オケラ(朮) キク科オケラ属の多年草 本州・四国・九州の山地に分布 オケラといったら、｢手のひらを太陽に｣の歌詞に出てくる｢オケラ｣を連想しますが、植物にもオケラがあるのを、ＧＳを始めて、知りました。 アザミに似た花を包んでいる｢総苞葉｣が、細かく切れて、魚の骨のような形なのが特徴ですが、後で知ったことなので、うまく写っていないのが残念です(^_^;) 右の写真は、花後です。 左の写真も、花が終わりかけ…(^^;) 花の色が白色のオケラのほうが、よく見かけました。

オケラの鳥の羽毛✨続けてしまいますよー🤣😅 枯れてる（？）のに、躍動感がありました🌟 踊ってるような、、 朮 キク科オケラ属の多年草。日当たりの良い乾いた山地に生える。雌雄異株で雌花と両性花が咲く。花期9-10月

オケラの鳥の羽毛♫ オケラの花の魚の骨は名高いですが、 なるさんの投稿で鳥の羽毛を教えていただき、早速見に行ってみた！ あったー🤣 いつも行くお山なので、オケラのある場所知っていたのです✨ でも、かなりの上物？でうれしい！ミッション達成しました🌟🤗🌱

★ ふわふわシリーズ オケラ 朮 別名 ウケラ、カイブシ キク科オケラ属の 多年草 若芽は 山菜として食べられ、また 生薬としても 用いられているそうです。 お花は 9 - 10月頃に咲き、魚の骨のような 特徴的な苞に囲まれているそうですが、見逃しました。 Google先生に教えて貰って来たのですが、面白い 苞でしたよ！ 撮影 2020年 1/13