warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
マクロレンズで遊ぶ(^^)の一覧
投稿数
57枚
フォロワー数
2人
このタグをフォローする
68
ターちゃん
おはようございます タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢) オオバコ科クワガタソウ属 帰化種。 やっと出会えました。 右上 下の方にお花が見えます 萼に隠れて見つけにくい 上奥に実殻が(茶色) 右下 若い実 左下 ハート形の実 萼をとったらハート マクロレンズで 我がハイツで 4月28日 参考 2枚目 オオイヌノフグリ カメラで接写 メモ タチイヌノフグリ 茎は基部で分岐して直立し、上向きの曲がった毛と長い腺毛が生える。葉は対生し、下部の大きな葉はオオイヌノフグリトと形が似ているが、上部の葉は小さく、三角状広披針形になる。最下の1~2対の葉を除いて無柄。葉の両面にも毛が多い。 花は淡青色~淡紫色~淡紅色、花の直径は約3㎜とオオイヌノフグリより小さく、花柄がほとんどない。 萼は長さ3~4㎜、4裂し、裂片は線状披針形。花冠は萼より短い。 果実は長さ2.5~3.5㎜、幅3~4㎜の扁平なハート形、縁に腺毛があり、熟すと広く裂開する。
82
ターちゃん
おはようございます 左 トキワハゼ(常盤爆) サギゴケ科サギゴケ属 特徴 花冠は淡紅紫色で長さ約1cm、上唇は下唇の約半分で卵形、先はわずかに2裂。下唇は3裂、中央部は黄色で隆起し赤褐色の斑紋がある。 花が小さく横に這う枝を出さない。 距がない 似た花のサギゴケは、花が大きく 横に這う枝を出して増える。 我がハイツで 右 ツタバウンラン(蔦葉海蘭) オオバコ科ツタバウンラン属 特徴 花冠は白色〜淡青色で暗紫色のすじがあり長さ7〜9mm、上下2唇に分かれて、上唇はさらに2裂して直立する 花冠の後部は距となって突出 ベランダで @松江の花図鑑より 4月17日
82
ターちゃん
おはようございます ムシクサ(虫草) オオバコ科クワガタソウ属 在来種 本州、四国、九州、沖縄、アジア、アメリカ、オーストラリア 我がハイツで 4月17日 岡山理科大学の説明にあるように 一昨日、初めて見たときはタチイヌノフグリかと思った。お花が青かった気がした。昨日、見たら イヌノフグリっぽくないので調べたら、ムシクサとわかった。 我がハイツで 4月16日 メモ 葉腋にわずかに淡紅色を帯びた白色の小さな花を1個つける。花柄はごく短く、1mmぐらいしかない。花冠は直径2〜3mmで、ほとんど基部まで4裂し、2個の雄しべと雌しべ1個がある。子房は2個の球がくっついたような形をしていて、短い花柱がある。萼は葉状で長さ約4mmと花より大きく、深く4裂し、裂片は先端があまりとがらない広披針形。@松江の花図鑑 茎は直立する。花は小さくて開いていないことが多く、目立たない。果実に「ムシクサツボミタマフシ」という昆虫が産卵すると虫こぶ(虫えい)ができ、5mm程度にふくれる(5~7月頃)。このことから、ムシクサの名前が付いたものと思われる。 水田地帯や路傍、庭などに普通に生育しているが、一見タチイヌノフグリとも似ており、目立たないこともあって、みつけにくい。@岡山理科大学より
90
ターちゃん
おはようございます 🏷️水曜日は水色 に参加します ↑ キュウリグサ ↓ワスレナグサ キュウリグサはマクロレンズで 散歩道で 3月23日 去年も同じような組み合わせで投稿していました😅
81
ターちゃん
特等席 おはようございます お日様独り占め ヒメオドリコソウと切り株 右下はマクロレンズで 散歩道で 3月26日
119
ターちゃん
おはようございます😃 🏷️木曜モフモフ に参加させてください フラサバソウ(フラサバ草) 別名ツタノハイヌノフグリ ゴマノハグサ科クワガタソウ属 上段 マクロレンズで 2mmほどのお花 散歩道で 4月8日 メモ フラサバソウはヨーロッパ、アフリカ原産の帰化植物である。最初、長崎で採取され、ヨーロッパのものと同じであることを始めて報告したFranchet と Savatier を記念し、フランチェット・サバチェルの両氏の名前を略してフラサバ草と名付けられたという。このご両人は日本の植物に関し、多くの新種を記載しており、学名の命名者名としてお馴染みである。 花は小さくて薄い青色を帯びている。全体に長い毛が多い @岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科 より
104
ターちゃん
おはようございます 🏷️水曜日は水色 に参加させてください 上段 キュウリグサ(マクロレンズで) 散歩道で 下段 ワスレナグサ ベランダで 3月30日 メモ キュウリグサ(胡瓜草) ムラサキ科キュウリグサ属 花径 約2mm 淡青紫色 ワスレナグサ(忘れな草、勿忘草) ムラサキ科ワスレナグサ属 常緑多年草 花径 0.6~0.8 cm 青紫・桃・白
131
ターちゃん
おはようございます😃 イソギクが満開になりました 葉っぱの裏が白いのを確認 1枚目 全体 2枚目 イソギクが満開です 花柱が二つに割れてツンツン 3枚目 葉裏 真っ白 4枚目 葉の縁と葉裏 コラージュ 2〜4は100均マクロレンズ 散歩道で 12月4日 メモ 裏面には銀白色の毛が密生するが、葉の縁が表側に反り返っているため、一見する葉に白い縁取りがあるように見える。 @庭木図鑑 植木ペディアより
93
ターちゃん
おはようございます😃 🏷真っ赤な火曜日 参加します。 マクロレンズで遊んでみました オシロイバナ ベランダで 7月19日
90
ターちゃん
おはようございます😃 スベリヒユ(滑覓) スベリヒユ科スベリヒユ属 初めて スベリヒユを認識しました 後日(8月6日)雌しべをもう少しはっきりと撮りたいと 見に行ったら、抜かれていました。 可愛いお花ですが、雑草なのですね。 朝の涼しいうちしか咲かないらしい。 散歩道で 7月29日 メモ 花は朝、日の光が当たると開花しますが、開花は2~3時間だけで昼前にはすっかり閉じ、再度咲くことはありません(1日花)。 @重井薬草植物園より 花弁は黄色、小型で、散りやすく、倒卵形で先はへこみ、萼の外にわずかに出る。 雄しべは7〜12個、柱頭は5〜6裂する。 茎は円柱形で平滑、帯褐紅色を呈し、長さ15〜30cm @松江の花図鑑より
108
ターちゃん
おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ③ ツメクサ(爪草) ナデシコ科ツメクサ属 お花です 5mmほど 我がハイツで 4月29日 下左 石畳の隙間に小さな塊で生えていました 下右 プランターの縁では 実が割れて種が見えています 東京駅タワーの見える三田通りで 4月28日 多田先生が見つけたツメクサの通りです☺️ (Eテレ 道草さんぽ) 三田通りでも マクロレンズで撮ったけど お昼時で 人出が多くてじっくりと撮れなかった。 良く考えたら クリーンデイの日に抜いている草 ツメクサ? 翌日じっくりと撮ることができました。 メモ 花弁は5個まれに4個または花弁を欠き、卵形〜楕円形、萼より短いか同長、雄蕊は(2〜)5〜8(〜10)個、葯は黄白色。5花柱の雌しべ1個。 さく果は球形〜卵形、長さ約3mm、萼の1から1.5倍長、5裂または4裂する。種子は暗褐色、腎円形〜球形、長さ04〜0.5mm @松江の花図鑑より
93
ターちゃん
おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ② ノミノツヅリ(蚤の綴り) ナデシコ科 ノミノツヅリ属 葉 対生し、長さ3~7㎜、幅1~5㎜の卵形、無柄 萼(緑) 5枚 長さ3-4mm、 花弁(白) 5枚 花弁は萼片よりも短い。 花柱 3個 右上 散歩道で 4月27日 おまけ 名前のノミが示すように小さなお花だが 良く目立って可愛い。 陽が好きなようで曇りの日は花は開いていなかった。 踏みつけられるのは 嫌うようで 踏まれない所で咲いている ここは 柵の真下に横に並んで生えていた。 のんちゃん ありがとうございます😊 のんちゃんの後追いです。 あまりにも小さいので 横目で見てスルーしていました。
97
ターちゃん
こんにちは😃 今日 2投稿目 久しぶりにマクロレンズで遊んでみました① ヤエムグラ(八重葎) 小さなお花です。 アカネ科ヤエムグラ属 右 お花 花は4弁。雄しべは4本。花柱の先は2裂する。 左中 若い実 果実は、直径 2~2.5mm、 2つの球が合わさったような形で、 表面に刺(とげ)があり、 動物の体 にくっついて運ばれる。 左下 小さいな花序 メモ 人家近くの空き地や道ばた、野原などに生える1~2年草。茎に下向きのとげ があり、ものにひっかかりながら立ち上がり、50~90cmにもなる(上段 拡大するとトゲが見えるはず) ヤエムグラの名は、幾重にも重なり合って生え茂るので八重葎(やえむぐら)の 名がつけられた。葎(むぐら)とは、雑草が密生して繁茂する状態のことである。 @https://www.fureai-cloud.jp/tie/image/get/18893/19415/2/0 より
87
ターちゃん
おはようございます😃 ハキダメギク(掃溜め菊) キク科コゴメギク属 これからが シーズンなのか 元気に咲き始めました。 ベランダで 上段 12月17日 下段 スマホ マクロレンズで 12月25日 メモ 上部の枝先に小さな頭花を1個ずつつける。頭花は直径約5mmで、まわりに白色の舌状花がふつう5個並び、内側に黄色の筒状花が多数つく。総苞は半球形。総苞片と花柄には腺毛がある @松江の花図鑑より
112
ターちゃん
おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ 🏷つぶつぶの日 参加します 白いオオイヌタデのお花と蕾 花序の短い方(3cm位)は 満開でした 定規のメモリは1mmです シベもツンツン 思いの外 可愛い。 ベランダで 9月27日
90
ターちゃん
おはようございます😃 ムカシヨモギ三姉妹 長女 🏷木曜モフモフ 参加させてください ヒメムカシヨモギ(姫昔蓬) キク科ムカシヨモギ属 左中 8月1日 小さなお花 目盛り 1mm 左下 8月1日 マクロレンズで 舌状花がしっかりと咲いています 右上中 8月5日 マクロレンズで モフモフ種が出来ました 右下 8月8日 マクロレンズで 部屋で種に 左上 8月8日 2m位になり 種も増えて来そうなので栽培終了 ベランダ 最初 葉が出てきた時 ラナンキュラスかと思って 大事にしていたら どうも雑草のようで 放置 ヒメムカシヨモギでした(大笑い🤣) メモ 茎の上部に小さな頭花を円錐状に多数つける。 頭花は直径約3mm。 筒状花のまわりに白い舌状花が多数並ぶ。舌状部は小さいが、はっきり見える。 @松江の花図鑑より
105
ターちゃん
おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ ハゼラン(爆蘭) 別名 サンジソウ スベリヒユ科(ハゼラン科*)ハゼラン属 ベランダで 6月27日午後3時26分 下段 雌しべ 柱頭が3つに割れている様子 雄しべ 花粉がたっぷり ハゼランをじっくり見たことなかったので 観察してみました。 メモ 花弁は5個、赤色~淡紅色、まれに橙黄色、長さ3~6㎜。萼片は早落性、長さ2.5~4㎜。 雄しべ15~20個程度。 柱頭3裂 @三河の植物観察より ハゼランは直径7ミリほどのピンク色の可憐な花 5枚の花弁の中央には十数本の雄しべと1つの雌しべがある。 紅色の花糸の先に黄色い葯をつけた雄しべが目立つ(花糸(かし)は雄しべの柄のこと。 雌しべの下部は丸く膨れていて、花の後にここが球形の実になる @千葉県立中央博物館 房総の山のフィールド・ミュージアムより 雌しべの先端は、やや長い3本の柱頭に分かれ、柱頭表面は毛状突起に被われている。子房は黄色で丸い。 @森・樹・花・実の自然誌より
108
ターちゃん
おはようございます😃 🏷つぶつぶに日 に参加します スズメノヤリ(雀の槍) 上段 左 雌しべ 3月20日 雑草鉢 中 雄しべ 4月27日 散歩道 右 若い実 4月27日 散歩道 下段 4月27日 雑草鉢から 右 大きさの比較 右下 完熟の実と種 種の白い部分は種枕 左 全体 雌しべを撮ってから 雄しべに出会うまで 一月もかかってしまいました。 ようやく散歩道で見つけることができました。 イグサ科スズメノヤリ属 メモ 雌しべ先熟で、3個の柱頭が受粉したあと花被片が開き、雄性期に移る。さく果は褐色で花被片とほぼ同長。種子には種子の半分ほどの大きさの白い種枕がある。 @松江の花図鑑より
86
ターちゃん
スズメノカタビラ③ ベランダで 4月22日 別の鉢から 色々と咲く様子
75
ターちゃん
おはようございます😃 ちょっと前の植物 マクロレンズで遊びました。 スズメノカタビラ① フワフワしているのが 雌しべ 白いのが雄しべかしら 雑草鉢に 3月20日 メモ スズメノカタビラ(雀の帷子) イネ科イチゴツナギ属 花序は卵形、長さ3〜8cm、枝は各節に双生し平滑。小穂は楕円形、長さ4.5〜5mm、3〜5小花からなる。
94
ターちゃん
ハゴロモジャスミンが咲き始めました。 奥には蕾が待ち構えています。 このくらいの時が 香りが1番素敵です♪ モクセイ科ソケイ属 半ツル性常緑の小高木(灌木) ベランダで 4月20日 メモ 中央から雌しべが1つ突き出ています。雄しべは2つですが、外側からは見えません ずっと奥にあるので 分解しました。 雌しべ 上段でツンツンしたもの 左下 こんな感じ 雄しべ 右下 花粉がいっぱい 下段 マクロレンズで 今年は実をみたいので 受粉のお手伝いしてみます
118
ターちゃん
おはようございます😃 🏷つぶつぶの日に参加します クラッスラ・ルペストリス ベンケイソウ科クラッスラ属 流通名 ルペストリス 塊で3cmほどです 下段 マクロレンズで 12月6日に花芽を発見してから ようやく 満開になりました。 まだ 蕾もあるので 当分楽しめます。 ベランダで 3月25日
97
ターちゃん
おはようございます😃 🏷金曜キラキラに参加させてください ダイアモンドリリー 花弁のアップ 朝日を浴びて 小さなダイアモンドがキラキラ ベランダで 11月30日 午前9時10分 メモ ダイヤモンドリリーの開花時期は10月から12月で、ヒガンバナに似た花をつけます。 花に光が当たると輝いて見えることから名前がつけられました。@GreenSnapから
93
ターちゃん
ノボロギク(野襤褸菊) イベリスの鉢に居候 大きくなるので 種を観察したら 雑草鉢に移植します。 総苞片&小苞片の黒い三角形が特徴 シベのクルリンが可愛いのでマクロレンズでアップ⤴️ ベランダで 11月28日 メモ キク科ノボロギク属 頭花は黄色で、ふつう筒状花だけが集り、舌状花はまれにしかない。総苞は長さ0.8〜1cmの筒状で、基部に小さな小苞がある。 筒状花の花冠は長さ5~6㎜。
前へ
1
2
3
次へ
57
件中
1
-
24
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部