仙台市　輪王寺にて ①大きなアセビさんに会いました🎶まだ蕾でした ②③④庭園の冬囲いや雪吊り ⑤昨日訪ねた仙台市天文台でお月様 🌕のお勉強しました📚 宿泊先にて ↘️pic今朝6時59分　お月様 ↙️pic今朝7時8分の沈むお月様 天文学者が海や湖.沼.と名付けたことに思いを巡らせながら眺めました🎶

石蕗の小径 今年も咲きそろいました🌼 一年を通して青々と艶やかに、この小径を縁取るのはツワブキ君が適任ねと植え込みました しかし真夏の西陽が直撃する場所でもあり、、 庭主の完全なる設計ミスなのね😅申し訳ない〜💦

丸の内ブリックスクエア 一号館広場のGWグリーンスナップ。

丸の内ブリックスクエア 1号館広場。

丸の内ブリックスクエア ガーデンで「ツワブキ」が咲き始めた。

酒々井プレミアムアウトレット内で見る植物。

9/5 少し紅くなったアキアカネ？ 風に耐えて留まる トクサが揺れる 風に吹かれて雲が流れる ☔は糸魚川で降っているニュース 被害出ないでホシイ・・・

新治里山公園の旧奥津邸　母屋の前に笹竹？　とりあえず パチリ Googleレンズで調べたところ、「トクサ（砥草／木賊）」と判りました。 【トクサとは】 「トクサ」は、北海道や中部地方以北の本州など、冷涼な山間に自生するシダの仲間で、谷川などの湿地で多くみられ、庭園においては水辺の景色を作る下草として植栽されるそうです。 ６～８月頃になると茎の先端に土筆（つくし）のような胞子を出す「胞子嚢穂（ほうしのうすい）」ができる。 トクサは雑草の王様であるスギナ（＝ツクシ）の近縁種であり、きちんと管理しないと繁茂しやすい。 漢字の 「砥草」は、草体に多量の珪酸（シリカ）が含まれ、生のままでも植木ばさみや爪を研ぐことに使えることから。 かつては木、竹、角、骨などを磨き、現代でも弓道の竹矢の仕上げに用いる。 漢字の「木賊」は漢方名で、茎を煎じたものが痔の出血を鎮め、また日干しして煎じたものはイボや魚の目に効果があるとされた。

ビオトープ🌿🍃ミズトクサ(砥草)とウキクサ(浮草) 　　　 　　　…と、メダカさんたち🐟🐠🐟🐠 水草2種類でも、ビオトープというのだろうか🙄

トクサ(砥草) 背丈が伸びた砥草はイマイチですが、盆栽ならいい感じです😄 花言葉🌺蛇使い、豊かさ

姿見の池緑地秋の訪れ 『もういいかい…♪』 『ま～だょ……♪』 大きなトクサの間から可愛いい山萩が顔を覗かせ　隠れん坊しているようでした😊

姿見の池緑地にも秋の訪れ🌾 まだ緑の　茂ったトクサと　色付きはじめたチカラシバが　柔らかな秋の日差しを浴びて　穏やかな風景でした。

トクサ 涼しげで　 夏の和のテイストに欠かせませんよね💕 今日　先につくしだ‼️って気づいて💦 調べてみれば つくしの仲間だった　ソックリなはず❣️

💚トクサ（砥草） トクサ科 トクサ属 水平に繋がった葦のような茎をもち緑から暗緑色です。茎は枝分かれしません 茎自身の目立ったうねがあり、二酸化ケイ素が浸み込んでいます。これによってうねが粗くザラザラした手触りになります。小さな葉は茎の周りでお互いに繋がっており、接続部に細い黒緑色帯または、鞘を形成するそうです