青空の下 今日も元気に咲いていた タンポポさん🌼🌿 コロナに負けないで 元気に乗り切りましょう😊💕

先程のタンポポを上から撮った写真です。

写真を見ると長い茎に見えると思いますが、実際にはカメラを土に付けて撮影 茎はとても短い花です。 萼を撮れば日本か西洋か分かると思い撮影しました。 写真をば見る限り日本タンポポと思い投稿致します。

今日のお花　　タンポポ 我が家の昨春の日本🇯🇵タンポポです。 庭に自然に溶け込んでますでしょうか？ 丁度踏んでしまう所に新たに生えてくるので、昨日一株掘り起こし少し移動しました。 西洋タンポポと日本タンポポの見分け方、よかったら前のpicにありますよ〜🎵

今日のお花　タンポポ ウチの可愛い可愛い日本タンポポさんです❤️❤️(過去pic) 我が家の周りだけは西洋タンポポ生えたら抜いてます。 西洋タンポポと日本タンポポの見分け方 簡単ですよ〜参考になれば^ ^🎵 右下picの様に総苞と呼ばれる所が反り返ってたら西洋タンポポです。チャンチャンおしまい😆 ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ☆日本タンポポは西洋タンポポに負けてるわけでは無く住み分けてるそうです。 🌼日本タンポポ 🐝などで他の株との受粉が必要です。 在来種の日本タンポポは春だけ咲きます。 夏草のライバルが生い茂る前に花を咲かせて種子を飛ばしてしまい、夏場は葉を枯らして根だけを残した休眠状態（夏眠）になって、秋に再び葉を広げて冬越しするという、日本の自然環境に合わせた方法をとっているようです。 西洋タンポポに比べ葉が大きく花も大きいが数少ない。 🌼西洋タンポポ 春だけでなく、夏以降も咲き、条件によっては冬でも開花することもあります。 自家受粉でクローンを一年中次から次へと花を咲かせます。 日本タンポポより小さい西洋タンポポの種を競走相手の少ない都市部へと飛ばし種子をバラまくことができるそうです。 日本タンポポより花は小さいが多花 ☆西洋タンポポの生息域が広がり、日本タンポポが少なくなっているということは、実は、日本タンポポが生えるような田園風景の様な日本の自然が減少し、都会の環境が増えているということなのだといわれてます。都市化の指標にも。 最近の調べでは、交雑する事無いといわれてたが日本でみられるセイヨウタンポポの8割以上は在来タンポポとの雑種との報告があるようです。 追記 日本タンポポは咲いた後反り返ることも、雑種だと反り返りが沢山あるという書き込みもありますが、参考程度に🙇‍♀️