オゼミズギクの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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オゼミズギクの一覧

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9/6 上三依水性植物園湿地に咲いているオゼミズギクです😍 オグルマ属のミズギクの変種ですけど、この仲間はほとんどが湿地に生える野菊で、とても良く似ています。判別点も微妙なのが多くて、毛の種類や多寡、葉裏の腺点の有無とかとても面倒です😓 尾瀬に生えるのがぜんぶオゼミズギクかというと、ミズギクも分布してるので…😅

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よっちゃん(˘͈ᵕ ˘͈♡)ஐ

◎デコ平湿原にアサギマダラに会いに行く（前編）デコ平登山口（標高約1400m）に🚗駐車しアサギマダラに会いに行く途中にあった植物たちをご覧下さい🙇‍♀️ ①スダヤクシュ（花・実） ②オタカラコウ ③ツリフネソウ・キツリフネ ④ゲンノショウコ・ナガボノシロワレモコウ・ヤグルマソウ（葉）オゼミズギク・ウワミズザクラ（実） ⑤ウメバチソウ・リンドウ・ノブキ・キンミズヒキ引き続きアサギマダラ🦋（後編）をご覧下さい🙇‍♀️

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今回3つのミッションを抱えて、再度デコ平に行って来ました。一つ目は、8月1日に投稿したミズギクが、オゼミズギクではないかと思い、葉裏の確認をしてきました。確認点は、上部の葉裏に細かい腺点があるかどうか。で、腺点が確認できましたので報告します♪♪ オゼミズギク(尾瀬水菊) キク科　オグルマ属　多年草九州の一部(宮崎県)、近畿、中部高知から北海道南部に分布。ミズギクとの違いは、葉裏の腺点だけです。花期6～10月福島県　デコ平湿原 8月4日撮影

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緑色の湿原にこの色が目立ってました♪♪ ミズギクとして投稿しましたが、葉裏に腺点が確認できましたので、オゼミズギクとします。違いは葉裏の腺点だけです。オゼミズギク(尾瀬水菊) キク科　オグルマ属　多年草在来種　日本固有種九州の宮崎県、本州の近畿地方以東に分布。山地の湿原に生育。茎は暗紫色であまり枝分かれしない。茎、葉など全体に毛が多い。根生葉は花期にも残り、ヘラ形、全縁。茎葉は互生し卵状披針形。基部は茎を抱く。頭花は黄色で茎頂に上向きに1個つく。直径3～4㎝。花期6～10月オゼミズギクの種類があって、尾瀬ばかりでなく東北地方に多く咲くそうですが、違いは葉裏の細かい腺点だそうです。ミズギクだと思って撮っていましたので葉裏の確認怠りました。なので、ミズギクとして投稿します。次に機会がありましたら確認したいと思います。福島県　デコ平湿原 7月28日撮影

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【240726尾瀬ヶ原便り②】昨日行ってきた尾瀬の植物今日は黄色いお花をご紹介😃 ①トモエソウ　ちょいとねじれた花弁が特徴の　大きなお花 ②ニッコウキスゲ　ピークは過ぎてポツポツでしたが　結実した株がいっぱいあって、　数が増えていることを実感できて　とても嬉しかったのです🥰 ③カキラン　ピンクと黄色のツートンカラーが　可愛らしい蘭。 ④オゼミズギク　スーッと伸びた茎の先に　細い花びらいっぱいのキク。　③と④は、キスゲを目的に行くと　ほとんど目にすることのない花。　一面の花畑でなくても楽しめる尾瀬🌼 　素晴らしいヾ(*´∇`*)ﾉ✨ ⑤マルバダケブキ　Lサイズのピザほどもある大きな葉に　変わった形の蕾が立ち上がって　きて、こんなお花が咲きます🌼 厳しい環境で頑張って生きている愛おしい植物たちの話をする場を下さってありがとう💕 🏷ｻﾝｷｭｰGSの日 🏷ｻﾝｷｭｰGSフレンドの日　参加します🤗🎶 今年の尾瀬のpicは 🏷240726尾瀬ヶ原便り過去の尾瀬行きのpicは 🏷尾瀬ヶ原便りからどうぞ🤗🎶 　

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尾瀬ヶ原と燧ケ岳の花々今週、夫が尾瀬ヶ原と燧ケ岳登山に行って来ました⛰️。燧ケ岳の登山は、キツかったそうですが、山の花々を撮ってきてくれました。 (一枚目)オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿) (二枚目)オゼミズギク(尾瀬水菊) (三枚目)イワオトギリ(岩弟切) (四枚目)キンコウカ(金黄花・金光花) (五枚目)ニッコウキスゲ(日光黄菅) 亜高山～高山の植物達⛰️。普段は観られないお花に、高原の風の涼しさを感じられるといいなぁと思います。キラキラ輝く、黄色のお花を紹介しました😊。

過去pic "memories in summer" このキクは湿原の野菊ミズギクの変種で尾瀬に多く自生する「オゼミズギク」です😍 ほとんど変わりはなく葉裏に多くの腺点があるという違いだけ。白いのはウメバチソウですが、↔️のは高山型の「コウメバチソウ」、⬇️は里山から亜高山までで普通に見られる「ウメバチソウ」です。花や葉に変わりはなく、雄しべを取り囲む仮雄しべが5裂してその先が更に細かく裂けて、先端に黄色く丸い🟡腺体を付けますが、基本7裂(稀に8-11裂)なのが「コウメバチソウ」、12-22裂と非常に細かく裂けるのが「ウメバチソウ」になります。アップした写真では解像度が落ちるので分かりにくいですが、ここの「コウメバチソウ」は7裂、「ウメバチソウ」は14裂ほどですね😊 裂け方がさらに少なく、先端に腺体がないのがあったら、それは高山型のヒメウメバチソウになりますが、分布域が限られ、高山の雪田跡とかで稀に見られる花ですね。

尾瀬シリーズ続きます🙏 登山道には所々に熊よけの鐘が設置してあり「鳴らしてください」と。効果のほどは分かりませんが熊に出会いたくないので私も鳴らしました🔔 ウサギギク？これはオゼミズギクといって、尾瀬に秋の訪れを感じさせてくれる🌼だとか。秋⁉️ ウッソー😅 マルバタケブキは鳩待峠から山の鼻の登山道脇にたくさん咲いていました。

オゼミズギク（尾瀬水菊）【キク科オグルマ属】

2016.7.13 尾瀬ヶ原にて。

我が家の庭からもう１枚❗️ 尾瀬水菊（オゼミズギク）が満開です。

尾瀬水菊が咲きました。今年はたくさん蕾が付きました😄

オゼミズギク (尾瀬水菊)

No.1197 オゼミズギク(尾瀬水菊) キク科オグルマ属その2 オゼミズギクの蕾です☺️ 尾瀬の名がありますが、東北地方の湿原に分布します☺️ 葉の裏に腺点が多いのが特徴です☺️ 茎葉は、やや茎を抱きます🎵 総苞片は、4～5列☺️ 花の大きさ4～5センチ🎵 咲くと分からないけど、蕾の頃は毛が多いんだね🙄

やこちゃん

オゼミズギクキク科オグルマ属ごく限られた地域にだけ生える植物。オグルマの仲間はみんな花が似ている。

おはようございます☀ 湿原で仲良く咲いている、ウメバチソウとオゼミズギク🌼のコラボ。可愛いですね💕⤴️⤴️

湿原に咲く、オゼミズギク🌼 ミズギクの変種で、尾瀬の名前がついてますが特産種ではなく、東北とかにもよく生えています😊 今回は大輪のウサギギクには会えなかった🥲 もう終わってしまったようです。

小石川植物園温室園お花も全開ですよ💥

尾瀬水菊（オゼミズギク）が咲きました。春先に植え替えをしたら、元気いっぱいに咲いています😄

200906尾瀬ヶ原便り⑧ 尾瀬に行くと色々感じてもうまい言葉が見つからずにいたのですが… 今日、群馬県立館林美術館で開催されている安野光雅さんの展示を見に行って、ぴったりくる言葉を見つけたのでお借りします😊 …(前略)…人間はどんな花も創ることはできません。野の花はわたしたち人間よりもはるかに長い歴史を持ち、もう何十万年も同じ暮らしを繰り返しているのです。シンプルで可憐で逞しい植物たちを見ていると、本当にそう思います^_^ 尾瀬ヶ原便りはこれで終わりです。読んでくださった皆さん、ありがとうございます。機会があったら尾瀬を訪れてみてくださいね〜＼(^o^)／

遥かな尾瀬🎶 20190814

No.132 オゼミズギク和名：尾瀬水菊キク科オグルマ属和名の「水菊」は、山地の水辺に咲く菊だから🎵 周りのヒラヒラしたところが「舌状花」、真ん中のところは「筒状花」といいます🌻 尾瀬の名を冠するが、尾瀬だけではなく、東北地方でみられます🎵 一見するとタンポポに似ており、よく間違われます😁

たーぼー＊

雨上がり今の気分と同じ空持ってなかったのに持ってしまってある日消えてしまうと戸惑うほどに心が痛くて見つかった時にどんなに大切かってことに気づくそんな心を持ってたことにまた戸惑う

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