1️⃣2️⃣枚目：ムラサキオニシバリ(ジンチョウゲ科)神奈川県より 別名：ナツボウズ 2025.06.19撮影📲在来種 な〜んと艶やかな実でしょう😍 小鳥達には有毒もなにも関係無く、全て食べてくれるんです🥴 別名通り、夏は葉っぱも実もすっかり無くなり、枝だけになる🪾 3️⃣枚目：クモノスシダ(チャセンシダ科) 2025.06.23撮影📲 石垣の全面がこそぎ取られ、無くなったと思いつつも、未練がましく探し続けていたら、胞子が残っていたんだね🤩ｳﾚｼｲｰ

ムラサキオニシバリ（ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属）  先日見たオニシバリの萼の外側が暗紫色になってました。 少し前に花友さんに聞いていた、ムラサキオニシバリです。 丘陵～山地の林内のはえる高さ1～1.5mほどになる落葉低木。 葉は互生し、枝先では密集します。 長さ5～13cm、幅1～3cmの倒卵状長楕円形で両端が鋭くなり、全縁です。 側脈は7～9対で不規則に分岐します。 7～8月に落葉し、8～9月に新葉が出ます。 雌雄異株とされます。 花は束生状に2～10個が集まってつきます。 花には花弁がなく、萼が4裂し、裂片は長さ2.5～5.5mmで萼筒（5～9mm）の約半分の長さです。 萼は内側が淡い黄緑色、外側が濃い紫色です。 🏷　月曜日にビタミンカラー

ムラサキオニシバリ(ジンチョウゲ科)神奈川県より 2025.02.24撮影📲日本固有種🇯🇵 オニシバリとの違いは、萼筒が紫色な事💜　オニシバリは緑色💚 夏には実も葉っぱも無くなり、ボウズになります…不思議な植物っていっぱいあります〜🤭

ムラサキオニシバリ（紫鬼縛り）　ジンチョウゲ科　 落葉小低木 花のガクが暗紫色なのがシックで綺麗✨ お花はこれから次々咲くでしょう。 名は樹皮が強靭で鬼でも縛ることができそうだから名付けられたとか？🧌💭 夏に葉を落とすから別名は「夏坊主」🫢 夏になったらまた見に来なくては🏃‍♀️‍➡️

紫鬼縛り (ムラサキオニシバリ) ジンチョウゲ科 オニシバリの萼の外面が暗赤色になっているのを紫鬼縛りと言うそうです。 花びらに見えるのは萼。 暗いところに咲いていて 暗赤色では 遠目では全く気がつきません。

鬼縛り、強靭な樹皮で作った縄で鬼も縛れるとか。 ジンチョウゲ科、有毒植物。 2024.2.24 丹沢 1-2 オニシバリ 3 ムラサキオニシバリ 4 ジンチョウゲ

ムラサキオニシバリ ジンチョウゲ科の落葉低木 花期:2〜4月 分布: 東北南部～東海の大平洋側　近畿以西 オニシバリの葉は夏に落葉することから、「ナツボウズ」の別名があるんですね‼︎ ムラサキオニシバリもやはり夏に葉っぱ落とすのだろうか🤔 また似た花ナニワズは福井県以東・福島県以北の日本海側、北海道が分布域のようです。 📷2024/2/3 高尾山

師匠からのミッション 「ムラサキオニシバリを高尾山で探せ」 南高尾で発見されたという、ムラサキオニシバリ。 オニシバリは、会えていましたが、顎が紫色のオニシバリは、まだどこにいるのか、知りませんでした。 ミッションをいただいて、探しに行きました。 まず、一枚目。高尾山山頂で。 これは、先輩方のGSの投稿を調べてわかっちゃいました。ビジターセンターの方が親切に教えてくださって、あっけなく、ここだーって。 師匠の🎤歌の始まりに、「ムラサキオニシバリに見送られて」ってあったのは、山頂出発だったんだなあと思いながら、写真📷 お花が二輪咲いていました！ あっけなく、出逢っちゃったので、 なんとなく、悔しくて、もしかしたら、あの「オニシバリの道」にいるかもしれないと、別の場所へ。 そうしたら、 いました！いました！ 4株、逢えましたー！ 二枚目、フェンスの側に、高さ40センチくらい。 三枚目四枚目、オニシバリの広場で 枯葉に埋まりながら。 五枚目、まだ顎が紫色になっていない蕾。 まだまだ開花していない、オニシバリでしたが、ここにいたのね。 今回も、私を呼んでくれて、ありがとう。とっても楽しかった。 師匠！師匠の得にならない情報？笑が、とっても大切な情報になりましたー ありがとうございました♪ 1.28 高尾山

ムラサキオニシバリ(ジンチョウゲ科)神奈川県より 2023.06.17撮影📲日本固有種🇯🇵 有毒な実が出来ました👏🏻👏🏻😆 6／15日投稿したドクツルタケよりは、毒は薄いかも⁉️ だってドクツルタケを食べると死に至りますからね… 得意ジャンルは地味系🏷️

春の早い時期に黄緑色の小さな花（萼片）を咲かせるオニシバリ。高さは腰ぐらいのジンチョウゲ科の木です。萼筒の外側が紫色⬅️のものはムラサキオニシバリと呼ばれるのを今年GSで知りました。萼筒が微妙に色づいてるもの➡️も見かけましたが、これはオニシバリでよいかな？3/4町田市他

ムラサキオニシバリ(紫鬼縛) ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 特徴は、普通のオニシバリと違い萼筒の外側が紫色💜 ムラサキオニシバリと呼ばれ、南高尾で最初に発見されたそうです。 金曜日の雪の後、少し元気がなくてしょんぼり気味のムラサキオニシバリです😅 (2/15高尾山)

ムラサキオニシバリ(紫鬼縛) ジンチョウゲ科の落葉低木 花期:2〜4月 ・秋に葉が出て、冬の間に葉をつけ、夏に落葉する珍しい冬緑性の落葉樹です。 ・オニシバリの花弁のように見えるのは萼で緑色なんですが、萼片の外面が暗赤色になるものがムラサキオニシバリです。 ・南高尾で見つけられて発表されと菱山中忠三郎さんの「高尾山の花と木の図鑑」に記載されてるようです。 高尾山て凄いですね〜🎶

初めて見ました✨ よく見ると萼の外側は紫色でした😊💜 紫鬼縛り 鬼を縛ることができるくらい樹皮が強いことから

ムラサキオニシバリ 高尾山山頂で見つけました。

💜 ムラサキオニシバリの蕾 💜 たぶんこれがムラサキオニシバリ。 さっき投稿したものより萼筒が濃い紫色です。 普通のオニシバリも見かけましたが 萼筒全体が黄緑色でした💚 🌲先週撮影📷✨

ムラサキオニシバリ むらさきおにしばり（紫鬼縛り） ジンチョウゲ科 分類：木・ 落葉 別名:: ナツボウズ 花びらのように見えるのは「がく」であり、花びらはない。花には雄花と雌花がある garden eijiさんのpicを拝見して 興味津々🌿

ムラサキオニシバリ(紫鬼縛り) 高尾山で発見されたとの事です 初めて見ました！ オニシバリ(こっちだって見た事無いんだけど...)との違いは 萼部分が紫色です 謎が多いようです(((ʘ ʘ;))) 開花は2月〜(でも今日咲いていた) ジンチョウゲ科 雌雄異株 紫夏坊主