アニマリート(チアパス)と水栽培の子たち、エアプランツ。 アニマリートは小さい動物という意味らしいです。(小動物というよりなぜか 小さいおじさん を思い出しました。)チアパスという土地で作られているそうで、お店で見つけたときはチアパスという名前で売ってました。 ちいさい、フクロウ？または空想生物？ つり目とビビットな色がすきです。 先日ワタムシに、やられて解散した九輪搭ズ、それぞれ水栽培に挑戦中ですを 身籠ってるこの子をいつ独り立ちさせればいいのか悩みます。

アニマリート(チアパス)とうちのベランダ組。 素っ気ないのに味があるこの表情もすきです。

アニマリート(チアパス)とうちの多肉たち。 イケメンに撮れました。

彩雲閣とアニマリート(チアパス)のにゃんこ。 紅彩雲閣だとおもっていたのだけど、どんどんみどりになってきている。 3COINS産で明記なかったのだけどどっちなんだろうーー。

メキシコのチアパスで作られてるアニマリートと呼ばれてるぬいぐるみ。 アメリカのポピ族のカチナ人形は男性が作っているものらしいのですが、こちらは女性が作るものだそう。 モチーフは動物中心に実在を問わずざっくばらんで、子どもがクレヨンで描いたら絵を無理やり立体にしたような姿が好きです。 中にはハギレ等がパンパンに詰まっていてユルいフォルムとは裏腹に骨のいる作業なんだろうなぁ。

休眠活動がすてきなカラテア。 日当たり効率を感じ取ってか、葉っぱそれぞれの時間感覚が違うようです。 けれど、小さな子はいつまでも起きている………それだけ光が必要なのかな。大きな子は超早寝早起きです。お年寄りか！