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■プラントハント収穫報告 久々のスーツ、暑い。しかもマスク😷 姫路からの帰路です。遠い。暇なので数日前に到着した子たちを紹介します。明日は休みだー😆 ・Turbinicarpus minima (Turbinicarpus krainzianus minimus) ・Turbinicarpus alonsoi ・Ortegocactus macdougallii ・Euphorbia valida ・Commiphora kraeuseliana ・Bombax ellipticum ※追記 (ツルビニカルプス属) 以下、NHK趣味の園芸 新園芸相談10「サボテン&多肉植物」より 派手な存在ではありませんが、小型で、姿形がよく、栽培も難しくなく、古くから珍重されてきたサボテン。小型だから場所をとらない、つくり込むほどよくなる、長期間美しい花を咲かせるなど、魅力的な条件がそろっています。 ツルビニカルプス、侮れず😆
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■アンダソニア ディギタータ(バオバブ) ・アオイ科バオバブ属 東南植物楽園でバオバブをみて、いつか育ててみたいなと。どうせなら、星の王子さまで有名なディギタータがいいなと思ってたんですが「バオバブ」としか表記されてないものが多く、なかなかいい株もなく。。。が、ついに出会ってしまいました。定額給付金は、全額植物に費やすことをここに誓います🙋 ・置場所 年間を通じて日当たりの良い場所で管理すること。原生地はほとんど日差しを遮るものないため、直射日光には慣れっこです。よって、暖かい時期には屋外で管理。蒸れは苦手なので、風通しの良い環境が望ましい。 ・水やり 「気温の低い乾季」と「気温の高い雨季」という差の激しい、厳しい環境で自生しており、太い幹には水分を貯める機能があります。日本の四季とは異なりますが、おおよそ春~秋を「雨季」、秋~初春を「乾季」と考え、水やりの頻度を変えましょう。「土が乾いたらたっぷり」が基本。気温が下がりだしたら頻度を下げ、越冬の準備。落葉が休眠のサイン。休眠後は月1程度の水やりで。 ・耐寒温度 5~15℃。 以下、ご参考 (バオバブについて) 英名:Baobabu/学名:Adansonia/アオイ科バオバブ属 バオバブはアフリカに1種類、マダガスカルの固有種が8種類(諸説あり)、オーストラリアに2種類(諸説あり)が存在します。 ☆バオバブは宝の樹 バオバブは捨てるところが何もないと言われるほど昔から人類には欠かせない宝の樹と言われています。葉はビタミン、ミネラルが豊富で若葉を野菜として食したり、粉末にして調味料として利用できます。実は抗酸化作用の高いスーパーフルーツとしても有名です。種子はプロテイン、カリウムが豊富で上質なオイルとしても利用されています。樹皮は煎じて解熱剤としても利用されるだけでなく、ロープや屋根材として使用されます。巨木になると樹の幹が空洞になることがあるため住居としても利用されるだけでなく乾季の間、幹に溜まった水を飲み水として利用されてきました。 ☆星の王子さまでも有名 フランス人の小説家アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの代表作「星の王子さま」の中にも登場したことでも有名なバオバブですが、この本に登場すゆバオバブはアフリカに分布しているアダンソニア・ディギタータ A.digitata と言われています。 ※バオバブにご興味のある方は、みどりのまとめ「東南植物楽園その1(-1)」をご参照ください。 最高気温25℃、最低気温22℃
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■ユーフォルビア ステラータ(飛竜) ・トウダイグサ科ユーフォルビア属/南アフリカ原産 HCのムサシを運営するアークランドサカモトがLIXILビバを買収=ムサシとビバホームが統合されるという話。両方園芸コーナーが充実しているHCなので、商品ラインナップもより充実してくれるといいのですが。 本題。2000種以上あると言われるユーフォルビアの中でも比較的メジャーな飛竜ことステラータ。なかなかいいのが見つからなかったんですが、良さげなのを発見🖱️根が目一杯張っていたので、ふた回り大きめの鉢に植え替え完了。直射は葉が焼けることもあるらしいんですが、この子も畑行きです。 以下、多肉植物全書より (ユーフォルビア属) 本属は2,000以上の種を包含し、海岸、常緑乾燥林、砂漠から熱帯雨林まで、環境を異にする世界中の様々な地域に分布する。 ~中略~ 古来から人間はユーフォルビアを様々に利用してきた。多様な薬効を持つ薬用植物が多く~~~治療に使われる。危険な毒を持つものが多いユーフォルビアの樹液も、適正な方法で使用すれば有用なものとなる。 ~~~ 観賞用としては何百年も前の植民地時代から栽培されており、元来野生植物だったユーフォルビア・トゥレアレンシスやユーフォルビア・フランコイシーなどは、現在は高価な鉢植え植物に変身している。 おしまい。 最高気温27℃、最低気温21℃
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■ガガさまとユーフォくん ・スタぺリア ヒルスタ(犀角) ・フェルニア ケニエンシス ・ユーフォルビア バイオエンシス 3鉢、ビニールポットから植え替え完了。知ってる人は知っている、万緑園さんのお宝多肉苗。なんと1苗360円です。 万緑園さん、ネット検索しても出てこなくて、京都か奈良の生産者さんらしいんですが、直接の小売りはしてなくて、売っているのを見たことがあるのは京阪園芸と陽春園だけなんですが、どなたか万緑園さんの多肉苗を売ってるお店をご存知の方がおりましたら、教えてください🙏 お花好き、もしくはノーマルな多肉好きの方には何がいいのかさっぱりわからないだろうお三方なので、もうちょい人気者のホワイトアイスさんにも友情出演してもらいました。水をあげなさ過ぎて喉が渇いてそうだったので、たっぷり水をあげたので気持ち良さそうです☺️ ※APG分類体系でキョウチクトウ科に統合されてしまった旧ガガイモ科のへんちくりん植物たち。フェルニア、スタぺリア、オルベアetc.の似たようなガガたちは何が違うのかについて、いつの日にか調べようと思いつつ現在に至ります。また機会があれば🙋
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■プラントハント収穫報告 本日は奈良ゴールデンコースを巡りまして、宿根草を中心に。ガザニア、セントーレア、アキレア、プランタゴは畑の空いてるスペースに植えつけ完了です🙋 ・宿根ガザニア サンバザース クレマズ ・セントーレア モンタナ ・アキレア ポメグラネート ・プランタゴ パープルパーバージョン ・アスプレニウム エベノイデス ・リプサリス プリスマティカ ・ユーフォルビア クランディスティナ(逆鱗竜) ・・・・・・・・・・ ■Gazania Sunbathers 'Cremazu' ・南アフリカ原産 ■Centaurea montana ・キク科セントーレア属/欧州原産 ・開花期:5~7月 ・草丈:約50cm ・耐寒性:-10℃以下 (説明) キク科の宿根草で「ヤグルマギク」の仲間。このモンタナはヨーロッパ原産。初夏に紫色の花を咲かせるが、環境によって花色が変化しやすいのもこの品種の特徴。日当りを好むが、西日を避けた場所を選ぶと良い。 ■Achillea millefolium 'Pomegranate' ・花期:6~9月 ・草丈:30~40cm 以下、ba-sobuさんHPより 【別名】セイヨウノコギリソウ ヤロー 【科名】キク科 / 宿根草(耐寒性多年草)/半常緑性 【日照】日向 【草丈】60cm 【花色】赤 【花期】6~9月 まばゆい赤花のアキレア。 倒れにくく扱いやすい品種。 切り戻しで次の花芽があがりやすく、花期長く楽しめる。 土質を選ばない丈夫な性質。 耐寒性・耐暑性ともにある。 乾燥を好むのでロックガーデンに向く。 乾燥させても花色が長く保たれるためドライフラワーにも。 用途:庭植え、ロックガーデン、ドライフラワー ■Plantago Purple Pertersion ・オオバコ科オオバコ属 銅葉がキレイなオオバコで丈夫で育てやすい。排水性の良い土で植え土の表面が乾いたらたっぷりと水を与える。特に管理は必要なく根が張れば植えっぱなしで毎年楽しめる。 ■Asplenium ebenoides ・草丈:15~30cm ・日照:半日陰むき H&Lプランテーションさんのガーデンファーンシリーズ、けっこう好きです。 以下、園芸ネットHPより エベノイデスは、北米原産の交配種。コンパクトな草姿です。1つの葉が長く伸びる様子がドラゴンの尻尾のように見えることから「ドラゴンテイルファーン」とも呼ばれています。 ガーデンファーンは、年間を通してきれいな葉を茂らせる、耐寒性の強いシダです。花壇や寄せ植えにご利用ください。晩秋からの寄せ植えにも利用できます。夏の強い日差しに当てると葉やけを起こすので、半日陰で栽培してください。 シダは胞子で繁殖する維管束植物の総称です。観葉植物、鉢物、シェードガーデン、寄せ植えや切花素材など、さまざまなシーンで清涼感を添えてくれます。 (栽培方法) 明るい日陰で、湿り気のある場所を好みます。植えっぱなしで手がかからず、枯葉を除く程度で大丈夫です。 数年して株が大きくなったら、春に新芽が出始めたころに掘り上げて株分けし、植えなおしてください。
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■リプサリス with E ・カピリフォルミス ・セレウスクラ へアリー 配置的にはユーフォルビア with R の方が適当な気もしますが、本題はワンコインリプサリスの収穫報告なので🔫 ちょこっとHCに寄ったら売ってたので、ちょこっとお迎えです。 ※リプサリスだけだと寂しかったので、うちにあるユーフォくんにも参加してもらいました。 最高気温29℃、最低気温21℃ (友情出演) special thanks ■ユーフォルビア ・ポイゾニー錦 ・ネリフォリア ・ピグエリー(噴火竜)
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■プラントハント収穫&植え替え完了報告 ・ダドレア パキフィツム ・ユーフォルビア パキポディオイデス ・ユーフォルビア バリダ 雄株 探し求めていた幻のダドレア、パキフィツム💎幻というほどのものではないんですけど、遂に出会ってしまいました。しかもこんなに大きい😆詳細、また後日。 パキポみたいなユーフォと、「ヌーダムタイプ」(ってナニ???)のバリダ。 我が家に既にお住まいのバリダは真ん中に火口みたいな穴が空き始めるというバリダ穴空き事件が進行中なので、ヌーダムタイプって何なのかと、穴空き事件の原因(虫食い?)がおわかりの方はご教示ください🙇♂️ 今日は健康診断のために出社。 電車が密です😫 最高気温30℃、最低気温18℃ ・・・・・・・・・・ (追記) 以下、PUKUBOOKさんHPより ・ユーフォルビア パキポディオイデス どう見てもパキポディウムにしか見えないこのコ、なんと「パキポディウムもどき」という名のユーフォルビア。マダガスカルのアンカラナ特別保護区にしか見られない希少種で、レッドリスト最高レベルの絶滅危惧種。耐寒温度は12℃程度。llifleには「成長が遅く、育てるのは難しい」との記載があります。
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■リプサリス リコシェでリプサリス大人買い。 ・メセンブリアンテモイデス ・フロストシュガー ・エワルディアナ 大人買いは「今日だけちゃうやろ!」「いつものことやないかーい」というツッコミは甘んじて受け入れます😔いいんです。けっこうな大人なので😝 我が家のリプサリス、11種類になりました。コンプリート目指します🙋
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■プラントハント収穫報告 ・ピンクのアナベル2 ・アガパンサス オリンピックスカイブルー ・アスプレニウム プリカーツム エイトー モンキーパズル、確かザ・ファームに置いてたよなぁ、と見に行ったら数万円したので、即断念。代わりに3つお迎え。全て植え替え完了です。 ただのピンクアナベルではなく、ピンクアナベル「2」です。ピンクアナベルはうちに2つあるんですけど、茎が細いので、花がつくと倒れちゃうんですよね。このピンクアナベル「2」は、茎が太くなるように改良され、しかも「花後に切り戻すと何度も咲かせられます」とあります。これはお迎えしない訳にはいかないですね。 ・茎が固く大輪の花がついても倒れません ・最初の花の後に切り戻すと繰り返し花が咲くため、夏から霜が降りるまでの長い期間花を楽しめます これもPWの商品。以下、ご参照。 https://provenwinners.jp/product/hydrangea_arborescens_pink_annabelle2 ・アガパンサス オリンピックスカイブルー →ユリ科/南アフリカ原産 (育て方のポイント) 花がよく咲く、常緑のアガパンサス。育てやすく、株分け、植え替えをしないでも毎年開花する性質です。植え付け場所は、日当たり、水はけの良い所を好みます。午前中だけでも良く日に当たるところに植えてください。鉢栽培でも良く育ちますので、プランター栽培や寄せ植えにも適しています。 安心のシラコ園芸産。名札にちゃんと特徴を書いてくれているのも嬉しいです。 ・アスプレニウム プリカーツム エイトー 長い名前のアスプレニウムは、プリカーツム アカキの枝変わり。日陰&多湿がポイント。すぐに日に当てたがり、かつ、湿度を求める系は苦手な私には二重苦ですが、何とか頑張ります。 最高気温22℃、最低気温19℃
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■ネオレゲリア ブードゥードール Neoregelia 'Voodoo Doll' ・パイナップル科ネオゲレリア属/園芸品種 知らない人は知らないけれど、知ってる人は知っている。色んな意味で恐ろしい大阪総合園芸センターに数ヶ月ぶりに立ち寄りました。いつものごとく全品半額です。ド派手なネオゲレリア、花芽がついてたので、玄関先にでも置いておこうかと。大きいから怒られそうですけど😩 久しぶりにフルで働くと、植物と戯れる時間が減りますね。まだ交代勤務ですが、スーツなし、出社なしでも働ける世の中になることを祈る🛐 →詳しい管理方法、生産者紹介はこちら http://aopf.jp/ 南アメリカ原産のパイナップルの仲間です。 株が成熟し開花期を迎えると葉の中心部が色づきます。 花は葉の基の筒部の水の中で咲きます。 ・夏はカーテン越しの日のあたる所で。秋~春は日あたりのよい所で管理します。 ・冬は屋内であれば十分越冬します。 ・水やりは葉の中心部の筒部からあふれるぐらい十分に与えます。春先から夏は常に筒部に水がたまっているように管理します。 ・肥料は通常の10倍程に薄めた液肥を1ヶ月に1回程度葉の中心の筒部に与えます。 ・・・・・・・・・・ ~都市は緑で呼吸する~ Pure Green ブランドの山田農園さんHPより ブロンズがかった緑地の葉を覆うように美しいピンク紫の葉を展開します。一目で目を引く魅力的な品種です。
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■プラントハント収穫記録 出張ハント🚄中に届いた獲物🎅を夜明けと共に植え替え完了。 火星草の隣に火星人👾を並べて火星を作ろうかとも思いましたが、それはさておき、このプヤ ラクサ、なんだか産毛みたいなのが生えていてしびれます。もしかすると火星に生えてたのかもしれません。エステベシーは、昨日坪井さんに聞くところによると、出始めの頃はめちゃくちゃ高価だったようなんですが、近頃は落ち着いてきたそうです。プラティフィラ シルバーと世界の図はkunzoさんから。灌木のことは、根元の黒いとこがなくなるまでギコギコいくようにとプロパイセンに教わりましたが、この子はちょっとダメかもです。。。 今日もちょっと外なのでまたスーツです。ぼちぼちいきましょう。 ・ディッキア エステベシー ・プヤ ラクサ(火星草) ・ディッキア プラティフィラ ‘シルバー‘ ・エキノプシス エイリエシー ‘世界の図‘ ・セサモタムナス ブッセアヌス 最高気温26℃、最低気温17℃ ※ダメっぽい灌木の発根に一家言ある方は是非ご助言ください🙏 (メモ) ・ディッキア 姫剣山 ・ディッキア イエローグロー ・ディッキア ガーネットクロウ ・ディッキア コリスタミネア ・ディッキア マルニエルラポストレイ ‘グランマルニエ‘ ・ディッキア エステベシー ・ディッキア プラティフィラ ‘シルバー‘
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■コニファー エリコイデス(ヌマヒノキ) Chamaecyparis thyoides 'Ericoides'(Atlantic white cedar) ・ヒノキ科カマエキパリス(ヒノキ)属/米国東部原産 ※エリコイデスは園芸品種 ブルーがかったグリーンの葉色にモリゾーみたいなこのフォルム、めちゃくちゃカッコいいやないかーい。しかも剪定したら盆栽っぽく楽しめるかも!と思ってお迎え→即植え替え完了。これぞ「The 根鉢」という感じだったので底部分はざっくりと✂️GSには過去postなし。 コニファーも好きなんですよね。 ということで、以下、ネットで調べてみました。 コニファーとは、ヒノキ科、マツ科、イチイ科等の常緑針葉樹の総称。コニファーで最もメジャーなのはゴールドクエストでしょうか。近年、品種も増えましたよね。コニファーは暑さと感想に弱く、水不足になると葉が茶色に変色して枯れてしまう。一方、寒さや日陰には強い。ただし、葉が密集したり、風通しが悪いと蒸れて株が弱る。 植え替えは3~4月 or 9~10月。夏は西日が当たらない場所で管理。ワラを敷く等で地温が上がるの防ぐ。蒸れないよう適度に剪定する。 植え替え時は、根鉢を崩さないように植え替える。 ガーン😨 目一杯、根を切ってしまいましたけど。。。 ま、何とかなります、きっと。 名札には、 ・あなたのお部屋で森林浴 室内のコニファーとしてヨーロッパで改良されたものですので、一年中森林浴を楽しんで頂けます。水は鉢上が乾いてからあげて下さい。 と書かれてましたけど、室内で育つコニファーなんてものが存在するとは到底思えないため、外管理にします。 育ててる方がいらっしゃれば、何か教えてください。 気に入ってるので、枯れませんように🛐 ※「福槌園」とありました。 (追記) 「botaコニファー」タグ作りました。 ・エクスパンサ バリエガータ Juniperus chinensis "Expamsa Variegata" ・ピナスピネア Pinus pinea ・ピセア ブンゲンス スーパーブルーシードリング Picea pungens SBS ・コニファー エリコイデス Chamaecyparis thyoides 'Ericoides'
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■プラントハント収穫報告 ・コルジリネ アイチアカ(愛知赤) Cordyline Terminalis Cordyline fruticosa ‘Aichiaka’ ・ミツバハマゴウ プルプレア ・アクティニオプテリス オーストラリス ・斑入りキャットテール ・カランコエ シンセパラ デセプタ(ディセクタ)「鹿の角」 アイチアカは沖縄に地植えされているのを見て、キレイだなと思ったんですが、東南アジア原産、愛知県で育種、生産され、品種名になったそうです。ドラセナと間違いがちですがコルジリネです。 ミツバハマゴウ プルプレアは、オトンナ トリプリネルビアみたいに葉裏が紫なのが面白い。 アクティニオプテスは本日1番の収穫。掌状葉のヤシを小さくしたようなシダで、もう少し大きくなるみたいなので楽しみ😆 斑入りのキャットテールは、毎年お迎えしてる気がしますが、なかなか難しい。去年お迎えしたお姉さんは、かろうじて枯れてはいないものの、ぼろぼろです😩 「鹿の角」の兄は✨になったので再チャレンジ。 本日はこのへんで。また明日🙋 ■ミツバハマゴウ プルプレア Vitex trifolia ‘Purpurea’ ・クマツヅラ科(シソ科)/沖縄・九州原産 ・半耐寒性低木 落葉樹 ・花期:晩夏~秋 ・樹高:3m前後 ・耐寒性:約-3℃ ■アクティニオプテリス オーストラリス Actiniopteris australis ・イノモトソウ科アクティニオプテリス属
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数日前のプラントハント収穫報告&植え替えました。今回は収穫高今期最高、これ以上はない自信のBest choice、全部オススメです😆 ・タスマニアシャガ ・サンブカス ブラックレース ・ホヤ クミンギアナ ・西洋メシダ ドレスダガー ・ゴールデンモンキー キンモウコウ ・アロエ ボウィエア 最高気温30℃、最低気温18℃ ■サンブスカ ブラックレース ・スイカズラ科 落葉低木 ・高さ:約2m × 幅:約1.8m ・最低気温:-35℃ 葉色は、パープルブラックですが、切れ葉が清涼感を感じさせてくれます。白味がかったピンク色の花の開花期は4~5月。日向を好む非常に丈夫な西洋ニワトコです。秋には黒色の実を付けます。 ■西洋メシダ ドレスダガー ・Athyrium filix-femina 'Dre's Dagger' (特徴) メシダ科(イワデンダ科)。別名「アシリウム」。成葉は切れ込んだ細い葉が緻密にクロスする、唯一無二のユニークで珍しいジダです。耐寒性があり、柔らかい雰囲気を持ちシェードガーデンに好適です。 ヨーロッパ原産、草丈は約45cmほどの面白いジダ。期待大です😆 以下、おぎはら植物園HPより (MEMO) 西洋メシダの品種で、細い葉が十字に交差さながら柄が伸びていく、とてもユニークな姿 葉が整然と並ぶ様子は幾何学的で、立体感があって面白い ほかに類を見ない、何とも珍しい形状な目を引き付ける
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緊急事態宣言、外出自粛でプラントハント収穫報告、ポチポチポチっと編💻️🖱️ ポチッ、ポチッ、ポチッとしたら、色々届きましたとさ🎅 ・ユーフォルビア ネリフォリア E.neriifolia ・ユーフォルビア ラミグランス E.ramiglans ・アロエ プリカティリス ・アロエ エリナケア ・アロエ ポリフィラ ・ユッカ カルネロサーナ×2 Yucca carnerosana 色んな沼がありますが、おそらくユーフォルビア沼が1番深いです。なんてったって、種類が多いので。 ・・・・・・・・・・ ☆ユーフォルビア属 本属は2,000以上😝の種を包含し、海岸、常緑乾燥林、砂漠から熱帯雨林まで、環境を異にする世界中の様々な地域に分布する。タイにもユーフォルビア・アンティクオルムに代表されるタイ産よ数多くのユーフォルビアがあるが、インド産のユーフォルビア・ネリーフォリアやアフリカ産のユーフォルビア・チリカルリ、マダガスカル島産のユーフォルビア・ミリーのように、古くから栽培されてきたためにタイ産の植物であると誤って認識されているユーフォルビアも多い。 本属の構成種の分類については、形態学的な形態分析に加えて分子生物学の技術を用いた分類が行われた結果、他属との統廃合が行われ、現在はモナデニウム、ペディランタス、シナデニウムがユーフォルビア属に編入されている。 以上、多肉植物全書より モナデニウムまでユーフォルビアなんかーい、と衝撃が走りましたとさ。
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■ディスキディア ヌンムラリア ‘イデアミヌブ‘ 変種!? DISCHIDIA NUMMULARIA `IDEAMINUBU` ・ガガイモ科ヤメヅタカズラ属 「属名と品種名 やっと判明したで・・・ ディスチディア(マメヅタカズラ属) ヌンムラリア ‘イデアミヌブ‘ 変種? ディスチディア?ホヤ?色んな意見があるが最初はホヤにしていたがディスチディアに変更・・・ 更に新しい情報が入ってヌンムラリア種の‘イデアミヌブ‘ということが判明・・・ しかしそれ以上詳しい情報は無し・・・ ある人は園芸名で‘ドラゴンジェイド‘・・・と呼んでいる」 by kunzoさん な、なんじゃこりゃ。さて、どう育つのか。育てたことない植物を育てるの、楽しいですよね。 植物の数だけ楽しみがある。 あぁ、幸せな人生なり👼 ・・・・・ ☆ディスキディア属 属名は2つのギリシャ語「2」というdiと「分離」という意味のschidiusから来ており、対生する1対の葉の形態を表したものである。およそ120種があり、東南アジアと太平洋の諸島に分布する。吊り下げ植物として栽培するのが望ましく、栽培用資材にはココナツの外皮やビカクシダの根を用いる。栽培容易で、弱光を好む。高温環境への適応力が高い。挿し木または実生により繁殖させる。
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週末プラントハントの旅、収穫報告、草津園芸編🚗=3🔫 収穫3点+畑のウィーレリーを持って帰ってきて植え替え完了です🙋 ・ディオーン スピヌロスム ・メイレアナ ブルーブッシュ ・ディスキディア エメラルドネックレス ・ダシリリオン ウィーレリー グリーンロフトザパークは、これといったのが見つかりませんでした。滋賀情報、教えて頂いたまきぽんさん、ありがとうございます。今日行けなかったHATONEさん、ティーツリーガーデンさんは、次回のお楽しみに。あいとう松田農園さんも行ってみたいなぁ。 滋賀のオススメ植物屋さん情報をお持ちの方は、是非教えてください🙏 ・・・・・・・・・・ スピヌロスムはめちゃくちゃ大きくなるソテツで、耐寒性もあるんですが、去年福井でお迎えしたのは枯らしてしまったのでリベンジです💪 ■メイレアナ ブルーブッシュ Meireana oppositifolia アカザ科、オーストラリア原産の半耐寒性常緑低木。ブルーグレーの多肉質な葉が魅力的。過去2度ほど枯らしてしまったので3度目の正直で。あまりメジャーじゃないんですが、オモシロカッコいいやつです。暖地なら露地植えで越冬可、樹高も60cmほどにしかならないようなので、なかなかオススメです。 (育てるポイント) 日当たりと水はけの良い土壌を好みます。暖地なら戸外で越冬します。水やりは表土が乾いたらたっぷり与えてください。 ■ディスキディア ベンガレンシス(エメラルドネックレス) ・ガガイモ科ディスキディア属/東南アジア、オーストラリア原産 以下、teftefさんHPより そのまま飾っていただける素敵なお品です。丈夫で育てやすく、さらに可愛らしい姿で人気のグリーン。淡いパステルグリーンに白斑が入り、明るく爽やかな印象。パステルカラーの肉厚の丸葉がタップリ溢れでるディスキディア。 生長して葉が垂れ下がってくると大変美しい姿になり、窓辺に吊るして上げれば陽光に照され反射してキラキラ輝きます。 明るい半日日陰かカーテン越しの陽のあたる室内に置いてあげれば、たくさん増えて長く伸びます。夏場の直射日光に当てると葉焼けを起こしてしまうかもしれないので、注意してください。多肉質で水やり回数が少なくてすむので、お手入れもらくらくです。生育期は春から秋で、用土が乾いたらたっぷり水をあげてください。冬は水やりを控えめにして室内の明るい場所で管理してください。
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久々の週末プラントハントの旅、収穫報告、プランテリアランド~京阪園芸編🚗=3🔫 全部植え替え完了です。 ・ベロニカ アズテックゴールド ・シレナ スワンレイク ・アステリア レッドデビル ・エスコバリア レーイ(孤雁丸) ・アロエ 不夜城 錦 万緑園さんの多肉植物は、京阪園芸と陽春園さんでしか見たことないんですが、他にはどこに卸してるんでしょう。知ってる方がいれば教えてください🙏 ■Astelia nervosa ニュージーランド原産、ユリ科の常緑多年草。「開花期:夏~秋」と書いてあったので花も咲くんですね。 以下、teftef HPより。 ・草 丈:45-60cm ・日 照:日向~半日陰 <アステリアの育て方> 半日陰くらいの場所で、排水性の良い土に植えて下さい。やや乾燥を好みますので、水のやり過ぎに注意して下さい。植物の性質上、乾燥には強いですが加湿を嫌うので、風の通りが良い場所、または植える際に水ぬけの工夫をされるとより長持ちさせられると思います。霜を避けてください。 ■シレネ スワンレイク Silene uniflora(maritima)'Swan Lake' ・ナデシコ科/宿根草(耐寒性多年草)冬期落葉種/ヨーロッパ原産(主な自生地) ・花期:春~夏 ・日照:日向~やや半日陰 (品種特徴) 白花八重の大輪咲き。横に這うように広がるので高い所から垂らすようにすると見栄えがする。春に一斉に咲くが、秋にかけても少しずつ咲く。 (栽培方法) ロックガーデンなど日当たり、水はけ、風通しの良い所に植えると良い。鉢植えの場合、荒い用土を使い根の生育が旺盛なので毎年植え替える。 ※以下、おぎはら植物園HPより ユニフロラの八重咲き種。繊細な花弁が幾重にも重なり、とても美しい花型で人気の品種。シルバーの葉がコンパクトに生育する。鉢植えで枝垂れさせてもきれい。 ~担当スタッフのコメント~ とても大きく美しい花が魅力です。ユニフロラの八重咲きではありますが、ユニフロラに比べ、花は3倍近くの大輪で花弁が重なり合う八重花がとても見事です。枝はよく伸び広がるので、石垣や高さのある鉢などから枝垂れさせると、とてもきれいです。普通種より花つきは控えめですが、その分大きな花に見ごたえは充分です。夏の高温多湿を嫌いますので、鉢植えの場合は水はけ良い用土で育てます。路地植えの場合はやや乾き易い場所か、用土を使用します。蒸れたり、姿が乱れても短く切り戻すと、すぐに姿良く再生します。 ~基本的な管理~ 日 照 : 寒冷地 日向 : 暖 地 昼過ぎから半日陰が理想 耐乾性 : やや強い ある程度耐えます 耐湿性 : やや弱い 高温多湿を嫌います 剪 定 : 伸びすぎた時、花後に1cm程度まで。切り戻すと姿が整い、蒸れにくい 肥 料 : 春か秋 必要に応じて 増 殖 : 株分け 挿し木 消 毒 : 目立った病害虫はありません
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週中プラントハントの旅、収穫報告、ヤフオク編🎅 もう5月も半ばだというのに、ヤフオク🎅は引き続きプレゼント🎁を届けてくれます。何故か口座残高は減りますが😝 ・アガベ アルボピロサ Albopilosa ・アロエ デルトイデオドンタ交配 ・アロエ ヨロイニシキ ・アロエ イビティエンシス アルボピロサはなんであまり変哲もないチビッ子がこんなに高価なお値段なのか不思議ですが、この子はそんなに高価ではないお値段でしたのでついポチッと。アロエはこんなに面白いのになんでこんなに人気 がないのか。1円と1円と21円でした。 今日はこのへんで。また明日🙋
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■リズサボと収穫報告 リズサボを浸透させるべく最近お迎えしたサボちゃんを3つほどご紹介🌵。100円じゃないけど1000円しないのでリズサボ扱いで。いつものお店から本日届いたリーズナブルでないユーフォルビア3つはこれから植え替えます。 ・マミラリア 銀河 ・スルコレブチア メネセシー ・ミルチロカクタス 竜神木 ・ユーフォルビア ディディエロイデス ・ユーフォルビア バリダ ・ユーフォルビア ツビグランス 本日はそんなところで。 ※リズサボの詳細を知りたい方は「リズサボ」タグをクリック🖱️5/4postをご確認ください😉 ・・・・・ (おまけ/園芸作業メモ) 「暑さに強い宿根草」シリーズの3つを畑に植えました。またいつの日にか紹介します。 ・ヒソップ ネクターブルー ・バーベナ バンプトン ・サルビア ローゼンワイン ■ヒソップ ネクターブルー(ヤナギハッカ) Hyssopus officinalis caeruleus ・シソ科ヒソップ属 ・開花期:6~8月 ・草丈:約45cm ・耐寒性:-10℃以下 ・耐暑性:☆☆☆ とても香りのよい宿根草。初夏、鮮やかな青花を咲かせる。刈り込むことで繰り返し開花を楽しめる。乾燥させても香りが残るのでポプリなどに利用できる。やや乾燥気味の土地を好む。 ■バーベナ バンプトン Verbena officinalis Bampton ・クマツヅラ科クマツヅラ属 ・開花期:7~9月 ・草丈:約80cm ・耐寒性:-10℃以下 ・耐暑性:☆☆ クマツヅラ科の宿根草で春遅くから秋まで長期間淡いピンク色の花が楽しめる。この品種は寒さに当たることで葉色が赤銅色に変化する。生育は旺盛で直ぐに株立ちする。こぼれ種でも増える。 ■サルビア ローゼンワイン Salvia nemorosa Rosenwein ・シソ科サルビア属 ・草丈:約60cm ・耐寒性:-10℃以下 ・耐暑性:☆☆ シソ科の宿根草で初夏から夏にかけて鮮やかなピンク色の小花を穂状に咲かせる品種。咲き終わった後の花穂を切り戻すことでより大株になる。耐寒性、耐暑性に富み非常に強健な品種。日当たりの良い場所を好む。
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■〈remind〉リズサボ remember with noorsveldensis & Hechtia lanata ・オプンチア 初日の出 ・ユーフォルビア ホリダ ノースベルデンシス ・ヘクチア ラナータ DAISOで new リズサボ(オプンチア)発見。錦、かつ花芽付き、もちろん100円。ダイソーの矢野社長に感謝です🙏 ノースベルデンシスはただのホリダではございません😼説明は長くなるので省略。知りたい方はGoogle先生に質問してください😉 かのBRUTUSの表紙を飾り、一世を風靡したとかしないとかのヘクチアラナータ。沖縄遠征時にお迎えした激チビのラナ君は、まだうんともすんとも言いませんが、これからも長くお付き合いしたいと存じまする。 ドーラクさんに教えてもらったクロンキスト分類体系とAPG分類体系の話とか、土の三相分布(固相、液相、気相)は1:1:1がベスト!の話なんかは、 またの機会で。 本日は以上です。ではまた明日👋 ・・・・・ ◯リズサボとは 安いサボテン、略して安サボだと少し🌵に失礼な気がするので、リーズナブルサボテン、略してリズサボ。ビバお手軽サボテン🌵 詳細は「リズサボ」タグをクリック、5/4のpostをご参照ください😉 (追記) なぞのオプンチアspは、ハツヒノデという名前であることが判明しました🌞
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植物屋dohrakuさんで気づけば3時間。マンツーマンレッスン、プライスレス。幸せな一時をありがとうございました☺️ ■ヒルデウィンテラ カラデモノニス ・サボテン科アポロカクタス属/メキシコ原産 ※以下、園芸ネットHPより 下に垂れるように伸びるユニークな棒状のサボテン。シルバーのとげに覆われ小動物の尻尾のようにも見え、個性的です。育てやすく耐寒性も高い植物です。 (栽培方法) 明るい日陰を好みます。空中湿度からも水分補給するので、定期的に霧吹きを与えます。水やりは鉢土の表面が乾いてから更に2~3日後、下から出るくらいたっぷりと与え、受け皿には水を溜めないようにします。5~10月位までは戸外での栽培も可能です。その場合、直射日光に当たらないよう明るい半日陰で管理します。雨が続く場合には軒下に入れます。
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週中プラントハントの旅、収穫報告、ヤフオク編🎅 ヤフオク温泉♨️に浸かったのはつい半年程前なのに、果たして何度段ボールが届いたことか。最近はサウナにも行けないし、まぁ幸せなのでヨシとしとこう。また明日植え替えるどー☺️ ■フォークイエリア ディグエッティ ・フォークイエリア科フォークイエリア属/北米原産 乾燥地帯に自生しているので1年通して直射日光の当たる場所で管理。ただし雨が当たらない場所で。葉が落ちてからは完全断水。寒さにはある程度耐える。成長は遅い。 ということなので、うちにいるミニディグエッティの成長は待てそうもなく、ちょい奮発してお迎えしてしまいました。直射ガンガン(ただし雨が当たらない)の場所で強い子に育てて、冬はほったらかしで春を待つ。長いお付き合いになりますように🛐 ■ユッカ サムライゴールド Yucca elephantipes cv. ”Artola Gold ” 幻の(という程幻でもない)ユッカ、アルトラゴールド。またの名をサムライ、サムライソウル、サムライブライド。エレファンティペスにはシルバーリーフというのもあるらしい。ユッカは寒さに強いのが心強い。ユッカ属にもっと日の当たる時代が来るその日まで、ユッカを愛し続けることをここに誓います🙋
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GWプラントハントの旅、収穫報告、SABOSABO STORE編🎅 早朝からずっと庭仕事。やっと終わったと思ったらSABOSABO STOREさんから届きました。SABOSABO STOREさんのHP見てるだけでも楽しいですね。いつもありがとうございます🎅 ■フォークイエリア マクドガリー Fouquieria macdougalii ■ディオーン エデュレ Dioon edule ■オプンチア レティキュラータ opuntia reticulata ■竜神木綴化 Myrtillocactus geometrizans
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