小豆島湾を見渡す見晴らし良いオリーブ畑に、日本最古の「オリーブの原木」と出逢えました🫒🫒🫒✨ 日本に最初にオリーブの苗木をフランスから持ち込んだのは、1862(文久2)年、北九州・小倉出身の藩蘭医で、後に皇太后侍医も務められた林洞海氏だそうですね🚢👨‍⚕️🇫🇷🇯🇵 地中海沿岸では樹齢4000年をゆうに超える"生命の樹"と呼ばれている大樹もあるようで、古代から人々に愛され続けた歴史が窺えます💞 オリーブの樹は大変強い生命力が特徴。 絞るようにダイナミックな曲がりを魅せてくれた老樹のオリーブからは、悠久の時を経て生き延びてきた生命ならではの迫力を感じました🌳💫 ＿花言葉は、「平和」、「知恵」。

3月に旅行で訪れた小豆島より 🫒「オリーブの原木」 🇯🇵日本最古で 意外に木が小さかった！

オリーブ🫒 モクセイ科 今日のお花のオリーブ🫒 1番目 　オリーブの原木 香川県小豆島の"オリーブ園"の中にあるオリーブの原木💚 現存する産業用オリーブとしては日本最古で🇯🇵樹齢100年以上‼️ 今も実り続けるオリーブの原木💚 2番目 　オリーブの葉🫒とお花🤍 常緑樹のオリーブは🫒年間を通して美しく濃いグリーンの葉を付けています💚 表はつややかな濃い緑色🟩 裏は白く細毛が生えています🤍 風を受けて光にきらめく表裏の葉の濃淡の色合いはとても美しいですね❣️ 3番目 　幸せのオリーブ色のポスト🫒 瀬戸内海を見渡せる"オリーブ公園記念館"の前に設置されたオリーブ色のポスト♻️ 　2020.2.7.撮影🤳(お花は別の日撮影)