ウメノキゴケの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ウメノキゴケの一覧

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サンカヨウ

奥日光では山にも川にも湿地にも、沢山の大きな倒木に出会いました。歳月を経て苔むし地衣類に覆われた倒木には、新たな草木が生え次の命の糧となっていました。この川の中の倒木には白緑の美しく地衣類はホネキノリでしょうか。二股の不等長の分枝が繰り返しているようにみえます。同じ枝にウメノキゴケも付いていました。

まっしゅるーム

ウメノキゴケぇぇ……✨✨✨ ザ・地衣類なウメノキゴケ。体には裂芽を持ち、腹部は黒〜縁部は茶色🟤 古くから親しまれており、日本画や盆栽、リトマス試験紙にも活用されている✨

わすれなぐさ

誰か遊んだのか？拡大すると文字の溝に硬貨がありますソメイヨシノ、水神様にもウメノキゴケがたくさんあります 🏷石の日に参加させていただきます ※ソメイヨシノバラ科　クローン ※ウメノキゴケ地衣類の一種

サンカヨウ

オオシラビソの住人たち♪ ⬇️右:ウメノキゴケ(地衣類)とミヤマシッポゴケ(蘚類) ⬇️中央:オオニクイボゴケ(地衣類) ⬇️左:謎の蘚

我が家の梅の木に付いている苔です。苔では無くて、地衣類だそうです。でも、ウメノキゴケって名前もあるそうです。

両親を連れて佐野市の梅林へ行ってきました。実は、両親にも言っていないミッションがあって。空気のきれいな所にしか発生しないというウメノキゴケを確認することでした。あった、あった、ありました。オマケにノキシノブまで。撮影してる後ろを不思議そうに通り過ぎる人々(構うものか)。やがて、知ったかぶったジジィのトンチンカンな解説が聞こえてきます。「あぁ、あれね。梅の木に生えるカビの一種だな、言わば病気。困ったもんだよ。」何を言ってやがる！弱った樹に生える事はあるだろうが、ウメを枯らす物じゃなく、むしろ侘び寂びだろ。第一、カビじゃあなくウメノキゴケって名前もある。(厳密にはコケでもなくて地衣類と呼ばれる....) ああいうジジィは嫌だね。間違った事を得意げに言っているくせに自説は決して曲げず、人が間違えようものなら大げさにバカにし....。後を振り向いてトコトン論破する画もうかんだけど。人の振り見て我が振り直せ。せっかくの休日の梅林、きれいな空気を深呼吸して穏やかに散策しましたとさ。ウメノキゴケは空気のきれいな所に生えます。冒頭にも言いましたが。って、話が長ぇよ！

わすれなぐさ

ゆっくり投稿　1月17日撮影 ※子嚢菌門チャシブゴケ菌ウメノキゴケ科ウメノキゴケ属地衣類の一種灰緑色の葉状地衣類で樹皮や岩に着生する周囲は丸く波打つ　これは個々に周囲が円形に近いサジ状の裂片に分かれているため東北地方以南に分布しありふれた地衣類だそうですが、古くから日本画にも描かれていたようです排気ガスに弱い為都市中心部には少なく大気汚染の指標とされているここは実家の庭木用のスペースに植えられていて直ぐ側には小川が流れ空気のきれいな所です

梅紅梅田の脇にある小さな流れに沿って植えられている(^^) 早咲きの紅梅となれば花梅だろうか、果樹園の実梅の蕾はまだまだ硬い… かなりの老木とみえて、木肌にはウメノキゴケがびっしりと着き、花数も少なくなっているけれど、枯野を彩ってくれている百花魁(⌒‐⌒)

みるく☆(りり㍉)

猿沢の池　冬色… 色鮮やかなウメノキゴケ💚 小雨をきっと喜んでる☔♬ そして、春がすこしずつ忍びよってる…

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に魅了されいちご狩りも兼ねて伊豆へ修禅寺裏の高台にある頼朝公の弟君蒲（かば）殿の墓に赴くこぢんまりとした庭園の奥に墓石が佇んでいた他に参拝する人もなし帰り際鳥居前に咲き誇る紅梅に近寄ると思いがけず圧倒されたいくつもの空に伸びる枝と凛とした太い幹にびっしりと白いウメキノコゴケが着生しているその姿は雪を積もらせたそれよりも生き生きとして力強くこちらに語りかけてくるこれまで目にしたどんな梅よりも美しいと思った同じ季節が巡るたびにこの老木は私の脳裏に鮮やかに蘇ることだろう苔むせど　なお生きむとす　紅の梅範頼公を偲んで　拙い一句を

まだまだ道遠し、苔ワールド😅 神社の大きな岩に綺麗にへばりついてるこれ、これは苔ではなく地衣類の「ウメノキゴケ」でいいと思いますが。なんか紋章みたいに丸くくっついてるのが面白い😍

古木と共生する色々な苔類、地衣類老いた桜に風格を久々の雨に濡れ　ふっくらしっとり蒼々と✨美しき

ミンちゃん

2023・今年もふる里の魅力を… ↖️帰省する度に眺める飛騨川🏞 　雲間から射す太陽が川面に反射して🪞 　岩肌が川の色、エメラルドグリーンに　なっている箇所があります💚 　初めて🤳撮れた光景です… 　ぜひ、拡大してご覧ください🤗 実家の畑脇で見つけたよ❣️ ↙️オオニシキソウ（大錦草・大ニ色草）　トウダイグサ科赤い果実がついています❤️ ↗️フユシラズ（冬知らず）　キク科別名・冬咲きカレンジュラ　　　ヒメキンセンカ ↘️ウメノキゴケ（梅の木苔）　ウメノキゴケ科地衣類の1種、南天の木に付着していました。 🏷水辺の水曜日

じぇっとん

明けましておめでとうございます。平和な一年になりますように💕 今年もよろしくお願いします😃 先日の生涯学習　先生バージョン❣️同じ花を使っても　こんなにシンプルでステキに😃💕

梅の木苔　ウメノキゴケウメノキゴケ科ウメノキゴケ属葉状地衣類分布　東北地方以南キリシマツツジに着床していました。ウメノキゴケの大部分は菌類だが共生している藻が光合成し糖類を作り菌類も栄養をもらって生きている。ウメノキゴケがつくと樹木が弱ってくると思っていたが弱った樹木にウメノキゴケが着くのであって逆のようです。排気ガスに弱く空気の綺麗な場所でしか生えないので　大気汚染の指標とされているようです。美しい紅紫色の染料の材料となる。

じぇっとん

市の生涯学習フラワーアレンジメントに行ってきました〜赤い菊が大きくて立派でした😃❣️

ウメノキゴケでしょうか？

古びた木にヒラヒラとした苔が、名前は分かりません。ご存知の方は、教えて頂だけますか？ウメノキゴケと教えて頂きました。有難う御座います。👌💞

野鳥大好き

ウメノキゴケです。地衣類です。えっ、その上のチュンチュンが気になりますか？😅。可愛い😍ですよね。可愛いはずです。美人揃いのヒタキ科のコサメビタキです😊。戦場ヶ原で出会いました🤗。

まっしゅるーム

美しき✨✨

おはようございます😊 いつもありがとうございます💚 いつもの散歩道🚶🚶🚶 ケヤキにウメノキゴケがびっしりです😲 2022.3.2　📷

梅之木苔(ウメノキゴケ) ウメノキゴケ科ウメノキゴケ属の地衣類。北海道から沖縄までの低地に広く分布しているが、日本海側など雪の多い地域ではあまり見られない。生育場所は梅の木以外にもサクラ、ケヤキ、マツ、スギなどの樹皮上や古い石垣、墓石などにも見られる。地衣体は径20㎝ほどに広がる。裂片の先端は丸みがある。亜硫酸ガスなどの公害に弱く大気汚染指標生物として有名。ナミガタウメノキゴケに似ているが、粉芽はなく、裂芽をもつ点で区別できる。ウメノキゴケ科は、地衣類を代表する本種を含む科で、研究も進んでいるが、種の数が多いので分類は難しい。出典『里山の地衣類ハンドブック』『街なかの地衣類ハンドブック』『しだ・こけ』

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