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ハオルチア・テネラ。の一覧

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ぷっしぃ
花粉症は公害! この認識を皆さんに広めたくて、僕は声を大にして訴えます! もう嫌なんです。こんな生活。 クシャミと鼻水と痒みに支配された地獄のような日々… 食事中にクシャミをしてテーブルを汚し、綺麗にしようと拭いている最中にまたクシャミをしたり。 ドラマの大事なシーンでクシャミを連発してセリフが聞き取れず、後でGoogleで検索したり… 鼻のかみすぎで鼻血まで出ちゃったり… 花粉という国が生み出した悪魔に理不尽に蹂躙され、こんな地獄のような日々をたくさんの人々が強いられているという事実。 それを思うと僕は胸が張り裂けんばかりか、もしくはギリギリ張り裂けないかくらいの思いです。 と言うことで、私ぷっしぃはこの度「花粉症撲滅カニ味噌大好き正義(性技)の党」を立ち上げることを、ここに宣言いたします! マニフェストは以下の通りです。 ・花粉症の公害認定 ・カニ味噌の無料化 ・AVのモザイク完全撤廃 ・下ネタの合法化 ・AVのモザイク完全撤廃  ・AVのモザイク禁止 とまぁこんな感じで行こうと思います。 この国を希望に満ちた笑顔溢れる国にしたいと考えております。どうぞよろしく。   ハオルチア・カミンギー。   テネラのパワーアップバージョンこと、みんな大好きカミンギーさんです。 簡単に説明するとテネラを大きくして窓と鋸歯をレベルアップさせたような感じで、美しい葉色、美しい鋸歯、美しい窓、とにかく全てにおいて美しいパーフェクトビューティーなハオルチアですね。 テネラのデカイバージョンとは言え基本的には小型のハオルチアなのですが中には単頭で巨大化する個体も存在し、大きなものではロゼット径10cmを超える株もあるようですね。 系統的にはブラックベルディアナ系とも近いようですが、とは言えブラックベルディアナとも違う、何とも独特な美しさのあるハオルチアだと思います。 育て易いし、綺麗だし、もはや何も言うことはありませんね。 ただただ美しいとしか言いようがないです。
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ぷっしぃ
あー、あーもー、あー。 もうアレですよ。完全に花粉症ですよ、えぇ。 目かゆゆ、顔かゆゆ、クシャミすごご、鼻水じゅるるの四重苦、地獄のカルテットとはまさにこのことです。 かゆいのはまぁまだ我慢できるんですけど、クシャミと鼻水がねぇ… 特にクシャミなんていつどこで発動するか分かりませんから、ものすごい鬱陶しいんですよ。 どのタイミングで来るか分かんないから、迂闊に外食とか出来ないんですよね。 ラーメン屋さんなんて行った日にはもう、食ってる途中にクシャミが発動して向かいの人にぶちまけかねないですからね。事故ですよ。大事故。地獄絵図。 いやラーメン屋さんならまだしも、車の運転中にクシャミ連発なんてしようものならリアルに大事故ですからね。死にますよマジで。 大体ねぇ、花粉症ってのはスギ花粉が主な原因なわけですから、公害なんですよこんなもんは。 だってスギの植林ってのは国家事業として国が推進したことなんですから、それはもう何らかの賠償が無いとおかしいと思うんですよね。 治療費や薬代を無料にするとか、もしくは今まで僕が使って来た大量のティッシュとマスクの代金を全額返金して貰うかしないと困るわけですよ。 花粉症が年々重篤化してるのだって何だかんだ理由付けて誤魔化してるけど、そりゃ年々重篤化するのなんて当たり前でしょ。 木なんだから。成長すればデカくなって花粉の飛散量が増えるのも当然ですよ。 もう黄砂がどうとかPM2.5がどうとかそーゆーのいいから、四の五の言ってないで木切れよバカ。ハゲ。クソメガネ! もうクシャミのしすぎで頭クラクラするし、鼻かみすぎて鼻の下にニキビみたいなの出来てるし、マジでふざけろよバカ。ハゲ。クソメガネ! スギの木切ってブナを植えろ! もうただでさえ文句言いなのに、花粉症のストレスでヒステリー状態です…  ハオルチア・テネラ。 繊細な雰囲気のある小型ハオルチア。 細い葉を多数展開することでボール状の株姿に成長し、さらに子株を吹いて群生化することで最終的にはフサフサの芝生みたいな感じの状態になるみたいです。 そもそもが小さい種なので老眼気味の人にはなかなかしんどいビジュアルかもしれませんが、よく見ると一枚一枚の葉に細かい鋸歯があったり微妙に窓があったりでちゃんと頑張ってハオルチアしてんだなぁーって感じがしますね。 なんかこう、頑張れ!って応援したくなるようなハオルチアだと思います。 ちなみにカミンギーはこの種が海側に分布を広げ大型化したもので、逆に山側に分布を広げたものについては更に巨大化しブラックベルディアナなどの大型レースハオの一群になったと考えられているようですね。 パッと見はただの可愛いハオルチアだけど、それを踏まえてから改めて見ると「オメェすげーなワクワクすっぞ」って感じになって野沢雅子が一瞬頭をよぎりつつ何だか感慨深い気持ちになるかもしれません。 つまり現在我々がブラックベルディアナ系レースハオの美しさを目の当たりに出来るのはこのテネラくんのお陰というわけなんですね〜 いやー、やってくれましたよテネラくん。おめでとう!ありがとう! うちではあまり良い扱いを受けていない上に小さ過ぎて調子良いのか悪いのかも分からないけれども、とりあえず今の所は文句も言わずにぬるぬると育っております。
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