岩宿遺跡 琴平山と稲荷山の切り通しとなっていた関東ローム層の堆積地から石器片を見つけた相沢忠洋氏　その時代(約1.5万年前)に日本の地には人が住めないとしてきた学会は無視　次々と発見される石器に考古学会も動かざるえずついに明治大学と相沢氏の共同調査がはじまり先土器時代と名づけられ日本における旧石器時代の存在をあきらかにした　旧石器時代はないとしてきてあぐらをかいてきた大学をはじめとした権威者たち　地道に岩宿から出てきた石器を120キロの道のりをチャリで日帰りにて明治大学の芹沢長介氏に鑑定してもらいに行った青年学校出の相沢氏　ホントに学問て何と考えざるえない側面もある遺跡である　

石同好会に入会します🌎 花友さんの投稿で見つけました。 群馬は古墳の宝庫です✨ 家のすぐ近くの神社は5世紀頃の前方後円墳の史跡に指定されています。 そんなこともあって、昔から畑を耕していると、土器の破片がザックザックと出てきたそうです。 上のは巾12cm、たぶん弥生式土器 下のは巾9cmで、石器のようです 石器だとすると、紀元前の物になり、 我が家のお宝です 壊れていない、完全な形の円筒埴輪も二つ出たそうで、一つは市に寄贈し、一つは義母が保管しています。 石同好会の方、よろしくお願いします🌸 今日はシンシンと冷えて本当に寒い、冬だな〜❄️でも名物の空っ風が吹いていないのでラッキー🍂🤞久しぶりにできたフリーの時間🍃お花仕事で遊びましょう👩‍🌾