長崎で見た クワ科イチジク属 その２ ☆ オオイタビ 12月8日の投稿でチラッと紹介しましたが、これも気根が凄い植物。 ① 眼鏡橋の近くの中島川沿いでは、いろんな色の実(花嚢)を見ました。 ②③④ 亀山社中記念館の近くで 気根が岩壁に沿って、へばりつくように伸びていってました。 ⑤ 平戸では、こういう実が たくさん落ちているのを見ました。 これも、熟しきったオオイタビだったのかな🤔 ①12月1日　②〜③ 12月3日 ⑤ 12月2日

10月もありがとうございました。😊💖 🏷️「ｵｹﾂの日」🍑 🏷️「トリの日」🐦 参加させて頂きます♪♪ 1️⃣初めての出合い🎶 『フィカスプミラオオイタビ』クワ科、イチヂク属。こちらは雄花序です。💚 サクっと割ると中はまっ赤❣️😱 ビックリの構造でした。 雄花なのに果実？と思い、🔍調べると、イチジクコバチ類の寄生によって花序が膨れて果実のようになるのだそうです。😅 イチジク属だけに、イチジクそっくりの甘く良い香りがしました。😃💕 植物界も生物界も不思議な事ばかりですね❣️ いつか雌株にも出合いたいと願っています。(*^ーﾟ) 2️⃣たわわに実る果実のような『オオイタビ』雄花序。 3️⃣あの小さな葉の『フィカスプミラ』が、このような大きなゴワゴワとした葉になってくるとは直ぐには信じられませんでした。😆 (約二年間こちらの公園が整備中だったので、途中経過の観察が出来ませんでした。( ω-、)) 4️⃣コサギの足は黄色かったのですね💛 (ﾟ∈ﾟ　)! 5️⃣たまに行くレストランの "季節限定スイーツ"💕 🍠紫芋のモンブランパフェ バニラアイス🍦も潜んでいます♪♪ パンナコッタになった白うさぎのｵｹﾂがプルン🎵 11月も元気に お過ごしください。🍂

オオイタビの実と花です。 このオオイタビはイチジクと同じクワ科でイチジクの仲間になります。 🏷️木曜日は木の実 🏷️樹木見上げ隊

マルバテイシヨウソウ　 自生地へ行ってきました　 今年は閉鎖花ばかりでした💦🤷😱　 でも増殖に成功しています。　 オオイタビ　 クワ科イチジク属　 関東南部以西の海岸近く暖かい所に生えるツル性木本　 花嚢→果嚢　11〜12月黒く熟し食べられる。　 　 🍃☘️の側脈は６０°より狭く出る。　 スズメウリ　 近くに生えていましたが　　葉茎は枯れて果実は　 🍏→🤍⚪️

大崖石榴の花嚢 クワ科　イチヂク属 原産地　日本の関東以南の海岸地方 中国南部　東南アジア 雌雄異株 花期　5~7月 雄と雌の花嚢は同形 葉腋に倒卵または球形の花嚢をつけ内側に隠頭花序をつくる 果嚢3.5~5㎝の倒卵形で10~11月に紫色に熟す 受粉するには共生関係にある特定種のイチヂクコバチを必要とする 　　　　1/17にオオイタビの葉を投稿しています