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巨大玉葱のような存在感たっぷりの「蘇鉄(ソテツ)」の実で、おはようございます🌴🧅✨️ 日本最南端の始発・終着駅である枕崎での鰹節工場視察を終え、地元民オススメのローカルレストランで新鮮な鰹のお刺身ランチを楽しんだ後に訪れた海岸線沿いのナイスビュースポットで出逢えました😆❣️ “生きている化石“と呼ばれるほどに蘇鉄の歴史は古く、ソテツ類は約2億7000万年前の古生代ペルム紀から存在しています💓🦖✨️ 遥か昔の恐竜が地球を支配していた時代には、ソテツ類は恐竜たちの貴重な食料としても重要な役割を果たしていたようで、気候変動の危機が叫ばれている今、恐竜時代に栄えた植物の生き残りである蘇鉄の生態系における役割が注目を浴び始めています。 生物多様性や生命の進化、そして人間と自然との関わりを考える上で、蘇鉄の存在は貴重な手がかりを提供していると言えるのかも知れませんね🌎🌱✨️ 昨夜、無事に鹿児島研修旅より帰京𓏸𓂂𓂃🛩 鹿児島滞在中お世話になっていたシェラトン鹿児島の居心地良い居室の窓からは、毎朝、朝焼けに照らされた雄大な桜島を眺めることができ、漲るパワーを頂きました🌅🌋 旅先で出逢えた素敵な人々や美しい自然に、改めて感謝致します🙏💖 https://www.marriott.com/ja/hotels/kojsi-sheraton-kagoshima/overview/ ―蘇鉄の花言葉は、「 雄々しい」。
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GreenMania
美しい霧島連山を背景に、有機栽培の農園が広がる茶畑に咲いていた、「お茶の花」でおはようございます🍵🍃✨️ 艶やかなお茶の葉も、花も、実も、それぞれ豊かに実っていました😊🌳🔆 自家農園の茶畑や製造工場、揉捻工程の視察などを快くして下さった松山産業さん👨🌾✨️ 今年は特に雨が少なかったので、茶葉の栽培が大変だったことに加えて、今回の台風10号の暴風雨が直撃して、手塩にかけて育てた茶畑の一部は全て、根っこごと薙ぎ倒されてしまった被害に遭われたことについての苦労等もお話し下さいました⛈🌪⛈😫💦 それでも、昨年の茶の品評会では農林水産大臣賞を受賞🏆✨️ 益々精を出して銘品作りに邁進されていらっしゃるご様子で、量産重視で農薬まみれの製品を世に出して荒稼ぎするような生産者がいる一方で、地球にも人にも優しい、美味しいお茶作りに真摯に向き合う誠実な姿もこうして有ることに、感動致しました。 これからも、ホンモノ志向でひたむきに茶と向き合い頑張っていらっしゃる農家さんを支持し、応援したいと思っています❣️ https://ochanomatsuyama.raku-uru.jp/ …花言葉は、「ひたむきさ」、「理想の恋」…他。
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GreenMania
妙見・安楽温泉郷へと向かう途中、美しい犬飼滝の見えるビュースポットで出逢えた「ゼフィランサス」で、おはようございます🚘♨️🎶 “必ず雨が降った後に咲く“…という不思議な特徴通り、台風一過の気持ち良く晴れ渡る鹿児島の地で、その美しい花姿をはっきりとこの目で確かめることができました☺️🙏🌸🌈☀️ 謂われは単なる迷信ではなく、事実だったのですね❣️ 純粋に嬉しくなりました🎶 _花言葉は、「汚れなき愛」、「期待」…他。
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GreenMania
南国の陽射しが良く似合う霧島で出逢えた「ブーゲンビリア」でこんばんは☺️🌴🌸✨ 早朝便で羽田を発ち、朝から何社かの老舗醸造メーカーを巡回視察しながら各社の広報担当者様よりそれぞれの企業特性やこだわりの商品ラインナップ等伺うことが出来、江戸時代より受け継がれる伝統製法による黒酢の甕壺畑を初めて拝見させて頂きました❣️ シンボリックな桜島を背景に、甕壺が太陽に照らされる様は実に壮観の眺めであり、一壺一壺観て回りながら発酵熟成具合を確認していく杜氏の地道で誠実な職人魂に、改めて胸を打たれました。 ホンモノの美味しさや身体に良い食材の背景にある、量産不可の“熱い想い“に触れた気がして、とても感動致しました✨🏺🌋🏺✨ _ブーゲンビリアの花言葉は、「貴女は魅力に満ちている」…他。
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GreenMania
こぼれ種で咲く「キバナコスモス」で、こんにちは🧡🌼🧡 パッキングも無事終わり、霧雨のような弱々しい雨が一旦止んだ合間に外へ出てみると、滴を湛えた濡れた花弁のままに凛と咲くキバナコスモスの群生が、優しく目に飛び込んで参りました☺💓 8月も今日でお終いですね🗓✨️ 蒸し暑さの中にも少しづつ、しっとりとした秋の気配を感じられるようになってきました。 明日からは、いよいよ初めて訪れる鹿児島へ✈️💓 台風の痕跡がやや気がかりではありますが、今夏最後の学びの旅へ出て参ります💞🌺🌋 _花言葉は、「自然美」、「野性的な美しさ」…他。
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GreenMania
旬の「シャインマスカット」で、おはようございます❣️ 薄皮ごと頂けて、弾ける実がとっても爽やかでジューシーなのが魅力です😋✨️🍇🍃🍇🍃✨️ 有難いことに、今夏も山梨の義父母が農園で摘んだ様々な品種のシャインマスカットを、箱いっぱいに送って下さいました🫶💕︎︎ ノロノロ台風サンサンのせいで、楽しみにしていた白馬・安曇野行きは、残念ながらキャンセルとなってしまいました🥀 自然災害の前では、人は何も抗えないもの。 東京は昨夜から雨模様☔️ 終日お籠り確定につき、瑞々しくて美味しいシャインマスカットでも味わいつつ、引き続きレポート課題に取り組んだり、ひょっとしたら明後日から行けるかも知れない別のコミュニティからお誘い頂いているツアーの準備に着手します👜✈️ _花言葉は、「陶酔」、「慈善」...他。
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GreenMania
深い山間に架かる第一只見川橋梁と美しい「ブナ」の広葉樹林の広がる風景で、おはようございます✨🌲🛤️🌲✨ 福島県会津地方の旅を満喫中の、撮り鉄オタクでもある山友より届けられました😊📧 只見川を縫うようにして走る只見線は美しいローカル線としても有名だそうで、過去には「紅葉の美しい鉄道路線ベストテン」で第1位に選ばれたこともあるのだとか📷✨❣️ 雄大な只見川の渓谷美と大自然のなかで力強く佇む鉄橋の姿は絵画のように美しく、きっと友の心を存分に魅了し、満たしていることでしょう🖼️✨ …ただ、最強クラスと危ぶまれている台風10号がのらりくらりと北上中🌀 豊饒の森を作る母のような存在のブナの力に守られながら、友の道中が帰京まで無事であることを切にお祈りしております🙏💓 _ブナの木の言葉は、「独立」、「勇気」…他。
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GreenMania
リビングの「シェフレラ・トライアンギュラリス」で、おはようございます💚🍃💚🍃 縦長のハート形の葉を沢山付けることから、“ハートの木“と呼ばれたりもしますね😆❣️ “シェフレラ“は、南アフリカ原産のウコギ科の植物🪴✨ ウコギ科の仲間には、朝鮮人参や独活、コシアブラ、ヒメウコギ…等、薬理作用のある薬用植物が多いですね。 幹が横に広がりながら成長していき、関東以南の地域であれば、ほぼ年間を通じて屋外で育てることも可能なほど強い性質を持っています。 また、耐陰性もあり殆ど手間いらずで室内でも丈夫に育つため、観葉植物初心者にも人気が集まっているのだとか🔰😊👍 _花言葉は、「実直」、「とても真面目」…他。
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GreenMania
樹脂包埋された、“高山植物の女王“の異名を持つ「駒草(コマクサ)」でこんにちは🌸 隙間時間を利用して、念願の上野科博で開催中の「高山植物展」をじっくり堪能することが出来ました😊🙌❣️ 過酷な自然環境の中で健気に咲く“コマクサ“は、夏にかけてカールを帯びたユニークで美しい花を咲かせるケシ科の植物。 厳しい風雪や強い紫外線に晒される環境下でも生き延びる為に、耐熱性や耐凍性にも優れた高山植物の地下部には、しっかりとした根っ子を発達させて栄養を蓄え、砂礫地や不安定な足場でも定着できるように進化を遂げてきたようです🌏✨️ 今回の展示では、近年の気候変動に伴う高山植物の危機的状況や動物被害、絶滅危惧種である雷鳥の保護活動等に注力する人々についても知ることが出来ただけでなく、高嶺の花々の多様性について学び、日本の高山植物研究に多大な功績を遺した宮部金吾氏や須川長之助氏の貴重な論文や標本採集等も拝見することが出来、満足のいく展示内容でした🔍📖⛰️🌱🌼💞🦋✨️ …研究の為致し方無いとは言え、まだ小さな雷鳥の雛が剥製にされた姿は、ちょっぴり可哀想に感じてしまいました😢💓🐣 _コマクサの花言葉は、「高嶺の花」、「気高い心」…他。
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一際目を引いた、フォーシーズンズホテル東京大手町のロビー装花の「グラジオラス・ブラックスター」で今晩は🥂✨🌟✨🥂 最上階の窓際席から眺めるマジックアワーの皇居や都心部夕景が素敵でした🌇 https://www.fourseasons.com/jp/otemachi/ ハードなスケジュールと内容でしたが、充実の講習会も無事修了。 有益な学びだけでなく、普段出逢えないような異業種分野の素敵な方々と知り合い、沢山意見交換や交流を楽しむことができました😊 “グラジオラス“の原産地は、アフリカ・地中海沿岸🌎✨️ 品種はなんと、1,000種を超えると言われているようで、その多くは夏咲き系のものですが、春咲きや早咲きタイプのものもあるようですね💕︎ 花名の由来は、葉が剣に似た形をしていることから、古代ローマの剣=gladius(グラディウス)に因んで名付けられたのだとか⚔️✨️ _花言葉は、「注意深さ」、「密会」...他。
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GreenMania
講習会の帰り道_。 いつもの銀座方面ではなく、気分転換を兼ねて築地ルートに変更して帰宅してみたら、“赤花笠“とも呼ばれる紅八重の「木槿(ムクゲ)」と出逢えました🌺✨️ たまには敢えて遠回りして、寄り道するのも良いですねꉂ🤭💕︎ ムクゲは、中国原産のアオイ科の植物🇨🇳 日本には奈良時代に伝わり、平安時代初期にはすでに庭先に植えられていたようですね🇯🇵 お隣の国・韓国では、国家に選ばれるほど人気の高い木槿ですが、樹皮を乾燥した“木槿皮(もくきんぴ)“という生薬には抗菌作用があり、水虫に薬効があることは、改めて知ることが出来ました🌳✨️ _花言葉は、「説得」、「繊細な美」…他。
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GreenMania
真ん中にチョンとピンクの判をしたような、可愛らしい白い「ニチニチソウ」で、おはようございます🌸🐈⸒⸒⸒⸒🐾🌈✨️ 昨日から再開した専門資格の為の通学講習会へ向かう道すがら、陸橋の袂に沿うように続く細長いコミュニティ花壇に、ずらーっとニチニチソウが咲いていました❣️ まるで、行ってらっしゃ~~~いと、明るい笑顔でお見送りして頂いていたようで、朝からとても爽やかな気分になりました👋♬.*゚ 初日の講座会場は、昨秋に共に肩を並べて学んだ仲間との懐かしい再会や“初めまして“の方々、先端研究に従事する先鋭の教授陣等が一同に集い、ワクワクする新しい出逢いと知的好奇心を刺激する学びの高揚感と皆様のエネルギーとで独特の熱気を帯びていました。(月)まで、楽しみながら走り抜けます🔥🙌 _花言葉は、「生涯の友情」、「楽しい思い出」…他。
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GreenMania
突然のゲリラ豪雨が降り続いたかと思えば再び青空が広がり、大気の変動が激しい日々ですね_⚡️⛈☔️☀️🌈 ハーブガーデンの一角では、パッと目を引く「ガイラルディア」の群生が、咲き広がっていました🌼🌼🌼 “ガイラルディア“は、アメリカ原産のキク科の植物🇺🇸 品種によって一年草と多年草があり、交配種やそれぞれの変種、一重や八重咲き…等、実にバラエティに富んだ数多くの品種が流通していますが、それでも毎年のように新品種が続々と作出されているようですね👀‼️ ガイラルディアが、いかに商業的成功を遂げた人気の高い花なのかが伺えました👑✨️ _別名は、「天人菊(テンニンギク)」。 花言葉は、「団結」、「協力」…他。
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西陽を浴びながら雄大に耀いていた「パンパスグラス」でおはようございます☀ 藝大美術館の漆芸展を満喫した帰りにお立ち寄りしたカフェで出逢い、ほんの少しだけ秋の入り口を感じることが出来ました☺️🌾✨ 花よりもフサフサした大きな白い花穂の方が、主役映えするパンパスグラス。 原産は、ブラジルやアルゼンチン等の南米で、見た目通りのイネ科の植物🇧🇷🇦🇷 夏にぐんぐんと生長し、秋には見上げるほど背の高い優雅な花姿になります。 爽やかな秋風に揺れながら、堂々と聳える様はきっと素敵でしょうね✨ ちょうど藝大美術館で次期開催予定の台湾出身の彫刻家・「黄土水とその時代」展を満喫した帰りにでもまた、パンパスグラスを眺めにのんびり再訪してみたいと思います🍰💞🍹 https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2024/09/Huang-Tu-Shui.html 今朝のBGMは、セヴラックの「休暇の日々」より〈公園でのロンド〉を、ふんわり軽やかなパンパスグラスのイメージと重ねて…🎶 https://youtu.be/NSD7T9LAL7E?si=omWmn-eYCjV3I0fV _別名は、「白金葭(シロガネヨシ)」。 花言葉は、「光輝」、「風格」…他。
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GreenMania
ガラス張りのモダン建築が素敵な居心地良いテラスカフェの前庭に、ピンクの「ガウラ」が沢山咲いていました🌈🩷✨ 風に揺れるガウラを眺めていたら、よちよち歩きの幼子を芝生に裸足で歩かせて、その様子を愛おしそうにスマホに収める仲睦まじい夫婦の素敵な笑顔が目に飛び込んでまいりました❣️ ガウラと可愛い赤ちゃんを交互に眺めながら、心和むお時間を過ごせました☺️🍮💞☕️ 🇪🇸 “ガウラ“は、北アメリカ原産のアカバナ科の植物🇺🇸 細くて長い優美な茎の先に、可憐な蝶のような花を咲かせることから、“ハクチョウソウ(白蝶草)“や“ヤマモモソウ(山桃草)“という可愛らしい異名もありますね🦋💞 _「清楚」、「繊細な心を傷つけない」…他。
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GreenMania
道端に咲く「荒地花笠(アレチハナガサ)」で、おはようございます⛱️☀️ “アレチハナガサ“は、南アメリカ原産のクマツヅラ科の多年草🇨🇱 密集して咲く赤紫色の小花は可愛いパラソルみたいな雰囲気があるものの、観察してみると、全体にざらざらした剛毛があり、礫地や河川敷などの荒地でも勢いよく繁殖するという逞しい特性が、何となく想像できました🏜️ 「クマツヅラ(=久末都々良)」の名が気になり調べた所、日本では900年代に醍醐天皇の皇女勤子内親王の命により源順が撰上した漢和辞書・『和名抄』に登場したのが始まりのようですね🇯🇵 漢方では、“馬鞭草(バベンソウ)“とも呼ばれ止血や消炎作用のある薬用植物として扱われている一方で、クマツヅラのラテン名であるヴァーベナ(Verbena)は、祭壇を飾る花の意味で、古代ローマでは“聖なる草“とされてきた歴史ある花でもあることを知ることができました⛪️✨ 日本でも、ヴァーベナを扱った清涼感あるロクシタンの製品が夏は特に人気ですね❣️ https://jp.loccitane.com/collection/verbena _花言葉は、「無邪気な愛」、「芯が強い」…他。
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GreenMania
海外出張から帰国した叔父との会食を楽しんだ私の好きな鰻の名店・“うなぎ四代目菊川“さんのエントランスに、鮮紅色の「ローゼル」が、寒色系のルリタマアザミと対比効果的にアレンジメントされていました🌺✨ https://www.yondaimekikukawa.com/ ローゼルは、インドやマレーシア、エジプト等が原産のアオイ科の植物🪴🇮🇳🇲🇾🇪🇬 17世紀に、西インド諸国や中南米でオクラと共に栽培されるようになり、世界各地の熱帯地方に分布していったのが始まりだそう🌏 熱帯エリアの植物で寒さに弱いことから日本の寒冷地等ではなかなか越冬出来ませんが、沖縄や小笠原諸島、千葉の房総等温暖な土地ではよく育ち、秋に実の収穫が最盛期を迎えるようです🌺🏝️✨ _花言葉は、「常に新しい美」、「新しい恋」…他。
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GreenMania
美しい赤紫色の「白山千鳥(ハクサンチドリ)」 で、おはようございます🕊️✨ 週末のドライブ先の避暑地で、思いがけず出逢えました🚘💜🌿✨ まるで鳥が羽を広げたような美しい形をしている花姿から、その名を冠したようですね🪽 まだ私はお目にかかれたことが無いのですが、稀に白い白山千鳥もあるのだとか☺️❣️ ハクサンチドリはラン科の高山植物の為、暑さに非常に弱く、株自体の寿命も短くて増殖率も然程良くないことから、栽培するのは大変困難な品種なのだと、高山植物に詳しい素敵な友に教えて頂きました⛰️✨ …このまま人の手の介さない空気の澄んだ場所で、のびのびと自生していて欲しいです💞 _花言葉は、「誤解」、「美点の持ち主」…他。
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GreenMania
台風一過後の「花虎の尾(ハナトラノオ)」で、こんにちは😃❣️ 台風7号の影響で、辺りが真っ白に見えなくなる程の激しい暴風雨が一時降り続いた昨日の東京から一転🌪️🌧️☔️☀️ いつものコミュニティ花壇にある小鳥達の集う青い屋根の小人のハウスの前には、多少とも花弁が落ちていたものの、いつもと変わらぬ優しい光景が広がっていました🌿✨ 御自宅のお庭に様々な花を育み愛でていらっしゃる方々なら尚のこと、自然災害時の被害に気を揉んだことでしょう🥹🙏💓 “ハナトラノオ“は、北アメリカ原産のシソ科の植物🇺🇸 花は下から上に咲き進み、土壌や生育環境が良ければ、草丈は40㎝から1m近くまでスクスクと育ちます🪻 _今日のBGMはバロックの気分で、L.クープランの「ブランク・ロシュ氏のトンボー」を🎹🎶 https://youtu.be/6I86CWgnBHA?si=i7SyCuoHtb4GNig9 _花言葉は、「希望」、「望みの達成」…他。
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湿度たっぷりの緑豊かな林道に、「紅葉唐松(モミジカラマツ)」が、楚々とした佇まいでちょこんと咲いていました☘️🌼☘️ “モミジカラマツ“は、北米原産のキンポウゲ科の植物🇺🇸 一般に日本では、高山帯で良く見られるモミジカラマツですが、暖帯に多いシギンカラマツやタマカラマツ、北海道のエゾカラマツなども類似した形状の花を咲かせるようです🇯🇵 …そして、今私が最も行きたいのが上野の科博で開催中の企画展・「高山植物~高嶺の花たちの多様性と生命のつながり~」😍❣️❣️ 暑さが落ちついてくる秋頃にでも…と考えていましたが、来月の長野旅が確定したので、出来れば予習を兼ねて出発前に足を運びたいなぁと検討中〜🐾🗓️🎶 https://www.kahaku.go.jp/event/2024/07alpineplants/ _モミジカラマツの花言葉は、「献身」、「さりげない優しさ」…他。
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真っ赤な唇弁部に美しい緑がかったエレガントな花弁が特徴の「シンビジューム」で、こんにちは❣️ クライアント様との打ち合わせに指定された穴場の高層階ビルディングのカフェの各テーブルに、涼しげに飾ってありました☕️🍃💚✨ 肉厚で瑞々しい造形美に満ちたシンビジュームは、まるでアルコールランプに揺らめく炎のようにも見えます🔥 翡翠色を帯びた上品な色調の花びらのせいでしょうか❓ たった一輪でもとても存在感があり、印象深く心に残りました☺️💞 _シンビジュームの花言葉は、「高貴な美人」、「飾らない心」…他。
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暑さ和らぐベイエリアの夕暮れ散歩で出逢えた、白い「百日紅(サルスベリ)」で、今晩は🌇🌳✨🤍🚶🎶 特徴的なフリフリの百日紅の花弁が愛らしくて、夏に着たくなるエレガントなダブルフリルのノースリーブ・ブラウスのイメージが広がりました👚✨ 猛暑の余り、日中はほぼ人気の無い東京湾に突き出た桟橋のデッキには、夕涼みがてら犬のお散歩に来た人やデートに繰り出してきたカップルがちらほらと…👫❣️🐕🐾 パステル画のような淡い水色の空にゆっくりとピンク色が溶け始めると、レインボーブリッジの上にたなびく雲の中に、悠々と羽を広げて飛翔する鳳凰雲も見つけました。 科学を超えたスピリチュアリティーの世界では、“幸先の良い知らせ“と受け取って良いそうですね☁️🐦🔥✨ _サルスベリの花言葉は、「愛嬌」、「あなたを信じる」…他。
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オレンジ色のベル状の花・「サンダーソニア」で、おはようございます🧡🔔🧡 連休最終日に娘とリフレッシュを兼ねてお出掛けしたお気に入りのホテルSPAのエントランスに飾ってありました🧖🫧💞 “サンダーソニア“は、南アフリカ原産のユリ科の花🇿🇦 1851年に、南アフリカのナタール地方で発見された際の発見者の名前が、“サンダーソン“氏だったことからその名に因んで名付けられたそうですね。 日本へは、1980年以降にニュージーランドから球根が導入され、栽培が本格的に始まったと知ることができました🇳🇿🌱🇯🇵 _花言葉は、「愛嬌」、「祈り」…他。
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過日お散歩を共にした友と見つけた、まだ青い「温州蜜柑(ウンシュウミカン)」でおはようございます🌳🍊 食べ頃はまだまだ先のことで実もいかにも硬そうな皮ですが、青々とした鮮やかなグリーンの葉と蜜柑が朝露に濡れる様は何とも清々しく、蒸し暑い日々の中で、束の間の涼を心に届けてくれました😊❣️ “温州蜜柑“の原産地は、鹿児島県の長島🌋 数ある柑橘類の中で最も収穫量が多い品種ですが、名前の由来は、柑橘や緑茶の産地として名を馳せた中国浙江省にある「温州」という地名からきているのだとか🇨🇳 自然に落ちた種から種子親を超える特性を持ち、偶然発見された品種のことを一般に「偶発実生」と呼ぶようで、この温州蜜柑以外に、八朔やはるか、日向夏、河内晩柑などの品種も偶発実生のようです🍊🍊🍊✨️ _みかんの花言葉は、「愛らしさ」。 実は、「美しさ」、と「優しさ」。 昨晩は、アメリカ・メリーランド州にあるエリート海軍士官学校があることでも有名な「アナポリス」という町に出張中の旧友より、美しい港の朝日picが届けられました🌅✨️ その色彩美にインスパイアされて久々に聴きたくなった、チャイコフスキーのバレエ組曲・『くるみ割り人形』の〈葦笛の踊り〉を新しい始まりの朝のBGMに🎶 https://youtu.be/dmCzlYydVQc?si=gZil7ETbSh7urBJ0
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