン科属名：ケレウス属原産：ブラジル〜アルゼンチン [サイズ] 全体の高さ：110.0cm 全体の幅　：28.0cm 鉢の高さ　：24.0cm 鉢の幅　　：28.0cm 皿の直径　：26.5cm 皿の素材　：ブリキ（防水加工。経年劣化で錆びます。）日当たり：日向水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように）　　　　　生長期の春〜秋は２週間〜１ヶ月に１回を目安に。(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外(寒冷地では冬は室内）耐寒温度：5℃ 吹雪柱はその名の通り全身を覆うフサフサしとした白色の長いトゲが魅力の柱サボテンです。ふわふわとした見た目ですが、所々に黄色味がかった鋭い刺を伸ばします。晩夏には赤い花を咲かせます。環境によっては、真夏や真冬は断水した方が良い場合もあります。床置きでも見応えのある、高く成長したサボテンを、石のような自然の素材感のpotにコーディネートしました。

植物名：ホマロメナサンシャインジェム科名：サトイモ科属名：ホマロメナ属原産：インドネシア [サイズ] 全体の高さ：50.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：19.0cm 皿の直径　：19.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：10〜15℃ 新葉は淡いオレンジ色で展開し、明るいイエローグリーンの葉になり、やがてミドルグリーンへ。繊細な色の移り変わりをゆっくりと楽しめます。茎まで綺麗です。寒さに弱いですが、丈夫で育てやすい為、初心者にもおすすめです。耐陰性があるため、本が読める程度の光量の場所でも育てられます。土の中は乾かし気味に育てながらこまめな葉水をするのも上手に育てるポイントです。シンプルなPOTにコーディネートしました。程よいサイズ感で、テーブルの上やキッチンにも飾れるひと鉢です。

植物名：アグラオネマ科名　：サトイモ科属名　：アグラオネマ属原産　：東南アジア熱帯雨林気候区 [サイズ] 全体の高さ：51.0cm 植物の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：16.0cm 受皿の直径：14.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：半日陰水やり　：土の表面が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。　　　　　受け皿に水はためないように。　　　　　冬場は土の表面がしっかり乾いてから数日して。　　　　（環境によってタイミングは変わります）置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：10℃ グリーンの濃淡の独特な模様があるアグラオネマ。茎は白く、清潔感があります。耐陰性があるため、本が読める程度の光量の場所でも育てられます。清潔感のある白POTにコーディネート。都会的な印象で葉の鮮やかさが際立ちます。

植物名：カラテア・フレームスター科名：クズウコン科属名：カラテア属原産：熱帯・亜熱帯 [サイズ] 全体の高さ：46.0cm 全体の幅　：44.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：19.0cm 皿の直径　：19.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　置き場所：日当たりが良く、明るい室内耐寒温度：5℃〜10℃ カラテアは強い光が苦手です。明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。暗すぎる日陰で育てると勢いがなくなって、葉色が悪くなります。年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。波打ったような縁の模様と美しい紫色の裏葉が特徴的なカラテアの仲間です。昼間は葉が日光を受けるように広がり、夜になると葉が垂直に向く習性があります。夜間は葉裏の紫色がよく見えて昼間と違う表情を楽しめます。シンプルなシリンダーpotにコーディネート。葉の印象が際立ちます。

植物名：フィカスエラスティカアポロ科名：クワ科属名：フィカス属原産：インド、スリランカなど [サイズ] 全体の高さ：47.0cm 植物の幅　：30.0cm 鉢の高さ　：9.5cm 鉢の幅　　：20.0cm 皿の直径　：15.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：10℃ アポロは、縮んだ深緑でツヤのある葉が特徴です。ストレートに延びた樹形と葉のつき方がバランス良いひと鉢です。普通のゴムノキに比べると成長は遅いです。黒のアイアイン浅鉢にコーディネート。真っ直ぐに成長した樹形が強調され、小柄でも存在感を感じるひと鉢です。

植物名：フィカスルビキノーサ科名：クワ科属名：フィカス属原産：オーストラリア東南部 [サイズ] 全体の高さ：42.0cm 全体の幅　：24.0cm 鉢の高さ　：12.0cm 鉢の外径　：14.0cm 皿の直径　：10.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように　　　　置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5℃ フランスゴムは艶やかな小さめの深緑の葉がセンスの良いインテリアとして人気のひと鉢。ゴムの木の仲間で丈夫で育てやすいので、植物初心者の方にもおすすめです。暗いところに置くと葉が落ちますので、なるべく明るい場所で育ててください。くるっと曲がった特別な樹形を程よいツヤ感とクラック模様が入ったpotにコーディネート。落ち着いた色合いでアンティークの家具や和風なお部屋にも合いそうです。

植物名：アロエディコトマ科名：ツルボラン科属名：アロエ属原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：50.0cm 植物の幅　：20.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：15.0cm 受皿の直径：18.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向水やり　：土が乾いて数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。冬場は控えめが良いです。　　　　置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外（夏の直射日光、冬の霜は避ける）耐寒温度：-5℃ 肉厚で水色のような青い葉が上を向いて連なります。頂上部分から新しい葉が展開し、下の部分は時間と共に枯れ込んでいく経過が、育てていく楽しみになります。そして茎の部分は木質化していきます。首をかしげたような姿は何か話しかけられているよう。。。石のような風合いの黒POTにコーディネート。自然に溶け込みどんなお部屋にも合わせやすいひと鉢です。

植物名：フィカスウンベラータ科名：クワ科属名：フィカス属原産：熱帯アフリカ [サイズ] 全体の高さ：57.0cm 植物の幅　：33.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の幅　　：16.0cm 皿の直径　：18.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：10℃～15℃ ハート型の大きな葉が人気のフィカスウンベラータ。光をたくさん取り込むように、葉を大きく広げて生長します。曲がりの樹形が素敵なひと鉢。シンプルなダークグレーpotにコーディネート。秋から冬にかけて室内が乾燥しがちな時は、ときどき霧吹きなどで葉水を与えてあげると効果的です。ウンベラータは寒さが苦手です。なるべく暖かく、日当たりの良いところで育ててください。日照不足、温度不足などで葉を落とすこともあります。

植物名：フィカス　アルテシマ科名：クワ科属名：フィカス属原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：77.0cm 植物の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：20.0cm 鉢の外径　：23.5cm 皿の直径　：25.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5℃ ツートーンの緑色の葉がよく見かけるアルテシマですが、こちらはグリーン１色の青アルテシマと呼ばれるタイプです。太く力強い幹に少し波打つ葉は踊っているよう、お部屋の中でオブジェのように存在します。ゴムの木の仲間で丈夫で育てやすいので、植物初心者の方にもおすすめです。マットなチャコールグレイPOTにコーディネート。どんなお部屋にも自然に溶け込み、合わせやすいひと鉢です。

植物名：フィカスルビキノーサ科名：クワ科属名：フィカス属原産：オーストラリア東南部 [サイズ] 全体の高さ：45.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の外径　：16.0cm 皿の直径　：18.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように　　　　置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける）耐寒温度：5℃ フランスゴムは艶やかな小さめの深緑の葉がセンスの良いインテリアとして人気のひと鉢。ゴムの木の仲間で丈夫で育てやすいので、植物初心者の方にもおすすめです。暗いところに置くと葉が落ちますので、なるべく明るい場所で育ててください。くるっと曲がった特別な樹形をエイジング加工がされたpotにコーディネート。シャビーシックな印象でアンティーク家具にも合いそうです。

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