今回のは、キンモウコウが枯れていくとどうなるかというサンプルを２枚ほどアップします。この画像は、そんなに古くない葉っぱですが、ところどころ枯れています。経験則で言うと、これはまったく問題ないです。この状態でも、この枝はあと半年は存えるでしょう。見栄えが悪いからと、根元からカットするのは良くないです。気になるなら、枯れた葉っぱだけ選抜してカットしましょう。うちではこの程度ならカットしていません。

極太の新芽が展開しています。これからまだまだ成長するので、長さは８０センチを見込んでいます。このカツモウイノデの購入当初からの育成記録をアップしています。「趣味の園芸 カツモウイノデ」でググると出てくるので、よかったら見てください。とりあえず、前編といったところまで投稿しています。また気が向いたら続きを投稿していきたいと思います。

今日、キンモウコウを観察していたら新芽が伸びているのを見つけました。成長を始めたもの、これから成長するであろうもの。２，3本はあります。うちのキンモウコウは成長がイイですが、その要素は特定できていません。現在の環境としては、室温は常時２２度～２３度。湿度は３８％から４０％。水やりは基本的ンは月水金曜日で、月曜日はハイポネックス観賞植物用を１リットルに対し１ｍｌと、メネデールをキャップ１杯混ぜてあげます。水曜金曜はカルチュアソイルウォーターにメネデールをキャップ１杯混ぜています。日照については、家はカーテンを閉め切っていて、太陽光は皆無で、LEDの植物育成ランプを計３個点灯しています。あと壁掛けの扇風機を取り付けて蒸れないように弱風量で常時回しています。そんな環境です。浅はかな考え方かもしれませんが、同じように育ててたら同じように育つと思ってます。ただ、現在に至るまでの環境の変化がありますから、一概には言えないとは思いますが。。グリーンスナップへの投稿の範囲では、うちに来てからこれまでの経緯など、みどりのまとめで投稿できればいいのですが、パソコンから投稿できないので、それは難しいです。なので、どこか別にブログでも作って、うちのキンモウコウやカツモウイノデ、オカンところのキンモウコウの育成履歴など、投稿していこうかと思います。キンモウコウ仲間の皆さんのお役に立てればいいなと思います。なんでも、やることが遅いので、いつになるかわかりませんが、ボチボチしますのでよろしくお願いします。

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今、カツモウイノデから史上最大の極太の新芽が生えてきています。どんだけデカい葉っぱが展開するのか恐怖しています。早く植え替えしてあげたいけど、イメージがつかめません。

昨日、受け皿の水を眺めていたら、動く白いものを発見したんです。よ～く目をこらしてみると、複数の物体が動いていました。写真に撮ると、足の生えた生き物でした。今日、今、帰宅して改めてみると、植木鉢にもべったりと虫が引っ付いていました。写真はサンプルです。よく見ると足の生えた物体が２種類見られます。ここは2階の自室なので、外からやってきた虫ではないことは確かです。棚の上に置いているので、ダニやノミとも違うでしょう。あとは培養土から湧いてきたか、もしくはキンモウコウにもともと住んでいた妖精の線が強いです。鉢底ではなく、キンモウコウ自体に虫がついているのは前から把握はしていました。益虫ではないかもしれないですが、今のところ害はないと思うので、よほどやヴぁい虫出ない限り放置しておこうと思います。少なくとも羽が生えてブンブン飛ぶような虫ではないので、私自身には害を及ぼさないでしょう。もし、この虫たちの名前を知っていたら教えてください。今のところ、キンモウコウ虫と名付けておきます。

ようやく重い腰をあげて、私が日ごろからキンモウコウに与えているカルチュアソイルドリップウォーターのつくり方の動画をまとめました。役に立つかどうかはわかりませんが、成長がちょっと鈍っている植物に与えてみてください。注意事項まで最後までご覧ください。動画のリンクを貼っておきますが、飛ばない場合は「カルチュアソイルドリップウォーター」で検索してください。高評価、チャンネル登録お待ちしています。https://www.youtube.com/watch?v=x1g-TyyEmbg

うちのキンモウコウ、新芽がやヴぁいことなってます。とにかく伸びすぎです。この新芽は根元から５８センチぐらいまで伸びてます。この状態からなので、葉っぱが完全に展開したころには80センチは行くと思います。ちょっと浮いた存在になりそうで心配です。かといって、矯正するに堪えられる枝ではありません。ここでいじると折れるのは目に見えているので、心を鬼にして静観することにしています。

説明がダメだったので、再投稿です。 昨日の夜に月水金、恒例の水やりをしました。 そして、一日経った今日の状態が写真を観てのとおりです。 月水金の水やりでは上から水をあげて、 鉢底から流れた水は白線のところまで溜めています。 昨日も溜めていおいたのですが、一日経ったらカラカラです。 明日の水やりまで待てないので、 根の先に水分が渡るよう、目印のところまで 受け皿に水を注いであげます。 ただし、これはポットインポットした場合の水枯れ予防法です。 ポットインポットの詳しは、緑のまとめをご覧ください。

「冷たいぞバカヤロー！！！」と、叫んでるボバイン。 新年に入って、めっきり寒くなりましたね。 一昨日の水やりで冷たい水を与えてしまったのが気がかりです。 根が冷傷で痛んでないだろうか心配です。 皆さんも、水やりの際にはペットボトルなどに汲み置いて、 室温に均してからあげるようにしましょう。 今朝、シャワーを浴びようと思ったら 水道管が凍ってるらしく、ちょろちょろ水しか流れませんでした。 無論、浴びるどころの話ではありません。 気候って不思議ですね。 年末はまだ暖かかったのに、新年になった瞬間から吹雪きだしました。 早く暖かくなって欲しいです。

現在の自室の温度と湿度です。温度はまあイイとして、湿度ヤヴァくないですか？　不愉快極まりないですね。でも、キンモウコウやカツモウイノデには屁でもない問題です。富貴竹も影響ありません。これだけ低い湿度でも葉水は要らないし、葉っぱが乾燥することもありません。皆さん、大事なのは、しっかりと根から給水させることですよ。月水金にしっかりとあげましょうね。鉢皿の水は捨てず、次回の水やりの際に古い水を捨てるようにしましょう。ただ、今の季節、エアコンをつけると、次のときには鉢皿の水は蒸発してるかと思います。これから本格的な冬に突入します。室温も大事ですが、同じだけ水やりにも目を向けましょう。　語弊があってはいけないので書いておきますが、四六時中、暖房がきいている環境での話をしています。暖房のきかない環境の場合は一般的な越冬の仕方に倣ってください。

カツモウイノデの植え替え動画を再編集してアップしました。YouTubeで「カツモウイノデの植え替え」で検索してください。良かった👍ボタンをお願いします。

分かりづらいかもしれないですが、水はけの悪さを写真に撮りました。３００ｃｃぐらいの水が完全に流れるまで５分以上かかります。ナチュールアミの「らくらく培養土　観葉植物用」は、最初のころは水はけがいいですが、次第にこのように水はけが悪くなります。キンモウコには、これが合ってるみたいです。

写真をみてどうおもいますか？　枯れてるじゃん！　ダメじゃん！　って思いますか。でも大丈夫。この葉っぱは大往生を迎えたと思ってください。うちに来た時に生えていた葉っぱです。前にも話しましたが、キンモウコウの枝葉の寿命は推定２年です。　　オカンのキンモウコウは、オカンの意向によりバッサリと切りましたが、うちの子の枝葉は茶色く枯れきるまで最後まで見届けます。

昨日、手狭になった自室をプチ改修したので、一時退避したキンモウコウを撮りました。左側の部分が成長してきて、ボリュームも増してきました。全体の横幅は８０ｃｍあります。

動画をアップする前に先に紹介しますね。カツモウイノデをポットインポットしたよ。外鉢に選んだのはインポットと同じスリット鉢で一回り大きいサイズを選んだよ。インポットは１８センチで外鉢は２１センチだよ。

やらかしました。今朝、起きてからキンモウコウの新芽をまたいじってしまいました。そんなにいじってないけど、新芽の最先端がぽろっと落ちてしまいました。ちょっといじるのが早かったです。まったく学習してないですね。一度、耐え忍んだので平気だと思ったのでしょう。油断しました。この落ちた部分が成長すると、２０cmぐらいの長さの枝葉が展開していたでしょう。初めて折れてしまったときは、死にそうなほどショックでしたが、もう４度目なので慣れました。今回は残った枝葉が１１枚ついてるのでヨシとしましょう。綺麗に矯正するのは、慣れていても難しいものです。

追記2! 今、ヨドバシで外鉢用のスリット鉢とメネデールを注文しました。スリット鉢は、インポットより一段、上の大きさになると思います。届いたら動画にしてアップします。 追記!　この外鉢にしたら、また蒸れてカビが生えてはイケないので、今、インポットを取り出しました。外鉢の深さは、インポットの高さより1センチか2センチが適当ですね。新しいのが見つかるまで、インポットのまま育てます。この外鉢はデザインがいいだけに惜しいです。オカンにでもあげよう。 ユーチューブで載せた植え替えしたカツモウイノデを今日はポットインポットしました。動画にしてないので、上手くアップできるかわかりません。改めて思ったのは、外鉢が深すぎる。あと３センチぐらい浅いほうが良かったな。皆さんは内寸も気にされてください。それと、今回はデザインの都合上、外鉢は焼き物にしましたが、理想なのはプラスチックです。インポットのサイズより内寸が２センチぐらい深いものが適当です。購入の際は測りをもって、良く確かめてください。

昨日より成長が観られました。大体同じ画角で撮れたかと思います。見比べてみてください。今、室温は暖房を入れて２４．３℃です。この新芽がしっかりとした葉っぱになるまで、エアコンは２４℃設定で回し続けます。水やりは今週は週３回、メネデール多めで与えていきます。

瀕死の状態の新芽です。一昨日の深夜に窓を開けて寝たので、部屋が冷えきりました。一番低い室温が２２，３℃でした。昨夜、救護措置として、メネデールをいつもの倍、キャップ２杯を上げて様子を見ているところです。悪かった状態たよりも少し芯が強くなった気がします。こういうとき、新芽を触ると確実に萎れますので、矯正などもストップです。これ以上の矯正は負担が大きすぎるので、この新芽の矯正はここで完了としたいと思います。こだわりすぎて何度も失敗してるので、ここで宣言して我慢します。

やらかしました。見ての通り葉っぱが委縮しています。あれです。ライトが強すぎました。電球の距離が近かったので、温まり過ぎたのと、後は、ライトの数が多かったですね。３方向に照射するライトを２個も使ったのは失敗でした。昨夜１灯を取り外しました。今は３方向照射を１灯と、ピンク系を一灯に減らしました。照明と植物の距離も５０センチほどに離しました。 それと、キンモウコウ及びカツモウイノデの皆さんに大事なお知らせ。 今からの季節、水やり加減が難しくなります。 週２にするか週３にするかは各々で判断してください。 一番いいのは月曜日は固定にして、 月水金にあげるか、月木だけにするか決めるといいでしょう。 今日なんか日中かなり暑かったので、 私は今週は月水金で上げることにします。 エアコンを入れるようになったら、乾燥なども加味しなければいけません。 その場合も、やはり月曜日に判断し、 月水金にするか月木にするか決めてください。

今、キンモウコウの鉢を眺めていたら、成長の証を発見しました。 うちのキンモウコウはポットインポットで植えているんですが、 外鉢の隙間から極太の根っ子が観られました。 写真、わかりにくいかと思いますが、茶色いのが根っ子です。 ポットインポットの有効性を裏付ける証拠が出来ました。 皆さんもポットインポットしませんか？ 詳しくは緑のまとめにしてるので一度、ご覧ください。

自室に取り込んでみて、改めてデカいなと思いました。 丈は鉢底から７０センチあります。枝葉の高さは５０センチぐらい。 室温は平均２５℃　湿度は平均６５% これなら週３回の水やりでも問題ないかも。 ただ、もう月木で決めてるので、周期は変えられません。 このまま冬を越すまで週２です。 受け皿には常に２センチぐらいの高さで水を入れてます。 育て方で質問があるかたは、コメントください。 この子は去年の９月に、うちにきました。 一度、越冬を経験しています。 明日、動画を完成させます。 アップしたら知らせますね。

先日紹介した、照明器具の設置した写真を撮りました。部屋を真っ暗にして、照明器具３個だけを付けてます。自室の天井照明よりも明るいぐらいです。一日、８時から１６時までタイマーで点灯させてます。参考になさってください。１個点灯などの詳細な紹介は、暇があれば動画でもアップすると思います。