花びらは薄い紫ですが、 脈は濃い紫で、コントラストがいい。

袋咲小町キキョウ キキョウ科 キキョウ属 これで開花です🌸🤗 ここまでしか開かない袋咲小町キキョウ、なんだか開花を助けてあげたい気分になりますね〜😄🌸🌿

7/21 (日) ☁☁☁ 💜♡桔梗♡💜 キキョウ ♣秋の花のイメージが強いが、実際の開花時期は六月中旬の梅雨頃から始まり、夏を通じて初秋の九月頃までである。蕾の状態では、花びら同士が風船のようにぴたりとつながっている。そのため "balloon flower" という英名を持つ。蕾が徐々に裂けて星型の花を咲かせる♣ 公園広場にて📷✨❀✿

今日のお花 ⑵ 斑入り キキョウのつぼみ😊

今日のお花💜キキョウ😊⑴

毎日酷暑が続いてますが、立秋も過ぎたし、もうすぐお盆。実家の庭には二羽ニワトリが… もとい、実家の庭には秋の七草がだいぶ咲き揃って来ました。 とは言っても桔梗（キキョウ）は５月頃から、撫子（ナデシコ）は６月から、萩（ハギ）と女郎花（オミナエシ）も７月から咲いているので、秋の七草と言われても、ん～？と思うところがなくはないです。 全部この辺りに自生していたものですが、桔梗と女郎花はめっきり外では見なくなりました。 ちなみに、女郎花は雨が降ると臭いです。

balloon flower.

おはようございます。ワールドカップ初戦、白星発進で何よりでした。 さて、今日は、先日（6/15）蕾を投稿した桔梗の花です。調べてみると、桔梗は雄性先熟といって、先に雄しべが成熟して花粉を出し、それが終わってから雌しべが成熟するそうです。 上の写真では、花びらに沿って黄白色の5本の雄しべの葯が見えています。これが雄しべが成熟している時期で雄花期と呼ばれています。この段階では中央の雌しべはまだ成熟していません。下の写真では、雌しべの先（柱頭）が五つに割れていて、雌しべが成熟しているところです。こちらが雌花期と呼ばれています。 たまたま、両方の時期の写真を撮っていたので組み合わせて見ました。なかなか面白い花ですね。 2018/6/17 撮影。 Platycodon grandiflorus

おはようございます。今日はキキョウです。咲いている姿はもちろん蕾も風船のようで素敵ですよね。英語の名前も風船の花と言うそうです。これは家で育てているもので冬は水仙、夏は桔梗のローテーションになっています。今週も最後になりました。良い週末をお過ごしください。 2018/6/10 撮影。 Platycodon grandiflorus

ありふれた花が持つ、凛とした美しさがあります

7月4日 雨☔️ 梅雨らしいジメジメした朝 朝から気温が高いです。 桔梗が咲き出しました咲く前の 紙風船のような蕾を触るのが 好きですね子供の頃はイタズラに 蕾を指でパッチ〜ンしてたかな😅

永遠の愛...