ほぼ1年後の姿シリーズ94 ※最近比較した子達は除外 ジュクンダ 下:去年11月 上:最近 色に関しては目を瞑るとして、葉の数はあまり変わっていない。 下葉が枯れたからだろう。少し幹立ちしている。 その間(幹付近)から子株が2つ程。 子株の為に親が下葉を犠牲にしてくれたんだね(´இωஇ｀)

ほぼ1年後の姿シリーズ93 ※最近比較した子達は除外 ファイヤーバード 真夏に我が家のアロエの中で葉焼けした1つ(あと2体位葉やけしたアロエがいる)。 致命傷になる前に気づいて良かった。 この子がきっかけで遮光ネットしようとなった説。 左下:去年10月頃 それ以外:最近 もしゃもしゃだから少しの葉やけは気にならない。 それより窮屈そうだから鉢替えしてあげたいけど鉢が無い(`-д-；)

最近秋の陽に照らされ、ますます元気に、子供👶も付けて来た、この多肉はアロエの一種？ 正確な名称は？どなたか教えてくださいm(_ _)m 去年はどのように冬越しさせたか？室内だったか？🤔 室内に場所がないので、子別れも儘ならない、、 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* あおい32さん、ジョセンンスさん、 お名前ありがとうございます！ お陰様で調べられました。 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･')･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 不夜城は、冬の寒い時期には5℃前後の気温が必要です。 しかし、断水をする場合には、0℃〜3℃くらいまでは耐えることができます。 もし不夜城を育てる場所が暖かい地域なら、冬場でも屋外で育てることも可能となります。 寒さで弱ってくると葉のフチの部分が、茶褐色へと変化します。 不夜城はアロエの中では比較的小型の品種で、小さな鉢でもある程度の期間は育てられます。鉢がいっぱいになったら株分けしたり仕立て直したりしながら、小さく可愛らしい姿のままとどめておくこともできます。頑健で暑さや寒さにも強いので、多肉植物初心者の方にも扱いやすいと思います。葉はトゲトゲですが、サボテンのようにしっかり刺さるようなトゲではないので、素手で扱っても大丈夫です。ただし、食用のアロエではないので、食べない方が良いでしょう。

王蟲さんとアロエ子株交換でうちに来たこ。順調です🎵

ほぼ1年後の姿シリーズ㉘ ※最近比較した子達は除外 スペクタビリス ㉗の千代田姫でアロエ編しばらく無いと舌の根も乾かぬうちに... 右:去年12月 左:今日 ㉕のフェロックスが旋回しているって投稿した後にふとそう言えばスペクタビリスもそんな気がして... やはり旋回していた。 スペクタビリスは直射日光だけど㉓鬼切丸や㉔アクレアータみたいに青ずんでいない。 生息地域の差なのか、サイズで耐候性が変わるのか、見た目は似ているのに面白い。

ほぼ1年後の姿シリーズ㉗ ※最近比較した子達は除外 アロエの比較編はしばらく無いかな。 千代田姫 千代田錦とディスコイングシーの交配種。 小型タイプ。 下:去年11月 上:最近 子沢山になった姫。 手前に子どもが沢山いるけど反対側にはいない。 この差はなんだろう。

ほぼ1年後の姿シリーズ㉖ ※最近比較した子達は除外 ペグレラエ 下:去年12月 上:最近 結構成長した。 小学生だったのがややツッパった中学生みたいになった。 先程㉓㉔㉕のアロエが遅いから余計に成長を感じてしまう。

ほぼ1年後の姿シリーズ㉕ ※最近比較した子達は除外 フェロックス 我が家にはもう1体大きめのがいるけどこっちは小さい方。 鬼切丸、アクアレータ、フェロックスはそっくり。特に小さい時。 下:去年11月 上:最近 葉が旋回している。 このサイズから旋回するんだ。 もう1体の大きい方はこんなにはっきり旋回していない。 個体差かな。

ほぼ1年後の姿シリーズ㉔ ※最近比較した子達は除外 アクレアータ 鬼切丸に似ている。ほぼ同じ。 見分け方はトゲ。 トゲの周りに白い縁があるのがアクレアータ。 白い縁が無いのが鬼切丸。 (...だそうです) 下:去年11月 上:最近 先程の鬼切丸と違って成長を感じる。 上の最近の2枚で色が違うのは日に当たっている(青ずんでる)側と当たっていない(緑)側。 鉢を回してあげないといけないのかぁ(意外と繊細)。

ほぼ1年後の姿シリーズ㉓ ※最近比較した子達は除外 鬼切丸 右下:去年11月 それ以外:最近 言いたくないけど言ってみよう。 ｢下葉が枯れただけじゃないか？｣

ほぼ1年後の姿シリーズ㉒ ※最近比較した子達は除外 エリナケア 右下:去年11月辺り それ以外:今日

ほぼ1年後の姿シリーズ㉑ ※最近比較した子達は除外 バオンベ 下:去年12月 上:今日 葉がカールした。 緑になっている。 枚数は？ 1枚だけ？ ｢まるで成長していない by安西先生｣？

ほぼ1年後の姿シリーズ⑳ ※最近比較した子達は除外 ファルカータ(雪嶺) クラビフローラこと雪女に見た目が似ている。 白い粉が撒かれているような葉。 それに因んで雪嶺っていう和名なんだろう。 下:去年12月頭 上:今日 去年12月の時からあまり下葉が枯れずに上の葉が増えてくれた。 根が元気で鉢底からたくさん出ている。去年もそうだった。 強い種かな。今年も冬を乗り越える(ง •̀_•́)ง

ほぼ1年後の姿シリーズ⑲ ※最近比較した子達は除外 カミエセンシス 右:去年12月頭 左:今日 幹立ちしてきた？ 元からかもしれない。 全く成長していない？ そんな訳ないでしょ？ 比較したら余計に分からなくなるパターン( ˊᵕˋ ;)💦

ほぼ1年後の姿シリーズ⑱ ※最近比較した子達は除外 ラモシシマ 右:去年12月 左:今日 先程⑯のディコトマと同じくらいの成長具合かな。 ディコトマに似ていけど、ラモシシマは分頭します。 この子はまだその気配無し。もう1体いるラモシシマは分頭をいくつもしている。 本当にラモシシマ？まさかディコトマ？ ちなみにディコトマは分頭しない。ディコトマという名で分頭していたら偽物らしいです。 わざと成長を潰し(切っ)て枝分かれさせていたら別ですが、自然では分頭しない(※)そうです。 ※補足:何mにもなれば分頭します。

ほぼ1年後の姿シリーズ⑰ ※最近比較した子達は除外 ディコトマ 右:去年12月頃 左:今日 下葉を枯らしながら上へ上へ⤴ 大型になるタイプだから今のサイズはまだまだお子様。 （´-`）.｡oO（どこまで大きくしたら自分は満足するのだろうか

ほぼ1年後の姿シリーズ⑯ ※最近比較した子達は除外 フラミンゴ 下:去年12月 上:今日 成長が遅いと耳にしていたからこれぐらいなら想定内。 葉が増えているし、サイズもアップ。 充分、充分。 そして、名前の由来のフラミンゴっぽい色を維持しているのが嬉しい。

ほぼ1年後の姿シリーズ⑮ ※最近比較した子達は除外 ムータンス 下:去年11月末 上:今日 比率を同じに出来ていないので伝わりづらいが、大きくなったと思う(ネームプレートを見ると分かるかな？)。 葉が旋回してきている。 葉は旋回したままだろうけど、今の葉の明るい緑色は寒くなれば去年の色になるだろう。 旋回したのが果たしてこれが正解なのか？ また1年後の姿が楽しみだ。

ほぼ1年後の姿シリーズ⑭ ※最近比較した子達は除外 極楽錦 右:去年12月頃 左:今日 伸びた、ハッキリ分かる。子株も少し成長した。 春辺りから葉がぷっくらしたんだけど、真夏で少し痩せた。 涼しくなってきたから冬前にぷっくらして、越冬のエネルギーを蓄えて欲しい。

ほぼ1年後の姿シリーズ⑬ ※最近比較した子達は除外 ブラックゼム 下:去年11月 上:最近 真夏期間は50％の遮光ネット下だったけど基本ベランダの直射日光に当たる場所で育てていたから色がくすんでいる(気にならないけど)。 上に伸びずに群生タイプだね。 1年近くでなかなかの群れだ、コレは。

ほぼ1年後の姿シリーズ⑫ ※最近比較した子達は除外 帝王錦 右下:去年11月 左･右上:最近 大きくなるタイプではなく群生タイプだね。 そんな気がしたから鉢替えの時に大きめにした。 まだ余裕があるからしばらくこのままだろうけど鉢底から少し太めの根が1本出ていた。 (*ÒωÓ*)ﾑﾑｯ!!

突然変異が生まれた模様。 アロエ プラテンシスの交配種。 帝王波かな？と思っている、いや、思っていた。 プラテンシスの交配種にエイリアンっているけど、 今の見た目がエイリアン( ˊᵕˋ ;) 夏前から成長点から出ている葉がやけにグチュグチュしているなと思っていた。 成長点を雨か日差しでダメにしてしまったのかと。 まさかモンスト化(エイリアン)していたとは( °_° ) これからずっとこんな葉が出てくるのだろうか？ 成長から目が離せない！！

地元のお祭りでワンコインどころか、五十円で連れかえったアロエ。二年？たち、子供👶が二つ出てきてる

屋外越冬候補① アロエ サポナリア。 いや～、迷うなぁ 春頃から雨ざらし＆直射日光(だったかな？)。 地植えする人もいるみたいだし、今のポジションで行きたい。 11月 キープ 12月 様子を見て決断 鉢替えは春になってからかな。今、子株がうじゃうじゃいる(；ˊᗜˋ) ベランダ越冬にする確率60％。