3月中旬頃からかなぁ、一日中ベランダ出しっぱなしにしたのは。 プヤ ミラビリス。 葉が赤くなっているけど異常ないかな。 綺麗だから異常じゃなければ良い。 直射日光の影響かなぁ。 去年はこんな色にならなかったと思う。

4月11日播種の10日後の様子。 2種が未発芽。 トトロに踊ってもらいたい。

■２号たち ・Puya alpestris／プヤ アルペストリス(ヒスイラン) ・Aloe vaombe／アロエ バオンベ 大阪市立大学理学部附属植物園のヒスイランは、地植えで元気だったので、うちのも畑で野ざらし雨ざらしにしていたらずいぶん弱ってしまったので２号をお迎え。刺が鋭いので取り扱い要注意です。ツリーアロエの中でも最も大きくなる一種、バオンベも寒波にやられてしまったのでこれも２号をお迎え。お２つともあいとう松田農園さんから。

■プラントハント収穫報告 その１ ・Orthophytum saxicola オルソフィツム サキシコラ ・Puya mirabilis プヤ ミラビリス ・Sabal uresana サバル ウレサナ ・Cordyline indivisa コルジリネ インディビザ オルソのサキシコラさんが美し過ぎて震える。 今日は国華園でリアルハントです🔫😎 最高気温15℃、最低気温3℃

なんちゃってハウス内はごちゃごちゃだけどこれはこれで好きな景色(*´﹃｀*)

おはトゲ(*^^*)

■Puya alpestris プヤ アルペストリス(ヒスイラン) うちにきて一年程度でふたまわりくらいは大きくなりました。植え替えようかと畑から持って帰りましたがやっぱり春まで我慢します。ヒスイランの名の通り、美しい翡翠色の花が咲きます。あと何年なのかわかりませんが、のんびり付き合います。 みどりのまとめ「大阪市立大学理学部附属植物園」に、ヒスイランの成木の写真もありますので、興味のある方は見てみてください。 最高気温17℃、最低気温9℃ ・・・・・・・・・・ (ヒスイラン) ・イネ目パイナップル科プヤ属 葉は密なロゼットを作り、明るい緑色で光沢があり、半曲して両縁に刺をもつ。裏面は鱗片に被われて銀白色、花序は高さ1m以上、20本くらいに枝分かれし、光沢のある青色花をつける。おしべの葯はオレンジ色、寒さによく耐える。 園内開花期は5-6月と書いてあったので来年は忘れずに見に行こう。 (以下、乙庭HPより) ディッキアやヘクティアを大型にしたような葉縁に棘を擁した白緑色の細長葉で形成されるロゼット姿もとてもワイルドでオーナメンタル！サファイアタワーという別名でも知られるようにターコイズみを帯びた青紫色という神秘的な色合いのたいへん美しい花穂を壮麗に開花させる、南米チリの中央〜南部 高地原産のレア魅惑的なプヤの美麗種です。 日本国内はもとより、世界的に見てもたいへん珍しい植物ですよ！ プヤ ベルテロニアナの近縁種です（ベルテロニアナはアルペストリスの亜種とされています）。 とてもインパクトがある美しい花もさることながら、葉表が白緑、葉裏が白粉吹き状になる葉のロゼット姿もオーナメンタルでよく目立ち、そしてプヤの中でも生育が早めで耐寒性もあり育てやすいおすすめ種ですよ。 プヤはチリやアルゼンチンなど、 南米中心の高山地域を中心に原生が見られるパイナップル科の植物（ブロメリア）です。 コエルレア種やベルテロニアナ種など、耐寒性があり、寒冷地を除く日本の暖地でも屋外庭植え可能種もあり、アガベとはまた違った「巨大ブロメリア」のオーナメンタルな植栽効果がとてもワイルドでカッコよく、異国的で珍しい雰囲気も演出できることから乙庭でもとても注目している属です。 本種 アルペストリス は、チリ中央〜南部の高地を原産とする種です。たとえていうなら、ディッキアやヘクティアを大きくしたような鋸葉のロゼット姿で、白緑っぽい色みを呈します。 別名 サファイアタワーと呼ばれるように、本種は壮麗に開花するターコイズみを帯びた青紫色の神秘的でオーナメンタルな花穂がたいへん美しく魅惑的な原種です。プヤの中でも生育が早めで順調に生育すればこの幻のような花も楽しむことができるでしょう。本種は開花で枯れる性質ではなく、開花後に高確率で分頭し、マルチヘッドになりやすいです。 他に類を見ない不思議美しい花です。日本の庭で開花したら、ちょっと夢のような話ではありませんか？ ^^ 乙庭での栽培実績では本種の亜種であるベルテロニアナは、冬季マイナス5℃程度になる群馬県高崎市の屋外栽培で夏冬大きな問題なく越して栽培できました。 乾燥した場所に生えている植物ですが土壌が完全に乾燥すると枯死しやすいです。水はけよい用土で風通しよく、かつ水切れには注意して管理してあげましょう。根付いてしまえば、性質は全般的に丈夫で育てやすいです。

ハムシーの広がりが…！ 1年ちょっとで凄い成長

■プラントハント収穫報告 Puya laxa／プヤ ラクサ(火星草) Lophocereus schottii／ロフォセレウス 福禄寿 Peperomia incana／ペペロミア インカーナ プヤ ラクサが好き過ぎて２つ目だけどポチりました。粉を吹いたような独特の葉の質感は、ホントに火星に生えているような雰囲気もあり、抜群にカッコいいと思うんですが、さっぱり人気はないみたいです。次回のBRUTUSのビザールプランツ特集で紹介でもされようなもんなら、あっという間に大人気ですな。まだ知られてないうちに手に入れましょう。って大きなお世話ですね。 ヤフオクでどこでポチってます？と聞かれたことがあるのでお答えすると、多分ぶっちぎり１位が今回のTHE GREEN HOUSE TOKYOさん。２位はエクゾチックプランツさん、３位がラフレシアリサーチさん。あと、花宇宙さんですかね。どこもHP見るだけでも楽しいですよ☺️ 皆さんもオススメの出品者さんがあれば教えてください😉 最高気温22℃、最低気温8℃

おはトゲ(*^^*)

今年、育ちに育ったハムシー 幹立ちが楽しみだ✨

我が家にいるトゲがある植物で一番厄介なのが、プヤ ミラビリス。見た目、トゲ自体はたいしたことが無いように見えるけど、触れると皮膚に引っかかりやすい。皮膚を引っ張ってくる。ちょっとイラッと来る時がある( ˊᵕˋ ;) そんなミラビリスの成長具合。 右:6月 左:今日 厄介な葉が増えたね。 花が咲くと親株が枯れて子株に命のバトルを託すみたいだから厄介がらずに可愛がろう。 ( ˙꒳​˙ ).｡o（台風の影響で室内避難中。今夜までには避難完了させたい。そんな中、せっかく室内でまじまじ見れるからGSにあまり取り上げない植物を投稿してみた）

今年もプヤ・ミラビリスが開花しました！ 去年1年間地植えにしていたら群生になったので、今年からは大鉢に植えて管理してます〜 広がりすぎて他の植物の成長が阻害される… 今年は5本も花芽が上がってます😄

プヤ(不明種)です✨

ブロメリアの仲間 プヤ　ミヤビリス　 が開花してくれるました。 昨年は別株が開花しましたが、当日は開花に間に合わず花を見ることができませんでした。 初めて開花した様子を見ましたが、やはりとても美しい花🌼でした。 プヤ　ミラビリスは夜に開花し次の日に花が終わるため。あと数時間楽しみたいと思います。😄 みどりのまとめにプヤ　ミラビリスについてまとめてみました。 播種の様子など書いています。ぜひ見て下さいね。😄

■プヤ ミラビリス 開花 花が咲いたら枯れるらしい。でも子株ができるから大丈夫です。丈夫でカッコいいのにあまり普及しないのは、トゲが危険だからだろうか。お手軽価格で入手可ですし、成長も早いので、ご興味ある方にはオススメです☺️ 最高気温23℃、最低気温20℃ 植物図鑑 EVER GREEN hpより。 〔基本情報〕 開花時には1mをこえることもある多年草。葉はロゼット状に数多く根生し、長さ60～70cmの線形で、葉の縁には刺がならびます。葉の中心から高さ60cm以上になる花茎をのばし、穂状花序に15個ほどの花をつけます。花は長さ10cm、径2cmほどの3弁花で、淡い緑色です。萼は灰紫色～青灰色です。一度花が咲いた株は子株を出して枯れます。果実は蒴果です。 〔栽培〕 増殖は株分けによります。一度花が咲いた株は子株を出したあと枯れるので子株を更新していきます。日当たりと水はけのよい土壌を好みますが、夏の直射日光に当たると葉やけを起こします。真夏は風通しがよい明るい日陰に置き、冬は日の当たる窓際などに置きます。水やりはやや乾燥気味のほうがよく、鉢の土が完全に乾いてから与えるようにします。施肥は春～秋に薄めた液肥を月に1回与えます。花後は子株に栄養が行くよう、花茎を切り取ります。病虫害としてはアブラムシ、カイガラムシがあります。

プヤチレンシスです、花を見るまでにはあと10年から20年はかかるみたいです！、爺さんになってしまう(笑笑)…😭。

おはようございます☀ ビフォーアフター並べてみました！ 上が去年7月、下が一昨日です！ 1年で大きくなったなぁ✨

去年の7月に地植えしたハムシー 1年で急成長！！ 白が美しい✨

プヤセルーレア。 トゲが危ないやつです。 植え替えの時に身を持って体感しました。 数年は植え替えしたくないので植物の大きさに不釣り合いな大きめのプラ鉢に収納。成長が遅いらしいので気長に見守りたいです。

タルタレンシスの花芽!? どんなのが咲くのかなぁ というか、サボテンって意外とよく咲くんだなぁ😄 年1で咲くなら球根と同じ感じだね〜

幅も背も高くなってきたプヤ・ハムシー 思ったより成長は早い！ 憧れの幹上がりになってねー✨

動きの少ない御三方(=_=)