【No349 全国都市緑化フェアの思い出７ リビングストンデージー】 　熊本市動植物園の大花壇で、一番子どもたちに人気があった花がリビングストンデージー。「宝物」と言っていた子どももいました。 　名前は探検家リビングストンにちなみます。花姿がデージーに似ているからその名がつきましたが、デージーではありません。マツバギクと同じ仲間です。 　そこで別名はヘラマツバギクとか、サボテンギク。ベニハリソウ(紅玻璃草)とも。 　花弁のように見えるのは、雄蕊が変化した仮雄蕊(カユウズイ)と呼ばれています。美しい光沢があります。 　太陽が☀️当たると、キラキラ輝いてきます。 　花言葉「瞳の輝き」は、太陽☀️の光を浴びて、色鮮やかに咲くことから。 　「賑やかな人」「華やかさ」「華麗な舞」「気前よく与える」「大成功」などは、花の咲く様子から想像できます。 　私もボランティアをしながら、癒されていた花です。

見るからに華奢な花・👛にも超優しいお値段だったので、一通り花が終わってダメになっても仕方ないかな…って思っていました。ところが、花芽が次々育って毎日数輪ずつ咲いてくれます💕🎶 "冬越しは、かなり難しい💦"と花屋さんは言い切っておられたけど、なんとか頑張ってみたいと今は思うようになりました。 🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟 リビングストンデージー あさ"おはよう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪"と　げんきに　さき、 ゆうがた"ねむくなりました〜(_ _).｡o○''と　とじます。 きょうのような　あめのひは、いちにち　おネンネです💤

見るからに　か弱そうな花…夏越しはかなり難しい！と花屋さん。迷った挙句、あんまり可愛いので購入💦花とは対照的に多肉植物のような葉っぱ👀⁉️ 🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟 なつのあつさには　よわいらしい😥💧 いろんないろの　おはなが、うたっています🎶🎵

リビングストンディジー ハマミズナ科ドロテアンサス属 ちゃむさんに教えて頂きました。