🌾ススキ🌾 富士の裾野で凛とした朝の風に靡く、「芒（ススキ）」のある晩秋風景でおはようございます☀️🗻🌾✨ 美しい白い稲穂が揺れる姿は、日本の晩秋風景に情緒を与えてくれるように感じます☺️ "ススキ"は、日本を始めとする東アジア一帯原産のイネ科の多年草です。 古くから日本の秋の風物詩として親しまれ、暑さや寒さに強く、乾燥や痩せた土地でも容易に生育する強靭な生命力と耐候性は、ススキならではの特徴ですね🇯🇵🌾✨ ー別名は、「尾花」。 ー花言葉は、「活力」.「心が通じる」…他。

玄関先のミニ観葉コーナー 観葉植物好きの息子のアパートから 我が家に引き取ってきた子たちです コロナ禍と共に大学生活が始まった息子 一人暮らしのお供にどんどん増えていった植物たち アパートを訪ねるたびに また植物増えたなぁと思っていたけど 植物コーナーラック 植物育成ライト 壁面のビカクシダ 背丈ほどあるモンステラとシェフレラ 狭いアパートにものすごい存在感🤣 観葉植物に囲まれて暮らしています さらに挿し木で増やしたミニ株たち🤣 我が家に引き取ってきたのはほんの一部です 大きくなったら挿したくなる うん、気持ちは分かるけどね🥴 そんな息子も来春卒業して社会人 2月に引っ越しする予定だけど アパートの観葉たちどうするの？ 単身パックの引越し便には収まるはずもなく 車で取りに行くには片道6時間😵 どうするの? そして4月から就職するのでまた引越し しかも今度は社員寮😆 さすがに持っていけないよねえ😅 どうするの？ と、私はずーっと気になっているんだけど 当の本人は無計画💦 少しずつ持って帰ってくればいいのにと思いますが 観葉植物男子、 おとといの晩 帰省してきましたが 誰も連れて来ず😂 そんなもんですか…

今日のお花…キーウィ🥝 お盆はあまりにも暑すぎるかと7月の花火大会に合わせて娘の運転で帰省した際の画像です🚙💨 晴れ女ならではの快晴☀️ この環境だからこそ美味しいフルーツをいただけるのかと太陽の恵みに感謝😋 実は過疎化からの脱却や♨️宿としても良く取り上げられている島なんです🤭 主人の実家も既に10年近く空き家となり片付けの為、年に4、5回帰省していますが、子供達も仕事が休みなら必ず一緒について来るぐらい…（笑）大好きな思い出の島です╰(*´︶`*)╯♡

実家から帰京、親戚で昨年ご主人が亡くなるまで多肉植物の生産をしていた農家があり(実家は農業地帯)、廃業して余ったものを譲ってもらった、アロエは実家の庭にボーボーになっていたので分けてもらった、楽しい帰省であった、明日から平常運転なので週末にととのえよう、楽しみ～

実家へ帰省その1。 今回は私一人で帰省しました。 兄のお嫁さんと、 ①日和山公園の素敵なカフェ、小幡楼でパンケーキ季節のフルーツのせ(庄内砂丘のメロン🍈) ②酒田市立美術館の庭園から、鳥海山を望む ③庄内平野(の一部)の美しい稲穂🌾 ④カントリーエレベーター。稲を貯蔵。 実家で暮らしていたときは、何とも思わなかった景色が、今は愛おしい！

実家のお花 ①立ち枯れてきた　紫陽花 ②たぶん　カリブラコア 少し離れた県外に実家がある私。 実家に帰る度に年を重ねてきた両親が、元気なんだけど、少しずつ変わってきているなぁ、と感じます 幸いすぐ近くに妹がいてくれるので 安心なのですけどね 任せっぱなしも申し訳ない、と思ったり 今回の帰省では友達にもたくさん会えたのですが、皆それぞれ、そんな心配を抱えてきていて。そんなお年頃なんだなぁと思いました 明日からまた私なりに 前を向いて日々こなしていこう と思えた、今回の帰省でした ③帰りの列車から見えた景色🚄

実家のお花 ①②セントポーリア ③スパティフラム ④ラン ウチには無い 可愛いお花を愛でて来ました😇

実家に帰省しています 数年前母に送った蘭が 咲いていました 上手に咲かせてくれて 嬉しいです☺️

6月帰省の記録 フレッシュスモークツリーで親子レッスン 過去に何度かレッスンしていますので、今回は70cm強のガーランドに挑戦しました。 私がパーツを組み合わせて渡し母がワイヤーで巻く作業が延々続きます(母がんばりました!) 残りのスモークツリーでリースやモビールも作りました🥰

ミヤマタムラソウ 別名（ケナツノタムラソウ） シソ科 本州（中部地方以北） ナツノタムラソウの変種で、花冠に繊毛が多いため、ケナツノタムラソウと、言われるそうです。 高さは、25㎝くらい。茎の先に唇形の花序をつけていました。 花は、淡紫色で花冠に長い毛が生えていました。萼にも、腺毛があります。萼の先端が尖らず丸いのも、特徴だそうです。 雄蕊が２個。雄蕊、雌蕊が長く、花冠から突き出ていました。（①③） 葉は、対生で、1回羽状複葉でした。3出複葉の葉もありました。 小葉は、倒卵形、縁には、ギザギザがありました。（②） たくさん咲いていましたが、その中でも、ちょっと白っぽい花もありました。（④⑤） シロバナミヤマタムラソウとは、いかないかな？ 最初、アキノタムラソウかな？と思い、写しました。家に帰って調べてみると、違うことに気づきました。 ちなみに、ナツノタムラソウは、濃紫色で花冠外側に毛が少ないそうです。 私が逢ったのは、毛がたくさんあるほうでした。 6.20

ツマトリソウ 弥陀ヶ原バス停前のガードレールの脇に、発見！ 湿原には、ほとんど、何も咲いていなかったので、道路沿いや、広場を歩いて植物探しをしました。 小さな白い花。 花弁が7枚。雌蕊が１本、雄蕊が７本。柔らかそうな卵形の葉をたなびかせていました。互生の葉の上に花柄を伸ばして、一輪ずつ、咲かせていました。（①） ガードレールの外にいるし、風も吹いているので、うまく撮れません。 この花は、雄蕊が６本しかない？ 傷ついたのかな。（②③） ここ、一画に群生して、いました。 （④） ツマトリソウ、調べてみると、花弁の周りにピンク色がふちどられているものも、あるんだそうです。 私が見たのは、ほとんど白い花でした。 可愛らしい小さな白い花。 小さいながらも、たおやかな感じがする花でした。 6.21

ハクサンチドリ 弥陀ヶ原のバス停を降りると、そこにいた、帰りのバスを予約する係の方が、 「今、ちょうど、カルデラ展望台に行ったら、景色が綺麗だよー。行ってごらん。大丈夫。雪が少しあるけど、行ってこれるよ。」 と、話しかけられました。 え！？雪があって、通行止めじゃないの？ と思いましたが、「そこの建物の横から、入って」と、背中を押されて、 行ってしまいました。 石畳の道は、雪に埋もれて、いました。（④） 慎重に踏み跡をたどって、20分ほどで、展望台へ。 火山の噴火のあと火口が陥没してできたすり鉢状の巨大な穴が目の前に広がっていました。今も、崩壊が続いているそうです。遠くには、薬師岳も、綺麗でした。（⑤） 展望台で、感動していたら、足元には、ハクサンチドリが。（①） 本州中部以北のブナ林域から、針葉樹林帯の湿地にいるんだそうです。 千鳥の飛ぶ姿に似ていることから、そう呼ばれるんだそう。（②） 花冠は、唇形。先が3つに分かれています。（③） 葉は、3〜6個が互生して、基部は、茎を抱いています。 まだ側萼片も、側花弁も、開いていませんでした。 初々しいハクサンチドリに会えて、小躍りしてしまいました。 この、カルデラ展望台、キヌガサソウや、サンカヨウなど、弥陀ヶ原では見られない植物も咲くんです。 でも、まだ雪の中でした。 6.21

ショウジョウバカマ 弥陀ヶ原湿原には、ショウジョウバカマがあちらこちらで咲いていました。今が一番の最盛期という感じでした。弥陀ヶ原湿原の標高は、1930mです。 細長い、根生葉が、ロゼット状になっていて、その真ん中から、10cmくらいの花茎を出して、花を横向きにつけていました。（①） 咲き始めの花は、雌蕊をぐーんと伸ばしているんだそうです。 雌性期なんですね。 この写真は、咲き始めかな？（②） 開花すると、雄蕊が伸びて、雄性期になるんだそうです。雄蕊と雌蕊の長さが同じくらいになってる。（③） 美女平では、ショウジョウバカマの実に出会えました。 美女平は、標高977m。 花茎が、50cmくらいになっていて、根生葉と一緒に撮れませんでした。（④） 実をよく見てみると、雌蕊が1個、雄蕊が6個あります。 上向きに伸びて、果実は、3つにくびれていました。種がたくさん入っているのかな。（⑤） 同じ立山で、標高の違う場所で、ショウジョウバカマを見ることができました。 ①②③ 立山弥陀ヶ原 ④⑤ 美女平 6.20.21

ムラサキヤシオツツジ 弥陀ヶ原のバス停に着くと、まず目に入った花が、ムラサキヤシオツツジでした。（③） 北海道、東北地方及び中部地方の日本海側に分布する落葉性のツツジです。 濃い赤紫色の花。花弁が深く5つに裂けていました。枝先に3個集まって咲いていました。雌蕊が長く1本ありました。雄蕊が10本。そのうち、下5本が長く突き出ていました。 （①） 葉は、長楕円形で、輪生するそうです。見た時は、しわくちゃでした。 花が咲いた後に、葉が開くそうです。毛がいっぱい生えていました。 花の柄にも、生えていました。 （②） 6.21

イワウチワの花後の実？ 立山美女平遊歩道を歩いていると、 この実が、たくさんできていました。 葉を見てみると、イワウチワの葉。 厚くて、てかてかしています。丸い 葉で先がちょっと平たいです。 縁に波状の鋸歯がありました。基部は、やや心形。 萼が5つで、真ん中に実ができています。苞もあって、 イワウチワの感じがします。 （①②③） 美女平遊歩道では、五月下旬にイワウチワが咲くとの、情報がありました。すると、これは、 イワウチワの花後の、実？ もし、ご存知の方がいらしたら、教えてください。 美女平遊歩道では、立派な立山杉が、見られました。（④） ブナの林も広がっていました。（⑤） 6.20

タニギキョウ 立山美女平の遊歩道の森の中を歩いている時に出逢いました。 ずっと、憧れていた、GSで、見せてもらっていたお花です。 私、逢っちゃった？ 静かな森にひっそり群生していました。 可愛らしくて、あ！と声をあげてしまいました。 小さな白い花。１センチもないです。 葉の上にひとつ、花が咲いていました。（①） 鐘型の花で、5つに深く裂けています。 （②） 柱頭は、3つに裂けていました。 （③）雄蕊は、5個だそうです。 わかりませんでした。 これは、どんな時期の花？ （④） 葉は、互生で柄がありました。丸い卵形の柔らかな葉でした。縁に粗い鋸歯がありました。 ひとつの場所に群生していました。 （⑤） 調べると、タニギキョウは、雄性先熟なんですね。雄性期の花は、あまりに小さくて、わかりませんでした。 初めて、出会えたタニギキョウ。 この森に入って歩いてよかったと思いました。神様からプレゼントをもらった気持ちになりました。 6.20

チングルマ ほんの一部の木道脇に少しだけ、咲いていました。花は約２センチくらい。 花弁は、5枚。雄蕊がたくさん。 葉は、奇数羽状複葉で、まだ、小さかったです。（①②③） コイワカガミと、一緒に咲いているところが、ありました。（④） 弥陀ヶ原から、大日岳を望む。（⑤） 弥陀ヶ原は、やっと、木道を歩くことができるようになりました。 湿原のお花は、まだ咲いていませんでした。 6.21

イワカガミ？ コイワカガミ？ 小さな花でした。岩間に咲いていました。 イワカガミかもと、思いましたが、 立山称名滝や、弥陀ヶ原で、見たので、コイワカガミかなと思いました。 ①②③は、称名滝の展望台の下で、 滝しぶきを浴びながら咲いていました。 ③④は、立山弥陀ヶ原の、日当たりのよいところで。 たくさん、咲いていました。 6.20.21

左・下)GSを始めた当初、一緒に楽しんでくれていた息子の成長。 GSプロフ画面でみかん狩りしている男児ですが、実は現在、右のサイズです😂 連休で帰省。 今回の富山帰省は右上４枚。 天井の梁、届くの？🤭 下真ん中)一昨年の夏 一人息子の成長、約10年。 私の花好き、畑好きに付き合ってくれたのは良い思い出。 まだ付き合ってくれると嬉しいけれど。今年は偕楽園に行きたいアタチ😌 真ん中は、立ち寄った魚津駅からの景色。この日は山がイマイチ⛰️ ゆるキャラ　頭に蜃気楼が出ている『ミラたん』がかわいい。 (蜃気楼の街⇒ミラージュ)

帰省中にクリスマスレッスン 母はガーランド(右)とミニスワッグを作りました。 母作のトールペイントと記念撮影しました🪅 今年も4回帰省 四季にミニレッスンができました！ 来年もできるだけ帰りたいと思います。

8/22-8/26帰省備忘録 実家の草むしりビフォー&アフター😆 日々草むしり草刈りされてる方々尊敬します。 あっという間に伸びますね💦 ９月に入っても真夏日が続く予報...引き続き熱中症には気をつけましょう。

帰省中です✈️ 猛暑に負けずランタナがもりもり🧡

お盆に阿蘇をぐるっと一周 アイスクリームの旗につられて お店に入ったら敷地にコスモスが咲いてた🌸 生揚げ豆腐を美味しくいただき 白川水源で水遊びをして涼み 中岳から草千里、外輪山を臨みながら米塚を通って 最後はお決まりの大好きな大観峰🌋 赤トンボも沢山飛んで 雄大な阿蘇は涼しくて車の移動も楽でした。 楽しい良い旅でしたᐠ(∗ᵔᗜᵔ∗)ᐟ 楽しい時はあっという間に過ぎて また、今度ね〜(*´◊`*) 庭の花たちも散水装置がうまく稼働して元気でした😄 残暑厳しそうなので 散水装置はこのままにしておこう🚿

仙台駅です〜 ペデストリアンデッキの植え込みのお花達…🤳