欲しかった チベタヌス❁︎🌿 育ててみようと思います

以前　チベ子の引き千切られ被害を載せましたが、花友さん達からコメントいただいて鳥さんの仕業と分かりました🐦️ なので一株目チベ子は弁がバラバラになり下に落ち1つの花に限ってはシベが綺麗に無くなっていて咲いたばかりなのに咲き終わった花がらみたいになってました。 花粉は絶望的でしたが弁しかやられなかったお花に少しだけ種ができたみたいで 触ると中にあるようです しかし今年どうしても花粉が欲しいので2人目チベ子に来てもらいました。 今回は鳥さんから何としても守りたいです😣

ヘレボルス・チベタヌス🩷🌿 1869年にアルマン・ダビット神父が、中国四川省宝興県標高2,100m付近で発見した幻の原種クリスマスローズ。 六甲高山植物園で横山直樹さんの講演会に参加しました。クリスマスローズをはじめ、福寿草や雪割草、節分草、原種シクラメンなどが咲いている園内を横山さんのガイドで散策しました。 3週間前はまだ数える程しか咲いていなかったバイカオウレンも一面に咲いていました🤍🌿 ①〜③シンプルな花形、可愛らしい花色に魅了されました! ④参加者全員にプチドールの苗🌱の嬉しいお土産が😍 大切に育てて可愛いお花を咲かせます(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

①②広瀬さんオーレアレッド やっぱり広瀬レッドが好き 真紅、クリムゾンレッド、いろいろですが 今年レッドだけで数鉢迎えました😱🌀 この株はお花がマットぽい深い赤が綺麗 ③ 昨日衝撃的な事がありまして😂 チベ子ですがやっと丈も伸ばして沢山咲いてきていたのですが 数時間の間にこんなお姿に😱ｷｬｰ 千切れ方からして鳥かと思うのですがどうでしょうか？ 初めてなので経験された方いるかしら😵 ④⑤数時間前のチベ子ちゃん 23

小輪のクリスマスローズ𓂃❁⃘𓈒𓏸 チベタ（父）とボッコ（母）の原種どうしの交配子って珍しいね❣️ 今まで水切れもなく無事3年目を迎えることが出来ました🥰👍✨ 三連休中にお顔を見せてよ〜～🤭💚

最近休みは　いっぱいっぱいクリスマスローズな１日で お出かけもクリローメインで出発してシーズン入ってからの走行距離は恐ろしい位だと思います。 睡眠中にもそれが続いちゃってるみたいで 浅い睡眠がずーと続いてる感じで、現実と夢の狭間で クリローが頭にグルグル登場して来たり、出会った方との会話や、園主さんとの会話が繰り返されるんです😱 そんな訳で睡眠の質が悪く幸せ疲れしている今日この頃-⁠ᄒ⁠ᴥ⁠ᄒ⁠ しかしながら 癒やしのチベ子ちゃんが開花です🩷 弁がとっても柔らかくて薄く、やっぱり繊細ですね(⁠Ӧ⁠ｖ⁠Ӧ⁠｡⁠) 来年も会えますようにと、、咲いたそばから来年の事を考えてしまう😂

連投失礼します そしてチベ子 下からも一つ蕾が出て来ました みずみずしくて可愛すぎました🩷

前投稿の続き （載せ忘れ） 昨年　展で美しかったチベ子さん達

チベタヌスに見惚れて恋焦がれ クリロー展に行っては展示のチベタヌスの前で熱い視線を送り 美しさに魅力され吐息が漏れそうになりながら自分の世界に入る でもこちらばかりはダメよ〜と我慢してきました だけど枯らしてしまう怖さより、「好き」が勝ってしまうんですょね😣 どんなお姿を見せてくれるかわからないし もしかしたら今年限りかもしれないけどね🤣 実生チベタヌス　甘粛省 右上の頼りない感じでうちに来てから1ヶ月と７日位 私の憧れを乗せた蕾ちゃんがやっとぷっくりしてきました✨️✨️

チベタヌス Pic.1&2 花郷園さんでチベタヌス協会師匠に背中を押していただいて購入したもの。表面を軽く掃いて様子を見るも、何もない。ダメだったのかなと鉢を開けてみたら→しっかりとした根が出てきました。どうやら生きているっぽい。。。ポチっとした新芽らしきものもある。あああ、鉢開けなければよかったです。。。 Pic.3 横山園芸さんで購入したものは、消えてなくなっていました。残念。 #ガーデニング #チベタヌス

クリスマスローズの世界展2024 ヘレボルス チベタヌス 1,2枚目は花郷園さんブースで、達人の出口さん（ex日本チベタヌス協会会長！）から「がんばって！」と背中を押していただいて購入できたものです。「なにか困ったことがあったら連絡してください」とお名刺まで交換していただきました。 2,3枚目は横山園芸さんのスペシャルコーナーからチベタヌス苗。 どちらも暖地でうまく育てられるかが心配ですが、風吹きすさぶ小高い我が庭ならば御せるかなぁと期待してます。 花咲くのは5〜6年後ですw From The World of Christmas Roses Exhibition 2024 Christmas Roses Thibetanus I've bought at the booth of the Kagouen which are the photo of 1st&2nd. Mr. Deguchi, a master gardener (ex-President of Japan Tibetanum Association!) told me the way to be planting & nurturing this difficult spieces. He even exchanged business cards with me, and tell him when "you have any problems". The 3rd&4th photos are seedling from Yokoyama Engei's special corner. I am not sure if they will grow well in our warm climate, but I am hoping they will do well in my small, windswept garden. It will be 5 to 6 years before they bloom. #garden #christmasrose #helleborus #thibetanus #ガーデニング #クリスマスローズの世界展 #チベタヌス #ヘレボルス #花郷園 #出口さん #横山園芸

今夜からの寒波に備えてお迎えしたばかりでまだ植えていないクリスマスローズさん達と薔薇の小苗を玄関の土間に避難しました💦 去年だったかなぁ〜の寒波でいくつかダメにしてしまった苦い思い出があるので今度は二の舞にならないように😅 過保護かなぁ😂 2枚めは少し前にお迎えしていた原種のクリスマスローズ　チベタヌスの苗🥀 育てるのが難しいらしく、失敗しても悔いが残らないようにいちばんお安い2年生を3株お迎え 3株お迎えすればひとつぐらい残るでしょうと思って😉 開花まであと5年ぐらいかかるみたいです💧 気が遠くなりそう〜😂 こんなに小さな株なのに開花見込み株に比べるとかなりお安いとはいえ、それでも普通のお花に比べると全くお安くはなく💦 ダメにしてしまわないようにしないと💦💦 3枚めはやっと出てきた葉っぱ🌱 届いた時は土しかなかったのでどうやら成長しているようです😉 5年後、3株揃ってお花が見れると良いな🎵😆

原種クリスマスローズ　チベタヌス アジア唯一の原種クリスマスローズ　チベタヌス。 6年目になりますが、見事に開花せず。 ロストしなかったのは良かったですが、期待していたので悲しいです。

クリスマスローズ展より チベタヌス この透明感、伝わりますか？ 本当に綺麗✨ うちのミツバちゃんもこんなお花を咲かせてくれますように…

サンシャインで開催されたクリスマスローズ展2023に行ってきました😊 すごい人で、販売会場に入場するのも長い列に並びましたが、大好きなクリローがこんなに人気があるのが嬉しかった🤗 写真は、憧れの原種チベタヌス❣️ いつかはお迎えしたいなぁ〜😊

おはよう。 大寒波に耐えたね。

んー 開かない (^^;;;

ホームセンターでチベタヌス×ニゲルの交配種のクリスマスローズがありました。 とても高価で手が出ません😆

すでに美しすぎる (*´д｀*)

花芽 ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

夏越せるかなぁ(^^;

咲くかな？

コバエパニックのせいで気分が落ち込んでいるので、綺麗な花を見て気を紛らわせようと思います。 怒りや悲しみを楽しい記憶で上書きしていくスタイルです。どうぞよろしく。 原種クリロのチベタヌス。 クリスマスローズ界の異端児こと、唯一アジアに分布する原種のチベタヌスです。 クリスマスローズはほとんどの種がヨーロッパ原産なのですがこのチベタヌスだけは中国の山岳地帯、四川省や甘粛省、湖北省などの高山帯に自生する例外的な種ですね。 まるで桜の花のような優しいピンク色の花を咲かせ、パッと見はクリスマスローズとは思えないような春うらら感があります。 花びら（萼片）は薄手でややヨレたような感じに開き、まるでピンク色のティッシュを丸めてもう一度開いたかのような柔らかな美しさがありますね。 例えばティッシュを使おうとしてもしも空だったとき、仕方ないからなるべく綺麗目の使用済みティッシュを再度広げて使うことってあるじゃないですか。 まぁ要するにあんな感じだと思います。 この種が初めて発見されたのは１９世紀のことなのですがその後１００年以上も確認されず「幻のクリスマスローズ」なんて呼ばれていましたが、２０００年に入り日本人の荻巣なんちゃらって人が四川省の奥地で再発見し、その後世界中にチベタヌスの存在が知られることとなりました。 最初の発見が１８６９年で発見者はフランス人宣教師のアルマン・ダヴィッドさんという人なのですが、実はこの人、ジャイアントパンダを発見した有名人なんですよね。 四川省の奥地でジャイアントパンダが発見されたとき、実は同時にチベタヌスも一緒に発見されていたということです。 しかし自生地の場所が場所だけにその後長い間チベタヌスの存在を確認した者はおらず、「なんか中国にクリスマスローズがあるらしいよ知らんけど」っていう噂だけが語られ続けました。 僅かな情報と古い標本しか残されていない状況でもはやこの種の存在自体が疑われ始め、実在するかどうかすら怪しいUMA的な感じで扱われていたようです。 しかし２０００年に日本人学者の荻巣なんちゃらって人が再発見し、幻とまで言われた原種チベタヌスはついに白日のもとに晒されたというわけですね。 最初の発見から実に１３０年も経ってのことです。 しかし再発見後は中国からの山採り品が大量に流通することとなり、かつて幻とまで言われたチベタヌスはたちまち乱獲されバナナの叩き売りのような状態に… 時期になるとホームセンターでも１本1000円前後という価格で販売されるくらい、とにかく大量に流通しておりました。 ホント、引くぐらい大量に。 つまりパンダと同じですね。伝説が真実になった途端、今度は金のために乱獲されヒドイ目に合わせられるっていう。 人間ってホント、なんだかなぁーって感じです。 しかし最近になって山採りチベタヌスの輸出が中国政府により禁止されたため、あれだけ大量に叩き売られていたものが急に貴重品に。 幻のクリスマスローズと言われたチベタヌスは紆余曲折を経て再び幻になりつつあるというわけです。 なので今現在出回っているものはほとんどが過去に輸入された山採り品の生き残りか、もしくは国内で繁殖された貴重な苗ということになりますので、栽培している方は是非ともお手元のチベタヌスを大切にして頂きたいですね。 僕も頑張ります。