イギリスのお花の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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イギリスのお花の一覧

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ウィズリーにて。ピンク色のフロミス（・プルプレアだと思う）〈別名エルサレムセージ）とロサ・モエシ―の組み合わせが印象的でした。

ウィズリーのロースガーデンは、バラが宿根草や芝生や白樺などと組み合わされて植栽されています。沢山のバラが満開でした。

イギリスガーデン巡り♪ 英国王立園芸協会のガーデン、ウィズリーへ行きました。「女王様のガーデン」と呼ばれているそうです。巨大なグラスハウス（温室）があり、長い芝生のボーダーガーデンがあり、見どころ沢山で一日いられる広大な植物園でした。ダイナミックな植栽が素晴らしかったです。芝生のボーダーガーデンでは、北海道の「ゆにガーデン」を思い出しました。

シシングハーストキャッスルガーデンのボーダーガーデン。煉瓦の壁に誘引されているのは蔓バラ。ボーダーガーデンは宿根草で構成されています。緑の芝生が、眩しすぎる！

シシングハーストキャッスルガーデンのガーデンルームの一つ。ハーブガーデンだったと思います。ここは整形式花壇になっています。

イギリスガーデン巡りでシシングハーストキャッスルガーデンへ行きました。タワーに上って眺めた有名なホワイトガーデン。シンボルのロサムリガ二―（白いバラ）が満開でした。区画されたガーデン別に色の組み合わせがなされていて、どのガーデンルームも素敵でした。

グレートディクスターのボーダーガーデンに咲いていたポピー（芥子）強いアクセントになっていました。

グレートディクスターの「メドウ」というエリアです。トピアリーの下はワイルドフラワー（自生種も）の草原（メドウ）になっています。このガーデンの特徴の一つでもあります。イギリスでは近年「メドウ」がムーブメントのようです。生物多様性にもかかわりがあるようです。

イギリスガーデン巡りで、グレートディクスターへ行きました。有名なガーデンライターでガーデナーの故クリストファー・ロイド氏の家（15世紀半ば建築）と庭です。植栽の色合わせが印象的でした。現在活躍する日本のガーデナーさん達にも少なからず影響を与えているなぁ～と直感したガーデンでした。

コッツウォルズ地方のバイブリー村のアーリントンロウにて。ウィリアム・モリスが愛した風景。本当におとぎ話のような美しい風景でした。そして今も人々が暮らしている。その風景が今も守られていることに感服しました。どこにも宣伝の大看板や幟なんて無いんですよ！日本の観光地との違いに驚くばかりです。

コッツウォルズ地方のバイブリー村にて。緑の蔦の絡まる建物は「ザ・スワン・ホテル」水路はマスの養殖場に続いているようです。左側の植栽がダイナミックで素晴らしかったです。グンネラが植えてありました。

コッツウォルズのまとめと書こうと思いましたが、PCでは上手くかけないようです。もう少しお付き合いさい。コッツウォルズ地方のバイブリー村の一角にて。緑多き中にバラが映えます。

園芸誌で見てきた街角の景色を、リアル体験！？

イギリスに旅行してきました。コッツウォルズ地方は、素敵な村々が点在しています。バイブリーにて

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