シダ植物の育て方の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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シダ植物の育て方の一覧

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ぼがちまじゅ

昨日、植え替えを完了したキンモウコウです。「キンモウコウの硬化症」という病気にかかり、約１か月経っても変化がないので、植え替えに合わせて思い切って切りました。切った部分が無事に枯れれば成功です。植え替え動画は近いうちにアップします。

ぼがちまじゅ

今回の投稿は、なかなかレアだと思います。以前の写真と比べてもらうとわかりますが、垂直に立ち上がった枝が１本増えてます。一時はダメだとおもいましたが、メネデール高濃度希釈で与えたことで復活しました。この子の名前は付けたことがありましたが、あまりしっくりこず。ずっとモビルアーマーのジオみたいだなって思ってたので、正式に名前を付けることにしました。この子の名前はジオです（正式名はジオ・ゴールデン・ボバイン）。ジオ君とでも呼んでください。ちなみに２０１９年の９月にやってきました。昔の投稿をみてもらうとわかりますが、特殊な品種ではありません。

ぼがちまじゅ

成長点が窮屈になったので、株分けして植えなおしたいと思います。大手術になりそうです。

ぼがちまじゅ

４月２９日に届いたキンモウコウの新芽です。届いたときから一つも成長していないように思いまます。この症状は今までＧＳなどでも聞いたことがあります。残念ながら私には解決方法はわかりません。一応、この現象に対して「キンモウコウの硬化症」という病名を付けました。茎の部分が青いので、いつかは芽が開くだろうと見守っていても、この芽は死んでいます。このまま茎が枯れて行けば自然なのですが、硬化症になっては枯れることすらままなりません。次は２２日が休みなので、とりあえず土の中を診つつ植え替えしたいと思います。

ぼがちまじゅ

年中稼働の壁掛け扇風機です。４畳の自室で使っています。気流があると、植物たちがそよそよして心地よさそうです。只今の室温２４．５度。湿度７０％。エアコンを冷房２７度設定の弱風流で点けています。電気代は４６時間回して１６円となっております。

ぼがちまじゅ

キンモウコウに適した土について動画にしました。ユーチューブで「キンモウコウ　土」で検索すると出てきます。短い動画なので観てくださいね。

ぼがちまじゅ

ちょっと照明の配置を変えたので、部屋の照明事情を明かします。ゴールデンボバインには３灯照明を２つ当てることにしました。変わってカツモウイノデにはピンク系の照明を１灯当てます。これでバランスが取れると思います。

ぼがちまじゅ

また神経質なことをしてしまいました。帰宅して、新芽をまっすぐになるように針金を添えてましたが、あれはまだ、やっちゃいけませんでした。もっと芯が強くなって葉っぱもある程度まで展開してからすべきでした。というわけで、矯正した針金はまたフリーに戻して、もう少し様子を見たいと思います。へたしたら、このまま頂点が萎れてしまうかもしれません。状況は厳しいですが、この子の生命力を信じましょう。

ぼがちまじゅ

段々と頂点が展開してきました。一時は首を落とす覚悟だったのですが、思った以上にガンバってくれてます。あと１０日ほど成長が衰えなければ安定期に入るでしょう。もう少しの辛抱です。明日からは他の子たちもアップしていきますね。

ぼがちまじゅ

成長部分が分かりやすいように黒枠で囲いました。これを視点にして成長を追っていってみてください。メネデール恐るべし。

ぼがちまじゅ

萎れかかっていたキンモウコウに変化があったのえお伝えします。上が５月１０日撮影、下が５月１２日撮影です。葉先の枝がしっかりとしてきました。重症だったので、もうダメだと思っていましたが、さすがメネデール１０倍希釈は効きますね。この調子でもう少し芯がしっかりしてきたら針金で矯正に入ります。諦めないで良かったです。今日の水やりでは、月曜日に忘れていたハイポネックス観葉植物用も１リットルに対し１ｍｌ混ぜて与えました。一安心でホッとしております。

ぼがちまじゅ

非常に良くない状態の新芽の葉先です。メネデールを高濃度で希釈して与えました。効果は表れるでしょうか？　というか、先日も投稿したやつと同じ新芽です。この前もメネデールを１０倍希釈とかで与えています。少しですが、回復してきたように感じます。頂点まで開ききったらメネデールの効果ですね。期待しましょう。

ぼがちまじゅ

今、２つの新芽が枯れようとしています。上のは4月29日に迎えたすでに新芽が生えていたほうの子。首のあたりから細くなっているので絶体絶命です。水やりが足らなかったためかと思われます。こうなっては復活のしようがありません。新たな新芽が生えるのを期待しましょう。下はいつもの子ですが、垂直に矯正しているところですが、昨晩の水やりを忘れて寝てしまったせいか、水分が穂先まで行き届いてないように感じます。慌ててメネデール高濃度希釈で与えました。何とか復活することを祈ります。俯瞰してみると元気そのものに見えるうちの子たちですが、細かいところをみると弱弱しいところもあります。今から暑い季節に入りますから、どの植物も水切れだけはさせないよう気を付けましょう。

ぼがちまじゅ

ちょっとうヴぁしです。４月２９日に受けとったキンモウコウ２体のうちに１体。最初から新芽が生えていたほうですが、新芽が弱弱しくなっています。届いてから７日ほどしか経ってないけど、何が原因なのか。水切れしてしまったのかもしれません。メルカリの出品者の方には毎日水やりをするように言われてましたが、私は月水金の水やりに徹していました。ちょっと失敗だったかな？　使われてる用土は赤玉土がベースで水はけが良すぎました。これからどうしよう。とりあえず、アマゾンでらくらく培養土を追加購入して植え替えしようと思います。

ぼがちまじゅ

４月２９日に届いた新しい子です。２体居るので名前考えなきゃなぁ。１体は新芽がするりと伸びていました。もう一体はこちら。新芽が生えかかっています。若干、茶色く黒ずんでいますが、大丈夫だと思います。新しいキンモウコウを迎え、なにか画像なり動画なりでリクエストがあったら言ってください。できる限り応えたいと思います。よろしくお願いします。明日はシダの日なので、毎度の通り部屋の一角を独占するキンモウコウとカツモウイノデのツーショットをアップする予定です。

ぼがちまじゅ

昨日、植え替えしたキンモウコウを、一つ前の投稿で書いたように根の生える方向を下に向けて植えなおしました。これでカツモウイノデのように良く成長すると想定しています。植え替え動画お楽しみに。

ぼがちまじゅ

植え替え時にとった動画のスナップショットです。これを見て思い出されるのはカツモウイノデの塊根です。隕石の塊のような姿が似ています。伸びていた根っ子はハサミで整理しました。これをらくらく培養土に植えたのが昨日投稿した分です。改めて観ると、根の方向性（下向きに生える）から、寝かせて植えるのが自然かと思いました。ちょっとこれからどうするか、また考えます。

ぼがちまじゅ

キンモウコウの置き場所が決まりました。ベランダのある部屋です。自室だと安定するのですが、ほんとに置き場が確保できません。今年の１１月まではここで過ごしてもらいます。半日蔭が好ましいので５５％の遮光ネットを施しています。今日は１匹の植え替え動画を撮りました。折を観てユーチューブにアップしたいと思います。枝の伸びてる方をどうするか、また考えます。

ぼがちまじゅ

メルカリで購入したキンモウコウが届きました！。沖縄から遥々やってきましたよ。今回、２体おります。１体は新芽がぐんぐんと伸びています。毛並みが半端なく密で凄い美しいです。新芽が伸びている１体はそのまま育てて、もう一体はお得意のらくらく培養土に植え替えて育てようと思います。明日、休みなので作業に取り掛かります。また根っ子の様子などもアップしますね。状態の良さにビックリしています。追記。開梱動画つくったので今日中にアップできる予定です。

ぼがちまじゅ

新しいキンモウコウを迎えることになりました。購入店はメルカリです。沖縄産ですよ～。届いたら、土を払って今後どのように育てていくか考えます。少しだけナチュールアミのらくらく培養土が残ってるので、土を入れ替えて育てます。生育記録は1週間単位で記録していくのでお楽しみに。みどりのまとめに投稿していきますね～。

ぼがちまじゅ

カツモウイノデでが朽ちてきた部分です。もともとはこの部分を頂点として植えられて届きました。頂点からの新芽が途絶えたので、植え替えの際に横方向に寝かせてから植え替えました。頂点から逆方向、つまり下の方からどんどん新芽が生えました。そして、今、この元頂点は朽ちようとしています。どこかのタイミングでバッサリとしたほうがいいのか、それとも自然に任せて、自然に朽ちていく様を見届けるがいいのか。人の手の届かない自然な環境だと、これはこのまま成り行き次第ということだろうから私は手を付けないことにする。正直、ここまでデカくなると、植え替えすら無理です。朽ちていく様を見届けることにします。

ぼがちまじゅ

カツモウイノデのフサフサが復活した件です。キンモウコウも同じですが、この方たちは新芽が生えるごとに毛が増えてきます。成長点が植木鉢に衝突したので、この先どうするか、どうなるかが気がかりですが、立派な枝葉が生えているので、植えなおしは止めておこうと思います。今、ぜんかいより更に極太な新芽が成長中なので、展開したら写真を撮りたいと思います。カツモウイノデはメルカリで販売されてるので、興味のある方は覗いてみてください。ちなみに、回し者ではございません。

ぼがちまじゅ

この写真をよく見てください。うちのキンモウコを後ろから撮ったやつです。毛がフサフサしてないですよね。よく見るとじっとりとしています。触ると濡れてますよ。これは、私がスプレーしたわけでも、パシャっと水をかけたわけでもありません。水やりで深さ３センチのウォータースペースに水を溜めるので、本体の一部にも水が浸透していった結果です。本体に水を与えたつもりはないですが、普段の水やりで自然に幹が水をきゅうすいしている状態になっていました。これがたぶん、うちの子の成長がいい一番の特因だと思います。いつも湿ってるのは気づいていましたが、それを成長の良さと結び付けたことがなかったです。

ぼがちまじゅ

今回2枚目の写真です。この枝葉は２年存えてきたもので、そろそろ寿命のようです。まだ残りの２枚だけ生きてる葉っぱがあります。これは寿命なので育て方に問題があったわけではありません。うちでは、１枚でも残存する葉っぱがあったら、枯れ葉が目立っていても、基本的にはカットしていません。枝ごと完全に死んでからカットします。ここでいう枝とは、芯の太い枝ではなく、芯かから派生した細い横枝のことです。芯になってる枝は絶対に切らないようにしましょう。

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