🏷️今日のお花 🩷センニチコウ 5枚目は、八ヶ岳連峰です。

白駒の池を後にし、八千穂高原自然園に向かいました。 八千穂高原は日本一白樺林が美しいと言われているそうです。 原生林の中には清流と滝、美しい池がありました。 （もみじの滝・飛竜の滝・遊亀湖） 散策路の足元にはお花がちらほらと咲いています。 鹿🦌の食害よけのフェンスの中にはお花畑がいっぱいに広がっていました😊 ウスゲヤナギランの花後のモフモフが光って綺麗😍 お花もほんの少しだけ残っていました。 今回、ヤマシャクヤクの実がこんな鮮やかな色になるのを初めて知りました！ アケボノソウのお花の繊細なかわいさにもキュン💘 植物のお名前プレートのないものは調べて🏷️を付けました。 間違えていたら教えていただけると助かります。 よろしくお願いします🙇‍♀️ 2025/08/31 訪問

今日は高原湿地のお花です ①キセルアザミ②タムラソウ③④ノダケ⑤ミミカキグサ

8月24日 伊吹山 ① アザミのようでアザミでない　　ベンベン🎶 ② アザミでなさそうでアザミ ③ カーリーをさがせ⁉︎ ④ ミツバといいつつ、２〜５葉まで幅広し ⑤ いずれつぼみがあらわれる😄

８月21日撮影　山梨県乙女高原 この日は野草園の活動としての勉強会ということでやってきました。 想像と違い、駐車場で車を降りたときからお花畑が広がっていて驚きました😳 第一弾は昆虫と花です。苦手な方はお戻りください🙇 ①ヤマハギ（マメ科ハギ属） 　マルハナバチ（ミツバチ科マルハナバチ属） ②シシウド（セリ科シシウド属） 　ツヤケシハナカミキリ（カミキリムシ科ツヤケシハナカミキリ属） ③シラヤマギク（キク科シオン属） 　ナミハナアブ（ハナアブ科ナミハナアブ属） ④タムラソウ（キク科タムラソウ属） 　キアゲハ（アゲハチョウ科アゲハチョウ属） ⑤ヒヨドリバナ（キク科ヒヨドリバナ属） 　アサギマダラ（タテハチョウ科マダラチョウ亜科アサギマダラ属） 何回も投稿途中で消えてしまって挫けそうなので、途中で投稿します。 少しずつ書き加えますねー。

標高１７７７ｍの入笠山ゴンドラ山頂駅 此処から入笠湿原とお花畑へと向かう ①大きな山吹色の花は　丸葉岳蕗🌼 ゴンドラの下でも群生していて その大きな咲きっぷりは 散策する道すがら彼方此方で見られた 　 ②濃いピンクの下野🩷は そろそろ終わりを告げる様に 茶色の可愛い花後としてビッシリ ③スッキリとしたシャープな穂は これから咲こうと硬い蕾 そのうち細かなちーさな花を咲かせ 林を通り過ぎる風に身を任せ 真っ白な花穂を揺らす 　　　　晒菜升麻🌿 ④淡紅色の小さな花が穂となって群生している 初めての出会い　 可愛い〜犬胡麻🌸 ⑤既に焦茶色の花後になってしまった 薊に似た花の　田村草♒ 秋の深まりを感じる中で 少し小ぶりの赤トンボ 秋茜が一休み💤 虫たちも秋の装いに…🍁

隣町の観察会へ‥🚙 里山を流れる川に作られた堰~農業用水を制御するためか、水が抜かれて浅瀬のようになった場所に8羽のコウノトリを発見‥🕊️ 植物観察のはずが探鳥会になって~皆大興奮でした‥👏💓 ゆる~い観察会ならではﾃﾞｽ‥👌🎶 それでは、私もゆる~く出会った植物たちをご紹介♡ ① オトギリソウ(オトギリソウ科) オトギリソウ属 花弁、萼片に黒点・黒線が見えます~そして葉にも、よく見ると黒点が沢山ありますﾈ‥👀!! お花の中をのぞくと~沢山の雄蕊が3個の束になっていて賑やかに…真ん中の雌蕊は柱頭がオレンジ色で3つに分かれて雄蕊の中に入ってチャームポイントに‥(^_-)-☆ ② タムラソウ(キク科) タムラソウ属 アザミの花に似ていますけど~棘がないのでホッとする優しいお花ﾃﾞｽﾈ‥♡ お花の中をのぞくと~筒状に合着した雄蕊の葯を中から突き上げるようして白い花粉を押し出しています‥👀🎶 その後、柱頭が2裂して雌性期に~クルリンとなるんですよﾈ‥💓 一番外側の垂れ下がった筒状花は雄蕊も雌蕊も見当たりません~不稔性の花ﾈ‥♡ ③ オトコエシ(オミナエシ科) オミナエシ属 茎が太くて逞しいですﾈ~咲き始めのようﾃﾞｽ‥🤍💚 ④ ツリガネニンジン(キキョウ科) ツリガネニンジン属 薄紫や白色の花冠から突き出した花柱の先っちょが3つにわれて可愛らしい‥♡ 林縁斜面~タイミング良くキアゲハがpic画面に入ってくれました‥😲!! ⑤ コウノトリ 2年前里山散策中~初めて出会ったコウノトリ~田んぼの中から飛び立つ美しい姿を花友さんと見送りました‥🕊️ 今回は隣町で8羽~観察会のお仲間と感動を分かち合いました‥💓🎶

①キョウガノコ(京鹿子) 　葉がモミジのような形で縁がギザギザしている(葉の縁が赤くなる) ②クガイソウ(トラノオ)と蝶 ③タムラソウと蝶　(ノアザミかも) ④ハクサンフウロ ⑤コオニユリ　葉が互い違い　花弁に褐色の斑点あり 　(クルマユリかも　 　　葉は輪生し上部は少ない　コオニユリより小さい 　花弁に紅色の斑点) 古い写真　7月

入笠山　お花畑 ①　ワレモコウとトンボ ②③　ヤナギラン　アカバナ科　多年草　食用ハーブ ④　タムラソウと蝶 古い写真より　7月

冬姿 1、2枚目 タムラソウ ３枚目 フジバカマ（アサギマダラもこの花に来ていたはず） 4、5 枚目 ノコンギク？ この自然公園は外来種撲滅（特に田んぼす）に力を入れているので、アメリカセンダングサのひっつき虫はみかけません。

今月も後１０日と思うとさすがの私も焦ってきました 撮影は11/3.4です ①②③11/3ノハラアザミ 　　　　　（クルマアザミ） もう一枚クルマアザミとわかる写真を入れるはずでしたが忘れてしまいました ④11/4タムラソウ ノハラアザミ（野原薊） キク科アザミ属の多年草 本州中部以北にみられる日本固有種 茎の高さ60〜100cm 葉は羽状に中裂し縁に棘がある 花期　8〜10月 上向きに花をつける 頭状花序は筒状花のみで構成される 花は紫色花期にも根生葉が残っているのが特徴です 最後はタムラソウだと決めつけて撮ってしまったので特徴を撮っていませんでした タムラソウ（田村草） キク科タムラソウ属の多年草 別名　タマボウキ（玉箒） 日本では本州、四国、九州に分布 茎は直立し30〜140cm 茎葉は互生、棘はない 葉身は卵状長楕円形で羽状に全裂 粗い鋸歯あり 花期　8〜10月 花柱の先は2分して半曲する（写真と合っている気がするのですが）

おはようございます。 ①銀杏むいたところ。ツヤツヤ✨ ②花友さんがアザミを出してたので私も撮ったなと振り返るとタムラソウですか⁉ ③キツネアザミ🤘🦊 19日はねこたんぽさんの ✨GS句会✨ですね〜🤭 参加します♬ ①野ぶどうの蔓の巻き目の美しく 宝石のごと猫の眸光る ②耳たぶの硬さかぼちゃのニョッキこね ③咳まみれ肋骨きしむ夜長かな ④駅そばの香り色なき風に食む ⑤銀杏の実のいのち照る翡翠色 ⑥影伸びて短くなりぬ秋の灯下 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　ゆん

おはようございます☘️ 昨日は 沢山の お祝いコメントありがとうございましたm(_ _)m これからも無理なく楽しみたいと思います。引き続き宜しくお願いします🤗 六甲高山植物園にて⑥ ①🍀ミズヒキ 🏷今日のお花 ピンボケです💦 遠目で見て下さ～い🤭🙏 花言葉…「感謝の気持ち」「喜び」「慶事」 「祭礼」「寿」 ②💙ミズアオイ お淑やかな雰囲気の花 花言葉…「前途洋々」 ③💛キレンゲショウマ 下を向いて咲く花 花言葉…「幸せを得る」 ④❤️タムラソウ アザミに似てますがアザミではないようです 花言葉…「あなただけ」「秘密」 ⑤💜カワミドリ シソ科のお花で匂いがあります薬に使用されるようです 花言葉…「澄んだ心」「思いやり」 「冷静」「沈静」

湿地も秋が深まりつつ… 《スライドpic》 ①、② サワシロギク（沢白菊） キク科 咲き出しは白🤍…その後、、、 色変りしてピンク🩷になったｮ！ 　〈先週、撮影〉 咲き出し…暫し後のサワシロギク 　見頃の白花🤍 　〈9月、上旬に撮影〉 ③背高くなったね、タムラソウ🩷 　　　　　　　　　（田村草） ④色濃く、ﾓﾌﾓﾌ~サワヒヨドリ🩷 　　　　　　　　（沢鵯） ⑤まだ元気！キセルアザミ🩷 　　　　　　　（煙管薊） ↘️吸蜜に来ていたﾂﾏｸﾞﾛﾋｮｳﾓﾝ🦋♂ 下向きに咲いているから、、逆さに なってます🤭

ピンク色のタムラソウの花が沢山咲いていました、クルクルが可愛いです💗🌿 アザミに似ていますが棘がありません。 頭花は上向きに付き複数の筒状花でなり、筒状花の花冠は5裂します。 中央の筒状花は両性花です。 葯が合着して円筒状になっていて、雌蕊はその中央で筒状の葯から花粉を押し出し飛び出した後柱頭が2裂し機能し始めます。 この花は柱頭が2裂しているので雌性期と思います。 一番外側の筒状花は雄蕊も雌蕊も無い不稔性の花です。 葉は羽状で深裂しています。 縁には荒い鋸歯がありますが、アザミのような棘はありません。 キク科　タムラソウ属 10月の初めに撮りました。

里山徘徊　10/7 雪国植物園 　棘の無いアザミと言えば⁉️。蕾には会っているけど、花は今年、初めて。里山徘徊をサボっています。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　タムラソウ（田村草）キク科タムラソウ属の多年草。別名、タマボウキ（玉箒）。①くるりんパーマが可愛らしい💕。②コチラは花粉を出しています。筒状花onlyのキク科、アザミとそっくりです。雄性先熟。③立ち姿は、アザミに比べると女性的です。・・・女性蔑視と言われるのかナ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　オイラの縄張りでは、定番です。ナンブアザミを撮らなかったナ〜。💦🙇‍♂️💦

＠網引湿原 タムラソウ（キク科）でしょうか 😺😺😺

新潟・雪国植物園 タムラソウ☺️

おはようございます 薊だと思って撮ったんですが 銘板みるとタムラソウでした

標高800mの友人宅の畑 フジバカマが開花したら待ってましたとばかりにアサギマダラの楽園になるこの畑。 あちこちから飛んで来る山野草の花。草丈の高いタムラソウが一番目立っている。 フジバカマが満開になったら友人達が大勢集まって撮影会が始まる迄はもうしばらくかな？ 1️⃣今日の主役はタムラソウ😆 2️⃣そろそろ受粉は終わったかな？ クルリンで、花粉を撒き散らしているようです。

タムラソウ キク科タムラソウ属 多年草　在来種 別名タマボウキ　タマバタキ タムラソウ属はこの一種のみ日本に自生。 基本亜種のマンシュウタムラソウは中国他ヨーロッパに分布する。 頭花は上向きに咲き筒状花のみ。総苞片は覆瓦状に並び7列（三河の植物観察より抜粋引用） 茎葉に全く棘はないのでアザミと区別出来る、とAIは言っています。 私はこの総苞片の並びが美しいと思っています。 ハタキをシュッと束ねた様子に似ているな、と。ハタキは名実共に死語かもしれませんけど。タマバタキとタマボウキの別名の由来は良く解らないらしい。 自生ではあると思われるこの花を毎年同じ場所で見ますが保護され囲われた中にあり、近寄ることは出来ていません。