💙💜✨ファセリアパルシー💙💜✨ 今年も種まきから咲いてくれました (*´︶`*)♡きれ〜い♪ 透き通るようなパープルグレイの花弁で、素敵な薄紫色のファセリア・ディバリカタ ディバリカタ＝分岐する、という意味。 たくさん伸びて徒長したような格好になるので、寄せ植えに入れる時は、周りの花の中から咲くようにした方がいいようです。 こちらはお一人様鉢植えの伸びた枝先の花です。 【学 名】Phacelia divaricata 【科属名】ハリゼンソウ科 ファセリア属 【分 類】半耐寒性一年草 【草 丈】30cm前後 【耐寒性】やや強 【耐暑性】弱 【日 照】日向 【開花期】4～6月

💜ファセリア・パルシー💜 💜ファセリア・ディバリカタ💜 名前は、ファセリアディバリカタのほうが正式名称のようです。 一昨年GSの花友さんの投稿を見て、花色にキュン😍💓 去年はネットで購入。 今年は秋に種蒔きしたのから育てました。 横に広がって垂れてしまうため、地植えより鉢植えのほうがおさまりがいいようです。 『学名：Phacelia divaricata 別名：分岐するファセリア 分類：ムラサキ科 原産：アメリカ（主にカリフォルニア州） 形態：非耐寒性一年草 耐寒性：USDA 10b（1.7℃前後） 花期：春』

前出の、ベロニカ・クレーターレイクブルーです。

前出の、フロックス・ディバリカータの鉢に植えて置いた、ベロニカ・クレーターブルーのお花が咲きました。

前出の、ファセリア・ディバリカータ、お花のアップです。この透明感がたまらなく好きです😻💙😍

前出の、ファセリア・ディバリカータ、お花のアップです(*^^*)

前出の、ファセリア・ディバリカータです。横から見るとこんな感じです(*^^*)

ファセリア・ディバリカータです💙ファセリア・パルシーの名で流通していますが、パルシーは別種で、ディバリカータが正しい名前です。優しい花色と低く広がる姿がとても気に入っています(*^^*)

ファセリア・ディバリカータの花弁をかじっていた犯人の顔。。。いや、可愛すぎて駆除できないしヾ(≧∇≦)ノ🦗ツユムシの幼虫かなあ。。。?うん、放置すると食い尽くされてしまいそうだし。。。といいつつ、結局駆除できず～ナメクジさんや、ヨトウムシさんから、扱いの差について猛クレームが来そうだけれどスルー🤣🤣

ファセリア・ディバリカータの花弁に穴をあけた犯人は君か!・・・いや、君たちか!(後ろにもう一人隠れているし)ヾ(≧∇≦)ノ

前出の、ファセリア・ディバリカータ、地味～といっていたけれど、大分花数も増えてきていい感じ😁😍と思っていたら、何やら花弁がかじられている。。。😰。。。むむっ、左後方に怪しい影～👀!(つづく)

ファセリア・ディバリカタのお花です。とっても小さなお花で、オオイヌノフグリより一回り大きいくらいです😅ネモフィラよりも一回り小さいくらい・・・ こうやって近くで見ると、とても可愛いお花なんですが、茎葉がお花に比較して大きいので、いまいち目立たないのが残念です💦

ファセリア・パルシーの名で販売されていた、ファセリア・ディバリカタ（Phacelia divaricata）のお花が咲きました。少し前の投稿で、ファセリア・シーセブンティーンについて書いたのですが、このお花の写真がとっても良く似ていたので苗を購入したものです。パルシーは間違いで、ディバリカタが正しい名称のようです。茎葉がとってもしっかりしていて大きいのですが、その割には小ぶりのお花であまり目立ちません。こうやってアップで撮ると美しいお花ではあるのですが💦 シーセブンティーンは、今年はしょぼかったですが、以前育てたときは、茎葉が小ぶりで花付が多く、全体が花で覆われるほどでそれは見事なものでした。20年も前で、写真がどこかにあるとは思うのですが見つけられず残念です。種袋の写真もUPしていますが、ほんとにあんな感じです😁 多分、このディバリカタは原種で、シーセブンティーンは園芸的に改良されたものなのかもしれません。消えてしまってなければ再版されると嬉しいのですが。。。😢