bota丼の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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bota丼の一覧

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■ブロメリアんズ🍍 その辺に転がってたブロメリアたちをばらして寄せ植え。アラエオココス(アラエオコックス)は単独で。シュッとした葉がカッコいいブロメリアです☺️ (左)Araeococcusの何か (右)🍜ブロメリア丼🍜 ・Aechmea nudicaulis 'Good Bands' エクメアヌディカウリスグッドバンズ・Aechmea recurvata エクメアレクルバータ(トックリアナナス) ・Neoregelia pauciflora ネオレゲリアパウシフローラ・Cryptanthus argyrophyllus クリプタンサスアルギロフィラス・Araeococcus アラエオココス(アラエオコックス)

■🍜日記オトンナ丼１号、アッペンディクラツム丼、共に順調です。最高気温18℃、最低気温11℃ (オトンナ丼１号) ・Othonna herrei／ヘレー(蛮鬼籐) ・Othonna armiana／アルミアナ・Othonna hybrid cremnophila × euphorbioides／クレムノフィラ×ユーフォルビオイデス (アッペンディクラツム丼) ・Pelargonium appendiculatum ペラルゴニウムアッペンディクラツム×3

■Tillandsia2 ティランジアの宝石類やぁー💎 なんか咲きそうです☺️ 最高気温21℃、最低気温15℃

■Tillandsia ティランジアの宝石類やぁー💎 最高気温21℃、最低気温9℃

■オトンナ丼１号🍜 ・Othonna herrei／ヘレー(蛮鬼籐) ・Othonna armiana／アルミアナ・Othonna hybrid cremnophila × euphorbioides／クレムノフィラ×ユーフォルビオイデス着々と新葉を展開中。２号のトリプルネルビアだけがまだこれからという感じです。久しぶりにリアルハントに出ましょうか。悩ましいところです。最高気温21℃、最低気温11℃

■オトンナ丼１号２号 (１号) 左・オトンナヘレー・オトンナアルミアナ・オトンナクレムノフィラ×ユーフォルビオイデス (２号) 右・オトンナシクロフィラ・オトンナトリプリネルビア・オトンナチュベローサ 10月26日現在、こんな感じです。毎年チュベローサが１番心配なのですが、今年も起きてくれたもよう。ヘレーも昨年と比較すると、少し大きくなってます☺️

■Pelargonium appendiculatum ・ペラルゴニウムアッペンディクラツムたったの２日でこれだけ出てきました。あと数日もすればわさわさもこもこですね☺️ 最高気温23℃、最低気温15℃

■Pelargonium appendiculatum ・ペラルゴニウムアッペンディクラツムアッペンさん、おはようございます🌞お目覚めのご様子なので、久しぶりに水をあげました。この瞬間が嬉しいですね。

■フィロデンドロン寄せ植え・Philodendron verrucosum hyb. フィロデンドロンベルコーサムハイブリッド・Philodendron verrucosum フィロデンドロンベルコーサム・Philodendron tortum フィロデンドロントータム bota丼🍜最高傑作になりますように🛐

■セロペギア丼🍜 ・セロペギアギキー/Ceropegia gikyi ・セロぺギアペチグナチー/Ceropegia petignatii ・セロペギアシモネアエグリーンフォーム/Ceropegia simoneae green form ・セロベギア sp.(シモネアエグリーンフォームと何かの交配) ほぼ放置、否、完全放置されているのに勝手にわさわさと育つ元気な子。セロペギアは放置プレイがお好みのようです☺️

■botaアロエ丼🍜７号ラウィ交配種とあとの２つは品種不明。 botaアロエ丼も７杯目になったので、botaアロエ丼タグ🏷️を作りました。１号と４号は、畑に放置してお亡くなりになってしまいましたが、ほかの４杯(２号、３号、５号、６号)は元気です☺️

■バリダ丼🍜 ・Euphorbia valida × 3 ・Euphorbia obesa ssp. symmetrica タイプの違うバリダ3つと仔吹きシンメトリカをまとめてみました。最高気温31℃、最低気温23℃

■パキポ丼２号🍜 ～南アフリカの森 vol.3～・Pachypodium bispinosum ・Pachypodium baronii ・Pachypodium succulentum／天馬空バロニーはマダガスカルですが、当初、真ん中はサウンデルシーでして、故に南アフリカの森だったんですが、色々植えてみました。アロエにアガベ、根づいたかしらん🤔 ・アロエブラックビューティー・アロエカルカイロフィラ・アロエピクシー・アガベ王妃雷神・ユーフォルビアメロフォルミス錦・オトンナレチンゲリ最高気温31℃、最低気温25℃

■パキポ丼３号🍜 ・Pachypodium rosulatum var. cactipes ・Pachypodium densiflorum／シバ女王の玉櫛・Pachypodium eburneum 去年の夏に作ったパキポ丼３号(ロスツラームカクチペス、デンシフローラム、エブレネウム)。「エブレネウムって、恵比寿笑いだよね」と思いっきり勘違いして昨春にお迎えしたエブレちゃん。恵比寿笑いはブレビカウレ恵比寿大国はデンシカウレ(デンシフローラム×ブレビカウレ) ってことで、エブレちゃん、君はナニモノ？ isla del pescadoのイノピナツム(ロスツラムの変種)の紹介ページには「よく似た種にエブレネウムという種がいますが、こちらはトゲの長さや花の萼の形状に違いがあるため、別種として分類されています」と記載があります。去年のpicは上から撮ったので成長度合いがよくわかりませんが、元気なのでよしとします。最高気温30℃、最低気温25℃

■パキポ丼１号🍜 ・Pachypodium Gracilius ・Pachypodium horombense ・Pachypodium brevicaule／恵比寿笑い１番丈夫なはずのサキュレンタムがお亡くなりになったので、後釜にブレビカウレを入れたかったんですが時期を逸してしまい、こんな感じです。過去pic(パキポ丼🖱️)と比較すると、グラキリスもホロンベンセも順調に大きくはなってくれているようです。

■蘭・蘭・蘭ラン愛好家の方々には怒られそうですが、蘭も寄せ植えしてみまたした。植わっていた水ごけをそのまま鉢に詰めて、隙間にベラボンを詰めただけですが、うまくいくでしょうか。小さい鉢がたくさんあると大変なので、ついつい寄せ植えしてしまいます。花は見られるのか。神のみぞ知る🛐 最高気温33℃、最低気温20℃ ・Dendrochilum cobbianum／デンドロキルムコビアヌム →小さな可愛い花が花穂状に咲く原種の洋らん。強健。・Gongora rufescens／ゴンゴラルフェスケンス →鳥のような花が咲く南米の野生ラン。水が好きらしい。・Bulbophyllum elassonotum × 2 ブルボフィルムエラソノトゥム →ベトナム産。育てやすいらしい。

■Drimiopsis maculata ・ドリミオプシスマクラータ →キジカクシ科ドリミオプシス属／南アフリカ原産寒さにも強く、ぼこぼこと増える強健な球根、ドリオミプシスマクラータ。GSでも400近いpostがあるので、地味な植物のわりにはメジャーですね。手に入りやすく育てやすい、豹紋と並ぶケープバルブの入門種。去年、かなり大きめの鉢に植え替えたので、今年はまだ余裕があります。白い蕾がぽつぽつと。最高気温31℃、最低気温19℃

■カスティロニアエ、続報・Aloe castilloniae J.-B.Castillon よーく見ると、赤、青、黄色。純血種はたぶん青(左上)で、他は何かとの交配種なのかと。どれも個性があってよろしい。

■AGAVE DON／アガベ丼小さい鉢で養生していた弱ったアガベたちをまとめてみました。この夏にどこまで育つか楽しみです。育っても食べるとトゲで血だらけになるので要注意🩸 ・Agave scabra variegated／スカブラ錦・Agave proto americana 'Lemon Lime'×2／レモンライム・Agave horrida!?／ホリダ・Agave victoriae reginae／笹の雪黄覆輪最高気温31℃、最低気温20℃

■Ledebouria socialis ' Violacea' ・レデボウリアソシアリスビオラセア(豹紋) →クサスギカズラ科レデボウリア属／南アフリカ原産 thkaoさんのリクエストにお応えして。強健な豹紋、満開🐆

■綴化丼🍜 ・ポリゴナ綴化・ホリダ綴化・フラナガニー綴化(孔雀の舞) ・プセウドカクタス綴化今日は曇り☁️雨も降るかもです。最高気温21℃、最低気温14℃

■Aloe castilloniae J.-B.Castillon ・アロエカスティロニアエ作りたかったカスティロニアエ丼🍜、遂にできました。最高気温26℃、最低気温15℃ (以下、多肉植物全書より) 種小名はマダガスカル島民の多肉植物栽培家ベルナデッタ・カスティヨン(Bernadette Castillon)の名を取って命名された。同島西南部の固有種で、海抜100～250メートルの岩壁に自生する。茎は縦方向に伸長し、側部から子株を出して30センチ以上の株立ちになる。葉色は緑。葉裏には赤橙色の短刺が並ぶ。乾燥した環境下では、葉身は下向きに渦を巻く。花序は直立する。極めて個性的な美しさを持つアロエの一つで、市場に出回り始めた初期の頃は稀少種として非常に高値で取引された。栽培、繁殖ともに容易であるため、現在は価格が下がっている。タイで栽培する場合は、屋根の下や雨避けのあるハウス内で管理するのが望ましい。

■南アフリカの森 reborn vol.2 続報です。サウンデルシーの後釜にバロニーを、空きスペースにアロエやらアガベやらリプサリスやらの子株も置いてみた報告はしましたが、まだ空きスペースが寂しかったので、全く発根しないメロフォルミス錦と、ぼこぼこ増えて(伸びて)扱いをどうしようかと思っていたオトンナレチンゲリも乗せてみました。そうこうしているうちに、サキュレンタムも無事新芽が出てまいりまして、あとは、バロニーの芽吹きと他の構成員が根づくのを待つばかりです。今日も陽気でよろしいですが、木曜は雨みたいですね。園芸の春です🌞 (パキポディウム) ・左ビスピノーサム・中バロニー・右サキュレンタム天馬空 (その他) ・アロエブラックビューティー・アロエカルカイロフィラ・アロエピクシー・アガベ王妃雷神 (追加) ・ユーフォルビアメロフォルミス錦・オトンナレチンゲリ最高気温22℃、最低気温7℃

■南アフリカの森 reborn あえて流行の波に抗い、マダガスカル原産のグラキリスやブレビカウレではなく、南アフリカ原産のパキポ君で森を作ろうと試みましたが、管理が至らずサウンデルシーが天寿を全う致しました🛐 よって、サウンデルシーの後釜には、路線を変更してバロニー@マダガスカルを。空きスペースが寂しいので、アロエやらアガベやらリプサリスやらの子株も置いてみたら賑やかになりました。果たしてどの程度根づくのかはこれからのお楽しみです☺️ (パキポディウム) ・左ビスピノーサム・中バロニー・右サキュレンタム天馬空 (その他) ・アロエブラックビューティー・アロエカルカイロフィラ・アロエピクシー・アガベ王妃雷神他最高気温26℃、最低気温10℃

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