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とものやま
ヒメウズ(姫烏頭) キンポウゲ科ヒメウズ属の多年草 本州(関東地方以西)、四国地方、九州地方に分布 花は、直径4~5㎜くらいの小さな花ですが、オダマキの花に似ています😆 花は、いつも、下向きに咲いていますが、 めずらしく、上を向いている花がありました。 実をつける頃には、上向きになっていくのか🤔? 別の枝には、実が上向きについていました。 白い花びらのように見えるのは、 萼片で、 萼片の内側に写っている黄色の筒状の部分が、花弁だそうです。
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醜男
姫烏頭(ヒメウズ) キンポウゲ科ヒメウズ属の多年草。日当たりのよい土手、道端、石垣の間などに生える。根生葉は3出複葉で長い柄がある。小葉は2~3裂し、裂片はさらに浅く2~3裂する。花期は3~5月。オダマキに似た5㎜ほどの小さくてほんのり紫がかった花を下向きに咲かせる。花弁のように見えるのは5枚の萼片で、中心で雄しべを筒状に囲んでいる部分が花弁。果実は袋果で、3~4個が花とは逆に上向きにつく。袋果には種子が10個ほど入り、風に揺れたり雨粒が当たると散布される。 ウズとはトリカブトのことで、花のいちばん上の帽子状の部分がカラスの頭に似ていることから漢名で『烏頭』と書いた。ヒメウズとトリカブトの花は似ていないが、果実はよく似ていて、小さいから姫がついてヒメウズになったとする説がある。また、地中の塊茎がトリカブトに似ていて小さいからヒメウズになったとする説もある。 出典『春の野草』『散歩の草花図鑑』『野に咲く花』『野草の名前』
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醜男
姫烏頭(ヒメウズ) キンポウゲ科ヒメウズ属の多年草。日当たりのよい土手、道端、石垣の間などに生える。根生葉は3出複葉で長い柄がある。小葉は2~3裂し、裂片はさらに浅く2~3裂する。花期は3~5月。オダマキに似た5㎜ほどの小さくてほんのり紫がかった花を下向きに咲かせる。花弁のように見えるのは5枚の萼片で、中心で雄しべを筒状に囲んでいる部分が花弁。果実は袋果で、3~4個が花とは逆に上向きにつく。袋果には種子が10個ほど入り、風に揺れたり雨粒が当たると散布される。 ウズとはトリカブトのことで、花のいちばん上の帽子状の部分がカラスの頭に似ていることから漢名で『烏頭』と書いた。ヒメウズとトリカブトの花は似ていないが、果実はよく似ていて、小さいから姫がついてヒメウズになったとする説がある。また、地中の塊茎がトリカブトに似ていて小さいからヒメウズになったとする説もある。 出典『春の野草』『散歩の草花図鑑』『野に咲く花』『野草の名前』
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まあ
河津桜🌸 桜の木の下で🌸 上 桜と菜の花 中 かたばみ*キュウリグザ *オオイヌノフグリ 下 すみれ*ヒメウズ*ハコベ 間違っていたら教えて下さいね 2023/2/28 河津桜と小さな花 こんなに混んでる松田山は初めて! コロナからの開放感もあるのかな?
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醜男
姫烏頭(ヒメウズ) キンポウゲ科ヒメウズ属の多年草。日当たりのよい土手、道端、石垣の間などに生える。根生葉は3出複葉で長い柄がある。小葉は2~3裂し、裂片はさらに浅く2~3裂する。花期は3~5月。オダマキに似た5㎜ほどの小さくてほんのり紫がかった花を下向きに咲かせる。花弁のように見えるのは5枚の萼片で、中心で雄しべを筒状に囲んでいる部分が花弁。果実は袋果で、3~4個が花とは逆に上向きにつく。袋果には種子が10個ほど入り、風に揺れたり雨粒が当たると散布される。 ウズとはトリカブトのことで、花のいちばん上の帽子状の部分がカラスの頭に似ていることから漢名で『烏頭』と書いた。ヒメウズとトリカブトの花は似ていないが、実はよく似ていて、小さいから姫がついてヒメウズになったとする説がある。また、地中の塊茎がトリカブトに似ていて小さいからヒメウズになったとする説もある。 出典『春の野草』『散歩の草花図鑑』『野に咲く花』『野草の名前』
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E.T.Jones
外出自粛中なので投稿してない写真を放出
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E.T.Jones
別角度からパシャー
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E.T.Jones
ヒメウズがまだまだ咲いていて嬉しくなって撮った。
46
E.T.Jones
今日もまたヒメウズの写真を投稿。 ヒメウズは漢字で姫烏頭と書き、トリカブト(烏頭)に似た小さな植物であることからその名が付いたそうです。 トリカブトの様な致死性はありませんが、他のキンポウゲ科と同じく傷付けられるとプロトアネモニンという毒素を生成するので、食用にはなりません。 昔トンボ釣りに使われたという事から蜻蛉草とも呼ばれるようですが、ラン科にもトンボソウという植物が存在するのでややこしいですね。
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