⏪前のpicより 時計回りで🕒 【エケベリア属　オーロラ(花芽)】 【アエオニウム属　黒法師】 【エケベリア属　 　アルフレッドグラフ(花芽)】 タニパト🚓ならぬ、虫パト🐛 オーロラの花芽近くに置いていた アルフレッドグラフも、黒法師も、 クリスマスイブもヤラれてました 何か様子がおかしいなぁ？ と思ってたら、まさかのまさかでした 「一度カイガラムシが発生した植物は、ほとんどの場合、その次の年にも発生します。」 ☝️ヤツラ、ストーカーですかっっ💢💢 そんな厄介な害虫ですが、 私達の生活の中には、 カイガラムシを利用した製品が 沢山あるらしくてビックリ (； Д)ﾟ ﾟ 「乾燥したコチニールカイガラムシは「コチニール色素」と表記される着色料の原料で、粉末状にして利用されます。 食紅や口紅、アイシャドーなどの化粧品に使われています。 また、ラックカイガラムシは「ラック色素」という食品や高級塗料、チョコレートのコーティングなどに利用されています。」 【HORTI】さんのサイトより抜粋 https://horti.jp/4669 ⏩次へ続く

【エケベリア属　オーロラ】 12/4にご紹介したオーロラ 花芽を✂️してリビングに飾ってました 今朝ふと見ると、ヤツラが(； Д)ﾟ ﾟ これだけでっかいサナギ？に 育っていたのなら、 カットした時に絶対気付くはず✂️ カイガラムシの発生って、 初夏ぐらいじゃなかったのかなぁ？ …と思い、ググってみたら、 どうやら置かれた環境によっては、 通年発生するみたいです ナンテコッタイ( ω-、) ✏️自分用🐛害虫駆除メモ✏️ 「カイガラムシは、5～7月の繁殖期をピークに発生しますが、温かい室内にある観葉植物などの場合は通年を通して発生する可能性があります。 一度カイガラムシが発生した植物は、ほとんどの場合その次の年にも発生します。そこで、冬の間に薬剤を使用して翌年の発生を防ぎましょう。 冬は植物が休眠状態にあり強めの薬剤を使用することができるため、スミオチン、オルトラン、マシン油乳剤（97％剤）、石灰硫黄合剤などの殺虫剤を散布して、カイガラムシ発生を予防しましょう。」 【フマキラー】さんのサイトから抜粋https://fumakilla.jp/foryourlife/252 ⏩次へ続く