植物名：シュスラン（繻子蘭） 科名：ラン科 属名：シュスラン属 原産：四国、九州 [サイズ] 全体の高さ：20.0cm 全体の幅　：20.0cm 鉢の高さ　：8.0cm 鉢の横幅　：11.0cm 皿の直径　：10.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） ［育て方］ 日当たり：半日陰 水やり　：多湿を避け、常に少し濡れている状態を保つ 置き場所：風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃ シュスランは関東地方以西の本州、四国、九州および朝鮮半島から中国にかけて広く分布するラン科の多年草です。 葉はビロード質の照りがあり、ピンクの筋が美しいです。 夏ごろから花芽を伸ばし始めて、晩夏から秋に淡い桃色の小さな壺形の花を横向きに数輪咲かせます。 今回は温室栽培で花芽付きの株です。 寒さには弱いので室温にはお気をつけください。 花がうまく開花しない場合があります。 綺麗な葉が観賞価値のある植物です。 クラックの入った白potにコーディネート。 雰囲気があり、和の趣も感じます。

植物名：ユーカリ プレウロカルパ 科名：フトモモ科 属名：ユーカリ属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：85.0cm 植物の幅　：65.0cm 鉢の高さ　：27.0cm 鉢の幅　　：32.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-5℃ なかなか入荷しないプレウロカルパを今回は2鉢ご用意しました。 大きな白銀色の葉と茎が美しいユーカリ プレウロカルパ。 茎はその断面が尖った四角形のユニークな形をしています。 樹形はまっすぐに上に伸びる傾向がありますが、今回の株は分岐させて小さいうちから迫力ある枝ぶりにしています。 また大きな白い実を付けた姿は切り花として、ドライフラワーとしても楽しめます。 ナチュラルなライトグレーpotにコーディネート。 玄関先やバルコニーなどのアクセントに最適です。

植物名：ベゴニア アルゲンテア グッタータ 科名：シュウカイドウ科 属名：ベゴニア属 原産：ベトナム [サイズ] 全体の高さ：54.0cm 植物の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：20.0cm 鉢の幅　　：26.0cm 皿の直径　：26.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：５℃～1０℃ 水玉模様の葉が特徴的な木立性のベゴニアです。 マクラータより繊細な細かい水玉模様と褐色がかったスモーキーグリーンの構成は 『渋い！』と思わず唸ってしまう美しさです。 ベゴニアの中でも特に強健なため初心者向けです。 直射日光を避け、乾かしすぎに気をつけて霧吹きで湿度を補います。 夏場は風通しよく、生長が緩やかになる冬は、窓から少し離し、 気温が下がりにくい環境に置くと安心して育てられます。 鮮やかなホワイトPOTで、葉の美しさが映えるコーディネート。

植物名：クロトン 科名：トウダイグサ科 属名：クロトンノキ属 原産：マレー半島〜太平洋諸島 [サイズ] 全体の高さ：60.0cm 植物の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の幅　　：16.0cm 皿の直径　：16.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水は溜めないように。　　　　　 置き場所：日当たりが良く風通しの良い明るい室内、または屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 観葉植物として育てやすくて大人気のクロトン。 スパイラルハミングは名前の通り、飛び葉がスパイラル状にねじれて広がる姿が印象的です。 個性的な植物を選びたい方にはオススメの観葉植物です。 窓越しの日当たりを好みます。 よく陽の光を当ててあげると綺麗な葉色に育ちます。 シンプルなダークグレーpotにコーディネート。 植物の鮮やかさが際立つ相性の良い組み合わせです。

植物名：シェフレラ アルボリコラコンパクタ 科名：ウコギ科 属名：シェフレラ属 原産：東南アジアなど [サイズ] 全体の高さ：70.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：22.5cm 鉢の幅　　：19.0cm 皿の直径　：20.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 丈夫で育てやすく、人気の高いシェフレラ。 なかでもアルボリコラ コンパクタは、 通常のシェフレラに比べて葉が小さくやや密についているのが特徴。 小さな手のひらのような可愛らしい葉とカーブした細い幹とのバランスが面白いひと鉢。 風化したような色味が深みのあるpotにコーディネート。 甘くなりすぎない個性的なコーディネートです。 幸運を招く観葉植物としても知られているため、 開店祝いや新築祝いのギフトにもおすすめです。

植物名：フペルジア　ゴエベリー 科名：リコポディウム科 属名：フペルジア属 原産：東南アジア [サイズ] 全体の横幅　　　　：40.0cm 全体の高さ　　　　：125.0cm 鉢の高さ　　　　　：12.0cm 鉢の横幅　　　　　：25.0cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：明るい半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃〜１０℃ フペルジアはシダ植物の仲間で、 三角形の葉を連ねた穂を分岐させながら長く枝垂れる姿が人気です。 青みがかった鮮やかな色味の葉も特徴のひとつです。 実店舗で人気のハンギングPOTにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：ユーフォルビア ポイソニー 科名：トウダイグサ科 属名：ユーフォルビア属 原産：北アフリカ [サイズ] 全体の高さ：47.0cm 全体の幅　：17.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：16.0cm 皿直径　　：17.0cm 皿の素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　水なしでもすぐには枯れないので乾燥気味に育てるのがこつ。受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は1ヶ月に１回を目安（環境によってタイミングは変わります）　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ -10℃ プクッと膨れた多肉質な幹から、濃い緑色の艶やかな葉を広げるポイソニー。 葉が落ちた後に小さい可愛らしい花が咲きます。 枝分かれした樹形がなんとも愛くるしい存在感のあるひと鉢です。 縞模様が魅力的なPOTにコーディネート。 チェストやテーブルの上に程よいサイズ感です。

植物名：アロカリア 科名：ナンヨウスギ科 属名：ナンヨウスギ属 原産：オーストラリア、南アメリカ、ポリネシア [サイズ] 全体の高さ：73.0cm 植物の幅　：50.0〜60.0cm 鉢の高さ　：21.0cm 鉢の幅　　：24.0cm 受皿の直径：21.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。冬場は控えめが良いです。　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 杉の仲間で古代から形態を変える事なく 生き続けたことから「生きる化石」と呼ばれている希少品種 ブロンズカラーの力強いねじれのある樹形が荒々しく、剥がれかけている樹皮の様が男前なひと鉢です。 釉薬のかかり方が一つ一つ違うハンドメイドのpotにコーディネート。 暑さ、寒さ共に強く、インテリアのアクセントになります。

植物名：ウチワサボテン　バーバンク 科名：サボテン科 属名：ウチワサボテン属 原産地：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：76.0cm 全体の幅　：24.0cm 鉢の高さ　：24.5cm 鉢の横幅　：24.0cm 受皿の直径：21.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　生長期の春〜秋は2週間に1回、冬場は1ヶ月に1回を目安に。 　　　　　※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外 　　　　　（夏の直射日光は避ける。寒冷地では冬は室内に） 耐寒温度：0〜5℃ バーバンクはウチワサボテンの仲間で、棘が少ないサボテンです。 トゲが少なく、柔らかで食味がよいので、メキシコでは野菜として販売されている品種です。 とはいえ若葉のトゲは抜けやすく、刺さりやすいので取り扱いには十分ご注意ください。 インダストリアルな印象のアイアンpotにコーディネート。 男前インテリアで揃えた隠れ家に。

植物名：ステファニア　スベローサ 科名：ツヅラフジ科 属名：ハスノハカズラ属 原産：タイ、マレーシア [サイズ] 全体の高さ：88.0cm 全体の幅　：30.0〜40.0cm 鉢の高さ　：20.5cm 鉢の外径　：23.0cm 皿の直径　：25.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：明るい半日陰 水やり　：葉が展開する成長期には土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 落葉後は休眠期に入るので、断水。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内〜屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃〜10℃ 美しい網目模様の芋と長く伸びたつるをぐるぐるっとまとめた先にハート形のかわいい葉がついた塊根植物、ステファニア　スベローサ。 冬は室温では落葉しますが、春になるとまたつる状に長く伸びてかわいらしい葉をつけてくれます。 明るい日陰を好みます。葉焼けを起こしますので強い直射日光は避けましょう。 室内の明るい場所で栽培できますが、蒸れないよう風通しの良い場所を選んでください。 ナチュラルなpotでコーディネート。 塊根の魅力をひきたてています。

植物名：コルジリネ エキゾチカ 科名：リュウゼツラン科 属名：コルジリネ属 原産：東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド　 [サイズ] 全体の高さ：88.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：25.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃ 丈夫で育てやすいコルジリネ。 枝分かれした枝の先に濃緑色と濃赤色が混じり合ったの美しい葉を持ちます。 通常の観葉植物とは一味違う赤い葉色と、美しい樹形の両方が楽しめます。 光沢のある葉は存在感を見せてくれます。 土は乾燥気味に育てることと、日照不足では葉の色が悪くなるので、 明るいところに置いてあげることが美しさを保つポイントです。 葉は湿度を好みますので、霧吹きで葉水をします。 釉薬の艶ありホワイトPOTにコーディネート。 葉の鮮やかさが際立ちます。

植物名：ベゴニア ジニー ギンガ 科名：シュウカイドウ科 属名：ベゴニア属 原産：日本 [サイズ] 全体の高さ：54.0cm 植物の幅　：38.0cm 鉢の高さ　：22.5cm 鉢の幅　　：19.0cm 皿の直径　：20.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：1０℃ 濃緑地にクリーム色や黄緑、ピンク系の斑などが複雑に入り込む、 他にはない美しい葉を持つ木立性品種です。 産毛に覆われたかわいらしいお花が咲くのも特徴です。 こちらの株は模様が濃く出ていて、見応えがあります。 縞模様が風合いのあるpotにコーディネートしました。 アンティークな感じが特別な存在感になります。 直射日光を避け、乾かしすぎに気をつけて霧吹きで湿度を補います。 夏場は風通しよく、生長が緩やかになる冬は、土の中は乾かし気味に管理し、窓から少し離し、 気温が下がりにくい環境に置くと安心して育てられます。

植物名：ホマロメナ セルビー 科名：サトイモ科 属名：ホマロメナ属 原産：インドネシア [サイズ] 全体の高さ：30.0cm 全体の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の外径　：16.0cm 皿の直径　：17.5cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10〜15℃ ホマロメナ セルビーはカモフラージュに比べ、落ち着いた控えめなカモフラパターンの葉が特徴です。 スモーキーな浅いグリーン部分が多く、中央から出る新芽の部分はサーモンピンクです。 ゆっくり生長しますので、置き場所にも困りません。 耐陰性はありますが寒さに弱いため、 真冬は15℃以下にならない場所で管理。 また、夏の直射日光に当たると葉焼けを起こしてしまうので、 カーテン越しの明るい場所に置いてください。 アンティークな風合いのpotでコーディネート。 シャビーシックなホワイト家具などと合わせてみてはいかがでしょうか。

植物名：ザミア　プミラ 科名：ソテツ科 属名：ザミア属 原産：アメリカ南部、メキシコ [サイズ] 全体の高さ：13.0cm 全体の幅　：13.0cm 鉢の高さ　：10.0cm 鉢の横幅　：12.0cm 皿の直径　：15.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外 耐寒温度：5℃ 丸い葉が広がる姿が可愛いザミア。 別名メキシコソテツと呼ばれ、ソテツの仲間で40種ぐらいが分布しています。 普通のソテツには葉にトゲがあって触ると痛いですが、ザミアは葉が柔らかく手触りがよいです。 ソテツに比べて成長が遅く、寒さにも弱いので冬は室内へ入れて育てます。 乾燥に強く過湿に弱いため、 年間を通してできるだけ日光に当てて乾かし気味に管理してください。 和の雰囲気も感じられる艶ありのpotにコーディネート。 小盆栽風で机の上などで活躍します。

植物名：アンスリウム チェンバラニアヌム 科名：サトイモ科 属名：アンスリウム属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：63.0cm 全体の幅　：47.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の外径　：15.0cm 皿直径　　：15.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 〜10℃ 新芽が美しい赤銅色で大きな葉に成長する存在感のあるロムズレッド。 市場流通量が少なく希少な品種です。 暗すぎると葉色が綺麗に出ません。 土がいつもジメジメ加湿気味が続くと株が弱ります。 土の表面が乾くまで水はあげないのがポイント。 足つきのセメントpotにコーディネート。 お部屋の中でも一際目を引く存在です。

植物名：シルクジャスミン 科名：ミカン科 属名：ゲッキツ属 原産：東南アジア [サイズ] 全体の高さ：48.0cm 全体の幅　：43.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の横幅　：20.0cm 皿の直径　：15.5cm 皿の素材　：鉢と同じ ［育て方］ 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 置き場所：風通しの良い明るい室内または屋外 耐寒温度：5℃ 小さく光沢のある葉がこんもりと茂る姿が可愛らしい シルクジャスミン。 夏には香りのある白い花を咲かせ、 実は熟すと赤くなります。 クラックの入るスモーキーな水色POTにコーディネート。 植物の鮮やかさと相性の良い組み合わせです。 光不足で、葉を落とすことがあります。 また、空気中の乾燥でも同様のことが起こります。 霧吹き等で葉に水をかけて管理してください。

植物名：ヒメモンステラ 科名：サトイモ科 属名：ラフィドフォラ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：27.0cm 全体の幅　：30.0cm 鉢の高さ　：8.5cm 鉢の横幅　：11.0cm 皿の直径　：13.5cm 受け皿素材：アルミニウム [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 南国風のエキゾチックな雰囲気で 葉が小さいヒメモンステラはインテリアグリーンとして人気があります。 モンステラの特徴でもある葉の深い切れ込みがあり、 葉模様をお楽しみいただけるひと鉢です。 ラフィドフォラ属はモンステラよりも寒さに弱く冬場10度以上の温度が必要です。 葉が大きくならずにつる状にはって茎がよく伸びます。 マーブル柄が印象的なPOTにコーディネート。 ヒメモンステラとの相性が抜群です。

植物名：フィカス　バーガンディ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド　 [サイズ] 全体の高さ：74.0cm 全体の幅　：36.0cm 鉢の高さ　：16.5cm 鉢の外径　：19.0cm 受皿の直径：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃ バーガンディは黒に近いディープグリーンの葉表と葉裏のバーガンディカラー、 紅色の新芽のコントラストが大人の気品を漂わせる美しい品種です。 大きくカーブした樹形はお部屋の中でアートのように存在します。 バーガンディーの曲がり樹形はTRANSHIPではとても人気のある商品です。 クラック模様が入った艶ありPOTにコーディネートしました。 大人っぽい印象のひと鉢です。 フィカスはゴムの木の仲間です。 耐寒性、耐陰性ともに兼ね備えていますので、初心者の方にオススメの観葉植物です。 枝葉を剪定したり、なんらかの原因で傷がついたりすると、傷口から白い液体が出てくることがあります。これはゴムの木特有の樹液で、天然ゴムの原料ともなるものです。 樹液は素肌などで触らないようにし、植え替え時、剪定などは手袋を着用して行なってください。

植物名：リュウビンタイ 科名：リュウビンタイ科 属名：リュウビンタイ属 原産：台湾から日本南部 [サイズ] 全体の高さ：39.0cm 植物の幅　：32.0cm 鉢の高さ　：9.0cm 鉢の幅　　：21.0cm 受皿の直径：13.5cm 皿の素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ リュウビンタイは日本にも自生している着生シダの仲間で、沖縄など温暖な地域の薄暗い森のじめじめした地表や、岩の上に活着して生息しています。 株元のゴツゴツした塊茎部から新芽を出し成長する姿が特徴的です。 和の雰囲気を持つざらっとしたテクスチャーの浅鉢にコーディネートしました。 目を引くひと鉢です。

植物名：サンスベリア ボンセレンシス 科名：リュウゼツラン科 属名：サンスベリア属 原産：アフリカ [サイズ] 全体の高さ：48.0cm 全体の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の外径　：19.5cm 皿の直径　：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は1ヶ月に１回を目安に。（環境によってタイミングは変わります）　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃〜10℃ 多肉植物の中でも育てやすく、人気のサンスベリア。 ボンセレンシスは手のひらのような肉厚の葉が可愛らしく、 ボーダーのような葉柄が印象的な観賞価値の高い品種です。 多肉質の葉に水を蓄えるので、 水やりは控えめに、乾燥気味に育てるのがポイント。 冬は断水気味にします。 燻し（炭化）焼成で起こる表面の靄が模様に見える個性的な黒POTにコーディネート。 お部屋のフォーカスポイントにもなりそうです。

植物名：フィカス　ティネケ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド〜マレーシア [サイズ] 全体の高さ：56.0cm 全体の幅　：20.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：12.0cm 皿の直径　：14.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 葉を囲うようにクリーム色の斑が入り、 その隙間から赤い新葉が覗く、美しい品種です。 乾燥にも強めで、フィカス属の中でも、水やり頻度は少なめに済む種類です。 白のシリンダーpotにコーディネート。 爽やかな色合いでお部屋を明るい印象にしてくれます。

商品名： フォッシルプレート 原産国： 東南アジア [サイズ] 厚さ　：3.0cm 横幅　：25.0cm〜26.0cm とても珍しい、長い年月と共にできた木の化石プレートになります。 まるで石のように重量感があり固く頑丈で、自然に生まれたその形状は世界でたった1つだけの商品となります。 植物鉢のディスプレイ台としてはもちろんテーブルコーデなど置いておくだけで雰囲気ある逸品です。

植物名：フィカス　エラスティカ　ソフィア 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド、スリランカなど [サイズ] 全体の高さ：46.0cm 植物の幅　：32.0cm 鉢の高さ　：15.5cm 鉢の幅　　：18.0cm 受皿の直径：15.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 人気のゴムの木の仲間フィカス ソフィア。 艶のある濃い緑の葉が特徴的で、幅広の丸みのある葉が可愛い希少な品種です。 新葉は褐色で葉の裏が赤みを帯びています。 ダークトーンすぎず、適度な明るさのグリーンです。 丈夫で育てやすいゴムの木の仲間なので、 植物初心者の方にもおすすめです。 アンティークな雰囲気が魅力的なpotにコーディネート。 小柄ながら、インテリアのポイントになるひと鉢です。

植物名：カラテア　オルビフォリア 科名：クズウコン科 属名：カラテア属 原産：熱帯・亜熱帯 [サイズ] 全体の高さ：75.0cm 全体の幅　：47.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：24.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ カラテアは強い光が苦手です。 明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。 暗すぎる日陰で育てると勢いがなくなって、葉色が悪くなります。 年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。 オルビフォリアは広楕円形の葉は銀白色の地で、 葉脈に沿って緑色の模様が入り、大きな葉を横に広げます。 カラテアの中でも人気の品種です。 白い清潔感のある鉢と木のスタンドがセットになっています。 葉の存在感が際立つ組み合わせです。