花後の姿です。 ①一重咲きのクチナシの青い実 ②マメ科のハナズオウは豆みたいなサヤがぶら下がってます。 ③春にフジ色の花を咲かせた後にはエンドウ豆がぶら下がってます。 ④ボタン(牡丹）の種です。外側の殻はとても固いです。 ⑤ヤマボウシの赤い実 🏷️日曜日は日本を感じる和の花

8月17日 今日のお花 💚🤍🤍🌿クチナシ🌿🤍🤍💚 クチナシの別名には、梔子（くちなし、しし）、山梔子（さんしし）、センプク、ガーデニアなどがあります。 クチナシの一重咲きと八重咲きと実です。 花期　6〜7月 花は花弁が5〜7枚に裂け、雌しべはこん棒のように太くて長く、雄しべは垂れ下がっている。葉はつやがあり、葉脈部分は深くくぼんでいる。果実は楕円形で、先端にがく片がツノのように残っている特徴的な形。食品の色付けや染料などに使われる。果実が熟しても開かないことから、「口無し」の意味で和名がつけられたとされる。初夏に芳香のある白い花を咲かせ、秋にオレンジ色の実をつける。 三大芳香花の一つです。あとの２つはジンチョウゲとキンモクセイです。 🏷️日曜日は日本を感じる和の花 🏷️素敵な日曜日を✨️ 🏷️白輝美人 🏷️白い貴婦人✨️

8月17日 今日のお花 💚🤍クチナシ🤍💚 『三大芳香花』の一つです。 あとの二つは、ジンチョウゲ、キンモクセイです。 この植物の果実から、天然色素がとれます。『クチナシ色素』と呼ばれ、インスタントラーメンなどの麺類や栗きんとんの色づけに使われます。 基盤や将棋盤の四本の太く短い脚は、この植物の果実がデザイン化されています。この果実は、熟しても口を開かないので、"口無し"といわれ、植物名の由来とされています。 ❶❷2024.6/10 撮影 ❸❹2023.6月 撮影 ❺2023.12/8撮影 🏷️スライドショー♡ 🏷️和を感じる日本の花 🏷️白い貴婦人✨ 🏷️おしゃれな土曜日♪

光悦寺で梔子の実

2014 光悦会　鷹峰光悦寺