鮎沢川と、こぶしの花、そして桜が見える景色 魚の形の橋の欄干から澄み切った空に深呼吸 ♫辛夷咲く、あの丘北国の　ああ北国の春♪

🌸今日の花(✿・ω・) コブシの花 花の名前 コブシ 学名 Magnolia kobus 和名 コブシ（辛夷）、ヤマアララギ、タウチザクラ 英名 Kobushi magnolia 科 モクレン科 属 モクレン属 コブシの開花時期は3月～5月です。桜と同様、春を告げる花でもあります。日本人は古くから、コブシの花が咲いたのを見て春の訪れを知り、田植えの準備を始めました。「花がたくさん咲けば豊作」など、コブシの咲き方で今年の作物の実りを占うような習慣も存在します。稲作だけではなく、野菜の植え付けや味噌・醤油のしこみなども、コブシの花が咲くのを合図に始めていたようです。 シデコブシは愛知県、岐阜県及び三重県の一部に分布する日本の固有種です キタコブシはその名の通り北の地域で咲くコブシの変種です。北海道と本州中部以北の日本海側で咲くこの花は、通常のコブシよりも葉や花が大きく、4～5月に白色もしくは淡い紅色の花を咲かせます。 北海道のアイヌ民族はキタコブシを「オマウクシニ（いい香りが通っている木）」「オプケニ（放屁する木）」とも呼びます。アイヌ民族はキタコブシの木の皮を煮てお茶にしたり、薬として飲んだりしていました。この香りには魔除けの力があると信じられ、流行り病が流行したときは水桶に入れる地域もありました ハクモクレンと似ていますが、見分け方があります。 まず、ハクモクレンには６枚の花びらと３枚のガクがあり、すべて開ききることはありません。 それに対して、コブシの花びらは６枚だけで、花は完全に開きます。 また、花と葉っぱが同時に見られるかどうかも、見分けるポイントになります。 、花と葉っぱが同時に見られるかどうかも、見分けるポイントになります。ハクモクレンは、まず花だけが咲き、そのあとに葉をつけます。一方、コブシは、花が咲き始めると葉が出てきます。 昨日お天気も良かったので もう一度見に行ったら ますますピンク色が濃くなっていて青空の下 輝いていました🤗

足柄駅から歩いて1分で見えてくる故郷の景色です‼️ 辛夷の大きな木が、満開で、川面に竹の緑とコラボです 川向こうには、桜の木もきれいに咲いてきて美しい🌸

春を待つ辛夷（コブシ）の新芽 まだまだ寒い日は続くようですが　少しずつ長くなる陽をちゃんと知っている

コブシ..ヒメコブシ❓ ヒメコブシなら(Princess fist) パワーがありそうだ。

足柄ふれあい公園の橋からの、金時山とコブシの花 金時山と金太郎橋　雨上がりの爽やかな寒い朝です😨

庭の白木蓮と辛夷(コブシ)咲き出しました。 左: 白木蓮　右: 辛夷(コブシ) よく似た花ですが、判別できます‼️ まず、色が白が木蓮、少しクリーム色が辛夷(コブシ) 花弁の数が9枚がモクレン、コブシは6枚です❣️ あとはシデコブシを撮りたい📸

ハクモクレンから遅れること約2週間 よく似た辛夷が満開になると　いよいよ本当に春が来た気がしてきます 残念ながら今日は曇り空　picは少し寒々しくなってしまいました😅

少し前の 満開 こぶしの花

朝の川沿い散歩で、見かけたコブシの花。 ハクモクレンに良く似てるが、花弁が6枚で、少し小ぶり。上を向いたり、横を向いたり、好き勝手に咲く。 ハクモクレンは、花弁が9枚で、卵型の花が、殆どが上向きに咲くので、遠目には、かなり印象が違う。 咲く時期は、コブシの方が、やや遅いはずだが、今年は重なっている。おかげで、今日は、かなり迷った。