11月3日 Thursday ☀️ 穏やかな秋晴れの祝日㊗️です。 飯桐の赤い実がなっていました。 幾つかの房は熟して黒紫色になっています。 青空に少し薄くなった緑色の葉と真っ赤な小さな実の房がとても鮮やかで綺麗でした。 大きな飯桐の大木 赤い実の房を沢山つけています。 その奥に ずっしりとした雄株の飯桐の大木が見守るように立っていました。 牛久市 神谷伝平衛記念館(牛久シャトー)にて。 (写真は、昨日撮ったものです) 🏷木曜日の木漏れ日 に参加させて頂きますね💕

イイギリ飯桐の実が青空から降ってくるようでした、、、、、 この木と実に出会ったのはもう20年近くまえ 小さな墓地の真ん中にまるで墓標を守るように大きな傘のような枝を広げていました この時期には葡萄の房のような赤実をたわわにに実らせて〜〜

赤い実🥰

衝動買いのフレッシュリンゴ3個に 大いに後悔しながらも、どうにかイヴにup できてバンザーイ♡

赤い実っていいなぁ🥰

イイギリの実 飯桐 ヤナギ科の落葉高木 ブドウ🍇のように垂れ下がり、落葉すると もっと赤く実が完熟する 実がナンテンに似ているので 南天桐とも呼ばれる 飯桐は昔、葉っぱで飯を包んだために呼ばれるとか 落葉した頃にまた行ってみたいですね 赤い実なのに、鳥は苦くて甘味がないので、食べないとか⁉️

この赤い実が好きだなぁ❣️

牛久シャトー 昨日の日曜日に、凄く久しぶりに訪れてみました。 桜の季節は当然、夏の緑も秋の紅葉もそれぞれの季節の花々も煉瓦の建物にも何処かメルヘンを感じるところで、ワクワクして歩いたことを思い出します。 100年以上の伝統を持ち、国指定需要文化財でもあり、日本文化遺産に指定されている牛久シャトー。 ゲート前には植え込みがあり、手入れの良い百日草が美しく出迎えてくれます。 ゲートを通り、蜂の彫刻と葡萄の緑色の葉っぱの装飾が目に止まります。 緑色の屋根の上には時計台、煉瓦造のシャトーは何処か絵本の世界に入っていけそうな雰囲気でした。 CHATEAU Ｄ.KAMIYA と書かれた下をくぐると、広い中庭になります。 入って左側に大きな飯桐の木があります。 赤くて小さな実がたわわに実っていました。 奥の建物には　日本洋酒の先駆者として活躍された神谷傳兵衛記念館があり、当時の様子を見学する事ができます。 欅の並木の所にショップがあります。 お誕生日に飲もうかなってワイン🍷を買って貰いました(ヤッタァ〜) しばらく訪れていなかったので、2018年12月の施設閉鎖や、再開の事情を初めて知りました。3年の年月に色々なことがあったのですね。 ゲートを抜けた植え込みの中に、ミニ薔薇が小さくても美しく元気に咲いていました。 素敵な時間をありがとう😊💕 近いうちにまた行きたいと思います٩( 'ω' )و 縁起の良いイイギリ(飯桐)を調べてみました。 別名　南天桐(ナンテンギリ) ヤナギ科　イイギリ属 雌雄異株 沢山の円錐花序をつける 🍁桐の木によく似た特徴の落葉高木 🍂南天の実に似た赤い実をつける 飯桐の花言葉 「恵まれた人」「豊穣」「恵まれた恋」

風物詩

今晩は🌃 午前中は暖かかった🎶 でも、お弁当を広げたら、急激に雲って来て冷たい風が。寒かった😱 家族連れが多かった。 疲れた😣💦⤵ 夕ご飯を食べたら、ねむ～い😓 洗いものしたら、少し寝ようか😋 左側の写真は〔近江富士〕です。