こんにちは よく降りましたね 植物を見に行き向日葵🌻が一本だけピンと飛び出ていたので切り花にし花瓶へ

昨年育てたアイビー🌿🌿 極寒の冬を過ぎ、茶色くなり枯れてしまったと思っていましたが、春に小さく芽を吹き、暖かくなるとともに綺麗な緑の葉を付けてきました✨ 去年は冬越しできなかったヒューケラベリースムージーを買ってきて、再挑戦！ やはりここに並べようかな🪴🪴

春から壁掛けの鉢植えに寄せ植えした、ハツユキカヅラの白やピンクがよく出て、きれいになってきました🥰プミラの斑入り葉🌿にアゲラタムの紫が映えますね✨ 奥の寄せ植えに、赤系のヒューケラを入れようか考え中で乗せて見ているところです

今朝はトレニアが2つ並んで開花。ちゃんとお揃いリング💫💫ありました✨ 白×黄色のトレニアさんと、真ん中にピンクのかすみ草もセットでMIXされた苗を買ってきましたが、白はまだ1つだけしか咲いていないので、こちらも楽しみです😊

北国にも夏の暑さがやってきました～🔆 なかなか来れなくて🙇‍♀すみません 花を楽しめる期間が短いので、この頃は次々に咲くご近所の花壇を通りがかりに楽しんだり、自分でも苗を見に行き買ってきては寄せ植えしたり、花がらをつんだり、花を入れ替えたりしています☺️☺️ 初めましてのトレニアさんです。 皆さんの投稿で、お花の中にリングがあると知って💫💫 実物を見て感動しました！！蕾も沢山で楽しみ。 ホントかわいいですね💞

おはよう御座います 昨日ジブリのテーマパークへ行った時のアリエッティーの世界が再現された写真と自室からの眺めを比較してみました やっぱり素敵ですね 向かって左　自室からの眺め 向かって右　アリエッティーの世界観が再現されたもの 自室からアリエッティー目線ですね 実物のおばさんは小人には程遠くデカいんですよ(^◇^;)

こんばんは 今日も暑かったですね 自室から外を眺めているとまるでジブリ作品の借り暮らしのアリエッティーになったように錯覚する光景を見つけました 小人だと植物の全てが大きく感じるんでしょうね 見ているだけで癒されて眠たくなりますね ちょうどバルコニーは1ステップ上がる感じのような作りなのでより下から見れる感じの目線なので良い感じです

続編 スイカまで他者の土地に(^◇^;) びっくりですね

さっきの続きです 紫陽花も色々と挿し芽で植えているお宅の方でただ、植えている場所が他の方の私有地に無断で植えているからびっくりしました 私有地なので建物が建つ時には崩されるんですね勿体ないですね 知人の方がドライフラワーにされるそうで置いているそうです

こんにちは 今日、外出で出会った植物たちです 電車へ乗るため急いでいたんですけど珍しいお花があると急いでいた事も忘れ見入ってしまってそこへご自宅の方が出て来られお花の話しで盛り上がってしまい一本電車を見送るなんてよくあるパターンの私です 紫陽花はアナベルだとお聞きしました サンゴバナは自慢のお花だそうです 挿し芽で増やしているそうです オリズルランも最初はガウラの仲間かなと思って見ていたんです お宅の方が出て来られオリズルランとお聞きしました 色々と勉強になります【続く】

こんにちは 今日は曇り丁度、あれこれと低木を剪定したいと思っていたので午前中にやっているとご近所さんにお会いしたのでハーブを摘み取り紅茶にとお裾分けしました 日差しがさして来たので途中で剪定をやめ私もハーブを摘み取り紅茶でティータイムバルコニーの鉢のレイアウトを変え部屋に差し込む日差しォ和らげようと移動しました ガジュマルも葉が生い茂っていたので間引く感じで剪定しました 上の写真は我が家の小窓からの夕暮れ空が美しくて絵画のように見え写真を撮影しました

こんにちは 向日葵🌻たちが元気に咲いてくれています アポロンの花芽の付きが凄く良いです スペアミントが最近モリモリ元気です 初めての栽培カラーピーマンの付きが良いです収穫期が楽しみです やっぱりストロビランサスが他の植物の引立てもしてくれています 寝起きに部屋の外を眺めるのが良いですね 色鮮やかな植物を眺めていると落ち着きますよね 最近ひそかにマイブームなんですけどコーラや〇〇ウォーター的なものを飲む時にハーブ🌿系の葉を獲り綺麗に洗い飲み物に入れミントの香りをつけて飲むと飲みやすいんです 私のマイブームなんです やっと木槿が咲いてくれたのでホッとします中々、花芽の付きが悪そうだったから心配していたんです

近隣の野花たちです オオキンケイギクは外来種で販売も栽培も禁止されている植物です ほとんどお手入れされていない広場？金網内に一面に咲いており見ていると綺麗なんですけどね駆除されないんですね 一面が黄金色です てらてらと西陽に照らされていると凄く綺麗なんですよ

こんばんは お水をあげに出るとバルコニーで向日葵が咲いてくれていました 一階の向日葵はまだまだみたいです でもアポロンは明日くらいに咲いてくれるかなと思います

こんな時間に投稿 見切り品のババリア紫陽花秋色既に見た時にはドライフラワー化していました さっき切りスプレーをかけ乾燥中です

お手入れ中に見たことの無い花が！ 何だ！何だ！と思い調べると ハーブのベルガモットのお花の蕾です そう言えば布引ハーブ園で買った種を植えたのを思い出しました 宿根草みたいです そして、今日は久しぶりのお花屋さんへ色々と買ったんですけど一番のお気に入りは見切り品の秋色紫陽花のババリアさん 新芽がもう出ているから来年楽しめるかなと思い３００円で購入

新たな品種の紫陽花名前を忘れてしまいましたが素敵に染まってくれました イソトマ可愛いです 今日は金魚草やフランネルフラワーやオダマキの種を収穫出来ました 向日葵がぐんぐん伸びて来てくれています

またやってしまいました バーガンディアイスバーグ連投稿してしまいました 可愛いからずっと見れます グラジオラスも咲いてくれました ハーブゼラニウムも元気に咲いてくれています

こんばんは 今日も暑かったですね 今日は日差しがさす前に植木のお手入れを少し済ませました カラーピーマンの実の付きがよくて嬉しいです ピーマン栽培は初です オステオスペルマムのアストラは咲いている途中で色が変わる子です 育て甲斐がある子ですね 今日はたくさんの種が収穫出来ました

こんにちは 今夜はカレーの予定 サラダ用に使うハーブやシソをとって来ました 花瓶のお花は泣いても笑っても今シーズンラストの百合さんとガウラさんが長くなってしまったので切って花瓶に 昨日の紫陽花はゆっくりとドライフラワーになりつつある我が家の紫陽花 ドライフラワーにヘアースプレーは有りですね

連投稿ごめんなさい その後に紫陽花を切りスプレーを振り掛けドライフラワーにする予定です 何かでやっていたんです ヘアースプレーハードを振り掛けドライフラワーにすると型くづれせずに作れるそうですよ

そして今日、寄植えしたものをバルコニーの植物たちと仲間入りです

そして久々に買ってしまいましたたくさんの苗ちゃん そして夕方になり涼しい風が吹く時間帯に 寄植えちゃいましたよ ジニアプロフュージョンとポーチュラカ 苗が寄植えできず余ったので近くの鉢に植えました

こんばんは 今日、久しぶりにホムセンへ苗を買いに行こうと途中の道でアメリカノリノキ【アナベル】と遭遇しました 工場の片隅に咲いているんですけれど 毎年この時期になると凛とした佇まいで いつも目を惹かれます そしてホムセンへ到着 暑さも忘れて色々と見て廻り あまり変わった苗はないのかなと思い それでも植物が好きだから、取り敢えず買いました ⭐️アナベル【アメリカノリノキ】⭐️ アメリカノリノキ（学名：アルボレスケンス）は両性花が白く、装飾花は白い円弁の一重でガク咲きです。 春に伸び出し、充実した枝に花芽をつけるため秋頃に花芽が形成される他のアジサイとは少し異なります。 アメリカノリノキ（アメリカアジサイ）‘アナベル’とは アメリカノリノキ‘アナベル’は、北アメリカ東部原産のアジサイの仲間です。近年はアメリカアジサイ‘アナベル’の名前で流通することが多くなっています。アジサイは知らない人がいないほど身近な花木で、梅雨どきの風物詩にもされています。アジサイやガクアジサイは日本原産種が改良されたものですが、近年、見慣れたこれらのアジサイのほかに、真っ白で非常に大きな花房のアメリカノリノキの園芸品種‘アナベル’や、円錐形の花房とカシワのように深く裂けた葉が特徴の、カシワバアジサイが人気を集めています。ここでは、前者について解説します。 アメリカノリノキの野生種は、小さな装飾花がまばらな額縁状につくため、観賞価値はさして高くありません。しかし、園芸品種の‘アナベル’は、装飾花が多く手まり状になり、花房は直径30cmに達します。近年は、ピンク色の‘アナベル’も発表されています。 ‘アナベル’は、日本のアジサイと同様に栽培が容易で、特別な管理をしなくても、毎年よく開花します。ほかのアジサイの仲間が、前年の夏に花芽がつくられるのとは違い、‘アナベル’は春に花芽ができ、その年の夏に開花するので、冬でも剪定できます。 ※科名：ユキノシタ科で分類される場合もあります。 アメリカノリノキは、アジサイの仲間で北アメリカ東部原産の品種です。いくつかの種類があり、「アナベル」といわれる品種は可愛らしい花を付けるので、鑑賞価値が高く人気を集めています。 アメリカノリノキとは アジサイは誰もが知る植物ですが、その仲間であるアメリカノリノキという名前はあまり聞いたことがないかもしれません。 まずは、アメリカノリノキの特徴や種類、性質など基本情報を押さえていきましょう。 “アナベル”といわれることもある花 アメリカノリノキには、“アナベル”という代表的な品種があります。そのため、アメリカノリノキといえば“アナベル”というイメージがあり、“アナベル”と呼ばれることもあります。 園芸店やホームセンター、通販ショップなどで“アナベル”を見かけたら、アメリカノリノキと思って間違いありません。 花の色が変化していく アメリカノリノキは手毬状の丸みのある花を咲かせる植物です。丸くて可愛らしい姿だけでも魅力的ですが、花の色を変化させていく性質を持っています。 緑色のつぼみ、開花までは白やピンク、開花時期が終わりそのままにしておくと水分を失ってセピアに変化するのが特徴です。色の変化で彩りを楽しんだり、季節を感じたりしながら、アメリカノリノキを育てられます。 アメリカノリノキの種類 アメリカノリノキには、“アナベル”をはじめとした、いくつかの種類があります。主な種類は以下の通りです。 アナベル スウィートアナベル ピンクアナベル インクレディボール ライムアナベル ルビーアナベル ピコティシャルマン 種類によって、花の色や大きさが異なり、それぞれ個性があります。好きな色や形に合わせて、気になる種類を選んでみましょう。 地植えでも鉢植えでも育てられる アメリカノリノキは、地植えでも鉢植えでも育てられる植物です。 と以上コピーです とまあ〜諸説あるみたいです 一つのお花を調べると色々わかって楽しいですね 【次へ続く】