こんにちは😃 晴れ☀️ 陽がさしてきてすこし暖かくなってきました。 今日のお花 　　スイセン 1.2.は4月3日に安曇野にて🤳 3は我家の庭のスイセン 4はお向かいさんのスイセン 庭のスイセンはまだまだ、、、

こんばんは🌕⭐️ 晴れ 晴れて暖かな一日でした。 今日のお花 　　　ジャガイモ ６月に安曇野市にて。

こんばんは⭐️🌙 安曇野は 晴れて穏やかな日曜日でした。 ご近所さんのコスモス 今、あちらこちらにコスモスが咲いています♪

こんばんは🌙⭐️ 長野県安曇野市に居ます。 朝から雨☔、晴れ☀️、風は強いし、先程からは音を立ててザーザと雨がふりだしました。目まぐるしく変わる天気です。 晴れ間にチラッと散歩に出かけました。 お稲荷さんの小さな庭に 多肉植物がぎっしり生えていました。 ヨウシュヤマゴボウもあちこちに咲いています。

山のお花とお出かけ先の花 1️⃣ユウスゲ(夕菅) 夕方長野に着いた時に咲き始めていました 2️⃣ヌスビトハギ(盗人萩) 花の大きさは3〜4mmで、小さくて目がしょぼしょぼします アレチヌスビトハギは大きさ9mmでまだ撮りやすいです どちらも果実の特徴からの名前で、泥棒の様に引っ付いてくることや、果実の形が泥棒の足跡に似ている事から 3️⃣コバギボウシ(小葉擬宝珠) 4️⃣ヒヨドリバナ(鵯花) 薄紫色で、色がフジバカマと似ているが、葉が対生 5️⃣ヤブラン(薮蘭)

ツリフネソウ(釣舟草)(吊舟草) ツリフネソウ科　同属 別名　ムラサキツリフネ 北海道から九州のやや湿った場所に生える 山を下った小川の斜面にに綺麗なピンクの小舟の様なお花が咲いていました🚤💕 吊り下げられている様子も可愛いです💕 花序は葉腋から斜上し、紅紫色の花を数個つける 花序の茎には紅紫色の突起毛がある 花は3〜4cmで花弁は５個あるが、外側の２個は合着するので、３個に見える 花弁は下の２個が大きくて、中程に黄色の模様と、紫色の斑点がある 萼片は３個からなる 萼片も赤紫色で、花の様に見え、 下の一個は大きく袋状、その先端は細長い距になって渦巻き状で蜜をためる 全てお花かと思ったら前面がお花、細長い後ろが萼でした 雄性期から雌性期に移行する花…雄蕊は5本、雌蕊の花糸は短く葯が合着して包み込む) ツリフネソウ科同属のインパチェンスも同じ花の作りだそうです

お山の黄色い花🌼🌼🌼 1️⃣2️⃣ハンゴンソウ(反魂草) キク科　ヤコバエア属(元キオン属) 山地の湿地、草地に生える多年草で花期は7〜9月.高さ1〜2m 名前の由来はちょっと怖いのですが、深く切れた葉の裂片が、幽霊の様に下に垂れ下がる事から、魂を呼び戻す「反魂」と名付けられた説 薬草で瀕死の人が蘇った、強い香りで死者が蘇った説と諸説あります 花を見るからには、全くそんなイメージは湧きませんね 高い草と低い草があって、高いものは高すぎて花が見えないので下の花を撮りました 3️⃣オトギリソウ(弟切草) オトギリソウ科　同属 これまた、名前の由来は怖いもので、薬草の秘密を漏らした弟を兄が殺したという説 4️⃣ダイコンソウ(大根草) バラ科　ダイコンソウ属 5️⃣コウゾリナ(剃刀菜) キク科　コウゾリナ属 茎から総苞に黒い剛毛があり、髪剃りからきた名前 これまた恐ろしい名前

タケニグサ(竹似草) ケシ科　タケニグサ属 本州〜九州の日当たりの良い山野、荒地、草地に分布 名前の由来　茎が中空構造で、竹に似ているから この草と竹を一緒に煮ると丈が柔らかくなる(竹煮草) と言う説があります 1️⃣上部に白い蕾がある　 蕾が開いて多数の雄蕊と雌蕊がある 若い果実(約2cm) 2️⃣蕾　約1cmで、2枚の白い萼で包まれている 花には花弁はなく萼が開くと多数の雄蕊と雌蕊が1個ある(葯は線形、花糸は糸状) 開花後は萼は落ちる 3️⃣上から、蕾、雄蕊、雌蕊、若い果実(子房)、成長した果実 高さ1〜2m 4️⃣果実　約2.5cm 薄っぺらで、小魚の様な形 風が吹くと果実の中の種がかさかさと音を立てて揺れる為、別名はササヤキグサ 人がささやく声に例えられる 5️⃣葉　菊の葉の様な形(約20cm) 茎の下部のあたり ⚠️全草有毒で、茎を切ると出るオレンジ色の乳液は皮膚炎を起こします 果実の量が多いので、色んな場所に群生 8/10

お山の白い花 標高1000mのお山⛰️ 1️⃣2️⃣ボタンヅル(牡丹鶴) キンポウゲ科　センニンソウ属 本州〜九州の山地や原野に生える落葉蔓性半低木 葉は一回3出複葉 ボタンの葉に似ている事が名前の由来 よく似たセンニンソウは羽状複葉、雄蕊が萼片より短い、蕾が尖る違いがあります 3️⃣4️⃣オトコエシ(男郎花) スイカズラ科　オミナエシ属 北海道から九州の日当たりの良い山野に生える オミナエシの姿形が似ているが、オミナエシは黄色、オトコエシは白色で、どこか男らしさを感じる 白と黄色の入り混じったオトコオミナエシという花もあるんです 5️⃣ヒヨドリバナ(鵯花) キク科　ヒヨドリバナ属 北海道から九州の山野や草地、林縁に自生する、日本の在来種

ミズタマソウ(水玉草)💦 アカバナ科　ミズタマソウ属 北海道から九州の山野の木陰に生える 花期　8〜9月 高さ20〜60cm 上部の葉腋から花序を出し、白色、又は薄紅色の小さな花をつける 花弁は２個で2裂する 堅果は3〜4mmで、カギ状に曲がった毛が密生する 1️⃣2️⃣は旅先についた夕方に撮ったもの 3️⃣翌朝雨☔が降っていて、絶好のチャンスだと思い、もう一度見に行った時に、名前の由来を見る事が出来ました 細かい毛がびっしりとついている為に、雨粒や朝露に濡れた果実は水玉状になってキラキラ輝いていました ここでヤブジラミの事を思い出したのですが、そちらの果実も水玉草の果実と似ています ミズタマソウはとっても素敵な名前なのに、ヤブジラミの場合は果実だけになった形をとって、お気の毒な名前です ヤブジラミのお花の方が見応えはあるのですがね どちらもひっつき虫の具類で、動物などにくっついて範囲を広げていますね 8/9.10

イヌゴマ(犬胡麻) シソ科　イヌゴマ属 別名　チョロギダマシ 湿地に生える多年草 名前の由来　果実が黒胡麻に似ているが食べられないのでイヌという名前がついた チョロギダマシは根がチョロギに似ているが役に立たない事 丈は40〜70cm 花は葉腋に輪生状に複数つき、花冠の長さは1.2〜1.5cm 下唇は浅く3裂する 花色は薄いピンクや藤色 カキドオシのお花に似ています 山の遊歩道の林縁で 8/10撮影

おはようございます。 昨晩遅く、道祖神三昧の旅から帰ってきました。 昨日は、道祖神巡りの本番。相棒のDAHON🚲と安曇野市北部を回りました。相棒と走っていると、そこここに花が咲いています。花好きさんが大勢いるんだなと思いました😊 8.5kmを、昼食の時間も入れて3時間半かけて走りました。成果は、馬頭観音や庚申塔を含めて18か所？でした。大漁です😄 ①ちょっとした空き地に咲くマリーゴールド ②彩色された双体道祖神 ③畑の脇の花壇に咲くニチニチソウとマリーゴールド ④相棒と馬頭観音

おはようございます。 一昨日、長野県の高瀬川沿いを走る北アルプスパノラマロード沿いの駐車場で見つけた謎の物体です。直径3cm程で、ベージュ色をしていました。 調べてみたら、鬼燻または鬼瘤、オニフスベのようです。成長するものは、50･60cmになるそうです😱 一瞬、松露かとも思いましたが、やはりオニフスベでしょうね😅 そういえば、小学生のとき、なぜか校庭に30cm程？の球体が転がっていました。蹴ると煙？が出るので、みんなで蹴って遊びました。後で知ったことですが、あれがオニフスベ。煙は胞子なんですね。 今回、人生で二度目の出会いでした😄