タムシバの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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タムシバの一覧

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むらたぬき

タムシバ (田虫葉)の冬芽(つぼみ) モクレン科の樹木🌳です。日本固有種で、このつぼみは辛夷(しんい)として生薬にされることがあります。モクレン科特有、銀毛に覆われていてモフモフです・・・💕 🏷木曜モフモフ 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷蕾応援団

2017.6 会津駒ヶ岳〜キリンテにて。

朝🐕散歩　近くの公園のタムシバ（モクレン科）ニオイコブシ　蕾は5/22 花は5/24に撮影公園の札には👇 コブシと似ているがタムシバは花の下に葉がない　 4月〜5月芳香のある白い花が咲く 8月〜9月に袋果が裂け白い糸で赤い種子を吊り下げる ☝️と書かれていました幾つかサイトをみて調べてみたのですがどれも花は葉が展開する前に咲くとありました写真を見てもコブシのように枝だけのところに花が咲いていますこの花はただ遅く咲いた花なのでしょうか？　　ギモン❓❓

りゅうパパ

大野の山奥、美しいブナ林で有名な「平家平」と「姥ヶ岳」の登山道沿いで見かけた花たちです😊

サンカヨウ

風に身を任せヒラヒラと姿を変える頼りなげなタムシバの花。俯きがちに豪華で美しい蕊を隠しています。

みさちゃん

佐渡で見られた樹木のお花目立っていた白い花は、タムシバ　日本海側に多いらしい。タムシバ（モクレン科モクレン属）アラゲヒョウタンボク（スイカズラ属）オオカメノキ（ガマズミ属）オオバクロモジも多く自生していました。💚💚🌿 レンゲツツジも咲き始めていました。

雪国のコブシ、白が眩しい！芳香があり、ニオイコブシの別名もある。岐阜県東濃地方には東海地域固有種シデコブシと同居している所もある。枯木立の山の春一番　県境の山

No.335 田虫葉別名　サトウシバ　ニオイコブシ

タムシバ　花の付け根に葉がなく、萼片がコブシより大きく目立ちます。

タムシバ　滋賀福井県境、乗鞍岳。

白い花シリーズタムシバの全景とバックの山遠くの山に白い筋が見えるのは残雪です。タムシバを撮っている私の後ろ姿を友だちが送ってくれました。雨が降りそうだったのでリュックにカバーかけています。腰にカッパ脱いで巻いたり 💦 こんな感じで山歩きしています🌸🙋🤗🍀

ヤマとハナ

まだこれから開く子がいた！雪山でこのボワボワに触るのが好きなんです〜♪

白い花シリーズ山の中に咲くタムシバの花高かったり遠かったりなかなかタイミングよくこんな姿見られませんが美しく咲いたお顔がしっかりみることができました。たくさんのタムシバが咲いていました。その中の花一輪とっても清楚で素敵です。全景は蝶々が飛んでいるかのようにもみえます。

まぁちゃん33

滋賀県高島市の大御影山で4月中旬で残雪があっても花三昧でした🎵 雪解け後の5月にもたくさんのお花が咲いてきます。特にオオイワカガミは蕾だったので、これから群生して圧巻だろうと思います！また来年も登って会いたいです♪

ヤマとハナ

もうだいぶ終盤になったけど、まだキレイに咲いててくれた！

フリオまま

4/12 弥彦山　この娘は期待通り、咲いていてくれました。南風に乗って良い香りがただよってきました。匂い辛夷の面目躍如。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　タムシバ（田虫葉、噛柴）モクレン科モクレン属、別名ニオイコブシ（匂い辛夷）、花は両性花で雌性先熟。昨年はこの香りと雌性先熟につられて連投しましたネ。今年もと思い会いに来ました。期待通り素敵な香りに会う事できました。ニオイコブシで検索すると、エッセンシャルオイルの通販がゾロゾロ、さもありなん、至極当然。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　改めてwikiを読んでみると、ナニナニ『東北から中部地方日本海側に分布するもの（低木型）と、中部地方太平洋側から近畿、中国地方、四国、九州に分布するもの（高木型）が遺伝的に分けられることが示されている』『分類学的には、高木型を基本変種、低木型を変種ヒロハタムシバとすることが提唱されている』。コリャ、日本海側変種が増える事になりそうですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　里山で出会う娘は低木ばかり、おかげで鼻を突っ込み、クンクンできます。

4/9 新津丘陵　春爛漫、百花繚乱、千紫万紅 ✌️✌️✌️😃😃😃😃✌️✌️ 　⬆️ タムシバ（噛柴）。　　はるの陽をつかみ取ろうとニオイコブシ　↕️ ハウチワカエデ（羽団扇楓）。　　はなで知る春のカエデも紅いこと　⬇️ オオカメノキ（大亀の木）。　　カンケ〜ネェ大亀の木も虫狩も ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　⬆️ ほんのりと漂う香り、鼻をツッコミテ〜。↕️ 花は深紅、コハウチワカエデの花はクリーム色、コッチも撮ってみたい。⬇️ バルタン星人も、こんなになっていました。春は駆け足で進んでいます。

普通に「白色のモクレン」かな？と思ったら、「タムシバ」というモクレン科の花でした。

田虫葉／噛柴(タムシバ) モクレン科モクレン属の落葉高木。山の斜面や尾根に生える。よく似た辛夷(コブシ)とは地域や環境ですみ分けている。関東平野にはコブシがあってタムシバはなく、東海地方の丘陵地や四国にはタムシバがあってコブシはない。葉は細身で葉先にかけて狭くなる。裏面に毛がある。花期は4～5月。葉が展開する前に開花し、芳香がある。花弁はふつう6枚、白色の萼片が3枚あり、これも小形の花弁のように見える。雄しべが赤褐色を帯びる。袋果の集合果は秋に熟すと裂け、赤い種子が白い糸状の珠柄でぶら下がる。よく似たコブシは花の下に1枚の葉がつくが、タムシバにはつかない。葉や枝を噛むと甘味と爽やかな香りがあり、かつて山仕事の合間に噛んだので、『噛む柴(雑木のこと)』と呼ばれ、転訛したのが和名の由来。枝葉の芳香が良く、コブシにも似るのでニオイコブシの別名もある。枝葉を蒸留し芳香成分を抽出してアロマ製品などに利用する。出典『里山の花木ハンドブック』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『樹木見分けのポイント図鑑』『樹木の名前』

五助に桜を見に来て、住吉道にタムシバが有ること思い出しました。タムシバ満開でした。

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