⏪前のpicより 【ウドンコカビ目 ウドンコカビ科 　エリシフェ属】 　Erysiphe 　中国名　白粉菌属 【うどんこ病(ウドンコビョウ)】 　英名　Powdery mildew 画像は前のpicの ペルシダのなれの果て 3ヶ月前に購入 調子が悪いなと思っていたら、 ｱﾚﾖｱﾚﾖとウドンコ病が蔓延し そのうちにジュレて参りました ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ

【エケベリア属　ペルシダ】 　Echeveria 'Pellucida' 大倉園芸さんのタグは、 【PELUCIDA(ペルシダ)】🏷 「L」が一文字足りませんが、 恐らく【Pellucida】かと？ 出自不明の品種なので、 ネットで色々検索したら 興味深い古いブログを発見🔎 「Pellucida」は「pulidonis」の 伝言間違いかも？との事 「"pulidonis" を "pellucida" を勘違い、そこからのミススペルということじゃないかと思います そんなタクソンは無いし品種名としても無効です 　　　　　〜中略〜 植物そのものはただの E. pulidonis （の一型、あるいは多少の枝培養変異）っぽいです ただ、「Pelusida (HYBRID)」とかそんな感じの別物もあるような気配がある」 ☝タクソン(taxon)とは、 分類群の意味らしいです フリルがかった葉の縁は赤❤ 花は黄色🌻 花うららと似た雰囲気なので、 ブログ主さんの言い分に納得 ☆Source☆ 【RF】さん 「すでに多肉植物ブログ。」 http://1911.seesaa.net/article/394251329.html ⏩次へ続く

⏪前のpicより 【センペルビウム属　 　パシフィック グレース】 　Sempervivum 'Pacific Grace' 　別名　パシフィック グレイス 「🏷木曜モフモフ」にも 参加させていただきますね 仲良しのフォロワーさんから 去年の3月と12月に2回、 合計４苗譲り受けました 春は柔らかいグリーン、 冬はブルニッシュグリーン、 そして今、紅葉真っ盛り🍁 ﾀﾐﾆｸﾁｬﾝ、ｱﾘｶﾞﾄｳ♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ ) Gary Gossett(ゲイリー ゴセット)氏作出 1988年登録、アメリカ🇺🇸 中型の交配種 名前の冠の「Pacific」は、 1976年～1998年にかけて Gary Gossett氏が交配した センペルビウムを指し、 全部で50種類ほどあるとの事 「Pacific」の語源が、 ラテン語の「pāciflcus」ならば、 意は「平和をもたらす」でしょうか？ Gary Gossett氏が深い思いを 込めた名前なのでしょうね🕊️ ☆Source☆ 【さぼてんだもの】さん https://plaza.rakuten.co.jp/korobou/diary/200706010000/ 【Succulents.jp】 http://www.succulents.jp/photolist_sempervivum_index.html

【センペルビウム属　 　パシフィック グレース】 　Sempervivum 'Pacific Grace' 　別名　パシフィック グレイス ぼんぼんちゃんの 「🏷センペルンルン月間」 みちゃさんの 「🏷センペルンルン木曜日」 に参加させていただきますね タグは【パシフィック グレース】 Gary Gossett氏作出の Pacificシリーズのセンペル🕊️ フォロワーｻﾝからのいただき物 繊毛で覆われたこのセンペル …が今、蕾が開こうとしてます ﾀﾐﾆｸﾁｬﾝ、ｲﾖｲﾖﾊﾅｶﾞｻｸﾐﾀｲﾖ🥀 ⏩次へ続く

【センペルビウム属 　ホット ペ(ッ)パーミント】 　Sempervivum 'Hot Peppermint' 　Sempervivum 'Hot Peppar Mint' 　 タグは【ホット ペッパー ミント】🏷 タグ裏にゆるｷｬﾗミムリンの イラストが描かれた苗です 🇬🇧ブリーダー　 　Anne E. Adams氏 　(アン E. アダムス) 🇬🇧登録年　1978年 🇬🇧ID　3995 🇬🇧属　センペルビウム 🇬🇧母親　カンタブリクム×アラクノイデウム 　Sempervivum cantabricum × Sempervivum arachnoideum 🇬🇧父親　ネバデンセ 　Sempervivum nevadense Sempervivum-Listeによると、 どうやら様々なクローンが 流通しているそうです 「Hot Peppar」は 「非常に辛い中型の長方形の赤トウガラシをつける植物」 「Peppar Mint」は、 「綿毛の生えた葉と、調味に使われる刺激性の油を産出する小さな紫または白い花をもつ草本(草木？)」 赤唐辛子とペパーミントの合名？ ライトグリーンの葉が 紅く紅葉する様子から、 この名が付けられたのかな？ ☆Source☆ 【Sempervivum-Liste】 https://www.sempervivum-liste.de/de/zuechter/anne-e-adams-gb 【Succulents.jp】 http://www.succulents.jp/photolist_sempervivum_comH.html 【Bio Lib.cz】 https://www.biolib.cz/en/taxon/id843335/

【グラプトベリア属 　アルベルト バイネシ】 　Graptoveria 'Albert Baynes' 　別名　バイネシー 　韓国名　알버트 베인즈 仲良しのタニ友さんから いただいた名無しの多肉 恐らく【バイネシー】🏷 🇬🇧作出者 　 Albert Baynes氏 　(アルバート・ベインズ) 🇬🇧作出者出身地 　 Shipley,Yorkshire,UK 　 (イギリス ウェストヨークシャー シプリー) 🇬🇧命名者 　J.C.van Keppel氏 　 (ジェイシー バン ケペル) 🇬🇧交配式 　パラグアイエンセ×エケベリアspec. 　 Graptopetalum paraguayense ×Echeveria sp. このエケベリアspec.は、 ルベラではないかと　 言われています Echeveria 'Rubella' ブルーイッシュグリーンに 赤みを帯びた斑点有り→ 紅葉時はピンキッシュレッドに 大好きなデカベリアのひとつ ☆Source☆ 【International Crassulaceae Network】 https://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=63&aaID=2&aiID=A&aID=154

【センペルビウム属　オサセンプフジ】 　Sempervivum 'Osasempfuji' 　Sempervivum 'Vanilla Chiffon' 　流通名　バニラ シフォン CACTUS OSADAさんの タグは【バニラ シフォン】🏷 フォロワーさんのW企画✌ ぼんぼんちゃんの 「🏷センペルンルン月間」 みちゃさんの 「🏷センペルンルン木曜日」 に参加させていただきますね 1ﾆﾁｵｸﾚ、ｽｲﾏｾﾝ(;-ω-)ノ 先々住株＆先住株は、 いつしか行方不明(ﾉД`)ｼｸｼｸ 今年も新たに買い足しました 購入する折に 親株に曙斑が入っている苗か？ 子株が沢山付いてる苗か？ どちらか悩みましたが、 子株が付いてる方を選択 2010年5月に品種登録出願、 2015年に品種登録された、 沼津の長田研氏作出のセンペル🌱 「農林省品種登録 24458号」 【'Osasempfuji'】が正式名称 【'Vanilla Chiffon'】の方が 名が通ってるかと思います 【カクタス長田】さん https://baseconnect.in/companies/38a412b3-1f4b-4826-a45b-5dc6f1abcc94

【センペルビウム属　ブルー ゲイ】 　Sempervivum 'Blue Gay' タグは【ブルー ゲイ】🏷 生産者さん不明の苗 フォロワーさんのW企画✌ みちゃさんの 「🏷センペルンルン木曜日」 ぼんぼんちゃんの 「🏷センペルンルン月間」 に参加させていただきますね お店のデットストックを救出 案の定カイガラムシだらけで オルトラン風呂に浸けました🐛 「Blue」の和訳は「青」💙 「Gay」は 「陽気な・快活な・鮮やかな」 の意味でしょうか？ 青味がかった独特の色合い 成長が楽しみなセンペルです

【エケベリア属　ボンビシナ】 　Echeveria 'Bombycina' 　別名　ボンビキナ 　　　　ボンビシーナ 　　　　シルキー エケベリア 　和名　白閃冠(はくせんかん) 　錦司晃×錦晃星の交配種 ナナシ多肉 恐らく【ボンビシナ】？ 「🏷木曜モフモフ」に 参加させていただきますね 以前カクタスクラブで 譲っていただいた群生株を、 不注意で断首してしまいました 多肉置き場の完成に伴い、 鉢を移動する事が多くなり 何苗かヤラかしております 「Bomby」は和訳すると、 「爆弾」💣 「cina」は「中国」ではなく、 「磁器」の方かな？ ☝と、勝手に推測　(;-ω-)ノ 【白閃冠】の和名の通り、 微毛が白光りしております 交配式は E. setosa×E. pulvinata 逆交配になると 【ドリス テイラー E. 'Doris Taylor'】 E. pulvinata 'Ruby'×E. setosa ボンビシナの花はオレンジ🌻 ドリス テイラーは黄色🍋 (内側が黄＆外側が赤の陰影から、 黄色に変化するそうです) 1933年、作出　🇫🇷 昨出者はフランスの ピエール ゴソ(Pierre Gosst)氏 ☆Source☆ 【World of Succulents】 https://worldofsucculents.com/echeveria-bombicina/

よく似ている 大和系のエケベリアを 集めてみました⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 【プルプソルム（E.purpusorum）】は 明治末頃に、メキシコ南部から 輸入されたそうです🇲🇽 ㊨上＆㊧ 【エケベリア属　 　プルプソルム グリバ】 　Echeveria 'Purpusorum Gliva' 　流通名　グリバ ㊨センター 【エケベリア属　ファビオラ】 　Echeveria 'Fabiola' 　韓国流通名　パビオラ 　　　　　　　パピオラ 　別名　レッド エッヂ 　　　 　 E. 'Red Edge' ？ 　大和錦×静夜の交配種 ㊨下 【エケベリア属　 　プルプソルム ツルギダ】 　Echeveria purpusorum 'Turgida' 　別名　丸葉ツルギダ

⏪前のpicより 【エケベリア属　 　プルプソルム ツルギダ】 　Echeveria purpusorum 'Turgida' 　別名　丸葉ツルギダ 　　　　ツルギタ ネームタグは【ツルギダ】🏷 前picで触れましたのでご紹介を ビスタさんのサイトでは👇 「E. purpusorum turgida という学名は学名として正しくないのと、ツルギダという原種 E. turgida は葉っぱの平たい雰囲気の違うコなので、何か別の種のことを指しているのかも知れません （グローリー E. 'Glory' はその候補の1つ)」 羽兼氏著の「エケベリア」の ツルギダのページには、👇 'Glory'　('Turgida') グローリー　(ツルギダ) E.purpusorum×E.sp. 作出者:不明 栽培者:Grace Chang(Taiwan) 「以前にこの品種をツルギダで載せた図鑑があり、そのまま間違った名前で流通していることが多い 【パビオラ】と言う韓国名で流通している事もある」 色々混乱している謎多肉ですが、 見た目にはうちの　 【ファビオラ E. 'Fabiola'】 【グリバ E. 'Purpusorum Gliva'】 とそっくりです(/^-^(^ ^*)/ ☆Source☆ 【多肉植物専門店　ビスタ】さん https://pukubook.jp/detail/Echeveria_purpusorum_turgida

【エケベリア属　ファビオラ】 　Echeveria 'Fabiola' 　韓国流通名　パビオラ 　　　　　　　パピオラ 　別名　レッド エッヂ 　　　 　 E. 'Red Edge' ？ 　大和錦×静夜の交配種 タグは【ファビオラ】🏷 「Succulents LOVE」と タグに書かれた生産者さんの苗 交配式は E. purpusorum×E. derenbergii 同交配でアメリカの 植物学者 C. H. Uhl氏が作出、 オーストラリアの David Cumming 氏によって 命名された 【ベン バディス E. 'Ben Badis'】、 または【ケルニー E. 'Kernii'】 とも呼ばれるエケがありますが、 ファビオラはプルプソルムの 要素が強く出たのでしょうね 【ツルギダ E.turgida】と 言う名前でも流通していますが、 こちらは間違いだそうです ⏩次へ続く

【クラッスラ属　フスカ】 　Crassula fusca 　和名　赤鬼城・赤幻城 ネームタグは【赤鬼城】🏷 「Gクリエイトニムラ」さんの苗 「🏷あっ火曜日」 「🏷真っ赤な火曜日」 に参加させていただきますね 長舟形葉のロゼット👹 小粒の赤鬼城はいるのですが、 余りにも立派だったので、 思わず購入してしまいました 南アフリカ・ケープ州の オレンジ川河口付近の山に自生 南アフリカの北ケープから ナミビア南部まで及ぶそうです 「Crassula」という属名は、 ラテン語で「厚い」を意味する 「crassus」に由来 「fusca」の種名は、 植物の鈍い茶色の葉を指す 「暗い」の意味 またクラッスラ属には、 CAM光合成としても知られる Crassulacean Acid Metabolism と呼ばれる特別な代謝があり、 CAM植物は日中は気孔を閉じ、 夜は気孔を開いて二酸化炭素を吸収 これにより植物は葉に水分を保持 日中、二酸化炭素が放出され、 光合成の過程で使用 CAMを保有する植物は、 過酷な乾燥期間に 耐える事が出来るそうです ☆Source☆ 【Plant ZA frica】 http://pza.sanbi.org/crassula-fusca

【エケベリア属　 　アガボイデス プリドニス】 　Echeveria agavoides pulidonis　　　　 　Echeveria agavoides×pulidonis 　アガボイデス×花うららの交配種 ネームタグは、 【アガボイデスプリドニス】 お店の売れ残りをずっと スルーしていたのですが、 綴化っぽくなっていたので 興味本位で購入⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾ 【クリスマス(E. 'Christmas')】 　Echeveria agavoides 'Christmas' 　 ☝の名前で同じ交配式の アガボイデスの血が強い 園芸種がありますが、 これをこの名で呼ぶのは 日本だけだそうです

【エケベリア属　パープル パール】 　Echeveria 'Purple Pearl' タグは「エケベリア」のみ🏷 以前KEIKO様に教えていただいた 恐らく【パープル パール】 清水園さんの苗の デットストックで格安で購入 こちらは紅葉しておりますが、 紅葉前はピンク＆パープル💜 海外のサイトによると、 パール フォン ニュルンベルクの 組織培養のリリースだそうです 「組織培養によるEcheveria 'Perle Von Nurnberg'の繁殖に起因 組織培養は母植物の細胞のごく一部を取り、制御された環境でそれらを成長させる事によって、新しい植物を生産させる方法」 ☆Source☆ 【World of Succulents】 https://worldofsucculents.com/echeveria-purple-pearl/

【エケベリア属　ヘラクレス】 　Echeveria 'Heracles' 　花うらら×月影の交配種 タグは【ヘラクレス】🏷 DAISOさんの100均多肉 入荷したてを購入した折、 土がベチャベチャでしたので 乾くまで3週間弱くらい 放置していましたら、 今度はカッチカッチに(T_T) こちらの生産者さん、 用土に木屑？を混ぜてあるので 根っこなのか？ 木の繊維なのか？ なかなか分解するのにひと苦労 「Heracles」は固有名詞 原義は「女神Heraの名誉」👸 ヘラクレスと同じ交配式 E. pulidonis×E. elegans は👇 【ブルー オリオン】 　Echeveria 'Blue Orion' 【エイプス(アプス・アップス・アパス)】 　Echeveria 'Apus' 【花月夜(クリスタル)】 　Echeveria 'Hanazukiyo' 　Echeveria 'Crystal' 逆交配の E. elegans×E. pulidonis は👇 【白雪姫】 　Echeveria 'Shirayukihime' 間違ってたらご指摘下さいませ

【グラプトベリア属　ベラ】 　Graptoveria 'Bella' タグは【エケベリア ベラ】🏷 静岡県御前崎市の 「Gクリエイト ニムラ」さんの苗 ただし… 【エケベリア属 ベラ E. bella】 ☝は葉っぱが緑色で微毛🌱 ピンク寄りに写ってますが、 実際は紫～青銅色ですので、 エケベリア属ではなく グラプトベリアかと思います 「bella」を和訳すると 「かわいい」「綺麗」「美人」 可愛らしいと言うより、 どっちかと言うと極渋なのですが (;-ω-)ノ

【アエオニウム属　ベロア】 　Aeonium ‘Velour’ 　流通名　カシミア バイオレット 　　　　　カシミヤ バイオレット 　Aeonium 'Cashmere Violet' 　カナリエンセ(香炉盤？翡翠盃？) 　×黒法師の交配種 タグは【カシミアバイオレット】🏷 加瀬ナーセリーさんの苗 歩いて1分のスーパーで発見✨ 「今晩のオカズは一品減らして… 明日の昼食は家にあるカップラーメンにして… アイスとポテチは我慢して…」 ☝大好物のベロアを前にして、 自分会議　(-_-;)・・・

⏪前のpicより 【グラプトベリア属　バッシュフル】 　Graptoveria 'Bashful' 　Graptoveria 'Pinkle Ruby' 　Graptoveria 'Jujube' 　別名　 ピンクルルビー 　　　　 ピンクルビー 　　　　 ジュジュベ 　　　　 なつめ 　交配種　交配親不明 タグは【ピンクルルビー】🏷 肉球マークが可愛らしい 「渥美園芸」さんの苗🐾 3ﾚﾝﾊﾟﾂ、ｽｲﾏｾﾝ　(;-ω-)ノ ネットで時々韓国苗と称して 売られている事がありますが、 原作地はアメリカ🇺🇸 カリフォルニアの巨大農園 Altman PlantsのRenee O'Connell (レニー・オコンネル)氏作出 ☆Source☆ 【羽兼直行さん】の著書

⏪前のpicより 【グラプトベリア属　バッシュフル】 　Graptoveria 'Bashful' 　Graptoveria 'Pinkle Ruby' 　Graptoveria 'Jujube' 　別名　 ピンクルルビー 　　　　 ピンクルビー 　　　　 ジュジュベ 　　　　 なつめ 　交配種　交配親不明 タグは【ピンクルビー】🏷 「エケベリア 野外0℃ OK」 と書かれたの生産者さんの苗 'Pinkle Ruby'は古い呼び名で、 今はバッシュフル(G. 'Bashful') と呼ばれているそうですが、 ピンクル(ル)ビーの名前の方が 断然可愛らしいですよね💎 「Bashful」は和訳すると 「はにかみ屋の」の意味 意味を知ると バッシュフルも可愛らしい ( ꈍᴗꈍ) ☆Source☆ 【羽兼直行さん】の著書 ⏩次へ続く

【グラプトベリア属　バッシュフル】 　Graptoveria 'Bashful' 　Graptoveria 'Pinkle Ruby' 　Graptoveria 'Jujube' 　別名　 ピンクルルビー 　　　　 ピンクルビー 　　　　 ジュジュベ 　　　　 なつめ 　交配種　交配親不明 タグは【ピンクルビー】🏷 GSの皆さんのpicを 羨ましく指咥えて眺めてたら、 やっと近くのDAISOさんにて発見 入荷したてだったみたいで、 徒長もしていなくて嬉しい💎 ⏩次へ続く

誕生日プレゼントと称して、 息子からサプライズ( ˘ ³˘)🎁 息子がお世話になっている お花屋さんの社長さんが、 独立される前に吉坂包装さんで 営業をされてみえたとの事で、 王冠ラベルのアエオニウムを プレゼントしてもらいました どちらも20cmくらいのSizeで、 この育ちにくい冬の季節に 吉坂包装さんに出向いて 大株を探して下さったとの事 探して下さった社長さんに感謝 そして息子よ、アリガトウ ﾊﾊﾊ、ﾅｲﾁｬｯﾀﾖ (*˘︶˘*).｡*♡ ㊨上 【アエオニウム属　ハロウィン】 　Aeonium 'Halloween' 　英名　マデイラ ローズ 　Aeonium 'Madeira Rose' ㊨下 【アエオニウム属　 　レッド サラダ ボール】 　Aeonium urbicum 'Red Salad Bowl' 【花工房 BONHEUR ボナーレ】さん http://www.bona-re.com/index.html

【グラプトセダム属　ブロンズ】 　Graptosedum 'Bronze' 【グラプトセダム属　ヴェラ ヒギンズ】 　Graptosedum 'Vera Higgins' 　別名　ブロンズ姫 　玉葉？×朧月の交配種 neso様主催の「🏷あっ火曜日」と、 「🏷真っ赤な火曜日」に、 参加させていただきますね ネームタグは タニ友さんとオソロで購入した 【ブロンズ姫】ｱﾝｽﾞﾁｬﾝﾄ ｵｿﾛ👸 ただ画像のこちらは赤みが強く、 同じ生産者さんで色が違う 【ブロンズ姫 糊紅】が有りますので 恐らく糊紅の方かと思います 従来の赤みがかった青銅色の ブロンズ（姫）と比べて、 糊紅と申すか血赤です( ˘ ³˘)♥ 育てやすい普及種ですので、 海外での呼び名もズラズラと 【バート スワンウイック】 Graptosedum 'Bert Swanwick' 【コーヒー】 Graptosedum 'Coffee' 【ロゼウム】（オランダでの流通名） Graptosedum 'Roseum' …等など （但しｱﾙﾍﾟﾝｸﾞﾛｰは違うようです） 🙅【アルペングロー】 🙅Graptosedum 'Alpenglow' 「Vera Higgins」の名前は、 英国の植物画家、作家である ヴェラ・ヒギンズ氏 (Vera Higgins　1892〜1968) に敬意を表して命名されたとの事 原産地はメキシコ🇲🇽 花は黄色🌻 「この名前は、英国の植物画家、作家、翻訳者、ロンドン・リンネ協会 のフェローであり、1946 年に王立園芸協会のヴィクトリア名誉勲章を受賞したヴェラ・ヒギンズ (1892-1968) に敬意を表している」 ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=2141

【エケベリア属　 　ピンウィール レボリューション】 　Echeveria 'Pinwheel' f.Revolution 【エケベリア属　レボリューション】 　Echeveria 'Revolution' 　別名　レボルーション タグは【レボリューション】🏷 「美里町マスコット ミムリン」 の、ゆるキャラのタグの苗 葉っぱがハートの形でしたので、 バレンタインデーに合わせて投稿 「Revolution」は和訳すると 「回転」「ひと巡り」 💚の形の内巻きの葉っぱが、 クルクル取り巻く様子から 名付けられたのかも 知れませんね(*˘︶˘*).｡*♡ 作出者、羽兼直行氏 花はオレンジ、先端は黄色🌻 「ピンウィールの実生苗の中から出現した突然変異種」 ☆Source☆ 【羽兼直行】さんの著書