マクロレンズで遊ぶ(^^)の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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マクロレンズで遊ぶ(^^)の一覧

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ターちゃん

おはようございます😃 コニシキソウ（小錦草）トウダイグサ科トウダイグサ属散歩道で　11月5日メモ枝の上部の葉腋に汚れた淡紅紫色の杯状花序をつける。さく果には白色の寝た毛が密生する。花期は6〜9月。よく似た仲間にニシキソウがあるが、ニシキソウはさく果に毛がない。＠松江の花図鑑より GS仲間の投稿に刺激されて　探したら無い。11月は遅すぎる。ようやく見つけて　マクロレンズでパチリ。説明の薄汚れた花はひどい。ミクロの世界では美しい。

ターちゃん

おはようございます😃 前投稿pic をエビヅルとしたのは葉っぱからエビヅルの葉っぱ ★エビヅル ①葉身は長さ・幅とも 5～8ｃｍの卵形～五角形　左下 ②葉は通常は3～5裂する（切れ込みのほとんどないものもあり変異が大きい）左下 ③裂片の先端は鈍く尖がる　左下 ④縁には浅い鈍きょ歯がある　右下 ⑤葉裏は淡褐色または白色のクモ毛で全面おおわれる　右下 ⑥若い枝は淡褐色で細く白いクモ毛がある　上段 @葉と枝による　樹木検索図鑑　よりのんちゃんありがとうございます😊

ターちゃん

おはようございます😃 ケイトウの花右上　花序　先端はトサカ状　その下に小花がぎっしり左上　小花　右中　若い実左下　種が顔を出す右下　種　目盛り1mm 急に元気が無くなったので　観察してみました🤓🧐 8月5日メモ茎は直立し、よく分枝し、赤色を帯びることが多い。葉は互生し、卵状披針形。花序が大きくなるとトサカ状になる。花被片は5個、長さ約5㎜、赤色、果時にも残る。小苞は花被片の半長。雄しべ5個。雌しべ1個。果実は幅約1.7㎜の胞果、数個の種子が入り、熟すと帽子が取れるように横に裂開する。種子は長さ1.3～1.4㎜、光沢のある黒色、レンズ状。 @三河の植物観察より

ターちゃん

おはようございます😃 コミカンソウ（小蜜柑草）② コミカンソウ科コミカンソウ属雌雄同株上段　雄花下段　雌花マクロレンズで遊ぶ 7月23日メモ普通葉に腋生する。雄花雌花とも花弁はない。雄花は花序あたり0〜3個で、花柄は長さ約0.3mmである。萼片は6枚、楕円状倒卵形で、長さ約0.3mm、不明瞭に鋸歯があるか全縁、無毛で先端は鈍形である。花盤は腺条で、6つあり、萼片と互生する。雄しべは3個で、花糸は合着して柱状になり、葯は縦に裂開する。雌花は花序あたり0〜1個で、ほぼ無柄である。萼片は6枚で、狭楕円形、長さ0.3〜0.6mm、幅0.2〜0.3mm、全縁、無毛で、先端は鈍形または円形となる。子房は3室で、無毛、いぼ状突起におおわれる。花盤は環状で、子房の周囲にある。花柱は3本で、長さ約0.2mm、先端が2裂する。

ターちゃん

おはようございます😃 アカバナユウゲショウの実殻③ 2月22日の続きベランダで咲かなかったので　種のことすっかり忘れていました。＠ハッピーさんの　種の投稿があって思出だし　雨上がりに見に行ってきました。雨に当たって　実が弾けていました。雨滴散布　と言うそうです♪ 開いた実殻がお花のようでした。雨が上がるとまた閉じてしまいます。左　先端の実に種がいっぱい右　お花散歩道で　6月20日＠ハッピーさん種もバッチリ　見ることが出来ました。ありがとうございます😊

ターちゃん

おはようございます😃 ハハコグサの旅立ちマクロレンズでベランダで　　5月24日右上　5月10日左　　実殻も可愛い

ターちゃん

おはようございます😃 ウスベニチチコグサの旅立ちマクロレンズでベランダで　5月24日左下　5月13日　マクロレンズで右下　実殻　種が飛んだ跡も可愛い　　　萼が鋭く尖る特徴がよくわかる。

ターちゃん

おはようございます😃 ヒメコバンソウ（姫小判草）長さ約4mm の小穂に　小花が多数左　長く垂れた　雌しべ　　ちょこんと顔を出す　雄しべ. 午前中に花が咲くらしい。右　蕾の状態　午後〔来歴〕日本には江戸時代に渡来し、本州以南で野生化しています。@エバーグリーンよりイネ科コバンソウ属

ターちゃん

おはようございます😃 アメリカフウロの花先日投稿のアメリカフウロのクルリンでは、お花がボケていたので、撮り直した。花色が違うのは　陽の当たり具合による上段　葉腋に花柄を出し、直径5mmほどの　　　　淡紅色の5弁花を数個つける。右下　雄しべは10本左下　柱頭は5裂する散歩道で　5月1日

ターちゃん

おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ② スズメノヤリ（雀の槍）イグサ科スズメノヤリ属上段　雄性期の花　　　(雌性期は見逃したよう) 下段　種　白いのは種枕(シュチン)=エライオソーム　　　　(マクロレンズで) メモ (雌性期が先で　受粉すると雄性期になる) 雌しべ先熟花といい、風媒花で多くみられる。虫媒花では逆に雄しべ先熟になるものが多い @岡山理科大学　生物地球学部　生物地球学科より種子にはアリが好む白い附属体（種枕）があり、アリによって運ばれて散布されます。@EVERGREEN - エバーグリーンより

ターちゃん

マクロレンズで遊ぶ① ヤエムグラ(八重葎) アカネ科ヤエムグラ属メモ茎の先や葉腋から花序をだし、小さな黄緑色の花をつける。花冠は4裂し、2岐した柱頭と4個の雄しべがある。果実は2分果からなり、直径約2mm。表面にはカギ状の毛があって、衣服などにくっつく。

ターちゃん

おはようございます😃 アカバナユウゲショウの実殻② 左上　散歩道で2粒　採取　右上　水に漬ける　すぐに4つに開裂　左下　種が無い　白いのが未熟の種かな右下　がっくりして　放置。　　　20分後に見たら　また　つぼんでいた。種子は長さ0.6〜0.8mm。 (@松江の花図鑑より) 考察空っぽの訳 ①時期外れに咲いたので　種が育ったなかった ②雨が降る度に　開閉を繰り返して　完熟した順に種を蒔いた。雨　で流すのかな？小さなヤシの実　カイ(ツッコミ風) 乾くと閉じるので一見　果実のようだが実殻でした。今年もベランダで咲いたら観察して見ます。

ターちゃん

おはようございます😃 ひっつき虫② おはようございます😃 アレチヌスビトハギ（荒地盗人萩）多年草今年も同じ所で　出会いました。実はひっつき虫です。マメ科ヌスビトハギ属北アメリカ原産の帰化植物右上　旗弁の基部に黄緑色の2つの斑があるのが特徴　　　　翼弁が天狗のように長い　　　10月14日　午前10時頃　陽が出ていた左　　夕方しぼんで青くなるそうです。　　　寒かったのでしぼんだままだったのか、　　　しおれたのかどっちかな。　　　10月16日　午前10時頃　曇り空で寒かった右中　実　11月15日下段　ズボンの裾にひっついて　我が家に　11月26日　　　　　横にしたら、毛が良く見えた(マクロレンズで) メモ花の名は、荒れ地に生えるヌスビトハギ（盗人萩）で、ヌスビトハギは２つの豆が入った莢の形が抜き足差し足で家に忍び込む泥棒の足跡に見えることから名づけられました。👣 @弥生おばさんのガーデニングノート「花と緑の365日」より 👣 泥棒が室内に潜入する時、足音がしないように、足の裏の外側を使って歩くその足跡に、似ているということで　この名がついた　　牧野富太郎の説明より

ターちゃん

おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶこの美しい植物なんでしょう。あの　掃溜菊(ハキダメギク)の種です。散歩道で

ターちゃん

おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ② エノコログサ(狗尾草）のお花 (ネコジャラシ) 多分白いフワフワが雌しべ茶色いのが雄しべのヤク左　若い実右　穂イネ科エノコログサ属ベランダで　10月18日　午前8時お昼頃見たら花らしきものはなかった朝早くに咲くらしい。ほとんど　完熟　スズメが食べに来る後からできた、青い穂で撮影。メモアキノエノコログサは穂の先が全て垂れ下がる。ベランダのは垂れ下がっていないのでエノコログサとした。

ターちゃん

おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ① コメヒシバのお花多分白いフワフワが雌しべぶら下がっているのが雄しべベランダで　10月18日

ターちゃん

おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草）雌雄同株雌雄異花花弁無し左上　雄花　ガク　５枚　シベ4〜5個右上　雌花　ガク　５枚　花柱3個　先端で2裂　　　実の色々　頭に花柱の先が残っている左中　全体　2019年9月4日　初出会い　　　葉の上で実が乗っているベランダの雑草鉢で　　10月10日メモミカンソウ科（コミカンソウ科）コミカンソウ属　花は雌雄異花、葉腋に小集散花序につき下向きに咲き、雄花は花序に１～６個、花弁はなく、萼片は５個、淡黄色、横長楕円形で長さ０．５～０．８ｍｍ、幅０．７～０．８ｍｍ。先は鈍形～円形、基部は円形～微凹頭、雄しべは４～５個、花糸は離生する。花柄は長さ１～１．２ｍｍ。雌花は花序に０～２個、萼片は５～６個、狭卵形～狭長楕円形、幅さ約０．７ｍｍ、幅０．４～０．５ｍｍ、先は鋭形～鈍形。花盤は環状、子房は平滑～いぼ状突起に覆われる。花柱は３個、先端は２裂する。 @野の花賛花より

ターちゃん

おはようございます😃 チヂミザサケチヂミザサ（毛縮笹）イネ科チヂミザサ属果穂は長さ10cm前後お花は小さいです。小さなブラシのような雌しべの下に雄しべがぶら下がる上段　全体の様子　　　　葉が笹に似て、縁が縮れていることからチヂミザサ　　お花の茎は倒れていたので、持ち上げて撮りました。今年の課題　チヂミザサのお花を撮るギリギリ間に合いました。散歩道で　　10月4日メモチヂミザサには、茎や花序軸に開出する毛の多いもの、少ないものなどあり、毛が多いものをケチヂミザサ、毛の少ないものをコチヂミザサと分ける場合がある。茎は高さ30〜50cm、著しく地表を匍匐する。松江の植物図鑑より小穂には長い芒（ノゲ）があり、秋になるとこの芒に粘液が分泌され、衣服や動物の体に付着して種子が散布される。靴下に粘りつくとなかなか取れない、厄介な「引っ付き虫」である岡山理科大学　生物地球学部　生物地球学科のブログより

ターちゃん

おはようございます😃 オオバコ(大葉子) オオバコ科オオバコ属両性花雌性先熟左　　全体右上　雌性期　ツンツンは雌しべの柱頭　　　花冠は開いていない右中　両性期　雄しべが伸びてくると、萼の先に花冠が　　　開いてくる。右下　雄性期　雄しべの葯メモ花序の下から帯状に実になっていくので、右下が1番古いグループ右中が少し古いグループ右上が新しいグループ同時進行で進む何気なく撮ったオオバコだったけど、構造がやっかいなお花だった。参考 @松江の植物図鑑 @石川の植物新雑草博士入門　他

ターちゃん

おはようございます😃 多肉(名前不明) 可愛いお花が咲きました。葉も赤く色付いてきました。上段　マクロレンズで下段　左下のモジャモジャはエノコログサ(猫ジャラシ) 9月18日

ターちゃん

おはようございますマクロレンズで遊ぶシベがクッキリニチニチソウの鉢からニョキニョキ去年も出てきたけど、なんだろう？お花が咲きました。サオトメバナでした。綺麗(*ﾟ▽ﾟ*) 実るまで抜かずにおきます。サオトメバナ別名　ヤイトバナ　ヘクソカズラ　サオトメカズラメモ匂いヘクソカズラの葉を揉むと、組織が壊れ、酵素の働きで悪臭を放つ物質ができます。これはメルカプタンといって、人間の体内でも生成され、おならや便の臭いの原因物質となっています。また、悪臭を放つことで有名なスカンクの臭いの元も、このメルカプタンです。 ●ヘクソカズラの場合、メルカプタンは細胞の中では他の物質と結合することで臭わない物質になっていますが、細胞が傷つくとこの結合が切れ、揮発性のメルカプタンが生じるのです。このため、虫が葉を噛んだ途端に悪臭が発生し、それを嫌って虫は逃げていくのです。ヘクソカズラにとっては、これはもう究極の食害防御策ですね。ブログ　学芸の森　より 8月13日

ターちゃん

おはようございます🌞 マクロレンズで遊ぶキツネノマゴ② 雌しべは2又に分かれている (この写真では良くわかる) 雄しべ２本は上唇に付く　閉じている　花びらの奥の上唇に雄しべが2本あり、虫たちが蜜を吸いにくると閉じるようになっています。　botanica-media.jp/1069より推測　閉じていると蜜を吸いに虫が入る時、花粉がついて　自家受粉になってしまう。開けて置いて　虫が入ったら閉じて　出る時に花粉がつくようにしている。唇型の花の中心部に星のような白い模様はこれは蜜標（みつひょう)で　虫たちに「蜜はここにあるよ」と教えるしるし小さなお花なのに奥が深い。 8月13日

ターちゃん

おはようございます🌞 マクロレンズで遊ぶキツネノマゴ① 雌しべは2又に分かれている (この写真では良く見えない) 雄しべ２本は上唇に付く　開いている　花びらの奥の上唇に雄しべが2本あり、虫たちが蜜を吸いにくると閉じるようになっています。　botanica-media.jp/1069より唇型の花の中心部に星のような白い模様は、これは蜜標（みつひょう)で　虫たちに「蜜はここにあるよ」と教えるしるし 8月13日キツネノマゴの全体像は 🏷キツネノマゴ(^^) を参照

ターちゃん

おはようございます😃 コバンソウのシベ GS仲間の投稿を見て、探しました。一つの花に　雌雄両方のシベが　ありました。もうちょっと　雄しべが大きいものを探しましたが、これ以上の物は見つかりませんでした。散歩道で　　　　5月13日

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