タカノハススキ 多くは6月30日に行われる夏越しの大祓神事だけれど、お隣の丹波市鴨神社では毎年7月30日に設定されている☆ そしてここで使われる「茅」はススキ、それも鷹羽とも矢羽、矢筈ともいわれる斑入り品種である(・ω・) 夏に涼やかな斑入りはもっとあちこちで育てられていても良いのに、探してみると案外出会えない… 本殿を背にして茅の輪からのぞいて見える田では、イネの花が咲いている🟢（4、5枚目） 先月別の神社でくぐったところだけれど、この1ヶ月でもさぞ穢れが積もっていることだろう(￣∇￣;)

①今日、近くの神社で夏越しの大祓(なごしのおおはらえ)が行われました。 この茅の輪をくぐって拝殿でお参りし、年齢を書いた形代(かたしろ)とお賽銭を納めました。(帰りに茅の葉をいただき、各戸の神棚にお供えします。) 今年前半を無事に過ごせたお礼と、後半また無事に過ごせるように、祈りを込めて拝みます😌🙏✨✨✨ その後でカロリーを少々補給しておきました😊🤏 ②今季初めて咲いたタイタンビカス・イリス。蕾も次々と控えています。 ③ゼフィランサスが咲くのは今年３回目になるかなぁ。。👀 ２０２４・７・２🤳

茅の輪 本日６月３０日は夏越しの大祓えでございます😃 雨ですが、丹波市兵主神社で10時から神事が行われます(⌒‐⌒) 代わりにお詣りしておきます✨ 追記： 宮司の祝詞奏上、玉串拝礼、形代祓いなどなど 10時55分 参列者全員で茅の輪をくぐり 神事は終了いたしました 大茅の輪の足元のバケツにヨシが差してあったのですが、帰りに１人１本ずつ頂きまして、これで輪を作って家に飾ると良いと教えていただきましたよ🎵

⛩夏越しの大祓🌿2021年 1年のちょうど半分にあたる6月30日に、半年間の罪や穢れを祓い、残り半年を健康に過ごせるように祈願する神事です。 夏の暑い盛りに宮中では氷🧊のひとかけを食したという。氷はあまりにも貴重品だったため、庶民は口にする事ができません…そこで「水無月」が誕生しました。 葛や外郎などの上に小豆をあしらい、三角に切ったものです。 三角の形状は氷室の氷、小豆を散らして魔除けの意としました。我が家も毎年いただきます🙏🏻😋 持ち帰ったカヤで茅の輪作りもしました➰🌿

⛩夏越しの大祓・2020年 茅の輪をくぐることで、半年間に知らず識らずに犯した罪や災厄がはらわれ、清らかな身になるとされています。 今年は足腰守護のご利益がある護王神社に行って来ました 💠🍃境内２カ所の手水鉢には水色の紫陽花が彩ります ※茅の輪のくぐり方は2019年6月30日に投稿しています❣️

⛩夏越しの大祓〜② 京都では六月三十日に「水無月」を食べるならわしがあります。 葛や外郎などの上に小豆をあしらい、三角に切ったものです。 三角の形状は氷室の氷、小豆を散らして魔除け払いを表しています。 （豆は魔を滅す…）

はじめて 芽の輪くぐり 水無月、夏越の大祓 沙沙貴神社にて 西の湖の ヨシ マコモから作られてるそうです。 　 半年の厄落とし 残り半年の無病息災を お祈りしました。