アグラオネマ & リュウビンタイ

サンスベリア & ミルクブッシュ

アンスリウム & パンドレア

TRANSHIP Green layout 3

TRANSHIP Green layout

TRANSHIP Green layout

植物名：リプサリス 科名：サボテン科 属名：リプサリス属 原産：北アメリカから南アメリカ、ブラジル [サイズ] 全体の横幅　　　　：34.0cm 全体の高さ　　　　：70.0cm ハンギングの長さ　：60.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) ハンギングの直径　：20.0cm 鉢の高さ　　　　　：9.5cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向~半日陰 水やり　：土が乾いて、さらに数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。霧吹きで葉水も週１、２回。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5~10℃ 小さな棒のようなぷっくりとした肉厚の葉が特徴です。 サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、 比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。 南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、 木漏れ日程度の光でも育ちます 。 実店舗で人気のハンギングPOTにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：エスキナンサス 科名：イワタバコ科 属名：エスキナンサス属 原産：熱帯アジア [サイズ] 全体の横幅　　　　：45.0cm 全体の高さ　　　　：90.0cm ハンギングの長さ　：60.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) ハンギングの直径　：20.0cm 鉢の高さ　　　　　：9.5cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ エキチナンサスはツルを伸ばし成長する植物なので、ハンギンググリーンとしておすすめです。 エギゾチックな雰囲気があり、一つ飾るだけでも部屋にアクセントを加えてくれるお洒落なインテリアグリーンです。 150種もの品種が存在し、それぞれが特徴を持っており、 こちらは葉に白い斑が入る爽やかな印象の種類です。 実店舗で人気のハンギングPOTにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：チランジア 科名：ブロメリア科 属名：チランジア属 原産：エルサルバドル、グアテマラ、メキシコ [サイズ] 植物の高さ　　　　：35.0cm 全体の高さ　　　　：85.0cm 全体の横幅　　　　：43.0cm チェーンの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：1日1回の霧吹き（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃〜10℃ チランジア(エアプランツ)はブロメリア科の植物で、南米や中米など幅広い範囲に分布し、 木やサボテン、岩などに着生をして自生しています。 アルビダ ミノールはアルビダの小型種で短い鱗片状の葉が白銀色に輝き大変美しい品種です。 葉は硬く、茎が伸びる長茎タイプです。 寒さに比較的強く育てやすい品種です。 複数の子株がついて、たくさん連なった群生状態のことを「クランプ」といい、 素晴らしいクランプを作ることがチランジア栽培においての目標となりますが、 ここまでボリュームのあるクランプはなかなかお目にかかれません。 特別なチランジアをお探しの方にお勧めです。 チェーンをセットでコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアグリーンの世界が広がります。

植物名：クラッスラ　カゲツ 科名　：ベンケイソウ科 属名　：クラッスラ属 原産　：南部〜東部アフリカ [サイズ] 全体の高さ：46.0cm 植物の幅　：32.0cm 鉢の高さ　：17.0cm 鉢の外径　：20.0cm 受皿の直径：22.0cm 受け皿素材：ブリキ（防水加工。経年劣化で錆びます。） [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日経ってから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い場所（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 金運や繁栄を招く縁起のよい植物とされ、「金のなる木」とも言われています。 葉は肉厚でかわいらしく、周りが赤く縁取られます。葉の表面にはワックスを塗ったような光沢があります。 日光が好きな植物なので、特に春と秋の時期は、出来る限り日光を当ててあげるようにしましょう。 良く当てて育ててあげると、葉の色や艶も良くなります。 寒さには弱いので、冬は室内に。 寒さに当てて、綺麗な黄色から赤に色づいています。 気温の上昇とともに、緑に戻ります。 石を削り出したような質感のセメントポットにコーディネート。 植物の鮮やかさが際立つ相性の良い組み合わせです。

植物名：フィロデンドロン　フロリダゴースト 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：中南米 [サイズ] 全体の高さ：55.0cm 全体の幅　：74.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の横幅　：20.0cm 皿の直径　 : 18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ フィロデンドロンという名前の由来は、 ギリシャ語のフェレオ（愛する）とデンドロン（木）からきています。 複雑な形の葉が珍しいフロリダゴースト。 入荷のほとんどない希少種です。 サトイモ科のコレクションにぜひ入れたいですね。 シンプルなブラックPOTは、 インテリアに溶け込むので置き場所を選びません。

植物名：フィカス ビンネンディキー　 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アジア　ポリネシア　東南アジア熱帯雨林気候区 [サイズ] 全体の高さ：74.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の幅　　：19.0cm 皿の外径　：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 別名「ショウナンゴム」と呼ばれ、 通常のゴムの木より葉っぱは細長く、枝垂れ姿の美しい樹形が魅力です。 ゴムの木の仲間の中では、乾燥は苦手です。 あまり土の中まで乾燥させすぎないタイミングでたっぷり水やりします。 葉のホコリ取り、時々葉っぱ全体に霧吹きなども大切な管理です。 アムステルゴールドは全体的に黄斑が入る種類になります。 暗い所に置くと綺麗な黄色い色が出にくくなります。 安定感のあるセメントポットでコーディネートしています。 やわらかく広がった葉が、どんな空間にも心地よく馴染みます。

植物名：ピメレヤ ピソディス 科名：ジンチョウゲ科 属名：ピメレア属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ　：105.0cm 全体の横幅　：35.0cm 鉢の高さ　　：28.0cm 鉢の横幅　　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃ 濃い紅色からクリーム色に変わるグラデーションの花色が特徴です。 下を向いたように咲く姿から、クオラップ・ベルという別名があります。 西オーストラリア原生の植物の中でも最も魅力的な花の一つとされています。 夏の蒸し暑さが苦手なので、日当たり、風通しに注意して水はけをよくしてください。 シンプルな黒POTにコーディネート。 花の鮮やかさが際立ちます。

植物名：フリーセア 江 科名：パイナップル科 属名：フリーセア属 原産：ブラジル [サイズ] 全体の高さ：55.0cm 全体の幅　：42.0cm 鉢の高さ　：17.0cm 鉢の幅　　：17.0cm 皿の直径　：17.0cm 皿の素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：筒の部分に常に水が溜まるように。夏場は毎日水やりをして、清潔な水に入れ替える。真冬は筒の中の水を抜いて土が乾いてから控えめに。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5°C~10℃ フリーセアは耐陰性があるので、日の当たらないお部屋の中央や窓から離れた所に置いても大丈夫ですが、 葉が徒長したり、やや生長が緩慢になります。　 大河ドラマ 江姫をイメージして命名されたそうです。 緑色の鮮やかな葉に斑の入った葉が特徴で、 赤と透明のバイカラー色が十二単のように合わせ重なる花穂をつけます。 シンプルなシリンダーpotにコーディネート。 植物の美しさが際立ちます。

植物名：ヒメモンステラ 科名：サトイモ科 属名：ラフィドフォラ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：35.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：17.0cm 鉢の横幅　：18.0cm 皿の直径　：18.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 南国風のエキゾチックな雰囲気で 葉が小さいヒメモンステラはインテリアグリーンとして人気があります。 モンステラの特徴でもある葉の深い切れ込みがあり、 葉模様をお楽しみいただけるひと鉢です。 ラフィドフォラ属はモンステラよりも寒さに弱く冬場10度以上の温度が必要です。 葉が大きくならずにつる状にはって茎がよく伸びます。 海底で風化したような味わい深い印象のPOTにコーディネート。 ヒメモンステラとの相性が抜群です。

植物名：ペトペンチア ナタレンシス 科名：ガガイモ科 属名：ペトペンチア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：27.0cm 植物の幅　：11.0cm 鉢の高さ　：8.0cm 鉢の幅　　：8.5cm 皿の直径　：9.0cm 皿の素材　：アルミニウム [育て方] 日当たり：日向 水やり　：葉が展開する成長期（春夏）には土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 落葉後は休眠期（秋冬）に入るので、断水気味に管理。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内〜屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃〜15℃ ガガイモ科のコーデックス。 表の葉は濃いめの緑、裏はパープル。 この特徴的な葉のコントラストが魅力です。 塊根も比較的どれも綺麗な丸みをおびた形に育つのでコーデックスとしても人気が高いです。 落葉後は根が枯れてしまわない程度の水を与えつつ基本的には断水。 さりげない配色が魅力のマーブルpotにコーディネート。 並べても、ひと鉢置いても絵になります。

植物名：ドラセナ コンシンネ 科名：リュウケツジュ科 属名：ドラセナ属 原産：熱帯アフリカ 熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：80.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の外径　：15.0cm 皿の直径　：15.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃ 丈夫で育てやすく、インテリアグリーンとして人気のドラセナ・コンシンネ。 マジェンタという種類は赤や黒や深いグリーンなど、深く味わい深い葉色を持ち、 全体的にシックで落ち着いた印象です。 ツヤのある黒POTにコーディネート。 都会的でスタイリッシュなひと鉢です。

植物名：アンスリウム　グリーンアロー 科名：サトイモ科 属名：アンスリウム属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：45.0cm 全体の幅　：28.0cm 鉢の高さ　：13.0cm 鉢の外径　：16.0cm 皿直径　　：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 〜10℃ 葉が上向き反り返り、まさに矢のような特徴的な葉です。 葉色は濃くつやがあるのでシックな雰囲気です。 木の下で生息する植物なので、直射日光は避けてください。 過湿には弱いため、乾くまで水はあげないのがポイント。 クラック模様が入った艶ありPOTにコーディネートしました。 大人っぽい印象のひと鉢です。

植物名：フィカス ベンガレンシス 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド、スリランカなど [サイズ] 全体の高さ：90.0cm 植物の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 鉢の幅　　：29.0cm 受皿の直径：25.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 観葉植物の中でポピュラーなゴムの木の中でも、 人気の高いフィカス ベンガレンシス。 白い幹肌と鮮やかなグリーンの葉のコントラストのバランスが良く、 どんな部屋にもなじみやすい人気のグリーンです。 太くねじれながら立ち上がった幹が力強さを感じさせるひと鉢です。 丈夫で育てやすいゴムの木の仲間なので、 植物初心者の方にもおすすめです。 ボコボコとした印象のPOTにコーディネート。 インダストリアルな男前家具などと合わせてみてはいかがでしょうか。

植物名：サンスベリア ロイヤルクラウン 科名：リュウゼツラン科 属名：サンスベリア属 原産：アフリカ [サイズ] 全体の高さ：55.0cm 全体の幅　：33.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：16.0cm 受皿の直径：18.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は1ヶ月に１回を目安に。（環境によってタイミングは変わります）　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃〜10℃ 多肉植物の中でも育てやすく、人気のサンスベリア。 日本での流通がまだそれほど多くないロイヤルクラウン。 『王冠』の名前の通り、V字に重なった葉が雄大な印象です。 多肉質の葉に水を蓄えるので、 水やりは控えめに、乾燥気味に育てるのがポイント。 冬は断水気味にします。 マットな質感のダーググレーPOTにコーディネート。 お部屋に自然と溶け込みます。

植物名：トックリラン　ノリナ　ポニーテール 属名：トックリラン属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：51.0cm 全体の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：10.5cm 鉢の横幅　：11.0cm 皿の直径　：11.5cm 皿の素材　：鉢と同じ 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外 耐寒温度：5℃ 株の基部が肥大してとっくり（徳利）状になっているのが特徴です。 とっくり状の部分には、乾燥に耐えるために水をためています。 馬の尻尾のような葉の形から、「ポニーテール」という別名もあります。 日光にしっかり当てると株元が膨らむので、 日当たりの良い場所で管理。 冬の水やりは控えめにしてください。 シンプルなセメントpotにコーディネート。 お部屋を明るい印象にしてくれます。

植物名：シェフレラ 科名：ウコギ科 属名：シェフレラ属 原産：東南アジアなど [サイズ] 全体の高さ：96.0cm 全体の幅　：65.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 鉢の幅　　：26.0cm 皿の直径　：25.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 八丈島で大切に育てられた特別な樹形のシェフレラのご紹介です。 長い時間をかけて育てた太い枝を形を整えるように剪定し、葉を芽吹かせた仕立てで『朴（ぼく）仕立て』と呼ばれます。 自然の迫力を感じる美しい仕上がりで見ているとドキドキしてきます！ ここから先はご購入者様ご自身で伸びた枝を剪定しながら形を整えながら大切に育てていただけましたら嬉しいです。 海底で風化したような表情に深みのあるpotにコーディネート。 こちらの鉢は表面の加工がポロポロ剥がれてきます。 そのような加工の鉢ですので予めご了承ください。

植物名：チランジア 科名：プロメリア科 属名：チランジア属 原産：エルサルバドル、グアテマラ、メキシコ [サイズ] 全体の高さ：68.0cm 全体の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：13.0cm 鉢の横幅　：15.0cm 皿の直径　：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：1日1回の霧吹き（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃〜10℃ チランジア(エアプランツ)はブロメリア科の植物で、南米や中米など幅広い範囲に分布し、 木やサボテン、岩などに着生をして自生しています。 大きく成長する大型種でくるくるカールする葉がとても可愛らしい人気のある交配種で希少です。 葉が左右に広がりながら巻く草姿は優雅で美しい逸品です。

植物名：グレビレア 科名：ヤマモガシ科 属名：グレビレア属 原産：オーストラリア、パプアニューギニア [サイズ] 全体の高さ　：113.0cm 全体の横幅　：65.0cm 鉢の高さ　　：31.0cm 鉢の横幅　　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃ オーストラリアやパプアニューギニアを原産とするグレビレアは、 花が成長するとめしべがぴんと伸びて、蜘蛛を連想させます。 「スパイダーフラワー」の別名もあり、形が特徴的な花です。 グレビレア・ピーチアンドクリームは、 花のクリーム色とピンクのグラデーションがかわいらしい品種です。 花は時間とともに色が移ろい、最終的にはコーラルピンクの美しい姿へと変化していきます。 直射日光の当たる場所で育てるとお花も良く咲きます。 蕾もたくさんあるのでこれから長く楽しんでいただけそうです。 シンプルなセメントpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどでも素敵に活躍しそうです。