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■ラケナリア丼🍜 ラケナリア丼、いよいよ満開まであと一歩😆 (ラケナリア丼) ・ラケナリア カルローサ ・ラケナリア コンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリア レフレクサ Lachenalia refrexa ・ラケナリア ムタビリス Lachenalia mutabilis ・ラケナリア アロイデス Lachenalia aloides (追記) カルローサ:白×紫 コンタミナータ:白 レフレクサ:黄色 ムビタリス:紫×黄 アロイデス:オレンジ赤×黄 最高気温20℃、最高気温8℃
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■ラケナリア丼 2杯目🍜 ・Lachenalia unicolor/ラケナリア ユニカラー ・Lachenalia pallida/ラケナリア パリダ ・Lachenalia/ラケナリア 細葉白花 ラケナリア丼、2杯目作ってみました。来年のお花に期待。今年は無理かなぁ🤔 最高気温13℃、最低気温9℃ ☔
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■パキポ丼🍜×2 パキポディウム耐寒選手権、見事1位に輝いたのはビスピノーサムでした👏ベランダ越冬させた6種中5種が葉を落とす中、ビスピノーサムだけはこの通り。果たして他の5種も芽吹いてくれるのかはこれからのお楽しみです。 ・サキュレンタム ・サウンデルシー(白馬城) ・ビスピノーサム(天馬空) ・ロスツラーム カクチペス ・デンシフローラム(シバ女王の玉櫛) ・エブレネウム 最高気温15℃、最低気温2℃
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■ラケナリア丼🍜 (ラケナリア丼) ・ラケナリア カルローサ ・ラケナリア コンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリア レフレクサ Lachenalia refrexa ・ラケナリア ムタビリス Lachenalia mutabilis ・ラケナリア アロイデス Lachenalia aloides ラケナリア丼の成長が楽しみな毎日。1鉢1球で植えている他のケープバルブも寄せ植えにした方が楽しいんじゃないかと気づいたので、時期をみてやってみようかなと。エリオスペルマム丼とか、楽しそうです。 後ろのピンクの花はセルリアのプリティピンク。大阪で夏越しは至難の業ですが、1月に蕾でお迎えして、3ヶ月強楽しめるのであればそれはそれで良いです。 最高気温14℃、最高気温5℃
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■ラケナリア丼🍜 (ラケナリア丼) ・ラケナリア カルローサ ・ラケナリア コンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリア レフレクサ Lachenalia refrexa ・ラケナリア ムタビリス Lachenalia mutabilis ・ラケナリア アロイデス Lachenalia aloides ラケナリア各種、順調に蕾が見えてきました。 お亡くなりになったような白髪じゃなくて白葉のアクティニオプテリス オーストラリスも、ここから復活するのがすごい。植物強し。 最高気温13℃、最低気温10℃
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■レデボウリア丼🍜 ・レデボウリア ウンドゥラータ(クリスパ) ・レデボウリア ソシアリス 錦 ・レデボウリア ガルピニー Spring is around the corner. by 星星 最高気温15℃、最低気温2℃
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■ジャックと豆の木 外は厳しいかなぁと思いつつベランダ管理のジャックと豆の木、何とか冬を乗り切ってくれそうです。 お隣はラケナリア丼。こちらも順調。同時に花が咲いてくれたらキレイなんですけどね。 ・Castanospermum australe ジャックと豆の木(オーストラリアビーンズ/カスタノスペルマム) (ラケナリア丼) ・ラケナリア カルローサ ・ラケナリア コンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリア レフレクサ Lachenalia refrexa ・ラケナリア ムタビリス Lachenalia mutabilis ・ラケナリア アロイデス Lachenalia aloides 最高気温14℃、最低気温4℃
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■bota丼 続報 (ラケナリア丼) ・ラケナリア カルローサ ・ラケナリア コンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリア レフレクサ Lachenalia refrexa ・ラケナリア ムタビリス Lachenalia mutabilis ・ラケナリア アロイデス Lachenalia aloides 今日はデカリー丼が友情出演です。 最高気温15℃、最低気温9℃
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■アロエ丼5号🍜 ディスコイングシー交配 マーブルピンク ブライトスター ラベンダースター パパウッディ 今年はあまり大きくならなかったアロエたちを寄せ植え。来年に期待。 最高気温14℃、最低気温6℃
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■bota丼 続報 ~ラケナリア丼~ 無事に全員、出てきました😆 どれが誰だかわかりませんけど😝 ・ラケナリア カルローサ ・ラケナリア コンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリア レフレクサ Lachenalia refrexa ・ラケナリア ムタビリス Lachenalia mutabilis ・ラケナリア アロイデス Lachenalia aloides 最高気温14℃、最低気温7℃
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■bota丼 続報 ~オトンナ丼2号~ ・オトンナ シクロフィラ ・オトンナ トリプリネルビア ・オトンナ チュベローサ こっちのオトンナ丼の方が違いがわかりやすい。チュベローサはもうダメかと思ったらちゃんと出てきてくれました。冬型、夏はひやひやしますけど、出てきてくれたら嬉しいですね😆久しぶりに水をあげたら心なしか喜んでそうに見えます☺️
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■bota丼 続報 ~オトンナ丼1号~ ・オトンナ ヘレー ・オトンナ アルミアナ ・オトンナ クレムノフィラ×ユーフォルビオイデス 春に、小さい鉢が多過ぎるのでbota丼を作りまくりましたが、比較的皆順調です。オトンナ丼1号は、春picと比較すると、わさわさ度の違いが明らかです。環境に慣れてくれたのでしょうか。でもこれだと塊根部が見えないのでみんな一緒に見えますね😝 ヘレーがトップ開花です☺️
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■Pelargonium appendiculatum ペラルゴニウム・アッペンディクラツム アッペンさん、3株寄せ植え2年目です。成長に伴い塊根部分は硬く木質化し、いずれは分頭していくそうな。木質化した塊根部が大きくなって、ブラックボーイみたいに頭の先っぽからこのモケモケ葉が出てきたら面白いですよね😆分頭するのに何年かかるかわかりませんが、比較的丈夫な部類なので、長く付き合っていきたいもんです。 乙庭さんのHPに書かれている程珍しいものでもなく、安価で比較的多く見かけるので、一家にお1つ、育ててみてくださいませ。 最高気温17℃、最低気温8℃ (園芸ネットHPより) アッペンディクラツムは南アフリカの乾燥地帯に自生する原種系のペラルゴニウムの1種。深い切れ込みの入る細かく縮れた葉に、花柄を立て、先端にクリームイエローの花を咲かせます。葉や茎など、全体が白い毛に覆われます。花には芳香があります。鉢植え、寄せ植えに使うとたいへん印象的です。年数を経ると茎の基部が肥大化し木質化するため、多肉植物やコーデックス(塊根植物)の仲間としても扱われます。 (乙庭HPより) 起毛質感の繊細な裂け込み葉も美しく、春先に咲く、クリーム色地の花弁中央にちょこんと赤紫色がのる楚々とした花がかわいらしく魅惑的、かつ、株の成熟につれて、地上部の茎がコーデックス状に肥大し、耐寒性のある冬型コーデックスプランツとしてもたのしめる、たいへんレア魅惑的なペラルゴニウムの原種です。 流通量がとても少なく、手に入りにくい原種で、庭友達と差別化が図れる新感覚アイテムですよ ^^ 本種 アッペンディクラツムは、南アフリカ ケープ州原産種です。生育にしたがい、地上部の基部が木質化・肥大する性質から、園芸の分野では、肥大化した基部を鑑賞するコーデックスプランツとして、多肉植物のくくりで親しまれている植物です。 本種を種子から生産しているナーサリーからの情報では、関東平野部では屋外越冬可能、休眠期の夏は水やりを控える程度の乾燥ぎみ管理で栽培できるとのことで、乙庭でも期待を以って導入しました。 いわゆる冬型コーデックスの生育サイクルをもつ種で、夏〜秋にかけては落葉休眠し、地上部のコーデックス化した基部だけが残ります。屋外栽培だと、年明け頃から徐々に芽吹き、美しい葉が展開して春の早いうちからクリーム色地に赤紫色がちょこんとのる可愛らしい花を咲かせます。 レースのように繊細に裂け込んだ葉は起毛質感ともあいまって、とても美しいです。 寒さにも比較的強く、関東平野部では屋外で通年楽しめます。原種のペラルゴニウムの中では性質も強めで育てやすい種ですが、休眠期の夏に水を与えすぎると傷むことがあるので休眠期は積極的には水やりせず、乾燥ぎみを心がけて管理するとよいです。 他の冬型コーデックスのように、完全断水して休眠させるほどの手間は必要なく、乾燥地系の植栽に合わせても面白いでしょう。 耐寒性は強めのコーデックスプランツですが、強い霜・凍結に繰り返し当てると、葉が傷んだり、弱ったりしやすいので、北風から保護されたベランダや屋根下の場所などで、鉢植えで楽しむと管理しやすいでしょう。 エケベリア 七福神やグラプトペラルム 朧月、ユーフォルビア リギダやリューカデンドロンの仲間など耐寒性の多肉植物や多肉植物っぽい雰囲気の植物と合わせると、とても面白い素材です。
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■南アフリカの森 続報 ~Pachypodium woods~ パキポと言えば、マダガスカル原産のグラキリスやブレビカウレ(恵比寿笑い)が人気ですが、南アフリカ原産のパキポの方が耐寒性もあり強健。この森は森ゆえに、室内には入れませんよ。直射日光雨ざらしでもひと夏で一回り大きくなりましたよ🌞 ・左 ビスピノーサム →直射日光大好き、梅雨明け以降は雨ざらしで。冬は断水、0℃近くまでOK ・中 サウンデルシー 白馬城 →白肌の強健種、直射ウェルカム、0℃近くまでOK ・右 サキュレンタム 天馬空 →ビスピノーサムより葉が幅広、枝も太い 最高気温18℃、最低気温14℃
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■Euphorbia vol.7 デカリー丼。3株植わっていて1つはスピロティカであと2つはデカリーということしかわからないけど、山城さんからお迎えした1株は、明らかに他の2つとは違うんだなぁ。と言ってもどうでもいい話なんですけどね(-。-)y-~ decaryi/デカリー decaryi 'Spiroticha'/デカリー スピロティカ decaryi sp./デカリーの何か ※成長記録 ワンシーズンでどれくらい成長したかは「bota丼」タグをクリック🖱️して、4/27のpicと比べてみてください😉
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■Euphorbia vol.3 ユーフォルビアシリーズ、続けます。半年でずいぶんと成長したユーフォ丼です。前picは「bota丼」タグをクリック🖱️で、古い方から5つ目の2020/4/4postをご確認ください。 mammillaris cv. variegat/ミルクトロン(白樺麒麟) debilispina/デビリスピナ ???/ゴリシアナ(ゴイサナ!?) griseola/グリセオラ(龍尾閣) polyacantha/ポリアカンタ(鯨髭麒麟) ☆叡知を求む 札に「ゴリシアナ」とあったユーフォルビア、ナニモノなんだ問題。ゴイサナ説もありますが、ゴリシアナもゴイサナも学名は不明。多肉植物全書にある近しい綴りではgodana(ゴダナ)という種はあるんですが、写真を見る限り、似てるような違うようなで特定できず。ゴリシアナよ、君はナニモノ?ご存知の方がおりましたら教えてください🙏 畑で雨ざらしのディコトマが心配なので救出に向かいます🚗 最高気温20℃、最低気温15℃
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■多肉寄せ植え ザ・多肉と申しましょうか、女子多肉と言いますか、いわゆる多肉植物です。 リーズナブルかつ丈夫ということで、それぞれ単独でテキトーな扱いを受けていたのですが、鉢が空いたので寄せ植えしたら少しだけいい感じに。ムスコーサの錦はだいぶと残念な感じになっておりますが、復活しますように🛐 ・セネシオ アンダンドロイ/美空鉾 ・カランコエ エリオフィラ/福兎耳 ・クラッスラ ムスコーサ錦 ・クラッスラ メセンブリアンセモイデス 最高気温26℃、最高気温18℃
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■セロペギア丼、その後 ・セロペギア ギキー/Ceropegia gikyi ・セロぺギア ペチグナチー/Ceropegia petignatii ・セロペギア シモネアエ グリーンフォーム/Ceropegia simoneae green form ・セロベギア sp.(シモネアエ グリーンフォームと何かの交配) 4月の前pic(bota丼タグクリック)と比較すると、ずいぶん成長したもんだと感慨深い。果たしてどこまで伸びるんですかね🤔
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■パキポ丼3号 (パキポディウム) ・ロスツラーム カクチペス ・デンシフローラム(シバ女王の玉櫛) ・エブレネウム 「エブレネウムって、恵比寿笑いだよね」と思いっきり勘違いして春にお迎えしたエブレちゃん。 恵比寿笑いはブレビカウレ 恵比寿大国はデンシカウレ(デンシフローラム×ブレビカウレ) ってことで、エブレちゃん、君はナニモノ? isla del pescadoのイノピナツム(ロスツラムの変種)の紹介ページには「よく似た種にエブレネウムという種がいますが、こちらはトゲの長さや花の萼の形状に違いがあるため、別種として分類されています」と記載がありました。イノピナツムの近親ということは、エブレちゃんもロスツラーム一族なのかしらん🤔 ということで、同じロスツラーム一族なのにグラキリスやマカイエンセと比較して圧倒的に人気がないカクチペスと、デンシフローラムも合わせて寄せ植え。パキポ丼3号出来上がりです。 最高気温35℃、最低気温27℃
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■畑行き ・アロエ丼4号 →ジュクンダ、クロスビー、sp(スノーフレーク!?) ・アロエ ストリアツラ ・アガベ ウェベリ アリゾナスター 今日はこの子たちが畑に旅立ちました。今日も暑いけど、暑いのが好きな植物には快適なんでしょうね。今日は久々の出社です🚃 最高気温35℃、最低気温24℃ (追記) 昨日postしたソマリエンシスとジュクンダは、見た目はほぼ同じ。違いはよくわからないので後ほど調べてみます。共に比較的普及していてHCで数百円で入手可能です。
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■畑行き ・アロエ丼1号 →ソマリエンシス、特白スノーフレーク、謎の交配種「YG」 ・キフォステンマ クイナツム ・アロエ ノビリス(不夜城 錦) ・ボンバックス エリプチカム ・ドラセナ セルラータ 梅雨も明けましたので、直射ガンガンで育ってもらいたい組を畑へ。セルラータは想像通りめちゃくちゃ成長は遅いですが、小さなスリット鉢から根がはみ出るくらいには成長してくれたので、一回り大きな鉢に植え替え。ただでさえ少ない葉を一本折ってしまいへこむ🙍 ま、色々あるのが人生ですな🌞 最高気温37℃、最低気温24℃
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■アロエ丼3号🍜 その後 アクレアータ 阿麗錦 ペグレラエ 鬼切丸 レイツィー 雷鳥錦 この3ヶ月でずいぶんと大きくなり、密警報です⚠️アロエはマスクもできませぬ😝 よろしければ「bota丼」タグをクリック🖱️、4/14のpicと見比べていただければ、成長がわかります。 アロエ、またポチッてしまいました。アロエ熱、沸騰中です🔥
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■ケープバルブガムブラザーズ ・レデボウリア ソシアリス ビオラセア(豹紋) →クサスギカズラ科レデボウリア属/南アフリカ原産 ・ドリミオプシス マクラータ →キジカクシ科ドリミオプシス属/南アフリカ原産 かなり密です。「bota丼」タグをクリックして4/3のpicと見比べてみてください。たったの3ヶ月でこんなになります。こんなになった後、これからどうすればいいのかはこれから考えます。 最高気温29℃、最低気温22℃
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■レデボウリア丼 before after レデボウリア丼のその後。来年はパンパンになってたくさん花が見れたらなぁと寄せ植えしてみたレデボウリア丼は順調です。beforeがみたい方は「bota丼」をクリックしてみてください🖱️順調でしょ😆 球根もいいですね🤗 初心者向け、ケープバルブ入門として、レデボウリアはオススメです😉 ・レデボウリア ウンドゥラータ(クリスパ) ・レデボウリア ガルピニー ・レデボウリア ソシアリス 錦 最高気温29℃、最低気温24℃
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