ツリフネソウ(釣舟草) ツリフネソウ科ツリフネソウ属 山野の湿った所に生える一年草。 水辺に、群生していました。 細長い距が、クルリンと巻いて、 その部分に蜜がたまっていて、 マルハナバチなどが花の中に潜り込むと、花粉が背中について、受粉するそうです。 花を正面から見ると、虫が止まりやすい形に見えます😄

こんばんは🌉✨⭐️🌙 今日、お出かけ先で撮影したお花を投稿しますね😆👍🌸🌸💕💕 1️⃣ ツルボ🌸🌿☘️ 2️⃣ チェリーセージ🌺🌿☘️ 3️⃣ ナンテンハギ🌸🌿☘️ 4️⃣ ツリフネソウ🌺🌿☘️ 5️⃣ ムラサキゴテン🌸🌿☘️ 全て、可愛いお花達でした🌸🌼🌺💐🪻　ここ最近は、秋のお花も咲き始めていて、お出かけ先やいつもの散歩道を歩くのが楽しいです😆👍🚶🚶🏽‍♂️🌿🌸🌿🌺🌿🌼🌿

雨上がり☔️ 苔に行くか花に行くか めっちゃ悩んで、今日はお花🌼 ウメバチソウがあまりにも綺麗で😍 雫に最近ハマってる？😆 紫色のツリフネソウのそばにピンクのツリフネソウ🌸

新潟・妙高いもり池 ①ツリフネソウ ②ツリフネソウとアケボノソウは仲良しです🥰

釣舟草(ツリフネソウ) ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。野山の湿った場所に群生する。茎はやや赤みを帯び、節が膨らむ。葉は互生し、菱状楕円形で細かい鋸歯がある。花期は8～10月。花序は葉腋から斜上し、紅紫色の花を数個つける。花弁3個、萼片3個からなる。萼片も紅紫色で花弁のように見え、下の1個は大きく袋状になり、その先端は細長い距(きょ💬花冠や萼の一部が管状に突出したもの)になって渦巻状に巻く。この距の部分に蜜がたまるので蜂が潜り込む。果実は肉質の蒴果。披針形で少し波打ち長さ1～2㎝。熟すと5片にはじけて種子を飛ばす。果実は刺激でも弾けて種子を飛ばし、種子は水に流れて散布される。 名前の由来は、花の形が吊り下げた帆掛け船に似ることから。あるいは、花がぶら下がっている姿が花器の『釣舟』に似ることから。花器の『釣舟』は舟の形をしていて、天井から鎖を垂らして吊る。 よく似た近縁種との違いは次の通り。 釣舟草(ツリフネソウ) ・距は渦巻状に巻き込む ・花は紅紫色 ・葉の上部に粗い毛がある 葉隠釣舟(ハガクレツリフネ) ・距は曲がるが巻き込まない ・花は淡紅紫色 ・葉の両面に毛がある ・葉の下に隠れるように咲く 黄釣舟(キツリフネ) ・距は巻かずに垂れ下がる ・花は黄色 出典『野に咲く花』『山に咲く花』『里山の植物 ハンドブック』『草木の種子と果実』『野草 見分けのポイント図鑑』

おはようございます☂️ 今年お初のツリフネソウさん♪ クズさんは拡大してみて下さいね笑

日光植物園の池に咲いていたヒツジグサ、近くにはツリフネソウ群生、 小川の岩場に咲き終えた、イワタバコの葉っぱも確認出来ました。😊👍🎶📸

①弱々しそうな花弁、☀️で輝いています。 ②大雨の後、谷川に1ヵ所だけ残っていたツリフネソウ。 庭では寒冷紗が全く役立たず。 温暖化の影響をまざまざ見せつけられている毎日です。 耐えられずヘロヘロ(ほぼ枯れた)の宿根草の植物達。 思い切って処分することにした。 もうすぐヒガンバナ科のお花がにょきにょき伸びて来るはず。

1️⃣2️⃣3️⃣4️⃣枚目：スズメウリ(ウリ科)神奈川県より 2025.09.10撮影📲在来種 雌雄異株、もう実になってるのもあり→→此処のは美味しくない🙁 5️⃣枚目：ツリフネソウ(ツリフネソウ科) 道を通るたびに確認してるけど、なかなか咲かない…😮‍💨

🌿山形市野草園🌿　 ９月７日 　次男坊との親子旅で行って来ました♪︎　 私のリクエストで山形市野草園に行ってもらいました🎵　とても広い野草園でしたが季節の変わり目でもあったので咲いている山野草は少なかったです。　 ①②大好きなツリフネソウとキツリフネ😍　 ③クロバナモウズイカとハチミツソウ(別名ハネミギク)は初めてのお花でした😲　ハチミツソウは名前の通り蜜源植物で🍯採取の為に輸入されて広がった外来種だそうです！　 ④アサギマダラは前日に２頭飛来し、この日の朝には３頭が飛び回っているのが確認されたそうです😍✌️　今月半ば頃には観察会が開催されるそうです🎵　 　 広大な園内で回り切れなかったのですが、とても風が涼しくて楽しい思い出になりました😌💓

💖🌾初秋✨の花たち✨💖 ツリフネソウ🌸 ミソハギ💮 キンミズヒキ🌼

ツリフネソウ わっさわっさ茂ってました ちょっと様子の違うコも。

ツリフネソウとキンミズヒキが群生😍 前は林道の両脇や轍の真ん中とかにうるさいほど生え揃っていたんだけど、最近はそういう大群生はあまり見てないような気がする… 生するんだけど、最近はそういう

雨上がり⋆̩☂︎*̣̩ 名前の由来通りの ミズタマソウに出会えて⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ﾙﾝﾙﾝ 果実が水滴に包まれて キラキラしていました️🫧✨️ 2枚目…かぎ爪状の毛も分かります いわゆる､ひっつき虫ですね 3枚目…花柄の付け根が 赤茶なのが良く分かります 同じ場所に咲いていた 4枚目…ママコノシリヌグイ 棘を見なければ お花は桃のよう🍑 5枚目…ツリフネソウ まさか､こんな所に👀 道路の路肩にて🌿🫧 他に露草､現の証拠 洋種山牛蒡､禊萩､臭木など

サワシロギク（沢白菊）キク科シオン属 湿地にサワシロギグが群生してました。 まだ咲き始めなので名前の通り白いお花ばかりでした。 3⃣　ツリフネソウとコラボ 4⃣　かなり群生してました。 5⃣　数年前、咲進んで色がピンクに変わってきたサワシロギグ 地下茎が湿地の中を横に這って広がる。茎は細く、直立し、分枝が少なく、まばらに毛がある。葉は長さ7～17㎝、幅1～1.5㎝の線状披針形、やや硬く、ざらつき、縁にまばらに低い鋸歯がある。 頭花は茎頂に散房状にまばらにつき、直径2～3㎝。舌状花は7～12個(8個程度が多い)つき、白色、しだいに淡紅色に変わる特徴がある。総苞は長さ4.5～5㎜、総苞片は3列、外片は短い。痩果は長さ2.2～2.6㎜、熟すと総苞が開出する。冠毛は長さ3～4.5㎜、褐色を帯びる

里山を歩いてみれば… ツリフネソウ×3 アカバナ(赤花/赤葉菜)×2 釣船草 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

ツリフネソウ 花の形が帆掛け船に似ていることから「釣船草」と名付けられたそうです。毎年、山野の湿った場所や水辺の近くでよく出会う花です。

日光植物園で出会った植物

白駒の池を後にし、八千穂高原自然園に向かいました。 八千穂高原は日本一白樺林が美しいと言われているそうです。 原生林の中には清流と滝、美しい池がありました。 （もみじの滝・飛竜の滝・遊亀湖） 散策路の足元にはお花がちらほらと咲いています。 鹿🦌の食害よけのフェンスの中にはお花畑がいっぱいに広がっていました😊 ウスゲヤナギランの花後のモフモフが光って綺麗😍 お花もほんの少しだけ残っていました。 今回、ヤマシャクヤクの実がこんな鮮やかな色になるのを初めて知りました！ アケボノソウのお花の繊細なかわいさにもキュン💘 植物のお名前プレートのないものは調べて🏷️を付けました。 間違えていたら教えていただけると助かります。 よろしくお願いします🙇‍♀️ 2025/08/31 訪問

この形　面白いなぁ😊

台風の影響は大丈夫でしょうか！ ご安全にお過ごしくださいね🙏 ①②庭のトウガラシの白花✧︎*。 赤い唐辛子は友人の庭から頂く🌶️ ③鑑賞用唐辛子とツリフネソウ〜 ④吾妻のススキと咲いてる花と実! ⑤里山歩きで紅葉白熊・蔓竜胆♪ 秋の気配を感じ里山を歩く🚶🍂 全部コラージュ今をご一緒に*ﾟ✲ฺ︎ 穏やかな一日をお過ごしください! 🏷️白い貴婦人✨ 🏷️一期一会のお花♡ 🏷️咲き始めのお花たち 🏷️コラージュして遊ぼ♡ 🏷️今日のお花 🏷️花咲く乙女たち♡ 　　他参加させてくださいね😊