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タムシバの一覧
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164枚
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おひ
🌳タムシバ🌳🔴 (モクレン科 モクレン属) コブシも写真に撮ってありますが…実がボコボコしてないのはタムシバに多いように思ったので タムシバかなぁと。 この木だけの事だったらごめんなさい😊 どうかなぁ❓️ コメント💬閉まれ〰️ゴマ😊💕
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砂の道
こんな赤い実が成っていました。 何の木?何の実?なのでしょうか? ご存知の方、宜しくお願いします。 皆様から、いろいろなご意見を頂き、ありがとうございました。 おひさんが、タムシバではないか…と、ご自身でタムシバの実を載せて下さいました。 そういえば、このような赤い実が、道に2〜3個転がっているのを見ました。 これ何の実かな?と思いましたが、写真を撮りませんでした。残念! でも、確かにこの実です。 やっとスッキリしました。 腑に落ちる…とは、このことですね。
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山彦蝶
かむしば(一名 たむしば、さたうしば)もくれん科 和名 白井光太郎博士甞テ曰く、たむしばハ田蟲葉ノ意ニシテ其葉面時ニ頑癖状ノ斑ヲ成ス故ニ云ウト、是レ正解ニアラズト信ズ、嚙柴ハ其葉ヲ噛メバ甘味ヲ覺ユルヨリ云ヒ、たむしばハ或ハ此かむしばノ轉化ナラント思ヘリ、砂糖柴モ亦之レヲ噛メバ甘キ故云ウ。「牧野日本植物圖鑑1951改定版」より転記 稜線では最後の残り花 ニオイコブシも良い名だと思います。稜線では目に染みる白い花、雪国の代表花 2023.5.31 銚子ヶ峰稜線
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らむかな
取立山にて
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yoyo
タムシバも見頃で美しい姿を見せてくれました✨🎶 モクレン科モクレン属の落葉樹。 タムシバ(田虫葉)の開花は4~5月。 花は直径6~10センチほどで、9枚の花弁があるが外側の3枚は小さく、内側の6枚は大きい。 花全体の雰囲気はコブシによく似ていますね✨🎶 コブシの花の下には葉が1枚ありますが、タムシバはありません。 タムシバはコブシよりも海抜の高い地に見られ、花がより小さく、花弁の幅が狭いのが特徴。花の萼はコブシが緑色であるのに対し、タムシバは白で花弁との見分けがつきづらい。 また、タムシバの葉はコブシよりも細長くて毛がない。 タムシバは日本海側に多く、関東や東海地方では見られないそうです。 私は去年、箱根湿性花園で出会って、その名前が(田虫葉)印象に残っていました😍✨💓
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chikoやん
タムシバ パカっと。 つぎは、南会津のお山で会いましょう😄 今年も春の新潟、たくさんの出会い、ありがとう😊
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chikoやん
タムシバ満開。 今年も花付き素晴らしい🤭 4月の初め。 今年の南魚沼の田圃には雪がありませんでした。 美味しいコシヒカリ。 待ってるよー。
33
樹鈴
里山のタムシバが満開でした❣️ 移動中は☔️…青空が欲しいところですが☔️が止んだだけで満足😆
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ヤマとハナ
これこれ!こんなタムシーに逢いたかった♡
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まあみ
【田虫葉】《モクセイ科》 花言葉 「友情」 「カムシバ」は「噛む柴」という意味で、小枝を噛むとキシリトールみたいな甘味や、爽やかな香りがするため。 「サトウシバ」と呼ばれることもあり、枝だけではなく、樹皮、葉にも同じ風味があります。 この木は、もうひとつ、「ニオイコブシ」という別名を持っている。 昔、林業をしていた人たちがガムのようにタムシバを噛んでいたことから命名された 📍コブシとの違い タムシバは高さ約3m~9m コブシは約5m~18mにもなる ・タムシバの花の下には葉がついていない コブシは1枚葉がついている ・タムシバは実がやや小さく捻曲がらない コブシはやや大きく不規則に捻曲がる ・タムシバの葉は細長く裏が白い コブシは幅広く、裏は淡緑色 ・タムシバの葉は、花が散ってから伸びる コブシは花期に一緒に芽吹く ・タムシバは、標高の高い場所に生える コブシは 山地から丘陵地、平地にも見られる。 雌しべと雄しべがある両性花で、花弁(はなびら)は6枚、すっかり開花した状態でも直径約6cm~10cmほどの小さめな花です。(コブシの花よりは大きいものが多く、香りも強い) このつぼみは「和辛夷(わしんい)」という生薬としても使われている タムシバは山に春を告げる花 タムシバが身近に見られる山村ではこの花の開花が農耕の目安とされていました。 タムシバが咲いたから種を蒔こう、という感じで、畑を耕す時期が来たよ、ということを昔の人に知らせる役割を担っていた。
49
ときとき
タムシバ 弥彦山で沢山咲き始めていました。コブシと似ていますが、タムシバの花がつく枝には🌱がついていないそうです。
42
たかえ
タムシバ見た目真っ白ですが 下から写すと真っ白に写らないのが残念です。
136
そらとも
庭で長い間咲いてる椿とあっという間に終わるタムシバです 日本固有種でにおいコブシとも呼ばれほのかに甘い香りがします コブシとの違いは花のつけねに葉がないのがタムシバだと思います…… 椿は名前がわからない 🏷️白い水曜日♡に参加させて下さい
3
ちゅんこ
近くの山、タムシバの花が開いてきました。
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はが
こちらも咲き乱れてます
18
たあ
9
たあ
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山彦蝶
青い空を見上げると高い枝の先に春の訪れ。高くて肝心のニオイコブシの芳香も届かない!寺尾七ッ岩
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コージー COZY
夕陽を浴びて妖艶😍❣️
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k-kantaro
2/14 鳥屋野潟公園 ❄️クイズ冬芽葉痕❄️。ココは公園です。こんな問題はいかがでしょうか⁉️。 ☃️☃️☃️😃😃😃☃️☃️☃️ ① ⬆️⬇️は同じ木です。 ② ⬅️➡️は同じ木です。でも①とは違います。 ☃️☃️☃️😃😃😃☃️☃️☃️ さて、コノ娘達の名前は、ナ〜ニ⁉️。 【追記】 葉芽に「毛があるのはコブシ」「毛がないのはタムシバ」と、某HPにありました。確認してきました。 ① コブシ(辛夷)モクレン科モクレン属に属する落葉高木。⬆️中央は花芽、左は葉芽です。⬇️葉芽です。葉芽はやはり小さいです。 ② タムシバ(田虫葉)モクレン科モクレン属に属する落葉高木から低木の1種。別名、カムシバ、ニオイコブシ。⬅️は花芽、➡️は葉芽です。 フムフム、ナルホド・・・撮っている時、納得していたけど、今、改めてネットを漁っていると、なんかモヤモヤ・・・なんだコノ違和感は⁉️。 ネットを漁っていても、コブシのこんな毛深い葉芽にヒットしない。そして、葉芽の毛の有無を記載した、某HPにヒットしない。モヤモヤ。けど、葉芽の毛の有無は見分けのポイントである事は事実。が、毛の程度がよくわからない。マァ、答えに変わりが有る訳では無し。ただし、コブシもタムシバも植栽なので、園芸品種の特徴と迄なると、ワカリマセ〜ン。 ☃️☃️☃️😃😃😃☃️☃️☃️ 楽しんでいるので、OKデ〜ス。
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マメポッポ
モフモフを見つけました。 タムシバ。モクレンの仲間でニオイコブシとも呼ばれるそうです。
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k-kantaro
1/31 新津丘陵 もったいない様な数時間でした。日本海側の冬は、いつもドンヨリして日がささない、と思っている人も多いと思いますけど、そんな事は御座いません、ただ長続きしないだけです。日の刺す日も多いですヨ。 ❄️❄️❄️☃️☃️☃️❄️❄️❄️ ⬆️ この日も4〜5時間はこんな陽気でした。オイラも思い立って里山徘徊にgo。徘徊は2時間弱、車の移動も同じくらい。もう少し近ければ、もっとマメに通えるのにネ。足下は幅1m程の道が、しっかりとできています。毎日、散歩に来る人がいる証拠。 ⬇️ 山頂の寒暖計は0℃、さすがにノンビリする人はいませんネ。みなさんサッサと登って、サッサと下りて行きます。写真は角田山。こんな日はアッチも賑やかだろうナ〜。山の上の雲は数時間すると、コッチの山にやって来ます。 GSなのでコノ日の⬅️ オオバクロモジ(大葉黒文字)と➡️ タムシバ(噛柴)です。 ❄️❄️❄️☃️☃️☃️❄️❄️❄️ 凛とした冷気を感じて、気持ち良かった。
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sorara
朝🐕散歩 近くの公園 タムシバ(モクレン科) タムシバの名の由来は、葉や枝を噛むと独特の甘みがあり、山作業の合間に噛まれたことから、(噛む柴)が転じてタムシバになったとされる 花や枝に芳香があることから、別名をニオイコブシとも言う よく似ているコブシは花の直ぐ裏に葉を一枚付けるが タムシバには葉がない 花期は早春ですが ここのタムシバは 陽当たりが悪いためか 開花が遅いです 2022.6/1 花を投稿しています
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k-kantaro
1/17 新津丘陵 ❄️クイズ冬芽葉痕❄️、クイズと言えばクイズです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ オイ、コレでクイズか‼️とツッコミが入りそうです。マァ、二択問題です。変種、亜種、交雑種は除いて、写真の情報、および新潟の里山のヒントだけで、コブシ、タムシバ、サァ、ドッチ⁉️。 ↖️葉痕、↗️⬇️冬芽です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 冬芽、葉痕だけで同定しようなんて無謀ですネ。でもコノ娘の仲間は、まだ分かり易い方ですネ。変種、亜種、交雑種まで考慮すると、花が咲いても、ワカリマセ〜ン。 故に二択問題です。コブシ、タムシバ、ドッチ⁉️。 【追記】 葉芽に 「毛があるのはコブシ」 「毛がないのはタムシバ」 と、某HPにありました。正解はタムシバです。 タムシバ(噛柴)モクレン科モクレン属の落葉高木。別名ニオイコブシ(匂辛夷)。『冬芽の芽鱗は托葉2個と葉柄が合着したキャップ状。花芽は大きく長さ1.7〜2cmの長卵形、長い軟毛におおわれる。葉芽は小さくて無毛。葉痕はV字形で、枝を一周する托葉痕が目立つ』(樹に咲く花) 【再度追記】 ↖️はタムシバではありません。間違いです。
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