訂正　1つ前のpic🌻 5番目のひまわりが6番と重複して間違えていました🙇‍♀️ ごめんなさい🙏正しい5番目はこれです🙇‍♀️ ゴッホの"花瓶のヒマワリ"🌻 世界中で広く親しまれているゴッホの「ヒマワリ」は🌻水彩なども含めるとその数10数点に及びます🌻 そのうち花瓶に入った「ヒマワリ」は全部で7点あるとされ 現在、その作品は 1.上段左　73×58cm 個人蔵　 2.上段右　98×69cm 兵庫県芦屋市にて空襲で焼失　 3.中段左　91×72cm ドイツ(ノイエ・ピナコテーク) 4.中段中　92.1×73cm イギリス(ロンドン　ナショナルギャラリー) 5.中段右　100.5×76.5cm 日本(東郷青児記念　損保ジャパン日本興亜美術館) 6.下段左　92.4×71.1cm アメリカ(フィラデルフィア美術館) 7.下段右　95×73cm オランダ(ゴッホ美術館) と世界各地に点在しています🌻 ここ大塚国際美術館は ゴッホ作“花瓶のヒマワリ”全7点を陶板で原寸大に再現してあります💛 皆さんはどの花瓶のヒマワリ🌻がお好きですか❓ 　2020.2.8撮影🤳

今日のお花 ヒマワリ 来年の春、 ロンドンからゴッホの「ひまわり」がやってきます。 日本,初上陸・ だそうです。 東郷青児記念損保ジャパン日本興和美術館所蔵の「ひまわり」もこの作品を元に制作されたそうです。 国立西洋美術館に置いてあるこのパンフレット、なかなか素敵なんです🌻

ゴッホ🌻

ゴッホ🌻

「盛りを過ぎた4本のひまわり」 フィンセント•ファン•ゴッホ クレラー• ミュラー美術館 オランダ🇳🇱 オランダ🇳🇱は、世界の絵画の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホ生誕の地です 。

「ピンクの桃の木」マウフェのかたみ フィンセント•ファン•ゴッホ クレラー• ミュラー美術館 オランダ🇳🇱 オランダ🇳🇱は、世界の絵画の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホ生誕の地です 。

ファン・ゴッホにとってのヒマワリは明るい南フランスの太陽、ひいてはユートピアの象徴であったと言われている。 南仏のアルル滞在時に盛んに描いたヒマワリを、精神が破綻して病院で療養を始めてからは描いてません。 ７点現存する中の一枚が新宿の損保ジャパン日本興亜本社ビルの美術館に飾られてます。 現在、カール・ラーション展が開催中！ この人は５０代から色彩が鮮やかになり、絵画や版画以外にも家具や建築の才能を開花させた人です。 自分もこれからです。

フィンセント・ファン・ゴッホ 『アザミの花』1890年 油彩 ※亡くなる一ヶ月前まで精力的に 多数の静物画を描いた、その中の１点 こちらも撮影OKでした。 （何となく左下にわざとスタンプつけました。） 2018/9/20 箱根ポーラ美術館

子供の夏休みの宿題で私が描きました🤔 今年は何にしようかと悩み中🤔 いつか絶対入賞したいです！

ひまわりのゴッホとヴィンセントで、絵画ちっくなアレンジメント

鳴門市の大塚国際美術館 現存しない、もうひとつの ゴッホのひまわり 陶板複製画です 先月、行ってきました🍀