おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ ベランダの植物 上段　トキワツユクサ　シベが美しい 中段　うさぎのしっぽ　雄しべの葯 　　　ヒヤシンスの鉢から芽生えた芽を育てたら、 　　　可愛いウサギノシッポだった😍 下段　ミツバ　　三つ葉の根を植えて見たら花が咲いた。 　　　とっても小さいが、立派なお花でした メモ ラグラス 別名ウサギノオ(兎の尾)、ウサギノシッポ(兎の尻尾) 　ラビットテール・グラス、バニーテール 花序を構成するのは小花(ショウカ)と呼ばれる花弁を持たない小さな花で、花序が顔を出してしばらくすると、花糸が伸び、黄色い葯を持つ雄蕊が見えるようになります ガーデニング図鑑より トキワツユクサ 別名、ノハカタカラクサ。 雄しべ6個、雌しべ1個。 葉の下面や茎、花柄が紫色 雄しべに毛がついている。

おはようございます☀ 5月5日 子どもの日にちなんで ベランダで ハハコグサ(母子草)が咲きました。 去年道端から移植したものからでしょうか。 キク科ハハコグサ属 春の七草のひとつ （春の七草では 　　「御形（ごぎょう、または、 　　　おぎょう）」と呼ぶ。） 花言葉は「いつも思う」、「無償の愛」、「忘れない」　 全ての母の思いです🤱 メモ 枝先に黄色の小さな頭花を多数つける。両性花のまわりに細い雌花がある。筒状花のみ。 上段　　お花が咲いているようなのが両性花 和名の由来 全体を覆う白い綿毛が「ほおけ立つ」ことから、かつてはホオコグサと呼ばれていた。それがハハコグサに変化したという。 　　　みんなの花図鑑より 御形(おぎょう)由来 お雛祭りの お供えにもなる草餅は今ではヨモギを使うことが多いが、かつてはハハコグサが多く使われていた。雛人形を御形(おぎょう)と呼んでいたものが、いつしかこの草餅の材料をオギョウと呼ぶようになったのが古名の由来である。　　野草図鑑より

おはようございます😃 ヒトリシズカ 左上　マクロレンズで撮影l ガクも花びらもない 白い棒は雄しべ　基部に黄色い花粉があります。 雌しべは雄しべの基部にある緑色の丸いもの 3本の雄しべと1個の雌しべでひと単位 葉がのびきる前に葉の中心から白い花穂を1個（まれに2個）のばす。花には花弁も萼もなく、雌しべ1個と子房の横腹に雄しべ3個がつく。雄しべの花糸は白色でよく目立つ。外側の２個の雄しべは基部の外側に黄色の葯があり、中央の雄しべには葯がない 松江の花図鑑より 散歩中に 　3月18日

おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ④ ローズマリーの蕊 ローズマリーの実と種を観察していたら、蕊が美しいことに気がつき、観察してみた。個性豊かな蕊 上唇の基部からは2本の雄しべと1本の雌しべが、長く湾曲して突出しています。

おはようございます マクロレンズで遊ぶ③ ローズマリー 右上　ローズマリーの花　デジカメマクロ　拡大 左上　ローズマリーのシベ 左下　ローズマリーの実　 　　　一つは開けてみた。 右下　開けて見たローズマリーの実の拡大　　　 　　　種が見える 右中　ローズマリーの種 スズメがローズマリーの種を食べに来ている様子。そこで、実と種を観察してみた。 思っていた以上に種は小さかった。実をついばんでいるのかな。 ローズマリーの唇形花は、上唇が2裂、下唇が3裂しており、上唇の基部からは2本の雄しべと1本の雌しべが、長く湾曲して突出します。　ガーデンの図鑑より

おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ② 上段　スズメノカタビラ 左下　オランダミミナグサ 右下　マメカツミレ ベランダの雑草鉢から

おはようございます😃 東品川海上公園＆周辺早春散歩⑤ ミクロで遊ぶ 左上　ユキヤナギ　 　　　せっかちさんが咲いていました。 　　　シベはまだ眠っているようです。 　　　起きた頃また見てみよう。 左下　ノボロギク 　　　筒状花が咲いています。 　　　蕾の色が面白い 右上　ナズナ 右下　キュウリグサ 　　　中心部の黄色いのは副花冠 だそうです。その中にシベ 　　　があるそうなので次回観察しょう 　　　松江の花図鑑より 2月23日

おはようございます。 上野にある 東京国立博物館の庭園(秋季開放中)に行ってきました。12月3日 キチジョウソウ(吉祥草) キジカクシ科キチジョウソウ属 雄しべ6本 雌しべ　花柱が赤い 右上　とても小さいく咲いていました。 上を向いて、紅葉に見惚れていると見逃しそう 右下　マクロレンズで接写。 左　　デジカメで接写

おはようございます😃 タネツケバナ アブラナ科 タネツケバナ属 花弁　４枚　雄しべ6個 花弁の中から種がニョキニョキ 小さな種がギッシリ 種が飛んでクルリン (触ると凄い勢いで種が飛んだ) ゼラニウムの鉢に生えてきたタネツケバナ。青々として綺麗だったので、抜いて別の鉢に。 小さい小さいお花 マクロレンズをつけてスマホで撮影。