いろいろ調べた結果 エンコウカエデ（猿猴楓） なんじゃないかなあと思ったのですが・・・。 わかる方おられましたらお願いします。 エンコウカエデで合っていると教えて頂きました。 場所：新城市　五葉山

掌状に深く裂したエンコウカエデの黄葉。 葉の縁に鋸歯が無いイタヤカエデ類の特徴ですが、エンコウカエデは葉の縁が波打っており遠目でしばしば鋸歯の様に錯覚してしまいます。 写り込んでいる幹は他の樹木で、エンコウカエデの幹は灰色系で凹凸の無い感じです。

赤が続いたので、黄葉シリーズです💛 モミジですけどこれは「エンコウカエデ」でいいのかな❓ 小さな幼木がしっかりと黄葉してました😍 イタヤカエデの一品種で分ける必要はないという説もありますが、特に若い葉が細くくびれた姿に深裂するのが特徴です🍁 成長した葉では私には違いはよくわかりません😅

『【われら樹木探検隊】はじめました』 シロウト集団（まだ集団になってない😆）ですが、樹木が気になるんです！ 樹木を愛する方、気になる方、よくご存知の方、気楽なコメント・無責任なコメント歓迎✨ときにはハッとするご指摘・ご鞭撻も！…お待ちしてまーす🌟 楽しみながら樹木の名前を覚えて カッコつけちゃおう😎😆 隊員募集中です！（ついでに隊長も募集中🤗） 全国の樹木先生！コメントお寄せください🌟また、みなさん 隊なんか入らなくっても自由に遊びにきてくださいねー😊 昨日投稿した同じカエデ。これは2年前の4月の終わりに撮ったものです。葉っぱは切れ込みが深いようです。 これは判りやすいでしょうか、昨日の投稿のものよりだいぶマシでしょ？ 笹尾根の丸山1,098m（東京都・山梨県）山頂にて

猿猴とはテナガザルのことで名は葉の裂片をテナガザルの手に見立てたもの。 樹液はメープルシロップの代用となる。

エンコウカエデと教えて戴きました😃 ありがとうございました🎵 シャープで美しい形の黄葉。 細かな鋸歯のように見えて、実は小さく波打っているだけのように感じます。 イタヤカエデの幼木でしょうか🤔

イタヤカエデで鋸歯が無く低山に多いエンコウカエデと呼ばれるタイプ。 若い木ほど切れ込みが深い傾向があり、幼木はさらに深く裂けることもある。

エンコウカエデ（猿猴楓） 一つ前の写真の右側に写っている大木の葉っぱです ほとんどが緑色でしたが、一部だけ黄葉してました😊 以下、樹木札の記載 エンコウカエデ 歯の裂片が細長く、手長ザルの手を思わせるので猿猴カエデの名がつきました。アサヒカエデの別名もあります。（カエデ科） 七沢森林公園 ながめの丘にて 📷：2020.12.06

エンコウカエデ（猿猴楓） 気持ちの良い天候でした この写真の反対側（背中側）は、展望が開けています 望遠レンズで撮影したら、六本木ヒルズまで見えました😊（直線距離でも50km以上はあるかと） 七沢森林公園 ながめの丘にて 📷：2020.12.06

たぶんエンコウカエデの実生苗です。 ヒナウチワカエデを採取した時に間違えたみたいです。 調べてみると、かなり大きくなる木のようで確かに成長も早いです。

年末に急いでヒナウチワカエデ(たぶん)、エンコウカエデ(たぶん)、食べた柑橘類(たぶん清見オレンジか、はるみ)の植え替えをしました。 あとは3月ぐらいで良いかな？ カエデ、モミジは植え替えカレンダーでも作っておかないと年始過ぎに『忘れてたっ！』ってなりそう。