5年前の池袋サンシャイン「クリスマスローズの世界展」で買った「クリスマスローズ・桃ブロッチ」。 草刈りをしていたら蕾を傷つけてしまい心配していましたが、クリスマスローズのしんがりを務めて無事咲いてきました♪ 光が当たって上が白っぽく見えますが、中側と同じ桃色です。黄色ダブルや白シングルより花数が少ないので、モミノキの根元でモミノキの根っこに影響されているのでしょう😆 ブラックスワンも元気がないので、咲き終わったら桃ブロッチと一緒に球根と根っこの様子を見てあげるつもりです😉

4年前のサンシャインで行われたクリスマスローズ展で買った「クリスマスローズ・桃ブロッチ」。 我が家のクリスマスローズコーナーの中では日が当たる場所、と思って植えましたが、木の根元に近く、多分、木の根っこが邪魔をしているのか、お花の数が10個位でした。 他のクリスマスローズが30~50個位花を付けているのに、頑張って咲いてきましたが、やや小さめ。それでも、ブロッチがしっかり出て、蕊も元気そう。 植え替えてあげたいな～🎵 でも、狙っていた場所にはカタクリらしき葉の先端が2枚出てきました。カタクリの球根を植えてから2年間、葉が1枚でした。カタクリ、消えてなくて、成長を続けているようです。 桃ブロッチさんを植え替えるのは今年は無理かも…。

暖かくなってきたせいで、お花が沢山咲き始め、upが間に合いません💦 出来たら2枚ペースで暫くやってみようかと思います😉 「クリスマスローズの世界展」で買ってから4年目のクリスマスローズ・桃ブロッチ。咲き始めがクリスマスローズの5番目で遅めで心配していましたが、咲き始めてホッ。早さではブービー賞獲得、木の根元で咲いているので、撮りづらさも…😁 実生苗ですが、花色も🏷通りで、安定しています。 好奇心が強いので、去年は白のシングルと交配にトライしてみましたが、失敗💦 綿棒より、雄しべを直接付けた方が傷つかないと書いてあり、袋のかけ方も上手くいかなかったかもしれません。雄しべ、雌しべの状態も合わせるのが難しく、後から考えると、交配は一つではなく、幾つかやってみるのかもしれません。一つでは、確率が低いですよね😆 GSで、近くに植えてあるクリスマスローズ同士で自然交配したのか、色が混じったお花が咲いた、という方がいらっしゃいました。そういうこともあるんですね😉

一昨年のクリスマスローズの世界展で夫が雪割草と一緒にカゴに入れていた桃ブロッチさん。順調に昨年、今年ともみの木（ドイツトウヒ？）の下で咲いています。クリスマスツリーの下のクリスマスローズです😁 今年は少し渋めの色で、大人っぽいかな…。交配にチャレンジしてみます😉 キンポウゲ科クリスマスローズ属（ヘレボルス属）。 今年の世界展はコロナで開催されなかったようです。それでも、GSを始めてから、もともとあったピンクのシングルさんに加え、シーズンにお店に行くたびに、少しずつクリスマスローズの数が増えています😆 GSで、交配は思ったほど難しくないので…、と言っていただいたので、まずはチャレンジ！ 2月にupしたシングルのホワイトさんを種親として、この桃ブロッチさんを花粉親としようかな、と思っています。 取り敢えずはホワイトさんのまだ花粉を出していない雄しべを全部取り、柱頭が傷つかないように茶袋をかけました。しばらくして雌しべに花粉が付きやすいかを確認して第2弾に入りたいと思います。 これで良いのでしょうか？ドキドキ💓

咲き始めは上を向いていたので(上のpic )、期待していましたが、やっぱり下を向いてしまいました(下のpic )😉 今年初めて花をつけた、去年のクリスマスローズ展で購入、夫お気に入りの「シングル・桃ブロッチ」。 キンポウゲ科ヘレボラス属。 もみの木の下のクリスマスローズコーナーに植えたので、引いて撮ると木にぶつかってしまいます😆 家のクリスマスローズさんは皆、地植えなので、ミラーレス一眼のモニター部分が動かせるお陰で、かなりのドアップですが、腰を痛めず撮ることが出来ます👍 「実生繁殖のため、花色は写真と違う場合があります。」とタグに書いてありましたが、写真とほぼ同じ感じに育ちました🎵 やや大きめの濃い色の斑点が広がる「ブロッチ」さんは、個性的🎵。